JPH069592U - 浴槽、流し、洗面器並びに容器 - Google Patents
浴槽、流し、洗面器並びに容器Info
- Publication number
- JPH069592U JPH069592U JP5556792U JP5556792U JPH069592U JP H069592 U JPH069592 U JP H069592U JP 5556792 U JP5556792 U JP 5556792U JP 5556792 U JP5556792 U JP 5556792U JP H069592 U JPH069592 U JP H069592U
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- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴槽または流しあるいは洗面器もしくは容器
の内寸に合わせて成形した透明なアクリル製内装カバ−
の外周面に柄などを施したフィルムを転写し、このフィ
ルムを転写したアクリル製内装カバ−を浴槽または流し
あるいは洗面器もしくは容器の内面に接着剤等で貼着し
て、種々の柄入れが容易で美観に優れ、かつ耐衝撃性に
優れた浴槽、流し、洗面器並びに容器を提供する。 【構成】 浴槽または流しあるいは洗面器もしくは容器
の内寸に合わせて成形した透明なアクリル製内装カバ−
の外周面に柄などを施したフィルムを転写し、このフィ
ルムを転写したアクリル製内装カバ−を浴槽または流し
あるいは洗面器もしくは容器の内面に接着剤等で貼着し
た浴槽、流し、洗面器並びに容器
の内寸に合わせて成形した透明なアクリル製内装カバ−
の外周面に柄などを施したフィルムを転写し、このフィ
ルムを転写したアクリル製内装カバ−を浴槽または流し
あるいは洗面器もしくは容器の内面に接着剤等で貼着し
て、種々の柄入れが容易で美観に優れ、かつ耐衝撃性に
優れた浴槽、流し、洗面器並びに容器を提供する。 【構成】 浴槽または流しあるいは洗面器もしくは容器
の内寸に合わせて成形した透明なアクリル製内装カバ−
の外周面に柄などを施したフィルムを転写し、このフィ
ルムを転写したアクリル製内装カバ−を浴槽または流し
あるいは洗面器もしくは容器の内面に接着剤等で貼着し
た浴槽、流し、洗面器並びに容器
Description
【0001】
本考案は浴槽、流し、洗面器並びに容器に関し、さらに詳しくは、色柄など種 々の柄入れが容易に行えて美観に優れ、かつ耐衝撃性に優れた浴槽、流し、洗面 器並びに容器に関する。
【0002】
一般に、浴槽、流し、洗面器並びに容器などは、ステンレスなどの金属やプラ スチックなどで形成され、特に浴槽や流しさらに洗面器などでは材質の生地のま まで色柄など施すことなく使用されており、快適さに欠ける。 そこで、近年、家具、調度に限らずキッチンやバスル−ムなどの色彩等を、快 適で身体にやさしいものにして、生活環境を豊かにすることが行われており、浴 槽や流しなどにも色柄などを施すことが行われている。
【0003】
ところが、ステンレス製の浴槽、流し、洗面器並びに容器などでは、簡単に色 柄を付けたりすることができず、このため、キッチンやバスル−ムなどの色彩等 を快適なものにして、生活環境を充分に豊かにすることが難しい。 また、ステンレス製の浴槽、流し、洗面器並びに容器などは、硬い反面、衝撃 に対してそれほど強くなく、さらに、ステンレス製浴槽などは水道水を入れると きその衝撃により大きな音をたて、ステンレス製容器なども物を勢いよく入れた りすると、その衝撃により騒音が発生し、防音性にも欠ける。
【0004】
本考案はかかる現状に鑑み種々検討を行った結果なされたもので、浴槽または 流しあるいは洗面器もしくは容器の内寸に合わせて成形した透明なアクリル製内 装カバ−の外周面に柄などを施したフィルムを転写し、このフィルムを転写した アクリル製内装カバ−を浴槽または流しあるいは洗面器もしくは容器の内面に接 着剤等で貼着することによって、浴槽、流し、洗面器並びに容器に容易に色柄な どを付けることができるようにし、美観に優れた浴槽、流し、洗面器並びに容器 などを容易に提供することができるようにしたものである。そして、これら美観 に優れた浴槽、流し、洗面器並びに容器などで、キッチンやバスル−ムなどの色 彩等を快適なものにし、生活環境を容易かつ充分に豊かにすることができように したものである。
【0005】 また、ステンレス製浴槽、流し、洗面器並びに容器の内面にアクリル製内装カ バ−を貼着することによって、衝撃をアクリル製内装カバ−で吸収し、耐衝撃性 を向上させたものである。さらに、ステンレス製浴槽などに水道水を入れたり、 ステンレス製容器などに物を勢いよく入れたりしたときなどに発生する衝撃を、 アクリル製内装カバ−で吸収し、騒音の発生をも充分に抑制できるようにしたも のである。
【0006】
以下、本考案浴槽、流し、洗面器並びに容器の実施例を示す図面に基づいて説 明する。 図1および図2は本考案浴槽の一例を示したもので、この浴槽Aは、ステンレ ス製浴槽本体1の内寸に合わせて透明なアクリル製内装カバ−2を成形し、この 透明なアクリル製内装カバ−2の外周面に柄などを施したフィルム3を転写して 、このフィルム3を転写したアクリル製内装カバ−2を、ステンレス製浴槽本体 1の内面に接着剤4で貼着して構成されている。
【0007】 しかして、このステンレス製浴槽Aは、フィルム3を転写したアクリル製内装 カバ−2が内装されて、フィルム3の柄などが透明なアクリル製内装カバ−2を 介して表出されるため、ステンレス製浴槽本体1の内面を種々の色柄などで装飾 することができる。従って、美観に優れたステンレス製浴槽Aが容易に得られ、 バスル−ムの色彩などを快適なものにして、生活環境を容易かつ充分に豊かにす ることができる。
【0008】 また、このステンレス製浴槽Aは、内面がフィルム3を転写したアクリル製内 装カバ−2で保護されるため、衝撃が加えられてもアクリル製内装カバ−2で吸 収され、耐衝撃性が向上される。さらに、水道水が勢いよく入れられる場合には 、ステンレス製浴槽本体1の底部に衝突する際の水道水の衝撃が、アクリル製内 装カバ−2に吸収され、騒音の発生が抑制される。
【0009】 このように、ステンレス製浴槽本体1の内面に貼着される透明なアクリル製内 装カバ−2は、塗装などよりフィルム3に施された色柄などに深みがでるように し、また衝撃を充分に吸収して騒音の発生を充分に抑制するため、1〜10mm の厚さにするのが好ましく、経済性のため、1.5 〜 3.0mmの厚さにするのがよ り好ましい。
【0010】 また、柄を施したフィルム3としては、たとえば、花柄などを施したポリビニ ルアルコ−ルフィルムなどの水溶性樹脂フィルムが使用される。
【0011】 そして、このような柄を施したフィルム3の転写は、たとえば、花柄などを施 したポリビニルアルコ−ルフィルム3を常温の水を満たした水槽の水上に置き、 この上から透明なアクリル製内装カバ−2を載せてポリビニルアルコ−ルフィル ム3をアクリル製内装カバ−2の外周面に密着させ、これを水槽から取り出して 熱風で乾燥した後、60〜70℃の温水で洗浄して行われ、通常、この上から透 明な樹脂膜をコ−ティングして仕上げられる。
【0012】 フィルム3を転写したアクリル製内装カバ−2をステンレス製浴槽本体1の内 面に貼着する接着剤4は、用途に応じて種々のものが使用され、本考案ステンレ ス製浴槽Aは、このようにステンレス製浴槽本体1の内面に、フィルム3を転写 したアクリル製内装カバ−2を貼着するだけで形成されるため、製造も容易で、 安価に製造することができる。
【0013】 図3および図4は本考案流しの一例を示したもので、この流しBは、ステンレ ス製流し本体11の内寸に合わせて透明なアクリル製内装カバ−12を成形し、 この透明なアクリル製内装カバ−12の外周面に柄などを施したフィルム13を 転写して、このフィルム13を転写したアクリル製内装カバ−12を、流し本体 11の内面に接着剤14で貼着して構成されている。
【0014】 しかして、このステンレス製流しBの場合も、フィルム13を転写したアクリ ル製内装カバ−12が内装されて、フィルム13の柄などが透明なアクリル製内 装カバ−12を介して表出されるため、ステンレス製流し本体11の内面を種々 の色柄などで装飾することができる。特に、この図3および図4に示すステンレ ス製流しBのように、天板部が連接されたものでは装飾効果が大きく、美観に優 れたステンレス製流しBが容易に得られて、キッチンの色彩などを快適なものに することができ、生活環境を容易かつ充分に豊かにすることができる。
【0015】 また、このステンレス製流しBは、内面がフィルム13を転写したアクリル製 内装カバ−12で保護されるため、衝撃が加えられてもアクリル製内装カバ−1 2で吸収され、耐衝撃性が向上される。さらに、水道水がステンレス製流し本体 11の底面に向かって出されても、水道水の衝撃がアクリル製内装カバ−12に 吸収され、騒音の発生が抑制される。
【0016】 また、ステンレス製流しBは、ステンレス製流し本体11の内面に、フィルム 13を転写したアクリル製内装カバ−12を貼着するだけで形成されるため、製 造が容易で、安価に製造することができる。
【0017】 このようなステンレス製流し本体11の内面に貼着される透明なアクリル製内 装カバ−12や、柄を施したフィルム13、さらにフィルム13を貼着したアク リル製内装カバ−12をステンレス製流し本体11の内面に貼着する接着剤14 などは、いずれも前記のステンレス製浴槽本体1に使用したものと同じものが使 用される。
【0018】 図5および図6は本考案洗面器の一例を示したものであり、この洗面器Cは、 ステンレス製洗面器本体21の内寸に合わせて透明なアクリル製内装カバ−22 を成形し、この透明なアクリル製内装カバ−22の外周面に柄などを施したフィ ルム23を転写して、このフィルム23を転写したアクリル製内装カバ−22を 、ステンレス製洗面器本体21の内面に接着剤14で貼着して構成されている。
【0019】 しかして、このステンレス製洗面器Cは、フィルム23を転写したアクリル製 内装カバ−22が内装されて、フィルム23の柄などが透明なアクリル製内装カ バ−22を介して表出されるため、ステンレス製洗面器本体21の内面を種々の 色柄などで装飾することができる。従って、美観に優れたステンレス製洗面器C が容易に得られ、化粧室の色彩などを快適なものにして、生活環境を容易かつ充 分に豊かにすることができる。
【0020】 また、このステンレス製洗面器Cは、内面がフィルム23を転写したアクリル 製内装カバ−22で保護されるため、衝撃が加えられてもアクリル製内装カバ− 22で吸収され、耐衝撃性が向上される。さらに、水道水がステンレス製洗面器 本体21の底部に向かって出されても、水道水の衝撃がアクリル製内装カバ−2 2に吸収され、騒音の発生が抑制される。
【0021】 また、ステンレス製洗面器Cは、ステンレス製洗面器本体21の内面に、フィ ルム23を転写したアクリル製内装カバ−22を貼着するだけで形成されるため 、製造が容易で、安価に製造することができる。
【0022】 このようなステンレス製洗面器本体21の内面に貼着される透明なアクリル製 内装カバ−22や、柄を施したフィルム23、さらにフィルム23を転写したア クリル製内装カバ−22をステンレス製流し本体21の内面に貼着する接着剤2 4などは、いずれも前記のステンレス製浴槽本体1に使用したものと同じものが 使用される。
【0023】 図7および図8は本考案容器の一例を示したものであり、この容器Dは、ステ ンレス製容器本体31の内寸に合わせて透明なアクリル製内装カバ−32を成形 し、この透明なアクリル製内装カバ−32の外周面に柄などを施したフィルム3 3を転写して、このフィルム33を転写したアクリル製内装カバ−32を、ステ ンレス製容器本体31の内面に接着剤34で貼着して構成されている。
【0024】 しかして、このステンレス製容器Dは、フィルム33を転写したアクリル製内 装カバ−32が内装されて、フィルム33の柄などが透明なアクリル製内装カバ −32を介して表出されるため、ステンレス製容器本体31の内面を種々の色柄 などで装飾することができる。従って、美観に優れたステンレス製容器Dが容易 に得られ、生活環境を容易かつ充分に豊かにすることができる。
【0025】 また、このステンレス製容器Dは、内面がフィルム33を転写したアクリル製 内装カバ−32で保護されるため、ステンレス製容器D内に物を勢いよく入れて も、物がステンレス製容器本体31の底部に衝突するときの衝撃がアクリル製内 装カバ−32に吸収され、耐衝撃性が向上される。同時に、騒音の発生も抑制さ れる。
【0026】 さらに、ステンレス製容器Dは、ステンレス製容器本体31の内面に、フィル ム33を転写したアクリル製内装カバ−32を貼着するだけで形成されるため、 製造が容易で、安価に製造することができる。
【0027】 このようなステンレス製容器本体31の内面に貼着される透明なアクリル製内 装カバ−32や、柄を施したフィルム33、さらにフィルム33を転写したアク リル製内装カバ−32をステンレス製容器本体31の内面に貼着する接着剤34 などは、いずれも前記のステンレス製浴槽本体1に使用したものと同じものが使 用される。
【0028】 なお、以上の実施例では、ステンレス製浴槽、ステンレス製流し、ステンレス 製洗面器およびステンレス製容器について説明したが、本考案浴槽、流し、洗面 器並びに容器はステンレス製の浴槽、流し、洗面器並びに容器に限定されるもの ではなく、他の金属製あるいはプラスチック製さらには木製の浴槽、流し、洗面 器並びに容器など、全ての浴槽、流し、洗面器並びに容器に適用することができ る。
【0029】
以上説明したように、本考案浴槽、流し、洗面器並びに容器にあっては、浴槽 または流しあるいは洗面器もしくは容器の内寸に合わせて成形した透明なアクリ ル製内装カバ−の外周面に柄などを施したフィルムを転写し、このフィルムを転 写したアクリル製内装カバ−を浴槽または流しあるいは洗面器もしくは容器の内 面に接着剤で貼着することによって構成されているため、浴槽、流し、洗面器並 びに容器などに容易に色柄などを付けることができ、美観に優れた浴槽、流し、 洗面器並びに容器などを容易に提供することができる。そして、その結果、生活 環境を容易かつ充分に豊かなものにすることができる。
【0030】 また、ステンレス製浴槽などに水道水を入れたり、ステンレス製容器などに物 を勢いよく入れたりしたときなどに発生する衝撃を、ステンレス製浴槽や容器な どの内面に貼着したアクリル製内装カバ−で吸収することができ、耐衝撃性を充 分に向上するこきができる。また同時に騒音の発生を充分に抑制することができ る。
【0031】 さらに、本考案浴槽、流し、洗面器並びに容器は、いずれも浴槽、流し、洗面 器並びに容器本体の内面に、柄などを施したフィルムを転写したアクリル製内装 カバ−を貼着するだけで形成されるため、製造が容易で、安価に製造することが できる。
【図1】本考案浴槽の一実施例を示す一部切欠断面分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1に示す本考案浴槽の断面図である。
【図3】本考案流しの一実施例を示す一部切欠断面分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3に示す本考案流しの断面図である。
【図5】本考案洗面器の一実施例を示す一部切欠断面分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図6】図5に示す本考案洗面器の断面図である。
【図7】本考案容器の一実施例を示す一部切欠断面分解
斜視図である。
斜視図である。
【図8】図7に示す本考案容器の断面図である。
1 ステンレス製浴槽本体(浴槽本体) 2,12,22,32 アクリル製内装カバ− 3,13,23,33 フィルム 4,14,24,34 接着剤 11 ステンレス製流し本体(流し本体) 21 ステンレス製洗面器本体(洗面器本体) 31 ステンレス製容器本体(容器本体) A ステンレス製浴槽(浴槽) B ステンレス製流し(流し) C ステンレス製洗面器(洗面器) D ステンレス製容器(容器)
Claims (4)
- 【請求項1】 浴槽の内寸に合わせて成形した透明なア
クリル製内装カバ−の外周面に柄などを施したフィルム
を転写し、このフィルムを転写したアクリル製内装カバ
−を浴槽の内面に接着剤等で貼着したことを特徴とする
浴槽 - 【請求項2】 流しの内寸に合わせて成形した透明なア
クリル製内装カバ−の外周面に柄などを施したフィルム
を転写し、このフィルムを転写したアクリル製内装カバ
−を流しの内面に接着剤等で貼着したことを特徴とする
流し - 【請求項3】 洗面器の内寸に合わせて成形した透明な
アクリル製内装カバ−の外周面に柄などを施したフィル
ムを転写し、このフィルムを転写したアクリル製内装カ
バ−を洗面器の内面に接着剤等で貼着したことを特徴と
する洗面器 - 【請求項4】 容器の内寸に合わせて成形した透明なア
クリル製内装カバ−の外周面に柄などを施したフィルム
を転写し、このフィルムを転写したアクリル製内装カバ
−を容器の内面に接着剤等で貼着したことを特徴とする
容器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5556792U JPH069592U (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 浴槽、流し、洗面器並びに容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5556792U JPH069592U (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 浴槽、流し、洗面器並びに容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069592U true JPH069592U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=13002294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5556792U Pending JPH069592U (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 浴槽、流し、洗面器並びに容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069592U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127861A (en) * | 1975-04-26 | 1976-11-08 | Topla Kk | Bath tank or washbowl with marble pattern |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP5556792U patent/JPH069592U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127861A (en) * | 1975-04-26 | 1976-11-08 | Topla Kk | Bath tank or washbowl with marble pattern |
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