JPH0696812A - 誤接続検出装置 - Google Patents

誤接続検出装置

Info

Publication number
JPH0696812A
JPH0696812A JP4133102A JP13310292A JPH0696812A JP H0696812 A JPH0696812 A JP H0696812A JP 4133102 A JP4133102 A JP 4133102A JP 13310292 A JP13310292 A JP 13310292A JP H0696812 A JPH0696812 A JP H0696812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
signal
connector
detecting device
backboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4133102A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamashiroya
篤 山代屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4133102A priority Critical patent/JPH0696812A/ja
Publication of JPH0696812A publication Critical patent/JPH0696812A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コネクタの形状を変更することなく装置間の誤
接続を防止する。また装置の接続先を本装置内の記憶部
に記憶することにより記憶の内容を変更し接続先を自由
に設定することを可能とする。 【構成】1対のコネクタのうち片側のコネクタを回路基
板に他方のコネクタを当該回路基板以外に収容し、電源
が入っているか否かを検出する電源検知手段と、電源検
知手段からの信号によりコネクタからの信号を切り替え
る信号線切り替え手段と、装置固有の信号を発生する基
準信号発生回路と、他方のコネクタからの基準信号を取
り出し接続すべき相手であるか比較する接続検知手段等
から構成される。 【効果】電源を入れることなく接続の正常性を確認する
ことが可能である。本来使用する信号線を切り替えるこ
とにより接続先確認用の信号線として使用するため新た
に信号線を追加する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誤接続検出装置に関し、
特に装置間の信号線のケーブル等による接続における誤
接続のチェックを行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回路基板間の誤接続チェ
ックは、ケーブル接続においてはコネクタの接続方向を
区別するための形状の変形があり、これによって接続の
向きによる接続ミスの確認は可能である。また、回路基
板をバックボードに実装する場合、各回路基板上の信号
線を数本使用してこれをクランプまたはグランドに接続
する事によってその回路基板の認識信号として使用して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の誤接続
チェックでは、コネクタの形状を変えるという方法は、
全てのコネクタの形状をユニークとしなければならない
ため多大なコストがかかる。また、一度コネクタの形状
が決定されると、回路基板の接続を変更する事はコネク
タの設計を変更しない限り不可能である。バックボード
に回路基板を実装する場合も、特定のロケーショにのみ
回路基板を実装可能とするにはコネクタの形状を個々に
変える方法があるが、上述のように多大なコストがかか
る。
【0004】また、信号線の値を検出することによって
正しい実装であるかを確認する方法は、信号線上にチェ
ックのための信号を流す必要があるので、バックボード
から回路基板に電流を流さなければならず、コネクタの
電源やグランドのピーン配置が異なると、回路基板が破
壊してしまう恐れがある。本発明では信号線上の値から
誤接続を検知し、電源を入れることなく本発明の各装置
を駆動し、誤接続を検出することが可能である誤接続検
出装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の誤接続検出装置
は、1対のコネクタを1組以上使用することによって、
他の1枚以上の回路基板と接続可能な回路基板を有し、
該回路基板間の情報の伝達を行う情報処理システムにお
いて、1対の第1及び第2のコネクタと、第1のコネク
タを含む第1の回路基板上に、前記第1の回路基板上に
システムの電源が供給されているか否かを検出する第1
の電源検知手段と、前記第1のコネクタを通り、前記第
1の回路基板内の論理回路に通じる信号線中の数本を選
択し、システムの電源が供給されると前記第1の電源検
知手段により、前記選択された信号線を前記第1の回路
基板内の論理回路にそのまま供給し、システムの電源が
供給されていないと誤接続検知手段に切り替える第1の
信号線切り替え手段と、前記第1の信号線切り替え手段
によって切り換えられた前記選択された信号線の信号パ
ターンを,あらかじめ前記第1の回路基板内に設定、保
持する信号パターンと比較して,一致しなければ誤接続
とみなし不一致信号を送出する誤接続検知手段と、該不
一致信号を前記不一致信号送出手段から取り込み,前記
不一致信号が有効になるとアラームを発生するアラーム
発生手段と、前記第1の回路基板内の上述の手段を駆動
するための電力を保持しておく第1の電源保持手段を有
する誤接続検出装置の受信部と、第2のコネクタを含む
第2の回路基板上に,前記第2の回路基板上にシステム
ノ電源が供給されているか否かを検出する第2の電源検
知手段と、第1の回路基板に接続される信号線中,前記
誤接続検出装置受信部により選択された数本の信号線
を、システムの電源が供給されると前記第2の電源検知
手段によって,前記第2の回路基板内の論理回路からの
信号線をコネクタ側に切り替え,システムの電源が供給
されていないと基準信号発生手段に切り替える第2の信
号線切り替え手段と、接続すべき前記第1の回路基板に
設定、保持する信号パターンをあらかじめ第2の回路基
板内において設定しておき,前記第2の回路基板内に設
定された値を信号パターンとして前記誤接続検出装置受
信部において選択された信号線に送出する前記基準信号
発生手段と、前記第2の回路基板内の上述の各手段を駆
動するための電力を保持する第2の電源保持手段を有す
る誤接続検出装置の送出部とを備えて構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明実施例を図面を用いて説明す
る。図3は本発明の第1の実施例であり、図4は第2の
実施例である。図5は本発明の第4の実施例である。本
発明の第3の実施例は、図4の構成において回路基板を
実装するための実装用工具が追加される。
【0007】本発明の第1の実施例について説明する。
【0008】図3において、回路基板100,101,
102はコネクタ201〜204によって接続されてい
る。図3のような順で回路基板が接続されていることを
正常とする。それぞれのコネクタに対応して本発明の送
出部、受信部がある。受信部が対応しているコネクタに
は送出部が対応するコネクタが構造的に接続可能とな
る。ここで、受信部301に対応するコネクタ201に
送出部302に対応するコネクタ202を接続する場合
は、本発明の機能により正常に接続されていると認識
し、アラームは発生しないが、受信部301に対応して
いるコネクタ201に対して送出部304に対応するコ
ネクタ304を接続すると、構造的には接続可能である
が、本発明の機能により誤接続と認識し、アラームを発
生する。従って回路基板100に対して回路基板101
は接続可能であるが、回路基板102は接続不可能であ
る。
【0009】本発明の第2の実施例にていて説明する。
【0010】図4において、回路基板120〜122に
は本発明の誤接続検出装置の受信部が組み込まれてお
り、バックボード123には本発明の誤接続検出装置の
送出部が組み込まれている。特に、バックボードのコネ
クタ毎に対応して、送出部が存在する(図4の分図A参
照)。図4の分図Bにおいてバックボード上のコネクタ
221に接続可能な回路基板は120のみである。
【0011】本発明の第4の実施例について説明する。
【0012】図5において、回路基板130と131が
複数のコネクタとケーブルを介して接続されており、回
路基板上の各コネクタに対応して誤接続検出装置の受信
部があり、各テーブルのコネクタに対応して誤接続検出
装置の送出部がある。本発明では、送出部に対して必ず
受信部が対応しなければならないため、ケーブルと回路
基板上のコネクタは、ケーブル側のコネクタに送出部が
対応し、回路基板側のコネクタに受信部が対応してい
る。
【0013】図3と図4および図5とは構成は異なる
が、それぞれ送出部と受信部が1対1に対応している。
従って送出部と受信部の間の動作を説明することに関し
ては全く同じであり、送出部と受信部との動作の説明は
共通である。以下の動作概要は、1対の送出部と受信部
に絞って説明を行う。
【0014】図1に送出部と受信部を内部を示した構成
を示す。
【0015】送出部401と受信部400とを接続する
事によって、誤接続の判別が開始される。まず、システ
ムの電源VCCが入っていないと送出部、受信部にそれ
ぞれ存在する第1の電源検知手段404と、第2の電源
検知手段407とがそれぞれシステムの電源が入ってい
ないことを検知し、第1の信号線切り替え手段405と
第2の信号線切り替え手段409によって、受信部では
コネクタからの信号パターンが誤接続検知回路403に
入るように切り替えられ、送出部では基準信号発生回路
408からの信号パターンがコネクタ部に行くように信
号線が切り替えられる。そして本発明以外の回路、すな
わち通常の回路から切り離される。
【0016】基準信号発生回路408は送出部401に
存在しており、EEPROM(電圧消去型不揮発性記憶
素子)と信号電圧発生回路とから構成されている(EE
PROMの部分は他の保持手段例えばDIPSW(ディ
スプスイッチ)等になる場合もある)。EEPROMは
発生信号のパターンを保持しており、パターンの変更は
CPUからの書き込みによって可能である。また一回書
き込まれると電源を落としてもパターンを保持してい
る。本実施例では使用する信号線は3本であるので発生
するパターンは8種類である。EEPROMによって作
成された信号パターンを信号電圧発生回路から信号電圧
(信号パターン)として信号線切り替え手段409、コ
ネクタを通して受信部側に送られる。
【0017】受信部では、システムの電源VCCが入っ
ていないことを電源検知手段404で検出する事によ
り、バックボード側からきた信号パターンを信号線切り
替え手段405によって誤接続検知手段403に送るよ
うな状態となっている。誤接続検知手段403は比較回
路とディップスイッチ(DIPSW)から構成されてい
る。比較回路ではあらかじめ設定されているDIPSW
からの信号とコネクタから入ってきた信号パターンとを
比較して一致しなければ、すなわち接続が誤っていれば
不一致信号を送出する。
【0018】システムの電源が入ると、第1、第2の電
源入力検知手段405,409によって、第1及び第2
の信号線切り替え手段405,408の接続を替え、本
発明の各手段は切り離され、信号線1,2,3は通常の
信号線となり、システムは通常の動作を行うことが可能
となる。
【0019】図2は本発明の請求項3で示される誤接続
防止用実装工具510を使用した構成を示している。
【0020】回路基板500をバックボード501に実
装する際、回路基板500上から不一致信号が実装用工
具510に入力されると、実装用工具内のアラーム発生
回路502は警報を発生する。アラームが発生しない場
合は、正常に実装されたことを意味している。また、電
源保持手段506は、回路基板500上の本発明の各手
段と、バックボード501中の本発明の各手段とを駆動
するため電源線VBBを通して電力を供給する。電力は
回路基板500をバックボード501に実装することに
よって、実装用工具510を通して、回路基板500、
バックボード501へと供給される。
【0021】ここで、本発明の第3の実施例について説
明する。第3の実施例は、図4の分図Bに示す受信部と
して実装用工具510を伴った受信部500を使用した
ものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の装置を使用することによって電
源を入れることなく接続の正常性を確認することが可能
であることにより、回路基板に破壊する恐れがなく、ま
た物理的にコネクタをユニークにすることなく、接続の
正常性の確認が可能である。また接続の変更が簡単に行
うことができるため、システム構成に変更が可能とな
り、柔軟性をもたせることができる。信号パターンが送
られる信号線は、通常は一般の信号線として使用してお
り、新たに信号線を追加する必要がなくコネクタに新た
に変更する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のにおける誤接続装置の送出部と受信部
の内部の構成を示すブロック図
【図2】図1の構成に本発明の請求項3の実装用工具を
付加した場合の構成を示すブロック図
【図3】本発明の請求項1に対応する一実施例の構成を
示すブロック図
【図4】本発明の請求項2における一実施例の構成を示
す説明図である。
【図5】本発明の請求項4における一実施例の構成を示
す説明図である。
【符号の説明】
300,302,304,400,500 受信部 301,303,305,401,501 送出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対のコネクタを1組以上使用すること
    によって、他の1枚以上の回路基板と接続可能な回路基
    板を有し、該回路基板間の情報の伝達を行う情報処理シ
    ステムにおいて、1対の第1及び第2のコネクタと、 第1のコネクタを含む第1の回路基板上,に前記第1の
    回路基板上にシステムの電源が供給されているか否かを
    検出する第1の電源検知手段と、前記第1のコネクタを
    通り,前記第1の回路基板内の論理回路に通じる信号線
    中の数本を選択し,システムの電源が供給されると前記
    第1の電源検知手段により,前記選択された信号線の信
    号を前記第1の回路基板内の論理回路にそのまま供給
    し,システムの電源が供給されていないと誤接続検知手
    段に切り替える第1の信号線切り替え手段と、前記第1
    の信号線切り替え手段によって切り換えられた前記選択
    された信号線の信号パターンを,あらかじめ前記第1の
    回路基板内に設定、保持する信号パターンと比較して,
    一致しなければ誤接続とみなし不一致信号を送出する誤
    接続検知手段と、該不一致信号を前記不一致信号送出手
    段から取り込み,前記不一致信号が有効になるとアラー
    ムを発生するアラーム発生手段と、前記第1の回路基板
    内の上述の手段を駆動するための電力を保持しておく第
    1の電源保持手段を有する誤接続検出装置の受信部と、 第2のコネクタを含む第2の回路基板上に,前記第2の
    回路基板上にシステムの電源が供給されているか否かを
    検出する第2の電源検知手段と、第1の回路基板に接続
    される信号線中,前記誤接続検出装置受信部により選択
    された数本の信号線を、システムの電源が供給されると
    前記第2の電源検知手段によって,前記第2の回路基板
    内の論理回路からの信号線をコネクタ側に切り替え,シ
    ステムの電源が供給されていないと基準信号発生手段に
    切り替える第2の信号線切り替え手段と、接続すべき前
    記第1の回路基板に設定,保持する信号パターンをあら
    かじめ第2の回路基板内において設定しておき,前記第
    2の回路基板内に設定された値を信号パターンとして前
    記誤接続検出装置受信部において選択された信号線に送
    出する前記基準信号発生手段と、前記第2の回路基板内
    の上述の各手段を駆動するための電力を保持する第2の
    電源保持手段を有する誤接続検出装置の送出部とを備え
    て成ることを特徴とする誤接続検出装置。
  2. 【請求項2】 前記誤接続検出装置の送出部をバックボ
    ードのバス上に存在する各コネクタ毎に有し、誤接続装
    置の受信部をバックボード上のコネクタに実装される各
    回路基板に備えて成ることを特徴とする請求項1記載の
    誤接続検出装置。
  3. 【請求項3】 前記バックボード上の誤接続検出装置の
    送出部から第2の電源保持手段を取り外し,各回路基盤
    上の誤接続検出装置の受信部から第1の電源保持手段と
    アラーム発生手段を取り外し,前記各回路基板を前記バ
    ックボードに実装するための実装用工具において、前記
    バックボード上の誤接続検出装置の送出部と前記各回路
    基板上の誤接続検出装置の受信部に存在する各手段を駆
    動する電力を保持し,前記実装用工具を使用して前記回
    路基板を前記バックボードに実装する際,前記バックボ
    ード上の誤接続検出装置の送出部と前記実装される回路
    基板上の誤接続検出装置の受信部に存在す各手段に電力
    を供給する電源保持手段と、前記回路基板を前記バック
    ボードに実装する際,前記実装される回路基板上の誤接
    続検出装置の受信部にある不一致信号送出手段より不一
    致信号を取り込み,前記不一致信号が有効になるとアラ
    ームを発生するアラーム発生手段とを有する実装用工具
    を備えて成ることを特徴とする請求項2記載の誤接続検
    出装置。
  4. 【請求項4】 複数本のケーブルにより他の回路基板と
    接続可能な回路基板を有する情報処理システムにおい
    て、回路基板上に存在する各コネクタに対応して前記誤
    接続検出装置の受信部を有し、各ケーブルのコネクタ部
    分に前記誤接続検出装置の送出分を備えて成ることを特
    徴とする請求項1記載の誤接続検出装置。
JP4133102A 1992-05-26 1992-05-26 誤接続検出装置 Withdrawn JPH0696812A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133102A JPH0696812A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 誤接続検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133102A JPH0696812A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 誤接続検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0696812A true JPH0696812A (ja) 1994-04-08

Family

ID=15096870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4133102A Withdrawn JPH0696812A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 誤接続検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0696812A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100596919B1 (ko) * 2003-03-12 2006-07-06 오므론 가부시키가이샤 오접속 판정 방법 및 전자 기기
JP2007199812A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The Lanスイッチのネットワーク障害回避装置及びこれを用いたネットワーク障害回避方法
US9929516B1 (en) 2017-03-02 2018-03-27 Toshiba Memory Corporation Communication device having connectors configured to detect misconnections

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100596919B1 (ko) * 2003-03-12 2006-07-06 오므론 가부시키가이샤 오접속 판정 방법 및 전자 기기
JP2007199812A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The Lanスイッチのネットワーク障害回避装置及びこれを用いたネットワーク障害回避方法
JP4637755B2 (ja) * 2006-01-24 2011-02-23 中国電力株式会社 Lanスイッチのネットワーク障害回避装置及びこれを用いたネットワーク障害回避方法
US9929516B1 (en) 2017-03-02 2018-03-27 Toshiba Memory Corporation Communication device having connectors configured to detect misconnections

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0295897B1 (en) Multiplex wiring system
EP0436891B1 (en) Electronic keying of multi-board systems
EP1790990A1 (en) Test device, configuration method, and device interface
WO2002069565A2 (en) Network documentation system with electronic modules
US8015321B2 (en) Computer, IO expansion device and method for recognizing connection of IO expansion device
US5170113A (en) Electric cable connection error-detect method and apparatus
EP0632280A2 (en) Inter-section cross cable detection system
CN112380066B (zh) 一种基于国产平台的服务器维护调试装置及服务器
JPH0696812A (ja) 誤接続検出装置
US6034444A (en) Power supply system
JP2000040040A (ja) データ通信装置及びプログラムを記憶した記憶媒体
JP5120374B2 (ja) 監視装置
JP4849014B2 (ja) 中継ハブ及び情報通信システム
JPH10308796A (ja) 装置間ケーブルの誤接続検出回路
KR100216540B1 (ko) 주차 관리 시스템
EP4102388B1 (en) Control device and input-output interface unit
JPH11233974A (ja) 電子回路パッケージ及びその誤実装保護方式
JPH1195883A (ja) 通信制御装置及びインタフェースケーブル
JPH0476653A (ja) 拡張スロットを備えた制御装置
JP2898024B2 (ja) 入出力ターミナル
JPH0443452A (ja) 拡張スロットを備えた制御装置
JPH08153998A (ja) パッケージ誤挿入検出装置
JP2901406B2 (ja) 誤実装保護装置
JP3076157B2 (ja) プラグイン電源装置
JP2000112591A (ja) 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803