JPH0696409A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドの製造方法

Info

Publication number
JPH0696409A
JPH0696409A JP26815592A JP26815592A JPH0696409A JP H0696409 A JPH0696409 A JP H0696409A JP 26815592 A JP26815592 A JP 26815592A JP 26815592 A JP26815592 A JP 26815592A JP H0696409 A JPH0696409 A JP H0696409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
case
magnetic head
head
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26815592A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokio Kamioka
登喜夫 上岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP26815592A priority Critical patent/JPH0696409A/ja
Priority to CN93102021A priority patent/CN1060874C/zh
Publication of JPH0696409A publication Critical patent/JPH0696409A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケース内を樹脂で充填する構成を持つ磁気ヘ
ッドの製造に際し、1回の樹脂注型でケース内に樹脂を
充分充填可能として、工数の低減及び作業時間の短縮を
図るとともに使用する樹脂の量を節減する。 【構成】 ケース6の前面開口7にヘッドコア8を臨ま
せかつ通気性シート2で前記前面開口7を目張りした状
態で、前記ケース内の空間を1回の樹脂注型で充填した
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR用音声ヘッド、
あるいはその他の用途に使用可能な磁気ヘッドの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6乃至図9は従来のVTR用音声コン
トロールヘッドの製造方法を示し、図10は図9の正面
を示す。これらの図において、5は先端面に記録再生ギ
ャップ4を有する記録再生用ヘッド部であり、図10の
上側のヘッド部5が音声記録再生用、下側のヘッド部5
がコントロール信号記録再生用であり、ともに金属製
(パーマロイ等)のケース6内に収納されている。該ケ
ース6の前面には図10のように、予めステンレス等の
非磁性ダミーブロック25が固着一体化されている。こ
れらのヘッド部5は、記録再生ギャップ(磁気ギャッ
プ)4を有するようにパーマロイ、フェライト等の磁性
体で形成されたヘッドコア8に巻線10を巻回したボビ
ン9を装着することで構成されている。ケース6には、
磁気テープなどの磁気記録媒体が走行する前面 (媒体走
行面)に、記録再生用ヘッド部5の記録再生ギャップ4
を有するヘッドコア8の先端面をそれぞれ露出させるた
めの前面開口7が設けられている。そして、ヘッドコア
8は、その磁気ギャップ4を有する先端面を前面開口7
に臨ませるごとくケース6の内部にホルダー16を介し
て位置決め固定されている。そして、この組み立て済み
の磁気ヘッド1Aのケース6内の空間の樹脂注型を以下
の説明のように行う。
【0003】まず、図6に示すように、上記の組み立て
済みの磁気ヘッド1Aに対し1回目の樹脂注型を行う。
すなわち、ケース6内の空間にエポキシ樹脂14を注入
し加熱硬化させる。このとき、図7に示すように、エポ
キシ樹脂14が硬化するまでの間、ヘッドコア8先端と
前面開口7との隙間12からエポキシ樹脂14がいくら
か流出して落下する。そして、エポキシ樹脂14がヘッ
ドコア8の先端部分に垂れた状態で硬化することにより
ヘッドコア8先端と前面開口7との隙間12が目止めさ
れた磁気ヘッド1Bが得られる。但し、ケース6内上部
には樹脂が流出した分の空間17ができている。
【0004】次に、図8に示すように、磁気ヘッド1B
に対して2回目の樹脂注型を行う。すなわち、樹脂が流
出してできた空間17に再びエポキシ樹脂14Aを注入
し加熱硬化させ、この結果、その空間17が充填され、
ケース6内部が封止される。それから、エポキシ樹脂1
4,14Aで封止固定された磁気ヘッド1Cのヘッドコ
ア8先端面が突出している磁気記録媒体走行面を平滑な
面に研摩加工することで、図9及び図10の完成状態の
磁気ヘッド1Dが構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の製造方法の場合、ケース6内の空間を樹脂で充填す
るのにエポキシ樹脂を用いて2回注型を行う2回モール
ド法を用いているが、この製造方法では様々な問題が生
じている。まず、2回モールド法は、樹脂の注入や加熱
硬化といった工程を2度ずつ行うため、作業に時間を要
するとともに、各工程において乾燥器などの設備が2倍
必要となる。また、1回目の樹脂注型の際に、樹脂がケ
ースから流出するとともに先端に垂れた状態で硬化させ
るため、その分の樹脂が無駄になり多くの樹脂を必要と
する。また、樹脂注入前の練り作業も2回分必要とな
る。さらに、ケースを樹脂で封止した後の磁気記録媒体
走行面の研摩加工において、先端面に樹脂が垂れた状態
で硬化しているため、粗研摩に時間を要する。
【0006】本発明は、上記の点に鑑み、ケース内を樹
脂で充填する構成を持つ磁気ヘッドの製造に際し、1回
の樹脂注型でケース内に樹脂を充分充填可能として、工
数の低減及び作業時間の短縮を図るとともに使用する樹
脂の量を節減し、製品のコスト低減を図ることのできる
磁気ヘッドの製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気ヘッドの製造方法は、ケースの前面開
口にヘッドコアを臨ませかつ通気性シートで前記前面開
口を目張りした状態で、前記ケース内の空間を1回の樹
脂注型で充填するようにしている。この場合、前記ケー
スの前面の曲面に略一致する凹面を底面として形成して
なる第1の凹部を有する受け台を使用し、該受け台の前
記凹面に前記通気性シートを載せ、該通気性シート上に
前記ヘッドコア付きの前記ケースを重ねて載置して前記
前面開口を目張りするようにしてもよい。
【0008】
【作用】本発明の磁気ヘッドの製造方法においては、ケ
ースの前面開口に臨ませてヘッドコアを配置するととも
に通気性シートで前記前面開口を目張りした状態にて、
前記ケース内の空間を樹脂で封止するものであり、ケー
スの前面開口を通気性シートで目張りすることで、樹脂
をケース内に注入する際に樹脂がケース開口から流出す
ることを防ぐことができる。従って、1回の樹脂注型で
ケース内の空間を封止できるため、樹脂注型を2回モー
ルド法で行っていた従来製法と比較して、2回分必要だ
った樹脂練り作業や乾燥器などの設備が1回分で済み、
工数及び作業時間が半減するとともに、使用する樹脂の
無駄を除き樹脂使用量を節減できる。また、前面開口か
ら流出しケース先端面に突出して硬化する樹脂の量が従
来製法と比較して僅かであるため、磁気記録媒体走行面
の研摩加工での加工時間を短縮できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る磁気ヘッドの製造方法の
実施例を図面に従って説明する。
【0010】図1乃至図5は本発明に係る磁気ヘッドの
製造方法を示し、完成状態の磁気ヘッドを示す図5の正
面は図10と同様となっている。これらの図において、
1Aは金属製 (パーマロイ等)のケース6内に記録再生
用ヘッド部5(音声記録再生用及びコントロール信号記
録再生用)を収納固定した組み立て済みの磁気ヘッドで
あり、VTR音声コントロール用の磁気ヘッドに用いら
れるものの一例である。それらのヘッド部5は、記録再
生ギャップ(磁気ギャップ)4を有するようにパーマロ
イ、フェライト等の磁性体で形成されたヘッドコア8に
巻線10を巻回したボビン9を装着することで構成され
ている。図3の如くステンレス等の非磁性ダミーブロッ
ク25を前面に固着一体化したケース6には、磁気テー
プなどの磁気記録媒体が走行する前面 (媒体走行面)
に、記録再生用ヘッド部5の記録再生ギャップ4を有す
るヘッドコア8の先端面をそれぞれ露出させるための前
面開口7が設けられている。そして、ヘッドコア8は、
その磁気ギャップ4を有する先端面を前面開口7に臨ま
せるごとくケース6の内部にホルダー16を介して位置
決め固定されている。そして、この組み立て済みの磁気
ヘッド1Aのケース6内の空間の樹脂注型を以下の説明
のように行う。
【0011】まず、図1のように、充填すべきエポキシ
樹脂に対して非接着性の弾性樹脂(ゴム状シリコン樹脂
等)で形成された受け台18を用意する。この受け台1
8には、前記磁気ヘッド1Aのケース6の先端部分が嵌
合する第1の凹部19が形成されており、この凹部19
の底面19Aはケース前面の曲面と実質的に同じ曲面の
凹面である。その底面19Aには、磁気ヘッド1Aのケ
ース前面から突出しているヘッドコア8及びダミーブロ
ック25を回避するため(接触防止のため)と空気を逃
がすための第2の凹部20が設けられている。さらに、
第2の凹部20内を外部に連通させる貫通孔26が受け
台18に形成されている。なお、前記凹部19の横幅U
は、ケース6の装着前の状態では当該ケース横幅Vより
も僅かに小さく設定される。好ましくは、0<V−U≦
0.15mmに設定することが望ましい。
【0012】前記磁気ヘッド1Aは、図2及び図3に示
すように、その先端面の前面開口7を下方に向け、かつ
開口7をそれぞれ目張りする如く通気性シート2を凹部
19の底面19Aに載置した状態で前記受け台18の凹
部19に嵌合される(ケース前面は通気性シート上に載
置状態となる。)。このとき、磁気ヘッド1Aは受け台
18に対して押し付けられている。すなわち、受け台1
8が弾性樹脂でかつ前記凹部19の横幅Uがケース6の
横幅Vよりも僅かに小さく設定されているため、その凹
部19に磁気ヘッド1Aを強制的に嵌入することでケー
ス6の前面及び通気性シート2を凹部19の底面19A
にしっかりと押し付けることができ、密着状態が保持さ
れる(ケース嵌入後の浮き上がりを防止できる。)。ま
た、第2の凹部20の存在もケース前面の突出物である
ヘッドコア8及びダミーブロック25を避けて、ケース
前面を受け台側凹部の底面19Aに密着させるのに有効
である。このように、ケース前面を受け台側凹部の底面
19Aに通気性シート2を介し密着状態とし、かつ密着
状態を維持することは、後工程の樹脂充填の際の樹脂漏
れを防止する上で重要である。
【0013】そして、図4に示すように、ケース6内部
の空間13にエポキシ樹脂14を注入し加熱硬化する。
この場合、受け台18の凹部底面19Aに対する通気性
シート2を介してのケース前面の密着性が維持されてい
るので、ケース6と通気性シート2のとの間に樹脂漏れ
を発生させる如き隙間は発生しない。また、樹脂の一部
は前面開口7とヘッドコア8との隙間12から通気性シ
ート2ににじみだすが、通気性シート2の外部に流出す
ることはない。それから、エポキシ樹脂14で封止固定
された磁気ヘッド1Eを受け台18から取り外すととも
に通気性シート2を剥離し、ヘッドコア8先端面が突出
している磁気記録媒体走行面を平滑な面に研摩加工する
ことで、図5に示す完成状態の磁気ヘッド1が構成され
る。
【0014】なお、前記通気性シート2は、網目状布、
不織布、通気性薄紙など、樹脂硬化後剥離が容易である
ものを用いる。
【0015】以上の実施例の構成によれば、ケース内を
樹脂注型する際に、ケースの前面開口を通気性シートで
目張りしてケース内の空間の樹脂注型を行うことによ
り、1回の樹脂モールドで済み、2回モールド法による
従来製法と比較して、様々な改善を図ることができる。
すなわち、ケースの前面開口を通気性シートで目張りす
ることで樹脂を注入しても硬化するまでの間にケース外
部に樹脂が流出しないため、1回の樹脂注型でケース内
の実質的な全空間を封止できるとともに、樹脂漏れに伴
う不良の発生を抑えることができる。このため、従来製
法では2回分必要だった樹脂練り作業や乾燥器などの設
備が1回分で済み、工数及び作業時間が半減するととも
に、使用する樹脂の無駄を除き樹脂使用量を節減でき
る。また、前面開口から流出しケース先端面に突出して
硬化する樹脂の量が従来製法と比較して僅かであるた
め、磁気記録媒体走行面の研摩加工における作業時間を
短縮できる。
【0016】また、エポキシ樹脂には耐摩耗特性を向上
させるため、シリカ等の無機質フィラーを添加してもよ
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ヘッ
ドの製造方法によれば、磁気ヘッドのケースの前面開口
を通気性シートで目張りし樹脂の流出を防止した状態で
樹脂注型を行うことで、1回の樹脂注型で済ますことが
可能となり、従来の製造方法による2回モールド法の場
合よりも工数の低減及び作業時間の短縮を図ることがで
きるとともに使用する樹脂の量を節減し、製品のコスト
低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ヘッドの製造方法の実施例に
おける樹脂注型前の磁気ヘッド、通気性シート及び受け
台を示す分解図である。
【図2】樹脂注型前の磁気ヘッドを受け台に装着した状
態を示す横断面図である。
【図3】同縦断面図である。
【図4】実施例における樹脂充填工程を示す横断面図で
ある。
【図5】実施例における磁気ヘッドの完成品を示す横断
面図である。
【図6】従来の磁気ヘッドの製造方法における1回目の
樹脂注入硬化工程を示す横断面図である。
【図7】同工程における樹脂硬化後の横断面図である。
【図8】従来の磁気ヘッドの製造方法における2回目の
樹脂注入硬化工程を示す横断面図である。
【図9】従来の磁気ヘッドの製造方法における磁気ヘッ
ドの完成品を示す横断面図である。
【図10】従来及び本発明の磁気ヘッドの製造方法にお
ける磁気ヘッドの完成品を示す正面図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 通気性シート 4 記録再生ギャップ 5 記録再生用ヘッド部 6 ケース 7 前面開口 8 ヘッドコア 12 隙間 13 空間 14 エポキシ樹脂 16 ホルダー 18 受け台 19 第1の凹部 20 第2の凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの前面開口にヘッドコアを臨ませ
    かつ通気性シートで前記前面開口を目張りした状態で、
    前記ケース内の空間を1回の樹脂注型で充填したことを
    特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記ケースの前面の曲面に略一致する凹
    面を底面として形成してなる第1の凹部を有する受け台
    の前記凹面に前記通気性シートを載せ、該通気性シート
    上に前記ヘッドコア付きの前記ケースを重ねて載置して
    前記前面開口を目張りする請求項1記載の磁気ヘッドの
    製造方法。
  3. 【請求項3】 前記受け台が前記樹脂に対して非接着性
    の弾性樹脂で構成されている請求項2記載の磁気ヘッド
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記ケース載置前の状態では前記第1の
    凹部の幅が前記ケースの幅よりも小さく設定されている
    請求項3記載の磁気ヘッドの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記ケースの前面より突出したヘッドコ
    ア及びダミーブロック部分を回避する第2の凹部を前記
    第1の凹部の底面に形成した請求項2,3,4記載の磁
    気ヘッドの製造方法。
JP26815592A 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッドの製造方法 Withdrawn JPH0696409A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26815592A JPH0696409A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッドの製造方法
CN93102021A CN1060874C (zh) 1992-09-10 1993-03-01 磁头制造方法和制造磁头用的磁头外壳封堵夹具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26815592A JPH0696409A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッドの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0696409A true JPH0696409A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17454667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26815592A Withdrawn JPH0696409A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッドの製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0696409A (ja)
CN (1) CN1060874C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105522547A (zh) * 2015-12-15 2016-04-27 贵州黎阳航空动力有限公司 一种扫描电镜检测叶片辅助装置及其使用方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3761641A (en) * 1971-06-25 1973-09-25 Ampex Magnetic head with demountable face part assembly
JPH03241507A (ja) * 1990-02-17 1991-10-28 Sony Corp 磁気ヘッドの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105522547A (zh) * 2015-12-15 2016-04-27 贵州黎阳航空动力有限公司 一种扫描电镜检测叶片辅助装置及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN1083958A (zh) 1994-03-16
CN1060874C (zh) 2001-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4698714A (en) Flexible magnetic disc cassette
JPS60111571U (ja) テ−プカセツト
JPH0696409A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH0317579B2 (ja)
JP2547477Y2 (ja) 磁気テープカセット
JPH06150220A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPS5951418B2 (ja) 弁体にライニングを形成する方法
JPH0216407Y2 (ja)
JPH0596965U (ja) 成形カセットベース
JPH0596966U (ja) カセットベース
JPH0333927Y2 (ja)
JP3271072B2 (ja) 情報信号記録用ディスク基板の形成方法
JPH0596964U (ja) ビデオカセットカバー
JPS6241364Y2 (ja)
JPS632976Y2 (ja)
JP2592451Y2 (ja) 磁気テープカセット
JP3640121B2 (ja) ディスクのカートリッジシェル及びその下シェル成型方法
JPS5856600A (ja) 平面形スピ−カ
JPH0454630Y2 (ja)
JPH0517015B2 (ja)
JPS6261377B2 (ja)
JPH09251753A (ja) テープカセットおよびその製造方法
JPH09237481A (ja) 記録媒体収納カセット及びそのカセットシェルの成形用金型装置
JPS58163082U (ja) 磁気テ−プカセツト
JPS62243110A (ja) 磁石消去ヘツド

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130