JPH0695508A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH0695508A
JPH0695508A JP4241707A JP24170792A JPH0695508A JP H0695508 A JPH0695508 A JP H0695508A JP 4241707 A JP4241707 A JP 4241707A JP 24170792 A JP24170792 A JP 24170792A JP H0695508 A JPH0695508 A JP H0695508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
density
toner
patch
copy
threshold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4241707A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ushio
勝 牛尾
Junji Sato
純二 佐藤
Kazuhisa Maruyama
和久 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP4241707A priority Critical patent/JPH0695508A/ja
Publication of JPH0695508A publication Critical patent/JPH0695508A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は複写機に関し、FCOTを短縮する
ことができる複写機を提供することを目的としている。 【構成】 コピーモードに移る前の段階でのトナー濃度
コントロールを行う工程において、パッチ像の濃度を検
出するパッチ濃度検出部の出力を予め定められたパッチ
濃度判定用基準値と比較して、その比較結果に応じて現
像器へのトナー濃度供給量を制御するようにした複写機
において、1枚目のコピー時と、2枚目以降のコピー時
とで前記パッチ濃度判定用基準値を変え、1枚目のコピ
ー時には、その閾値を高くとることにより、一定濃度の
複写画像を得ることができるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機に関し、更に詳し
くはFCOT(First Copy Out Tim
e)の短縮を図った複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は複写機の従来構成例を示す図であ
る。複写機本体上部中央には、原稿Dを載せる透明ガラ
ス製の原稿載置台1が配設され、該原稿載置台1の左端
には、原稿Dの大きさによって載置位置を指定するスケ
ール板2が設けられている。更に原稿載置台1の上部に
は、載置した原稿Dを覆う原稿カバー3が前倒し可能に
設けられている。
【0003】原稿Dは、原稿載置台1上でスケール板2
の指定するスケールに合わせて載置され、原稿カバー3
で覆われることによりその移動が規制される。スケール
板2の下面側中間位置近傍には、反射型の液晶を用いた
表示部4が配設されている。
【0004】原稿載置台1の下方であって複写機本体内
には、露光ランプ10及び第1ミラー11を具備した第
1ミラーユニット12が、前記原稿載置台1と平行に且
つ図の左右方向へ直線移動可能なように設けられ、原稿
Dの全面をスキャンできるようになっている。第2ミラ
ー13及び第3ミラー14を一体化することにより構成
した第2ミラーユニット15は、所定の光路長を保つよ
うに、第1ミラーユニット12の1/2の速度で左右方
向に且つ原稿載置台1に対して平行に直線移動できるよ
うになっている。
【0005】主レンズ16は、原稿載置第1上の原稿D
からの反射光が上記第1ミラー11,第2ミラー13及
び第3ミラー14によって反射された後に入射するレン
ズであり、該主レンズ16を出た光が第4ミラー17を
経て像支持体としての感光体ドラム20上にスリット1
8を介して入射するようになっている。
【0006】帯電極21は、感光体ドラム20に電荷を
一様に帯電させるものである。従って、前記光学系から
の光入射によって時計方向に回転する感光体ドラム20
上には、静電潜像が順次形成されることになる。現像器
22は、この感光体ドラム20上の静電潜像を可視のト
ナー像にするものである。
【0007】一方、転写紙を給送する給紙装置は、転写
紙Pを収容する給紙カセット23(ここでは2個示す)
と、該給紙カセット23から転写紙Pを1枚ずつ繰り出
す第1給紙ローラ24と、この繰り出された転写紙Pを
感光体ドラム20側に給送する第2給紙ローラ25と、
前記給紙カセット23と第2給紙ローラ25との間及び
該第2給紙ローラ25と後述する転写極との間に配設さ
れたガイド板26及び27から構成されている。
【0008】複写時には、選択された給紙カセット23
内の転写紙Pが第1給紙ローラ24により繰り出され、
ガイド板26により案内されて第2給紙ローラ25に至
るが、第2給紙ローラ25は、感光体ドラム20上の前
記トナー像の先端と、転写紙Pとの先端が一致するよう
なタイミングで駆動される。
【0009】転写極28は、感光体ドラム20上のトナ
ー像を転写紙P上に転写し、分離極29は感光体ドラム
20上から転写紙Pを分離する。分離極29で分離され
た転写紙Pは、転写紙搬送手段30を経て定着装置31
へ送られ、熱定着ローラ及び圧着ローラによって溶融定
着された後、排紙ローラ32により排紙皿33上へ排出
されるようになっている。
【0010】転写工程終了後、前記感光体ドラム20
は、ドラム表面に存在する残留トナーを除去するため
に、クリーニング装置34にかけられる。そして、表面
に存在する残留トナーはクリーニング装置34内のブレ
ード34aにより削りとられる。この場合において、残
留トナーの除去を容易にするため、交流のコロナ放電を
行うクリーニング除電極35がその前部に設けられてい
る。また、帯電極21の後部には、非画像部を光で消去
する帯電消去部36が感光体ドラム20に対向して配置
されている。なお、37,38はそれぞれ帯電前露光ラ
ンプ、転写前露光ランプである。転写前露光ランプ38
はPTLとも呼ばれ、転写効率を上げるためのランプで
ある。
【0011】次に、コピーモードに入る前のトナー濃度
コントロール動作について説明する。図6はトナー濃度
コントロールの説明図である。図5と同一のものは、同
一の符号を付して示す。図において、51はスケール板
2の裏面に取り付けられたトナー濃度調整の基準となる
パッチである。このパッチ51は、ある基準の濃度に塗
られている。光学系50は、図5の第1ミラーユニット
12及び第2ミラーユニット15を含んで構成されたも
のである。
【0012】今、このパッチ51を露光ランプ10で照
射する。その反射光は、光学系50を介してミラー17
から感光体ドラム20の表面を露光する。これにより、
ドラム表面にはパッチ51の静電潜像が形成される。感
光体ドラム20が回転して現像器22の位置にくると、
パッチ51の静電潜像にはトナーが吸着してパッチ像5
1aが形成される。
【0013】このパッチ像は、時計方向に回転してクリ
ーニング装置34の下部までくる。この部分には、発光
素子41と受光素子42が所定の位置に配置されてい
る。発光素子41としては、例えば発光ダイオード(L
ED)が用いられ、受光素子42としては、例えばフォ
トトランジスタが用いられる。発光素子41からパッチ
像51aを照射し、その反射光は受光素子42に入る。
該受光素子42は、パッチ像の濃度に応じた電気信号
(濃度信号)を発生する。
【0014】この濃度信号は、制御部43に入り、所定
の基準値と比較される。そして、その比較結果に応じた
トナー濃度コントロール信号が該制御部43から出力さ
れ、トナー補給モータ44にフィードバックされる。つ
まり、受光素子42で測定したパッチ像の濃度が基準値
よりも高い時にはトナーは補給せず、パッチ像の濃度が
基準値よりも低い時には、トナー補給モータ44を駆動
し、トナー補給部45から現像器22にトナーを補給す
る。このようにして、トナー濃度が一定になるようにコ
ントロールされる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】トナー濃度は、帯電極
21から感光体ドラム表面に印加される電位によって
も、また、現像器22の下部に配置されたPTL38の
露光量によっても変化する。例えば、コピースタート時
には、感光体ドラム20が一定速度になるまでに時間が
かかるが、この間は感光体ドラム20の回転速度が遅い
ので、ドラム表面の電位は上昇し、従って現像器22に
よりドラム表面に吸着されるトナー量が増え、濃度は高
くなる。
【0016】そこで、従来の装置では、トナー濃度コン
トロールは、感光体ドラム20の回転が一定速度になっ
てから行うようにしていた。このため、コピー開始まで
に要する時間がかかるという問題があった。
【0017】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、FCOTを短縮することができる複写機
を提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
本発明は、コピーモードに移る前の段階でのトナー濃度
コントロールを行う工程において、パッチ像の濃度を検
出するパッチ濃度検出部の出力を予め定められたパッチ
濃度判定用基準値と比較して、その比較結果に応じて現
像器へのトナー濃度供給量を制御するようにした複写機
において、1枚目のコピー時と、2枚目以降のコピー時
とで前記パッチ濃度判定用基準値を変え、1枚目のコピ
ー時には、その閾値を高くとることにより、一定濃度の
複写画像を得ることができるようにしたことを特徴とし
ている。
【0019】
【作用】前記したように、1枚目のコピー時には、感光
体ドラムが一定速度に達するまで時間がかかるため、そ
れまで待っていたのでは、FCOTは短くならない。そ
こで、感光体ドラムが一定速度に達する前の段階、つま
りドラムの回転が遅い段階でコピーを開始させるように
する。このため、トナー濃度コントロールの段階で、パ
ッチ像の濃度を比較する基準値を2枚目以降の基準値よ
りも高くとるようにした。この結果、パッチ像の濃度が
基準値を越えるまではトナーの補給はしないので、2枚
目以降のコピー濃度と合わせることができる。この結
果、感光体ドラムが一定速度になる前にコピー動作をス
タートさせることができ、FCOTを速めることができ
る。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図6と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、51はスケール板2の裏面に設けら
れたパッチ、41は感光体ドラム20表面に形成された
パッチ像51aを照射する発光素子、42はパッチ像5
1aからの反射像を受ける受光素子である。前述したよ
うに、発光素子41としては例えば発光ダイオードが用
いられ、受光素子42としては例えばフォトトランジス
タが用いられる。
【0021】46は受光素子42の出力を増幅するアン
プ、47は該アンプ46の出力(アナログ信号)を受け
てディジタル信号に変換するA/D変換器である。この
A/D変換器47の出力は、制御部43に入る。制御部
43において、55はトナー濃度の第1の閾値X1と第
2の閾値X2を記憶する閾値テーブルである。制御部4
3の出力は、トナー補給モータ44にフィードバックさ
れ、該トナー補給モータ44はトナー補給部45を駆動
してトナー補給のオンオフを制御する。このように構成
された装置の動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0022】今、コピー釦(図示せず)が押されたもの
とする。コピー釦が押されて、しばらくすると、感光体
ドラム20が回転を開始する。一方、光学系では、パッ
チ51を露光ランプ10で照射する。その反射光は、光
学系50を介してミラー17から感光体ドラム20の表
面を露光する。これにより、ドラム表面にはパッチ51
の静電潜像が形成される。感光体ドラム20が図に示す
時計方向に回転して現像器22の位置にくると、パッチ
51の静電潜像にはトナーが吸着してパッチ像51aが
形成される。
【0023】このパッチ像は、時計方向に回転してクリ
ーニング装置34の下部までくる。発光素子41からパ
ッチ像51aを照射し、その反射光は受光素子42に入
る。該受光素子42は、パッチ像の濃度に応じた電気信
号(濃度信号)を発生する。
【0024】この濃度信号は、アンプ46で増幅された
後A/D変換器47に入ってディジタル信号に変換され
る。このディジタル濃度信号は制御部43に入る。制御
部43では、A/D変換器47から与えられたパッチ濃
度信号と閾値テーブル55に記憶されている第1の閾値
X1と比較する。ここで、第1の閾値X1は1枚目のコ
ピー専用の閾値であり、通常の閾値(第2の閾値X2)
よりも大きくとられている。1枚目のコピー時には感光
体ドラム20の回転は遅いので、帯電極21による帯電
量が増加し、一般には濃度が高くなる。そこで、濃度が
高くならないようにするため、つまり2回目以降のコピ
ー濃度と等しくするため閾値X1を大きくしてトナー濃
度の供給量を少なくするのである。
【0025】図2は閾値とトナー補給の関係を示す図で
ある。1枚目のコピー時には閾値としてX1を用いる。
そして、パッチ濃度がX1よりも大きい時にはトナーの
補給は行わず、パッチ濃度がX1よりも小さい時にはト
ナーの補給を行う。また、2枚目以降のコピー時には、
閾値としてX2(X1>X2)を用いる。そして、パッ
チ濃度がX2よりも大きい時にはトナーの補給は行わ
ず、パッチ濃度がX2よりも小さい時にはトナーの補給
を行う。
【0026】若し、測定した濃度信号が閾値X1よりも
小さい時には、トナー補給モータ44を制御部43が起
動してトナー補給部45からトナーを補給する。これに
より、濃度が高くなる方向にトナー濃度のコントロール
が行われることになる。
【0027】一方、測定したパッチ濃度信号が第1の閾
値X1よりも大きい場合には、制御部43はトナー補給
モータ44を起動しない。つまり、トナーを補給しな
い。このように、制御部43によるトナー濃度コントロ
ールは、トナーを補給するかしないかのオンオフコント
ロールである。
【0028】1枚目のコピー時には、感光体ドラムの回
転が一定速度に達していないうちにコピー動作を行い、
それに伴う濃度の変化はコピー濃度コントロールを行う
ことで変化しないように対処している。このようにし
て、本発明によれば感光体ドラムが一定速度に達しない
間にコピー動作を開始するので、FCOTは短縮され
る。
【0029】2枚目以降のコピー時には、基準値として
第2の閾値X2を用いる。この時には、感光体ドラム2
0の回転は一定速度になっている。そして、測定した濃
度信号が閾値X2よりも小さい時には、トナー補給モー
タ44を制御部43が起動してトナー補給部45からト
ナーを補給する。これにより、濃度が高くなる方向にト
ナー濃度のコントロールが行われることになる。
【0030】一方、測定したパッチ濃度信号が閾値X2
よりも大きい場合には、制御部43はトナー補給モータ
44を起動しない。つまり、トナーを補給しない。この
ようにして、一定の濃度のコピー画像が得られることに
なる。
【0031】図3は本発明の動作を示すフローチャート
である。先ず、1枚目のコピーであるかどうかチェック
する(S1)。1枚目である場合には、濃度測定値>X
1であるかどうかチェックする(S2)。そうである場
合には、濃度が濃すぎることになるので、トナーの補給
は行わない(S3)。濃度測定値<X1の場合には、濃
度が薄くなっているので、トナーの補給を行う(S
4)。
【0032】ステップS1において、2枚目以降である
場合には、濃度測定値>X2であるかどうかチェックす
る(S5)。そうである場合には、濃度が濃すぎること
になるので、トナーの補給は行わない(S7)。濃度測
定値<X2の場合には、濃度が薄いことになるので、ト
ナーの補給を行う(S8)。
【0033】図4は本発明の動作を示すタイムチャート
である。(a)は感光体ドラムの状態を、(b)は帯電
器乃至はPTL38等の動作状態をそれぞれ示してい
る。時刻t1 でコピー釦が押されてコピーがスタートし
たものとする。それから、所定時間経った時刻t2 でド
ラムがオンになり回転を開始する。そして、ドラムの回
転が一定速度になる前の時刻t3 で1枚目のパッチ作像
処理を行い、次に1枚目の作像処理を行う。その後、2
枚目のパッチ作像処理が行われ、2枚目の作像処理が行
われる。以下、同様である。
【0034】なお、本発明は単色複写機及びカラー複写
機のいずれにも適用できることはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よればFCOTを短縮することができる複写機を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】閾値とトナー濃度との関係を示す図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の動作を示すタイムチャートである。
【図5】複写機の従来構成例を示す図である。
【図6】トナー濃度コントロールの説明図である。
【符号の説明】
1 原稿載置台 10 露光ランプ 20 感光体ドラム 21 帯電極 22 現像器 27 転写極 34 クリーニング装置 38 PTL 41 発光素子 42 受光素子 43 制御部 44 トナー補給モータ 45 トナー補給部 46 アンプ 47 A/D変換器 50 光学系 51 パッチ 51a パッチ像

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピーモードに移る前の段階でのトナー
    濃度コントロールを行う工程において、パッチ像の濃度
    を検出するパッチ濃度検出部の出力を予め定められたパ
    ッチ濃度判定用基準値と比較して、その比較結果に応じ
    て現像器へのトナー濃度供給量を制御するようにした複
    写機において、 1枚目のコピー時と、2枚目以降のコピー時とで前記パ
    ッチ濃度判定用基準値を変え、1枚目のコピー時には、
    その閾値を高くとることにより、一定濃度の複写画像を
    得ることができるようにしたことを特徴とする複写機。
JP4241707A 1992-09-10 1992-09-10 複写機 Pending JPH0695508A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241707A JPH0695508A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241707A JPH0695508A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0695508A true JPH0695508A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17078340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4241707A Pending JPH0695508A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 複写機

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JP (1) JPH0695508A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7128478B2 (en) 2003-05-01 2006-10-31 Fujikura Ltd. Optical fiber reinforcing method and optical fiber reinforcing device
CN100403175C (zh) * 2001-11-14 2008-07-16 佳能株式会社 具有切换式显影器的图像形成装置

Cited By (2)

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CN100403175C (zh) * 2001-11-14 2008-07-16 佳能株式会社 具有切换式显影器的图像形成装置
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