JPH0697137A - 基板洗浄装置 - Google Patents

基板洗浄装置

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Publication number
JPH0697137A
JPH0697137A JP27087392A JP27087392A JPH0697137A JP H0697137 A JPH0697137 A JP H0697137A JP 27087392 A JP27087392 A JP 27087392A JP 27087392 A JP27087392 A JP 27087392A JP H0697137 A JPH0697137 A JP H0697137A
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JP
Japan
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substrate
cleaning
supporting
rotary table
rectangular
Prior art date
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Pending
Application number
JP27087392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichi Kougaki
孝一 迎垣
Masaaki Yamamoto
正昭 山本
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板上面に対する洗浄具による洗浄と、洗浄
後の乾燥や基板の下面に対する洗浄のいずれをも良好に
行えるようにする。 【構成】 角型基板Wを水平姿勢に載置支持する支持ピ
ン19と角型基板Wの水平方向での支持位置を決める位
置決めピン20とを、鉛直方向の軸芯P1周りで回転す
る第1の回転台18に備えて第1の基板支持手段16を
構成し、角型基板をW載置支持して鉛直方向の軸芯P1
周りで回転する第2の回転台25の上面に、角型基板W
を真空吸引によって吸着保持する吸着孔30を形成して
第2の基板支持手段17を構成し、第2の回転台25を
昇降することにより、第2の回転台25に角型基板Wを
吸着保持してその上面を洗浄ブラシ3で摺接洗浄する状
態と、支持ピン19に角型基板Wを載置支持して、洗浄
液ノズル37から洗浄液を供給して下面を洗浄したり振
り切り乾燥したりする状態とに切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウエハ、フォト
マスク用のガラス基板、液晶表示装置用のガラス基板、
光ディスク用の基板等の基板を洗浄するために、基板を
水平姿勢に載置支持して鉛直方向の軸芯周りで回転する
基板支持手段と、基板を摺接洗浄する洗浄具とを備えた
基板洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような基板洗浄装置において基板
を回転可能に支持する場合、従来、特開平2−8614
4号公報に記載の如く、鉛直方向の軸芯周りで回転する
回転台に、基板を載置支持する支持ピンと基板の水平方
向での支持位置を決める位置決め部材とを備えて基板を
機械的に保持するか、あるいは、基板を載置支持して鉛
直方向の軸芯周りで回転する回転台の上面に、基板を真
空吸引によって吸着保持する吸着孔を形成して基板を真
空吸着するか、いずれかの方式をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基板を
回転させながらその上面を洗浄具で摺接して洗浄処理す
る場合には、上述の機械的に基板を保持する方式では、
基板の周端面に当接する位置決め部材が洗浄具に接触す
るため、その接触に起因して位置決め部材近傍における
洗浄能力が低下するとともに、洗浄具の寿命が短くなる
欠点があった。
【0004】一方、基板を真空吸着する方式では、洗浄
後に回転によって洗浄液を振り切る、いわゆるスピン乾
燥を行っても、回転台と接触した基板下面に水滴等が残
って跡が付く欠点があり、また、回転台と接触した状態
となる基板下面に対して洗浄できない欠点があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、基板上面に対する洗浄具による洗浄
と、洗浄後の乾燥や基板の下面に対する洗浄のいずれを
も良好に行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
目的を達成するために、基板を水平姿勢に載置支持して
鉛直方向の軸芯周りで回転する基板支持手段と、基板を
摺接洗浄する洗浄具とを備えた基板洗浄装置において、
基板支持手段を、鉛直方向の軸芯周りで回転する第1の
回転台に、基板を載置支持する支持ピンと基板の水平方
向での支持位置を決める位置決め部材とを備えた第1の
基板支持手段と、鉛直方向の軸芯周りで回転する第2の
回転台の上面に、基板を真空吸引によって吸着保持する
吸着孔を形成した第2の基板支持手段とから構成し、か
つ、第1の基板支持手段と第2の基板支持手段とを、支
持ピンに基板を載置支持する位置と、第2の回転台に基
板を吸着保持する位置とに相対的に昇降する基板支持手
段切換機構と、基板の下面に洗浄液を供給する下面洗浄
手段とを備えて構成する。
【0007】
【作用】本発明の基板洗浄装置の構成によれば、基板上
面を洗浄具で摺接洗浄するときには、第2の基板支持手
段により基板を吸着保持させ、位置決め部材に邪魔され
ること無く洗浄でき、一方、基板の下面の洗浄や回転に
よる振り切り乾燥を行うときには、第1の基板支持手段
により基板を機械的に保持させ、水滴等の跡を付けたり
せずに下面全面を良好に洗浄できるとともに乾燥するこ
とができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0009】図1は、本発明に係る基板洗浄装置の実施
例を示す一部省略側面図であり、この図において、1は
基板支持手段を示し、角型基板Wを水平姿勢に載置して
鉛直方向の第1の回転軸芯P1周りで回転するように構
成されている。
【0010】角型基板Wの上方に位置させて、揺動アー
ム2の先端側に、前記第1の回転軸芯P1と平行な第2
の回転軸芯P2(図2参照)周りで回転可能に洗浄ブラ
シ3が取り付けられるとともに、洗浄ブラシ3と、揺動
アーム2に設けた第1の電動モータ4とが第1のベルト
式伝動機構5を介して連動連結されている。洗浄ブラシ
3は、ブラシ本体の下部にナイロン、モヘア等を材質と
する毛を植設して構成されている。上記洗浄ブラシ3に
代えて、洗浄液を滲み込ませるフェルト状のものとか、
ドラム型のブラシなどを用いても良く、それらをして洗
浄具と総称する。
【0011】揺動アーム2を一体的に設けたアーム支軸
6が、基台7に昇降および回転可能に設けられるととも
に、アーム支軸6と第2の電動モータ8とが第2のベル
ト式伝動機構9を介して連動連結され、洗浄ブラシ3
を、待機位置A、角型基板Wを回転する第1の回転軸芯
P1に相当する回転中心位置B、および、角型基板Wの
回転軌跡外の外方側位置Cにわたって駆動変位できるよ
うに構成されている。
【0012】アーム支軸6の下方にエアシリンダ10が
設けられるとともに、そのエアシリンダ10のシリンダ
ロッド11に押上部材12が一体連接され、一方、アー
ム支軸6の途中箇所に、固定位置を調節可能にストッパ
ー13が取り付けられるとともに基台7に支持台14が
設けられ、ストッパー13と支持台14とにより、スト
ッパー13が支持台14に当接して、洗浄ブラシ3の下
降位置の高さ、すなわち、角型基板Wの上面に対する高
さを所定高さに維持するように構成されている。
【0013】上記構成により、洗浄開始時における待機
位置Aから角型基板Wの中心位置Bにわたる変位に際し
ては、洗浄ブラシ3は、エアシリンダ10の押上部材1
2が上昇してアーム支軸6を押し上げることにより上昇
している。また、洗浄実行時における角型基板Wの中心
位置Bから角型基板Wの回転軌跡外の外方側位置Cにわ
たる変位に際しては、洗浄ブラシ3は、ストッパー13
が支持台14に当接する位置まで下降しており、その位
置を維持した状態で洗浄を行うようになっている。図
中、15は、純水などの洗浄液を角型基板Wの上面に供
給するノズルを示している。
【0014】基板支持手段1は、図2の要部の一部切欠
側面図、および、図3の要部の平面図に示すように、第
1の基板支持手段16と第2の基板支持手段17とから
構成されている。
【0015】第1の基板支持手段16は、鉛直方向の第
1の回転軸芯P1周りで駆動回転する外形形状が長方形
状の第1の回転台18に、角型基板Wを載置支持する支
持ピン19…と角型基板Wの水平方向での支持位置を決
める位置決め部材としての位置決めピン20…とを備え
て構成されている。位置決めピン20の高さは、支持ピ
ン19より高いことが必須であり、実施例では、角型基
板Wを確実に位置決めするために、位置決めピン20の
上端が、支持ピン19に支持された角型基板Wの上面よ
りも上方にくるようになっている。
【0016】第1の回転台18と一体の筒軸18aが、
支持フレーム21にボールベアリング22…を介して回
転可能に設けられ、筒軸18aと第3の電動モータ23
とが第3のベルト式伝動機構24を介して連動連結され
ている。
【0017】第2の基板支持手段17は、第2の回転台
25に一体の支軸25aが筒軸18a内にスプライン嵌
合機構26を介して上下方向に摺動のみ可能に内嵌さ
れ、かつ、支軸25aの下部が筒軸18aの下方に突出
され、その突出端にロータリージョイント27と配管2
8を介して真空吸引源29が接続され、一方、第2の回
転台25の上面に吸着孔30…が分散形成されるととも
に、吸着孔30…とロータリージョイント27とが支軸
25a内に形成した貫通孔31を介して接続され、角型
基板Wを真空吸引によって吸着保持できるように構成さ
れている。上記真空吸引源29においては、気液分離状
態で吸気し、吸気ポンプなどに水分を吸引することが無
いようになっている。
【0018】ロータリージョイント27は、支持アーム
32に一体的に取り付けられ、その支持アーム32を一
体的に取り付けたガイドロッド33は、上下方向に摺動
可能にガイド筒34内に嵌入される。支持アーム32
は、エアーシリンダ35が連結され、このエアーシリン
ダ35の伸縮により、第2の基板支持手段17を、第1
の基板支持手段16に対して、支持ピン19…に角型基
板Wを載置支持する位置と、第2の回転台25に角型基
板Wを吸着保持する位置とに昇降するように基板支持手
段切換機構36が構成されている。
【0019】第1の回転台18の周部下方側に、下面洗
浄手段としての洗浄液ノズル37が設けられ、角型基板
Wの下面に純水などの洗浄液を供給できるように構成さ
れている。
【0020】以上の構成による洗浄動作を説明する。先
ず、第2の回転台25を上昇させた状態で角型基板Wを
搬入し、第2の基板支持手段17により角型基板Wを吸
着保持する。次に、洗浄ブラシ3を上昇させた状態で、
待機位置Aから角型基板Wの中心位置Bまで変位させ
る。そして、第2の回転台25を回転させて支持された
角型基板Wを回転させ、且つノズル15から洗浄液を供
給しながら、同時に、洗浄ブラシ3を回転させつつ角型
基板Wの上面に触れる高さまで下降させる。そして、そ
の高さを保ったままで角型基板Wの中心位置Bから角型
基板Wの回転軌跡外の外方側位置Cにわたって往復変位
させ、角型基板Wの上面全面を摺接洗浄する。第2の基
板支持手段17は、角型基板Wの端縁と当接してその位
置を規制する位置決め部材のようなものなしに、真空吸
引により角型基板Wを支持しているので、洗浄ブラシ3
が位置決め部材に接触することがなく、角型基板Wの周
縁近傍まで良好に洗浄される。
【0021】続いて、第2の基板支持手段17に支持さ
れている角型基板Wの向きを、第1の基板支持手段16
の第1の回転台18の向きと合わせるように第2の回転
台25の回転を停止させる。そして、真空吸引源29を
停止させるとともに、第2の回転台25を下降させる
と、角型基板Wは第1の基板支持手段16によって支持
される。このとき、角型基板Wは第1の基板支持手段1
6の位置決めピン20で位置決めした状態で支持ピン1
9上に載置されている。そして、かかる状態で第1の回
転台18を回転させて支持された角型基板Wを回転さ
せ、且つ洗浄液ノズル37から洗浄液を供給することに
より、角型基板Wの下面が洗浄される。第1の基板支持
手段16は、角型基板Wを位置決めピン20及び支持ピ
ン19によって支持しているので、角型基板Wは、第2
の回転台5と触れていた部分も含めてその下面全面が良
好に洗浄される。
【0022】しかる後に、洗浄液の供給を停止し、第1
の回転台18を高速で回転させることにより洗浄液を振
り切って、角型基板Wの乾燥が行われる。第1の基板支
持手段16では、角型基板Wは支持ピン19の上端のご
く狭い接触面積で支持されているので、角型基板Wは、
その上下面全面が良好に乾燥され、基板表面中央部分に
水滴が残ったりすることがない。
【0023】前述した基板支持手段切換機構36として
は、第1の回転台18を昇降するように構成しても良
い。また、本発明としては、長方形状の角型基板Wに限
らず、正方形状の角型基板や円形基板を洗浄する基板洗
浄装置にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】本発明の基板洗浄装置によれば、基板上
面を洗浄具で摺接洗浄するときには、第2の基板支持手
段により基板を吸着保持させ、位置決め部材に邪魔され
ること無く洗浄できるから、高い洗浄効果を得ることが
でき、しかも、洗浄具と位置決め部材との干渉が無いか
ら、洗浄具の寿命を増大できて経済性を向上できるよう
になった。
【0025】一方、基板の下面の洗浄や回転による振り
切り乾燥を行うときには、第1の基板支持手段により基
板を機械的に保持させるから、真空吸引によって基板を
吸着保持する場合のような水滴等の跡が付くことを回避
でき、基板の下面全面を良好に洗浄できるとともに乾燥
することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基板洗浄装置の実施例を示す一部
省略側面図である。
【図2】要部の一部切欠側面図である。
【図3】要部の平面図である。
【符号の説明】
1…基板支持手段 3…洗浄具としての洗浄ブラシ 16…第1の基板支持手段 17…第2の基板支持手段 18…第1の回転台 19…支持ピン 20…位置決め部材としての位置決めピン 25…第2の回転台 30…吸着孔 36…基板支持手段切換機構 37…下面洗浄手段としての洗浄液ノズル P1…第1の回転軸芯 W…角型基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を水平姿勢に載置支持して鉛直方向
    の軸芯周りで回転する基板支持手段と、 前記基板を摺接洗浄する洗浄具とを備えた基板洗浄装置
    において、 前記基板支持手段を、 前記鉛直方向の軸芯周りで回転する第1の回転台に、前
    記基板を載置支持する支持ピンと前記基板の水平方向で
    の支持位置を決める位置決め部材とを備えた第1の基板
    支持手段と、 前記鉛直方向の軸芯周りで回転する第2の回転台の上面
    に、前記基板を真空吸引によって吸着保持する吸着孔を
    形成した第2の基板支持手段と、 から構成し、 かつ、前記第1の基板支持手段と前記第2の基板支持手
    段とを、前記支持ピンに前記基板を載置支持する位置
    と、前記第2の回転台に前記基板を吸着保持する位置と
    に相対的に昇降する基板支持手段切換機構と、 前記基板の下面に洗浄液を供給する下面洗浄手段と、 を備えたことを特徴とする基板洗浄装置。
JP27087392A 1992-09-14 1992-09-14 基板洗浄装置 Pending JPH0697137A (ja)

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