JPH071123Y2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH071123Y2
JPH071123Y2 JP1989014704U JP1470489U JPH071123Y2 JP H071123 Y2 JPH071123 Y2 JP H071123Y2 JP 1989014704 U JP1989014704 U JP 1989014704U JP 1470489 U JP1470489 U JP 1470489U JP H071123 Y2 JPH071123 Y2 JP H071123Y2
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JP
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angle
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JP1989014704U
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JPH02106201U (ja
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昌典 濱▲崎▼
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、節輪を複数個、直列に回動自在に連ねてな
る彎曲管を挿入部先端に有する内視鏡に関する。
[従来の技術] 内視鏡の挿入部先端に設けた彎曲部には、節輪を複数
個、回動自在に連ねてなる彎曲管が用いられている。そ
して、この彎曲管を操作ワイヤの押し引きで上下の方向
等に彎曲させるようにしている。
従来、こうした彎曲管の節輪には、実公昭62−72602号
公報でも示されるように彎曲管を彎曲したときに、端面
の肩口同志が突き当たるようにした節輪が用いられてい
る。
具体的には節輪は、第9図に示されるように端面に一対
の舌状の連結部aが突設され、該連結部aを除く端面を
彎曲管bの軸心と直角な面にした節輪cが用いられる。
そして、連結部aで隣合う節輪同志をリベット等で回動
自在に連結して彎曲管bを構成しており、彎曲管bを彎
曲させることで各節輪cの肩口同志が突き当たって彎曲
角度を確保するようにしている。
ところが、こうした節輪cで構成された彎曲管bによる
と、節輪cの端面が該節輪cの軸心に対して直角な形状
となっているために、彎曲管bを彎曲させた際、突き当
たっている節輪cの肩口と連結部aの中心との間に大き
な菱形状の隙間dがあいてしまう不都合がある。この隙
間dは、彎曲部の表面(外形)を凸凹にする原因となる
上、彎曲管b内を挿通する内視鏡の内蔵物を挟み込みや
すくなる。しかも、連結部aの全長も長くしなければな
らないために、連結部aが変形しやすいものであった。
そこで、こうした点を解決するものとして、第10図ない
し第13図に示されるように端面同志を接触させるような
節輪eが提案されている。この節輪eは、一端側に有る
連結部fを該近傍と共に小径部gにし、これと反対の他
端側に有る連結部hを該近傍と共に大径部iとし、これ
ら小径部gおよび大径部iを扇形状に形成して、彎曲時
に隣接する節輪eの干渉を防いでいる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、こうした節輪eによると、小径部g,大径部i
とこれにつながる節輪本体部jとの間は、応力集中を防
ぐために円弧面(アール面)k(第13図に図示)を形成
する必要がある。
ところが、こうした円弧面kを形成することにより、彎
曲管mを彎曲したとき節輪eの端面同志が当接するはず
のものが、第10図に示されるように隣接する一方の節輪
e(右側)の大径部根元の円弧面kと、もう一方の節輪
eの節輪本体部jと小径部gとの段部nとが当接してし
まうこととなる。この部分で当接してしまうと、両節輪
e,eによる彎曲角度は安定したものが出せない。すなわ
ち、誤差の多い円弧面kで角度が決まる。しかも、当接
する部分が節輪eをつなぐ回動軸pの中心近くに有るこ
とから、上記誤差が彎曲角に大きく作用して最大彎曲角
のばらつきが大きいものとなってしまう。
そこで、上記部分での当接を避けるために節輪本体部j
を少なくし、小径部g,大径部iの面積を広くとることが
考えられるが、少なくとも円弧面kが小径部g,大径部i
の各面に入るように、節輪本体部jを少なくすると、先
に述べたのと同様、彎曲部の強度が落ちたり、彎曲部の
表面(外形)が凸凹の多いものとなってしまう。
この考案はこのような問題点に着目してなされたもの
で、彎曲部の強度を低下させることなく、外形の凸凹の
減少化を図りつつ最大彎曲角度を安定して得ることがで
きる内視鏡を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案の内視鏡は、節輪の連結部の回動中心を通る彎
曲管の軸心と直角な直線が、前記連結部の回動中心と前
記彎曲管を彎曲させたとき突き当たる節輪の肩口とを結
ぶ直線となす角度αとし、かつ前記節輪の肩口から節輪
の端面に沿って延長する直線となす角度βとしたとき、
「0<β<α」なる関係が成立するように節輪の端面形
状を設定する。
[作用] この考案の内視鏡によると、彎曲管を最大彎曲にする
と、連結部の根元よりも先に節輪の肩口同志が突き当た
るので、最大彎曲角度を安定して得ることができる。し
かも、それと同時に、突き当たっている節輪の肩口と連
結部の中心との間に生じる隙間は、安定して最大彎曲角
度を得る範囲で最も小さくすることができるので、彎曲
管を挿通する内視鏡の内蔵物のかまれを防ぐことができ
る上、彎曲部の表面(外形)の凸凹を少なくすることが
できる。加えて、節輪から突出する連結部が従来のよう
に長くなり過ぎることはなくなるので、連結部の強度も
強く、連結部の変形防止ともなる。
[実施例] 以下、この考案を第1図ないし第8図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第3図は内視鏡全体を示し、1は
操作部、2は可撓管2a,彎曲部2b,先端構成部2c(硬質部
よりなる)を順次直列に連結してなる挿入部である。そ
して、上記操作部1に、上記挿入部2の基端部、先端に
コネクタを備えるライトガイドケーブル(いずれも図示
しない)の基端部がそれぞれ連結され、本体を構成して
いる。この本体の彎曲部2b廻りの構造が第4図に示され
ている。
彎曲部2bについて説明すれば、3は胴部側の節輪であ
る。これら節輪3は、複数個、例えば3個あり、いずれ
も円筒状に形成されている。また節輪3の両端には、節
輪同志を連結するための舌状の第1の連結部4および第
2の連結部5が突設されている。なお、第1の連結部4
および第2の連結部5の回動中心には孔部が設けられ
る。また節輪3は、いずれも従来と同様、第1の連結部
4を該近傍と共に小径部6にし、これと反対側に有る第
2の連結部5を該近傍と共に大径部7とし、さらに小径
部6および大径部7を扇形状にしている。そして、この
節輪3の端面の形状は、つぎの関係が成立するような傾
斜した面となっている。
すなわち、第1図に示されるように節輪3を連結部側か
ら見たときにおいて、第1の連結部4の回動中心となる
孔部の中心「O」と第2の連結部5の回動中心となる孔
部の中心「O1」とを結ぶ直線「O,O1」(節輪3の軸心と
平行な直線)とし、該直線「O,O1」と垂直な第1の連結
部4(又は第2の連結部5)の孔部の中心「O」(又は
「O1」)を通る直線「O,O2」とする。また節輪3の肩口
「O3」と第1の連結部4(又は第2の連結部5)の中心
「O」(又は「O1」)とを結ぶ直線「O,O3」としたと
き、該直線「O,O3」と上記直線「O,O2」とがなす角度を
「α」とする。また節輪3の肩口「O3」から節輪3の端
部に沿って延長した直線を「O3,O4」とし、該直線「O3,
O4」と直線「O,O2」とがなす角度を「β」としたとき、
当該角度「α,β」の関係が「0<β<α」となるよう
な斜面に構成されている。詳しくは、節輪3の端面形状
は各連結部4,5の根元よりも先に節輪3の肩口同志が突
き当たって最大彎曲角度を構成し、かつこの最大彎曲角
度を得る範囲で節輪3の肩口「O3」と各連結部4,5との
間にできる隙間8を最小にする斜面形状に設定してい
る。
そして、こうした節輪3の第1の連結部4,第2の連結部
5と、隣合う節輪3の第2の連結部5,第1の連結部4の
各孔部とが組合うようにして、3個の節輪3がリベット
等で直列方向に回動自在に連結されている。そして、最
前部の節輪3に先端側用の節輪9が同様に回動自在に連
結され、最後部の節輪3に後端側用の節輪10が同様に回
動自在に連結され、2方向に彎曲可能な彎曲管11を構成
している。そして、この彎曲管11の節輪9は第6図ない
し第8図に示されるように先端構成部2cに接続され、節
輪10が可撓管2aに接続されて、両者間に介装されてい
る。むろん、節輪9および節輪10の両者とも、節輪3の
接続側の端面形状は上記「0<β<α」を満たす傾斜面
となっている。
そして、こうした彎曲管11の外周面に網管16および外皮
の弾性チューブ17が被覆され、彎曲部2bを構成してい
る。また各節輪3と先端側用の節輪9には、第5図に示
されるように周壁の一部を内側に打出してなる一対のワ
イヤ−挿通部12,12が設けられている。そして、これら
ワイヤ−挿通部12,12に操作ワイヤー13が挿通されてい
る。なお、操作ワイヤー13の一端は先端側用の節輪9の
ワイヤー挿通部12に固定され、他端は操作部1内に導か
れて操作部1に設けたアングルレバー14に接続され、ア
ングルレバー14によって彎曲部2bを彎曲操作できるよう
にしている。
しかして、このように構成された内視鏡は、アングルレ
バー14を回動すると、操作ワイヤー13が押し引きされて
いく。そして、この操作ワイヤー13により、彎曲管11の
各節輪3,9,10は第2図および第6図に示されるように各
連結部4,5の中心「O,O1」を支点として回動していく。
これにより、各隣接する節輪3,9,10の肩口「O3」同志が
近付いていく。
ここで、各節輪3,9,10の端面は先に述べたように「0<
β<α」の関係が満たされた、節輪3の外周に対して斜
めに切欠したような形状をなしている。この関係を見る
と「α」の角度は、隣接する節輪3,3の端面相互が合わ
るときの角度(最大彎曲角度)である。「β」の角度
は、その角度αの一方の基端となる節輪3の肩口「O3
を基準とした節輪3の端面の角度を示す。しかるに、こ
の角度の関係が「β<α」ということは、第1の連結部
4(又は第2の連結部5)の根元側の応力集中を防ぐ円
弧面(アール面)を逃げて節輪3の肩口同志が突き当た
る条件が整う。
それ故、最大彎曲にすると、第1および第2の連結部4,
5の端面,さらには応力集中を防ぐ円弧面(アール面)
よりも先に節輪3の肩口同志が突き当たるので、最大彎
曲角度を安定、かつ確実に得ることができる。しかも、
それと同時に、第2図および第6図に示す如く、突き当
たっている節輪3の肩口「O3」と第1および第2の連結
部4,5の中心「O,O1」との間に生じる隙間15は、安定し
て最大彎曲角度を得る範囲で最も小さくすることができ
るので、彎曲管11を挿通する内視鏡の内蔵物のかまれを
防ぐことができる上、彎曲部2bの表面(外形)の凸凹を
少なくすることができる。加えて、節輪3から突出して
いる第1および第2の連結部4,5が従来のように長くな
り過ぎることないので、第1および第2の連結部4,5の
強度も強く、連結部4,5の変形が防止できる。しかも、
その分、長い彎曲管11にすることができる利点をもたら
す。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案によれば、連結部の根元よ
りも先に節輪の肩口同志が突き当たるので、最大彎曲角
度を安定して得ることができる。しかも、それと同時
に、突き当たっている節輪の肩口と連結部の中心との間
に生じる隙間は、安定して最大彎曲角度を得る範囲で最
も小さくすることができるので、彎曲管を挿通する内視
鏡の内蔵物のかまれを防ぐことができ、また彎曲部の外
形の凸凹を少なくすることができる。
また節輪から突出する連結部が従来のように長くなり過
ぎることはないので、連結部の強度も強くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの考案の一実施例を示し、第1
図は節輪を示す断面図、第2図はその彎曲した節輪を示
す断面図、第3図は要部の節輪で構成される彎曲部を設
けた内視鏡を示す側面図、第4図はその彎曲部の構造を
示す側断面図、第5図は節輪に設けたワイヤー挿通部を
示す正断面図、第6図は最大に彎曲した節輪を示す側面
図、第7図は真直ぐの状態にした節輪を示す側面図、第
8図はその半平断面図、第9図は従来の内視鏡の節輪を
示す断面図、第10図はその異なる従来の節輪を示す側面
図、第11図はその真直ぐの状態にした節輪を示す側面
図、第12図は図はその半平断面図、第13図は節輪の連結
部構造を示す側面図である。 2…挿入部、3…節輪、2b…彎曲部、4…第1の連結
部、5…第2の連結部、11…彎曲管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入部の先端部に、複数個の節輪を該節輪
    の端面に突設した連結部を介し回動自在に連結してなる
    彎曲管を設けた内視鏡において、前記節輪の端面は、前
    記節輪の連結部の回動中心を通る前記彎曲管の軸心と直
    角な直線が、前記連結部の回動中心と前記彎曲管を彎曲
    させたとき突き当たる節輪の肩口とを結ぶ直線となす角
    度αとし、かつ前記節輪の肩口から節輪の端部に沿って
    延長する直線となす角度βとしたとき、 「0<β<α」 なる関係が成立する形状に設定したことを特徴とする内
    視鏡。
JP1989014704U 1989-02-10 1989-02-10 内視鏡 Expired - Lifetime JPH071123Y2 (ja)

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JP1989014704U JPH071123Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 内視鏡

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JP1989014704U JPH071123Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 内視鏡

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JPH02106201U JPH02106201U (ja) 1990-08-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6286593B1 (ja) * 2017-03-21 2018-02-28 エレコム株式会社 携帯電子機器用のケース

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