JPH0687333A - パワーユニットの支持構造 - Google Patents

パワーユニットの支持構造

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JPH0687333A
JPH0687333A JP24095792A JP24095792A JPH0687333A JP H0687333 A JPH0687333 A JP H0687333A JP 24095792 A JP24095792 A JP 24095792A JP 24095792 A JP24095792 A JP 24095792A JP H0687333 A JPH0687333 A JP H0687333A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車体曲げ振動のパワーユニットへの影響を小さ
くでき、アイドル振動が改善されるようにする。 【構成】パワーユニット1と車体との間に介在する全て
のパワーユニット支持装置10,11,12,20の車
体側取付け点を、パワーユニット1の重心Gよりも、車
体曲げ振動の節に近い位置に配する。特に、横置エンジ
ン1Aを有し且つ車体前部に搭載されるパワーユニット
1の場合には、重心Gを通り且つ車両左右方向の延びる
軸Sよりも車両後側に、各パワーユニット支持装置10
〜12,20の車体側取付け点を配する。この場合、軸
Sよりも車両前側にパワーユニット1側の取付け点が配
されるパワーユニット支持装置20については、リンク
21を介して、その車体側取付け点としてのマウント2
3を軸Sよりも車両後側に配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のパワーユニッ
トを車体に支持するための構造の改良に関し、特に、車
体曲げ振動のパワーユニットへの影響を極力小さくで
き、アイドル振動が改善されるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、パワーユニット1の従来の支持
構造を概念的に示す平面図であって、パワーユニット1
と車体(図示せず)との間に介在する三つのパワーユニ
ット支持装置2,3及び4によって、パワーユニット1
を車体に弾性的に支持している状態を示している。
【0003】そして、各パワーユニット支持装置2〜4
は、パワーユニット1の荷重を支持できるように、また
特にこのパワーユニット1はクランク軸が車両左右方向
を向くいわゆる横置エンジン1Aを含むものであるため
その横置エンジン1Aが駆動している際に車両左右方向
に延びる軸回りに生じるモーメントを確実に受けられる
ように、パワーユニット1の重心Gを水平面に投影した
点が、それらパワーユニット支持装置2〜4を水平面に
投影した位置を結んだ線で囲まれた内側に位置するよう
に配されている(特開昭58−63520号公報参照
方)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、車両5の側面
図である図6に示すように、車体に生じる曲げ振動の節
1 ,n2 が一般的にパワーユニット1の搭載位置より
も車両後側にあるため、かかるパワーユニット1には必
然的に車体曲げ振動が入力されてしまうことになる。従
って、パワーユニット1は、車体曲げ振動の影響を小さ
くするという観点からすれば、その重心Gが可能な限り
車体曲げ振動の節n1 に近くなるような位置に搭載する
ことが望ましい。
【0005】しかし、車体曲げ振動の影響を小さくする
という観点からのみパワーユニットの配設位置を決定し
ても、他のレイアウト条件等からその実現が不可能な場
合も多い。また、図5に示したような従来のパワーユニ
ット1の支持構造にあっては、重心Gを囲むように各パ
ワーユニット支持装置2〜4が配される構造であったた
め、感度の高い車両前部に一つ以上のパワーユニット支
持装置を配さなければならず、従って、単にパワーユニ
ット1を節n1 に近づけて配設しても、重心Gよりも前
方で生じる比較的大きい車体曲げ振動の影響がその重心
Gよりも前方に配されたパワーユニット支持装置を通じ
てパワーユニット1に及ぼされてしまい、アイドル振動
の悪化を招いてしまうという不具合がある。
【0006】本発明は、このような従来のパワーユニッ
ト1の支持構造では解決できなかった不具合に着目して
なされたものであって、車体曲げ振動の影響を極力小さ
くでき、アイドル振動の改善が図られるパワーユニット
の支持構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明であるパワーユニットの支持構
造は、パワーユニットと車体との間に介在する全てのパ
ワーユニット支持装置の車体側取付け点を、前記パワー
ユニットの重心より車体曲げ振動の節の近くに配した。
【0008】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、クランク軸が車両左右方向を向くエン
ジンを有し且つ車体前部に搭載されるパワーユニットを
車体に支持するための構造であって、前記パワーユニッ
トと車体との間に介在する複数のパワーユニット支持装
置のうち、前記パワーユニットの重心を通り且つ車両左
右方向に延び、車両前方に向かって略垂直な軸より車両
前側にパワーユニット側の取付け点が配されるパワーユ
ニット支持装置の車体側取付け点を、リンクを介して前
記軸より車両後側に配した。
【0009】
【作用】車体に生じる曲げ振動は、パワーユニット支持
装置を介して車体側からパワーユニット側に伝達される
が、請求項1記載の発明にあっては、全てのパワーユニ
ット支持装置の車体側取付け点がそのパワーユニットの
重心より車体曲げ振動の節の近くに配されているため、
車体側からパワーユニット側に伝達される車体曲げ振動
は、そのパワーユニットの重心に対応する車***置に生
じる車体曲げ振動よりも小さくて済む。つまり、本発明
によれば、パワーユニット本体の位置はそのままでも、
車体曲げ振動に対してはパワーユニットを車体曲げ振動
の節に近づけて配設したことと等価であり、車体曲げ振
動のパワーユニットへの影響が小さくなる。
【0010】また、請求項2記載の発明にあっては、パ
ワーユニットの重心を通り且つ車両左右方向に延びる軸
を考え、この軸よりも車両前側にパワーユニット側取付
け点が配されるパワーユニット支持装置の車体側取付け
点が、リンクを介してその軸よりも車両後側に配されて
いるため、請求項1記載の発明と同様に、パワーユニッ
ト本体の位置はそのままでも、車体曲げ振動に対しては
パワーユニットを車体曲げ振動の節に近づけて配設した
ことと等価であり、車体曲げ振動のパワーユニットへの
影響が小さくなるし、しかも、横置エンジン駆動時に車
両横方向に延びる軸回りに生じるモーメントが前記リン
クによって受けられる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1乃至図4は、本発明の一実施例を示す図で
あり、図1はパワーユニット1の支持構造を示す平面
図、図2はパワーユニット1の支持構造を示す側面図で
ある。
【0012】即ち、このパワーユニット1は、クランク
軸が車両左右方向を向くいわゆる横置エンジン1Aを有
し且つ車体前部に搭載されるパワーユニットであって、
一般にはFF(フロントエンジン−フロントドライブ)
車に用いられる形式のパワーユニットである。そして、
このパワーユニット1は、三つの一般的なパワーユニッ
ト支持装置10,11及び12と、一つのリンク式のパ
ワーユニット支持装置20とによって、車体に弾性的に
支持されている。
【0013】一般的なパワーユニット支持装置10〜1
2は、その断面図である図3に示すように、パワーユニ
ット1側及び車体側の一方に固定される外筒15と、こ
の外筒15内側に平行に配設され且つパワーユニット1
側及び車体側の他方に固定される内筒16と、外筒15
内面及び内筒16外面に加硫接着された弾性体17と、
から構成されている。なお、これら一般的なパワーユニ
ット支持装置10〜12は、パワーユニット1の重心G
を通り且つ車両左右方向に延び、車両前方に向かって略
垂直な軸Sよりも車両後側においてそのパワーユニット
1を車体に支持している。
【0014】一方、リンク式のパワーユニット支持装置
20は、パワーユニット1の下側にて車両前後方向に延
びるリンク21の両端部に、図3に示した通常のパワー
ユニット支持装置10〜12と同様の構造からなるマウ
ント22,23を固定して構成されていて、一方のマウ
ント22は、軸Sよりも車両前方において、その内筒が
パワーユニット1に結合され且つその外筒がリンク21
に結合され、他方のマウント23は、軸Sよりも車両後
方において、その内筒がリンク21に結合され且つその
外筒が車体としてのセンタメンバ25に結合されてい
る。
【0015】つまり、本実施例にあっては、パワーユニ
ット1と車体との間に介在する全てのパワーユニット支
持装置10〜12,20の車体側取付け点は、重心Gを
通る軸Sよりも車両後側に配されていることになる。そ
して、図6に示したように、車体前部にパワーユニット
1が搭載される一般の車両5にあっては、そのパワーユ
ニット1よりも車両後側に車体曲げ振動の節n1 ,n2
が存在することから、本実施例では、全てのパワーユニ
ット支持装置10〜12,20の車体側取付け点は、パ
ワーユニット1の重心Gよりも節n1に近い位置に配さ
れていることになる。換言すれば、比較的大きな車体曲
げ振動が生じる車体前部に、パワーユニット支持装置の
取付け点を一切設定していないということである。
【0016】このため、各パワーユニット支持装置10
〜12,20には、比較的小さな車体曲げ振動が入力さ
れることになり、パワーユニット1の重心Gの位置を節
1に近づけることができない場合であっても、実質的
にパワーユニット1を車両後側に配設したことと等価で
あり、車体曲げ振動のパワーユニット1への影響が小さ
くなり、この結果、アイドル振動を改善することができ
る。
【0017】また、リンク式のパワーユニット支持装置
20は、そのパワーユニット1側の取付け点であるマウ
ント22が、軸Sよりも車両前側に配されているため、
図1からも明らかなようにパワーユニット1側から見れ
ば重心Gを取り囲むように各パワーユニット支持装置1
0〜12,20が配されていることになるから、このパ
ワーユニット1は、これら四つのパワーユニット支持装
置10〜12,20によって安定した状態で車体に支持
される。
【0018】そして、横置エンジン1Aの駆動時には、
図4に示すように、パワーユニット1の左右に配された
パワーユニット支持装置11,12を結ぶ直線L回りに
モーメントMが生じるが、かかるモーメントMは、パワ
ーユニット支持装置10及びリンク式のパワーユニット
支持装置20によって確実に受けることができ、従っ
て、全てのパワーユニット支持装置10〜12,20の
車体側取付け点を重心Gよりも車両後側としたことによ
り新たな不具合が生じることもない。
【0019】なお、上記実施例では、リンク式のパワー
ユニット支持装置20を一つ設けた場合について説明し
たが、このようなリンク式のパワーユニット支持装置を
複数設ける構成であってもよい。また、上記実施例で
は、横置エンジン1Aを有するパワーユニット1に本発
明を適用した場合について説明したが、他の形式のパワ
ーユニットであっても本発明は適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
全てのパワーユニット支持装置の車体側取付け点を、そ
のパワーユニットの重心より車体曲げ振動の節の近くに
配する構造としたため、車体側からパワーユニット側に
伝達される車体曲げ振動が、そのパワーユニットの重心
に対応する車***置に生じる車体曲げ振動よりも小さく
て済むようになり、車体曲げ振動のパワーユニットへの
影響が小さくなって、アイドル振動が改善されるという
効果が得られる。
【0021】特に、請求項2記載の発明であれば、パワ
ーユニットを安定した状態で確実に支持することができ
るとともに、エンジン駆動時に生じるモーメントを確実
に受けることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す側面図である。
【図3】パワーユニット支持装置の一例を示す断面図で
ある。
【図4】パワーユニットに生じるモーメントの説明図で
ある。
【図5】従来のパワーユニットの支持構造を示す平面図
である。
【図6】車体に生じる曲げ振動の一例を表す車両の側面
図である。
【符号の説明】
1 パワーユニット 1A 横置エンジン 10,11,12,20 パワーユニット支持装置 21 リンク 22,23 マウント 25 センタメンバ(車体) G パワーユニットの重心 n1 ,n2 車体曲げ振動の節

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パワーユニットと車体との間に介在する
    全てのパワーユニット支持装置の車体側取付け点を、前
    記パワーユニットの重心より車体曲げ振動の節の近くに
    配したことを特徴とするパワーユニットの支持構造。
  2. 【請求項2】 クランク軸が車両左右方向を向くエンジ
    ンを有し且つ車体前部に搭載されるパワーユニットを車
    体に支持するための構造であって、前記パワーユニット
    と車体との間に介在する複数のパワーユニット支持装置
    のうち、前記パワーユニットの重心を通り且つ車両左右
    方向に延び、車両前方に向かって略垂直な軸より車両前
    側にパワーユニット側の取付け点が配されるパワーユニ
    ット支持装置の車体側取付け点を、リンクを介して前記
    軸より車両後側に配したことを特徴とするパワーユニッ
    トの支持構造。
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