JPH0683992U - 排水ポンプ - Google Patents

排水ポンプ

Info

Publication number
JPH0683992U
JPH0683992U JP3063293U JP3063293U JPH0683992U JP H0683992 U JPH0683992 U JP H0683992U JP 3063293 U JP3063293 U JP 3063293U JP 3063293 U JP3063293 U JP 3063293U JP H0683992 U JPH0683992 U JP H0683992U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
drainage
discharge passage
pump
pump chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3063293U
Other languages
English (en)
Inventor
正紀 江間
道夫 小俣
道明 大野
勝也 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Saginomiya Seisakusho Inc filed Critical Saginomiya Seisakusho Inc
Priority to JP3063293U priority Critical patent/JPH0683992U/ja
Publication of JPH0683992U publication Critical patent/JPH0683992U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水中への気泡の混入を少なくし、円滑な排
水を行うことができ、騒音が小さく、充分な揚程を得る
ことができる排水ポンプを提供することを目的とする。 【構成】 下端部に吸込口24を有し、内部で羽根30
が回転するポンプ室23に吐出路26を設けた排水ポン
プにおいて、吐出路26が羽根30の回転方向と逆方向
に向けて設けられているものであり、それにより、排水
中への気泡の混入を少なくし、円滑な排水を行うことが
でき、騒音が小さく、充分な揚程を得ることができるよ
うにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空調機等のドレン水等を排水するための排水ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
空調機における室内側ユニットにおいては、冷房時に、熱交換器に空気中の水 分が凝縮して付着しドレンを生ずる。このドレンは、周囲のごみとともに熱交換 器の表面を伝わって滴下するので、これを収集して排水する必要があり、そのた め、熱交換器の下部にドレンパンを配置し、このドレンパンにドレン及びドレン パンに溜ったごみ等を収集するとともに、ポンプの吸込口をドレンパン内に配置 し、ポンプを駆動して、室外にドレンを排出することが行われている。
【0003】 このような排水ポンプとしては、各種のものが提案されているが、その多くの ものは下端に吸込口を有し、側方に水平方向に向いた吐出路を有するポンプ本体 内に羽根を回転自在に設け、この羽根をポンプ本体上部に固定したモータにより 回転させている。また、ポンプ本体の上面を覆う上蓋の中央部には外気導入口を 設け、モータにより羽根が回転され下端の吸込口からドレン水が羽根内に吸い込 まれ、撹拌されるとき、外気導入口から外気が、羽根で撹拌されながら上昇する ドレン水の中央部に自由表面を形成する。
【0004】 回転する羽根により撹拌され、動圧を与えられて上昇するドレン水は、ポンプ 室の側方において、ポンプ室の中心から放射方向に水平に延びる吐出路に押し出 され、吐出路端部から上方に立ち上がる排水パイプへの吐出口において動圧を静 圧に変換し、排水パイプを通して外部に排出している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の排水ポンプにおいては、ポンプ室内で回転する羽根により撹拌され 、中央に自由表面を形成しながら回転するドレン水は、吐出路に押し出される際 、その動圧による運動エネルギーをもって吐出路に入ることとなる。したがって 、吐出路を流れるドレン水は、ポンプ室内でのドレン水の撹拌時の乱れの影響を そのまま受け、圧力及び流速の大きな変動を生じて流れることとなる。そのため 、吐出されるドレン水の流れは、ハンチングを生じ、円滑な排水が行われないほ か、流れの変動によって騒音を生じていた。
【0006】 更に、ポンプ室内でのドレン水は、略放射線状の自由表面を形成して回転して いるが、この自由表面領域では、水と空気の撹拌、混合を生じており、それによ り、空気の泡は、そのまま吐出路に入ることがある。このように、吐出されるド レン水に空気の泡が混入すると、吐出路の端部において、動圧を静圧に換えて上 方に押し出す際、静圧によって混合した気泡が押し潰され、緩衝作用をなすため 、充分な静圧が得られず、充分な揚程が得られないため、円滑な排水が行われず 、ポンプ能力が低下する原因になっていた。また、このように気泡が押し潰され ることにより、流れが不規則になり、それにより、流れにハンチングを生じ、円 滑な排水が行われないほか、騒音を発生する原因にもなっていた。
【0007】 したがって、本考案は、排水中への気泡の混入を少なくし、円滑な排水を行う ことができ、騒音が小さく、充分な揚程を得ることができる排水ポンプを提供す ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するため、下端部に吸込口を有し、内部で羽根が回 転するポンプ室に吐出路を設けた排水ポンプにおいて、該吐出路が前記羽根の回 転方向と逆方向に向けて設けられているものであり、それにより、排水中への気 泡の混入を少なくし、円滑な排水を行うことができ、騒音が小さく、充分な揚程 を得ることができるようにしたものである。
【0009】
【作用】
本考案は、上記のように構成したので、ポンプ室内で羽根が回転するとき、下 端部の吸込口からドレン水等を吸引し、羽根で水を撹拌する。撹拌された水は、 遠心力にヨりポンプ室内で内壁に沿って回転子渦流を生じる。この時、ポンプ室 の中央部に導入される外気と混合することにより生じる気泡、あるいは水中に混 入している気泡は、渦流の中心部に集まり、室内壁面側には気泡の混入していな い水の渦を生じる。このような気泡の混入していない水の渦は、大きな運動エネ ルギーを持ち、大きな動圧を生じているが、ポンプ室の内壁面に形成した吐出口 の開口部においては、その開口部から延びる吐出路の軸線が、羽根の回転方向に 向けて内壁の略接線方向に配置されているので、開口部に回転している水の動圧 はほとんどかかることなく、その動圧が静圧に変換される。このように、気泡を 混入しないほぼ静圧のみの水は、吐出路を経て外部に排出される。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例を図面に沿って説明する。図1、図2に示すように、ポンプ本 体1の底面2は略平面をなし、その中央部に上方に延びる水切り円筒部3を備え 、円筒部3の上面には通孔5を設けている。ポンプ本体1の側部には、排水口6 を有する排水筒7を上面に立設しており、この排水筒7にドレンを外部に排出す る排水ホース19を適宜連結する。ポンプ本体1の上面側部にはモータ取付部8 ,8,9,9を4本立設し、その上端面にはねじ孔10を備えており、この上端 面に、モータ11のブラケット12をねじ13で固定することにより、ポンプ本 体1はモータ11と一体化し、空調機のドレンパン内に取り付けられる。
【0011】 ポンプ本体1の上面には、下面からねじ孔14を形成したねじ形成ボス15を 、図2に示すように、3個備えており、後述する下側蓋部材16のフランジ17 に形成した孔18にねじ20を貫通させ、上記ねじ孔14にねじ込むことによっ て、下側蓋部材16をポンプ本体1に固定している。ポンプ本体1の上面には、 中央の水切り円筒部3を囲むようにモータ取付部8,9,9,8間に環状の隔壁 21を形成しており、その内部に溜った水は開口部22から適宜排出される。
【0012】 ポンプ本体1の下面に固定されている下側蓋部材16は、中央部に回転羽根3 0を収容するポンプ室23を備え、その中央下部には、吸込口24を下端に備え る吸込筒25を備える。下側蓋部材16の側方には、ポンプ室23と連通する吐 出路26を設けており、下側蓋部材16をポンプ本体1に取り付けるとき、この 吐出部の出口端部にポンプ本体1の排水口6が位置する。
【0013】 図3(イ)に示すように、吐出路26が排水口6に対向する位置は、下側蓋部 材16及びポンプ本体1の平面上の中心線Tと吐出路26の軸線Sとの交点より 外方に排水口6の中心Cが位置している。吐出路26がポンプ室23に開口する 位置は、その中心線Tから回転羽根30の回転方向にずれた位置に配置しており 、吐出路26の軸線Sは、羽根の回転方向に向けてポンプ室23の略接線方向に 配置される。
【0014】 ポンプ本体1の中央の水切り円筒部3の内周は、回転羽根30中心軸32の外 周及びモータ11で駆動される回転軸42の外周と充分空隙を有し、それにより 、水切り室33を形成している。
【0015】 水切り円筒部3の通孔5は、回転軸42の外周より適宜大きく形成され、ポン プ室23内に外気の導入を可能にしている。水切り円筒部3の上面4の水切り室 43側には、通孔5の下端外周に沿って下方に突出する水切り部44を備え、こ の水切り部44の外周と水切り円筒部3の内周上端部との間に、断面半円形をな す環状の切り返し部45を形成している。
【0016】 羽根30は、上方にモータ11の回転軸42を圧入する挿入孔31を備えた中 心軸32を有し、中心軸32の下方には弾頭部33と平板状補助翼34を設けて いる。補助翼34の上方には、放射状に4枚の平板状大径主翼35を設け、この 主翼35の上縁36の外周部に、中心開口37を有するドーナツ状円板38を設 けている。
【0017】 回転軸42は、モータ11により回転駆動され、通孔5から上方に突出する部 分には、水平に水切り板40を固定している。モータ11は、ブラケット12に より、空調機内部の適宜の部材に固定され、それにより、モータ11、ポンプ本 体1、下側蓋部材16を一体的に支持している。このとき、下側蓋部材16の吸 込筒25の下端は、空調機の室内側熱交換器で生ずるドレンを収集するドレンパ ンの底面に近接するように取り付ける。なお、吸込筒25にドレンパンの底面部 に通じる配管を取り付ける際には、任意の位置に取付け可能である。
【0018】 上記のように構成された排水ポンプの作動に際しては、空調機の作動によって 熱交換器から流下するドレンは、ドレンパンに収集され、吸込筒25の吸込口2 4まで水位が達すると、モータ11の駆動により、回転軸42で回転される回転 羽根30の補助翼34の回転によって中心軸32の下方弾頭部33を通って主翼 35の内側に吸い込まれてポンプ室23内に呼び込まれ、主翼35の回転による 遠心力で、ポンプ室23の内周壁にドレンを押しつけながら吸い上げる。このと き、遠心力で回転するドレンの中心部は、通孔5の回転軸42との間隙を通して 外気が導入される。
【0019】 ポンプ室23内で、遠心力によりポンプ室23内壁に押しつけられるドレンは 、側部に設けた吐出路26の開口39に入り込む。この時、ドレンは動圧から静 圧に変換され、吐出路26をほぼ静圧の状態で排出口6に向けて流れる。また、 ポンプ室23内で羽根により高速回転するドレンの中心軸側には外気が導入され ているので、そこには、図1の鎖線で示すような大気と気液混合層27との境面 である自由表面28が形成される。この自由表面28においては、空気とドレン との撹拌を生じるので、気泡を生成するが、ドレンの回転による遠心力によって 、ドレンはポンプ室内壁に押しつけられるのに対して、気泡は、その力が弱いの で、遠心分離され、気泡は自由表面側に集まる。
【0020】 この時、吸込筒25からドレンとともに吸引される気泡も同様に遠心分離され 、中心側に集まる。このため、吐出路26の開口39の部分には気泡の分離され たドレンとにる。また、ドレンの吸込量等の変化により、ポンプ室内のドレン流 が安定した自由表面28を形成することができないときには、ドレン流全体が泡 立つことがあるが、この時でも、開口39は、回転羽根30の回転方向に向いて いるので、水流により運ばれる気泡は、ポンプ室内で回転子、動圧から静圧に変 える開口39部分には殆ど入り込むことがない。吐出路26で静圧に成って流れ るドレンは、排出口6から垂直方向に上昇し、排出筒7から適宜の配管により外 部に排水される。
【0021】 一方、ポンプ室23内壁面に押しつけられたドレンが、ポンプ本体1の底面に 沿って内方に向い、大部分は再び落下するここになるが、水量等の状況によって は、円筒部3の内周壁面を伝って上昇することがある。しかし、殆どのドレン水 は、水切り室43で、その上昇を止めることができる。このドレンが、更に上昇 して円筒部3の頂部まで達すると、この部分に切り返し部45が形成されている ので、上昇する水流は、強制的に下方に向けられ落下する。そのため、このよう にして上昇したドレンが、通孔5から外部に飛び出すことを確実に防止すること ができる。また、回転軸42の外周面を遠心力で上昇するドレンは、水切り板4 0によって、それ以上上昇することは防止され、遠心力で外方に飛ばされ落下し 、そのドレンはポンプ1の上面に環状に設けた隔壁21の開口部22から適宜排 出される。
【0022】 なお、吐出路26が排水口6に対向する位置は、図3(ロ)に示すように、ポ ンプ本体1の平面上の中心線T上に位置するようにしてもよい。また、図3(ハ )に示すように、中心線Tから回転羽根30の回転方向にずれた位置に配置して おり、吐出路26の軸線Sは、羽根の回転方向に向けてポンプ室23の略接線方 向に配置され、中心線Tと軸線Sとの交点に、排水口6の中心Cが位置するよう にしてもよい。更に、図3(ニ)に示すように、吐出路26が排水口6に対向す る位置は、中心線Tから回転羽根30の回転方向にずれ、かつ吐出路26の軸線 Sは、羽根の回転方向に向けてポンプ室23の略接線方向より内方に配置しても よい。また、図3(ホ)に示すように、中心線Tから回転羽根30の回転方向に ずれ、かつ吐出路26の軸線Sは、羽根の回転方向に向けてポンプ室23の略接 線方向より内方に配置しており、吐出路26の幅は、排水口6へ向かって漸次小 さくしてもよい。このように、吐出路26が排水口6に対向する位置は、羽根の 回転方向の逆方向に吐出路26が設けられるような任意の位置に設定することが できる。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成したので、ポンプ室から吐出路に入るドレン水は 、ほぼ静圧状態になり、流速の変動が少なくなるとともに、吐出路中に気泡が入 り込むことがないので、気泡が押し潰されることによる流れの変動がなくなり、 ドレン流にハンチングを生じなくなり、円滑な排水を行うことが可能になる。ま た、ドレン流が円滑化することにより、騒音が減少する。更に、ドレン流に気泡 の混入が少ないので、ドレン流の静圧は、そのままポンプの揚程とすることがで き、高い揚程のポンプとすることができる。
【0024】 また、吐出路のポンプ室への開口が、羽根の回転方向の逆方向に設けらている ので、開口面積を大きくすることができ、ドレンとともに水込むごみ等が開口部 分に引き掛かり、閉塞することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の断面図である。
【図2】本考案の実施例の分解斜視図である。
【図3】(イ),(ロ),(ハ),(ニ),(ホ)は、
本考案の吐出路が排水口に対向する位置の各実施例を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ本体 2 底面 3 円筒部 5 通孔 6 排水口 7 排水筒 8 モータ取付部 9 モータ取付部 11 モータ 12 ブラケット 16 下側蓋部材 17 フランジ 21 隔壁 22 開口部 23 ポンプ室 24 吸込口 25 吸込筒 26 吐出路 27 気液混合層 28 自由表面 30 羽根 31 挿入孔 32 中心軸 33 弾頭部 34 補助翼 35 主翼 36 上縁 37 中心開口 38 ドーナツ状円板 39 開口 32 回転軸 40 水切り板 42 回転軸 43 水切り室 44 水切り部 45 切り返し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田口 勝也 埼玉県狭山市笹井535 株式会社鷺宮製作 所狭山事業所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端部に吸込口を有し、内部で羽根が回
    転するポンプ室に吐出路を設けた排水ポンプにおいて、
    該吐出路が前記羽根の回転方向と逆方向に向けて設けら
    れていることを特徴とする排水ポンプ。
JP3063293U 1993-05-17 1993-05-17 排水ポンプ Pending JPH0683992U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063293U JPH0683992U (ja) 1993-05-17 1993-05-17 排水ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063293U JPH0683992U (ja) 1993-05-17 1993-05-17 排水ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0683992U true JPH0683992U (ja) 1994-12-02

Family

ID=12309228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3063293U Pending JPH0683992U (ja) 1993-05-17 1993-05-17 排水ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683992U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3580329B2 (ja) 排水ポンプ
JP3511044B2 (ja) ドレン排水ポンプ
JP3576081B2 (ja) 排水ポンプ
JPH0683992U (ja) 排水ポンプ
KR100433506B1 (ko) 배수펌프
JP2593986Y2 (ja) 排水ポンプ用羽根
JP2925076B2 (ja) 排水ポンプ
JP3580327B2 (ja) 排水ポンプ
JPS61104191A (ja) 排水ポンプ
JPH0979171A (ja) 排水ポンプ
JP2005030261A (ja) 排水ポンプ
JP3348226B2 (ja) ドレン排水ポンプ
JP3410406B2 (ja) 液体排水ポンプ
JPH075275Y2 (ja) 排水ポンプ
JPH1018999A (ja) ドレンポンプ
JP4737701B2 (ja) 空気調和機用排水ポンプ
JP2597652Y2 (ja) 空調機用ドレン排水ポンプ
JP3864271B2 (ja) ドレン排水ポンプ
JP3316514B2 (ja) ドレン水排水ポンプ
JPH08144996A (ja) 排水ポンプ
JPH063200Y2 (ja) 天井埋込型空調装置のドレーンポンプ
JP2004138075A (ja) 排水ポンプ
JP3353098B2 (ja) ドレン水排水ポンプ
JPH063199Y2 (ja) 天井埋込型空調装置のドレーンポンプ
JPH0641757B2 (ja) 排水ポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980825