JPH07100274A - 上糸切断・締め付け装置を備えたボタン穴縫いミシン - Google Patents

上糸切断・締め付け装置を備えたボタン穴縫いミシン

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JPH07100274A
JPH07100274A JP6195478A JP19547894A JPH07100274A JP H07100274 A JPH07100274 A JP H07100274A JP 6195478 A JP6195478 A JP 6195478A JP 19547894 A JP19547894 A JP 19547894A JP H07100274 A JPH07100274 A JP H07100274A
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JP
Japan
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thread
tightening device
cam
cutting
moving frame
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JP6195478A
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English (en)
Inventor
Ernst Albrecht
アルブレヒト エルンスト
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GM Pfaff AG
Original Assignee
GM Pfaff AG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/06Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B65/00Devices for severing the needle or lower thread
    • D05B65/02Devices for severing the needle or lower thread controlled by the sewing mechanisms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】上糸糸端を縫いつける際に申し分のない結果が
簡単に得られるボタン穴縫いミシンの糸切断・締め付け
装置を提供する。 【構成】糸切断・締め付け装置(27)の横方向運動と
開放運動とを機能的に分断してこれら二つの運動を制御
するため、カム機構(18)がそれぞれ固有のカム(1
3,15)を有し、これらカム(13,15)が、少な
くとも部分的に互いに相対的に位置調整可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保持部と共に前進及び
後退可能な縫製物移動フレームと、糸を案内する針を担
持し、縫製物移動フレームの送り方向にたいして横に振
動運動する針棒と、縫製サイクル終了時に上糸を切断
し、次の縫製サイクルの開始のために備蓄側の糸端を針
の前方へもたらして縫いつけ可能にさせる糸切断・締め
付け装置とを有し、糸切断・締め付け装置が、縫製物移
動フレームの送り方向に平行に、且つ横方向へも移動可
能な担持体に配置され、糸切断・締め付け装置の横方向
運動と開放運動とを、縫製物移動フレームの前記保持部
に配置されるカム機構により制御可能であるボタン穴縫
いミシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第961936号公報によ
り、縫製機構によって制御されるはさみ状の上糸切断・
締め付け装置を備えたボタン穴縫いミシンが知られてい
る。この上糸切断・締め付け装置は、縫製作業サイクル
の終了時に上糸を切断し、備蓄側の糸端を保持して、次
の縫製開始の際に糸の抜け落ちを阻止する。さらにこの
上糸切断・締め付け装置により縫製開始時に糸端を針の
前方へもたらし、最初のボタン穴縁かがりを形成する際
に糸端が縫いつけられる。このため糸切断・締め付け装
置は、縫製物移動フレームの送り方向に関して長手方向
及び横方向へ移動可能な担持体に配置されている。担持
体は、縫製物移動フレームの保持部に固定されているカ
ムと協働する。カムには溝が形成されており、この溝
は、切断装置の可動カッターに設けた止めピンと協働す
る。
【0003】縫製の開始時に切断・締め付け装置を長手
方向に移動させる際、切断・締め付け装置の担持体は、
カムの斜めに延びる案内面に沿って滑動する。これによ
り切断・締め付け装置は、縫製物移動フレームの送り方
向にたいして横にわずかだけ移動する。その結果、締め
付け固持されていた糸端は左側のボタン穴縁かがりの側
へ引っ張られる。この最初のボタン穴縁かがりを縫製し
ている間に、縫製物移動フレームはカムと共に、この方
向で静止している前記担持体にたいして相対的に移動す
る。この場合、カムの斜めの案内面は切断・締め付け装
置をさらに横方向へ移動させる。その際可動カッターの
止めピンはカムの溝の作用範囲内へ達し、これにより切
断・締め付け装置が開放され、糸端が解放される。
【0004】カムの形状とサイズは、糸クランプの開放
時点が切断・締め付け装置の横運動または側方での回動
位置に関して糸端の申し分のない縫製を保証するように
選定されている。即ち切断・締め付け装置は、開放の時
点でホームポジションから十分に離れていなければなら
ない。なぜなら、もし離れていないと、ボタン穴の切断
後に糸端がボタン穴の穴の中へ侵入するからである。他
方切断・締め付け装置は、外側へ回動しすぎていてはい
けない。なぜなら、回動しすぎていると、糸端の端部部
分が左側のボタン穴縁かがりから側方へ抜け出すことが
あるからである。しかし、カムの形状とサイズがわずか
にずれているだけで、及び(または)互いに相対的に可
動な部品の遊隙が拡大すると、糸端の縫製に関し不満足
な結果になり、縫製結果を改善するために追加的にカム
を加工しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上糸
糸端を縫いつける際に申し分のない結果が簡単に得られ
るようにボタン穴縫いミシンの上糸切断・締め付け装置
を構成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、糸切断・締め付け装置の横方向運動と開放
運動とを機能的に分断してこれら二つの運動を制御する
ため、カム機構がそれぞれ固有のカムを有し、これらカ
ムが、少なくとも部分的に互いに相対的に位置調整可能
であることを特徴とするものである。
【0007】請求項2は、本発明によるカム機構の構成
を示すものであり、制御板を位置調整することにより、
切断・締め付け装置の開放の時点での糸端の位置が固定
される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
【0009】本発明によるボタン穴縫いミシンの基本的
構成及び作用は、冒頭で述べたドイツ特許第96193
6号公報に開示されたミシンのそれに対応しており、よ
って詳細な説明は省略することにする。
【0010】本発明によるボタン穴縫いミシンは、縫製
物を上側から把持する縫製物移動フレーム1を有してい
る。縫製物移動フレーム1は、長手方向に移動可能で縫
製物移動フレーム1の送り方向Vにたいして横に水平方
向に延びている軸線の回りを回動可能な担持レバー3の
前端でフォーク部材2によって回動可能に支持されてい
る。
【0011】一部だけを図示した針棒4は、糸を案内す
る針5と共に、縫製物移動フレーム1の送り方向Vにた
いして横方向の振動運動を実施する。
【0012】担持レバー3のフォーク部材2とは逆の側
には、角形部材6が位置調整可能に固定されている。角
形部材6の、水平方向に突出している脚板7は、段状の
傾斜した肩部8を有している。脚板7の平らな繰り抜き
部9内には、平らな制御板10がねじ11により位置調
整可能に配置されている。制御板10は、同様に斜めに
延びている案内面12を有している。制御板10の位置
調整方向は、縫製物移動フレーム1の送り方向Vにたい
して横である。段状の肩部8を備えた脚板7と、案内面
12を備えた制御板10とは、カム13を形成してい
る。
【0013】脚板7の下面には、鉛直軸線の回りを回動
可能なレバー14が配置されている。レバー14は、他
のカム15を形成している斜めの肩部16と、下方へ突
出している操作板17とを有している。両カム13と1
5は、カム機構18を形成している。
【0014】長手方向に移動可能で、且つ縦軸線及び横
軸線の回りを回動可能な駆動棒19には、担持体20が
固定されている。この担持体20には、L字状のカッタ
ー21がねじ止めされている。カッター21の前端に
は、刃先が形成されている。カッター21には、該カッ
ター21にたいして相対的に回動可能な対向カッター2
2が設けられている。対向カッター22のL字状の前端
には刃先が形成されている。この刃先は、定置のカッタ
ー21の刃先と共に、はさみ状の切断装置を形成してい
る。定置のカッター21に固定されているピン23とね
じ24(両者共、対向カッター22に対応的に設けた図
示していない穴を貫通して突出している)により、対向
カッター22の刃先端部にたいして予緊張力をもって押
圧している板ばね25が配置されている。板ばね25
は、対向カッター22と共に糸クランプを形成してい
る。対向カッター22の他端には、上方へ突出している
止めピン26が形成されている。止めピン26は、レバ
ー14の操作板17と作用結合することができる。切断
装置と糸クランプとは、切断・締め付け装置27を形成
している。
【0015】作用 縫製サイクルが終了すると、切断・締め付け装置27が
公知の態様で閉じられ、これによって上糸が縫製物移動
フレーム1の上方において締め付けられ、その直後切断
される。
【0016】次の縫製サイクルを開始するため、切断・
締め付け装置27は駆動棒19により、図2によればほ
ぼ5mmだけ右側へ移動される。その際担持体20は、
図2において破線で示した位置へ達し、この位置で担持
体20は制御板10の案内面12に当接する。切断・締
め付け装置27のこの移動運動により、締め付け固定さ
れていた備蓄側の糸端FEは、縫製物移動フレーム1の
送り方向Vに平行に針5の前に置かれる。次に左側のボ
タン穴縁かがりLRを形成させるため、縫製物移動フレ
ーム1が図2において左側へ移動せしめられる。この移
動運動の途中で、制御板10の案内面12は担持体20
を送り方向Vにたいして横に外側へ押圧する。その結
果、締め付けられていた糸端FEは左側のボタン穴縁か
がりLRの中心の方向へ引っ張られる。糸端FEのこの
側方への引き出しの量は制御板10の調整位置に依存し
ており、即ち制御板10が担持レバー13から離れてい
ればいるほど糸端FEはボタン穴の中心線から側方外側
へ引っ張られる。
【0017】さらに縫製物移動フレーム1が移動する間
に、レバー14の肩部16が担持体20にぶつかると、
レバー14は反時計方向へ回動し始める。この回動運動
の結果、操作板17は対向カッター22の止めピン26
にぶつかり、この対向カッター22を図3に図示した開
放位置へ回動させる。切断・締め付け装置27が開放さ
れている間に、糸端FEの端部部分が解放され、その後
完全に縫いつけられる。
【0018】糸端FEが解放されたあと、定置の肩部8
が担持体20にぶつかり、これにより、開放した切断・
締め付け装置27はさらに横方向外側へ回動する。その
際切断・締め付け装置27が占める回動位置は、この縫
製サイクルの終了時に行われる次の糸締め付け・切断過
程のためのホームポジションを形成する。
【0019】
【発明の効果】切断・締め付け装置の横運動と開放運動
とにたいしてそれぞれ固有のカムを設けることにより、
さらに、これらのカムを少なくとも部分的に互いに位置
調整可能に構成するという手段により、横運動と開放の
機能を、調整過程により簡単に互いに相対的に変化させ
ることができ、これにより、切断・締め付け装置の横運
動と開放時点とを互いに同調させて、ボタン穴縁かがり
が狭い場合にも広い場合にも糸端が完全に縫い付けられ
るようにすることができる。このようにして、例えば装
置の個々の部品の寸法ずれ、支持遊隙、縫製糸の材料特
有の性質等の、縫製結果に影響を与える種々のファクタ
ーを排除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縫製物移動フレームと糸切断・締め付け装置の
側面図である。
【図2】縫製物移動フレームと糸切断・締め付け装置の
平面図であり、上糸を切断して締め付けたあとの糸切断
・締め付け装置の位置を実線で示し、次の縫製サイクル
の開始前の位置を破線で示した平面図である。
【図3】図2に対応する平面図であり、糸切断・締め付
け装置を開放直後において示した平面図である。
【図4】上糸糸端を縫い付けたボタン穴の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 縫製物移動フレーム 3 担持レバー 6 角形部材 8 肩部 10 制御板 12 案内面 13 カム 14 レバー 15 カム 18 カム機構 27 糸切断・締め付け装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持部と共に前進及び後退可能な縫製物
    移動フレームと、糸を案内する針を担持し、縫製物移動
    フレームの送り方向にたいして横に振動運動する針棒
    と、縫製サイクル終了時に上糸を切断し、次の縫製サイ
    クルの開始のために備蓄側の糸端を針の前方へもたらし
    て縫いつけ可能にさせる糸切断・締め付け装置とを有
    し、糸切断・締め付け装置が、縫製物移動フレームの送
    り方向に平行に、且つ横方向へも移動可能な担持体に配
    置され、糸切断・締め付け装置の横方向運動と開放運動
    とを、縫製物移動フレームの前記保持部に配置されるカ
    ム機構により制御可能であるボタン穴縫いミシンにおい
    て、 糸切断・締め付け装置(27)の横方向運動と開放運動
    とを機能的に分断してこれら二つの運動を制御するた
    め、カム機構(18)がそれぞれ固有のカム(13,1
    5)を有し、これらカム(13,15)が、少なくとも
    部分的に互いに相対的に位置調整可能であることを特徴
    とするボタン穴縫いミシン。
  2. 【請求項2】 縫製物移動フレーム(1)の前記保持部
    (3,6)に、止めピン(26)と協働するレバー(1
    4)が支持され、該レバー(14)が、一方のカム(1
    5)を形成する斜めの肩部(16)を有していること、
    他のカム(13)が、保持部(3,6)の、斜めに延び
    る定置の肩部(8)と、保持部(3,6)にたいして相
    対的に移動可能で、斜めに延びる案内面(12)を備え
    た制御板(10)とから形成され、該案内面(12)
    が、制御板(10)の調整位置に応じた割合で定置の肩
    部(8)を蔽うことを特徴とする、請求項1に記載のボ
    タン穴縫いミシン。
JP6195478A 1993-09-20 1994-08-19 上糸切断・締め付け装置を備えたボタン穴縫いミシン Ceased JPH07100274A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4331746.4 1993-09-20
DE4331746A DE4331746C2 (de) 1993-09-20 1993-09-20 Knopflochnähmaschine mit einer Nadelfadenschneid- und Klemmvorrichtung

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CN (1) CN1045324C (ja)
DE (1) DE4331746C2 (ja)

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KR100321537B1 (ko) 2002-11-04
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