JPH0683508A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH0683508A JPH0683508A JP4232520A JP23252092A JPH0683508A JP H0683508 A JPH0683508 A JP H0683508A JP 4232520 A JP4232520 A JP 4232520A JP 23252092 A JP23252092 A JP 23252092A JP H0683508 A JPH0683508 A JP H0683508A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- key
- thumb
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボードに関し、製造装置などの設置効率
を上げるために、キーボードを置く場所がないような狭
い所でも打鍵操作ができることを目的とする。 【構成】 表面側にキー表示３と表面キー４と、裏面側
に該キー表示３に背向した裏面キー５がそれぞれ並設さ
れており、拇指１と掌２によって掴持した際、前記表面
キー４が拇指１によって打鍵され、前記裏面キー５が人
差指2aと中指2bと薬指2cと小指2dのそれぞれによって打
鍵されるように配設して構成する。
を上げるために、キーボードを置く場所がないような狭
い所でも打鍵操作ができることを目的とする。 【構成】 表面側にキー表示３と表面キー４と、裏面側
に該キー表示３に背向した裏面キー５がそれぞれ並設さ
れており、拇指１と掌２によって掴持した際、前記表面
キー４が拇指１によって打鍵され、前記裏面キー５が人
差指2aと中指2bと薬指2cと小指2dのそれぞれによって打
鍵されるように配設して構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はキーボードに係わり、置
く場所がない狭い所でも、両手に抱くように掴んで打鍵
操作ができるキーボードに関する。
く場所がない狭い所でも、両手に抱くように掴んで打鍵
操作ができるキーボードに関する。
【０００２】現在、各種製造装置は、製造される製品の
小形化、複雑化、高機能化といった動向に応えて、複雑
で高度な動作を行ういろいろな機構が採り入れられるよ
うになっている。その結果、製造装置にパーソナルコン
ピュータ（パソコン）が搭載されたりパソコン相当の機
能をもったＣＰＵが搭載されたりするようになってきて
いる。
小形化、複雑化、高機能化といった動向に応えて、複雑
で高度な動作を行ういろいろな機構が採り入れられるよ
うになっている。その結果、製造装置にパーソナルコン
ピュータ（パソコン）が搭載されたりパソコン相当の機
能をもったＣＰＵが搭載されたりするようになってきて
いる。
【０００３】一方で、こうした製造装置に搭載されたＣ
ＰＵのプログラムを修正したり装置の保守を行ったりす
る作業も煩雑になっており、如何に効率よく経済的に行
うかも重要である。
ＰＵのプログラムを修正したり装置の保守を行ったりす
る作業も煩雑になっており、如何に効率よく経済的に行
うかも重要である。
【０００４】
【従来の技術】ＣＰＵを搭載した高性能の製造装置は、
プログラムの作成や修正を行ったり、装置の保守を行っ
たりするに際して、入力作業はキーボードを用いて行わ
れている。ところが、装置の通常の運転操作にはタッチ
パネルとか操作用コンソールとかいわれる簡易入力装置
が用いられ、作業の効率化が図られている。
プログラムの作成や修正を行ったり、装置の保守を行っ
たりするに際して、入力作業はキーボードを用いて行わ
れている。ところが、装置の通常の運転操作にはタッチ
パネルとか操作用コンソールとかいわれる簡易入力装置
が用いられ、作業の効率化が図られている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】その結果、キーボード
は本来の製造装置の稼働の際には無用であり、装置本体
から取り外されたり、装置内に格納されることになる。
さらに、装置の設置条件から見ると、本来の作業に不用
なキーボードを置いて打鍵するための領域を確保してお
くことは効率的でない。
は本来の製造装置の稼働の際には無用であり、装置本体
から取り外されたり、装置内に格納されることになる。
さらに、装置の設置条件から見ると、本来の作業に不用
なキーボードを置いて打鍵するための領域を確保してお
くことは効率的でない。
【０００６】そこで本発明は、製造装置の設置効率を上
げるために、キー配列をキーボードの裏面に配設して、
キーボードを拇指と掌で掴んで持ったまゝそれぞれの指
によって打鍵入力できるキーボードを提供することを目
的としている。
げるために、キー配列をキーボードの裏面に配設して、
キーボードを拇指と掌で掴んで持ったまゝそれぞれの指
によって打鍵入力できるキーボードを提供することを目
的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上で述べた課題は、表面
側にキー表示と表面キーと、裏面側に該キー表示に背向
した裏面キーがそれぞれ並設されており、拇指と掌によ
って掴持した際、前記表面キーが該拇指の、前記裏面キ
ーが人差指と中指と薬指と小指のそれぞれに対応する位
置に配設されてなるように構成されたキーボードによっ
て解決される。
側にキー表示と表面キーと、裏面側に該キー表示に背向
した裏面キーがそれぞれ並設されており、拇指と掌によ
って掴持した際、前記表面キーが該拇指の、前記裏面キ
ーが人差指と中指と薬指と小指のそれぞれに対応する位
置に配設されてなるように構成されたキーボードによっ
て解決される。
【０００８】
【作用】通常のキーボードは、然るべき作業台などの上
にキーボードを置いて打鍵するようになっているが、本
発明になるキーボードは、置く場所がなくても打鍵でき
にようにしている。
にキーボードを置いて打鍵するようになっているが、本
発明になるキーボードは、置く場所がなくても打鍵でき
にようにしている。
【０００９】すなわち、キーボードを拇指と掌で抱くよ
うに掴んで持つようにしている。そして、キーボードの
表示側には、表面キーとキー表示を並設し、裏面側には
キー表示に背向する位置に裏面キーを並設し、キーボー
ドを掴んだ際に、拇指で表面キーを打鍵し、人差指と中
指、薬指、小指のそれぞれで裏面キーを打鍵するように
している。
うに掴んで持つようにしている。そして、キーボードの
表示側には、表面キーとキー表示を並設し、裏面側には
キー表示に背向する位置に裏面キーを並設し、キーボー
ドを掴んだ際に、拇指で表面キーを打鍵し、人差指と中
指、薬指、小指のそれぞれで裏面キーを打鍵するように
している。
【００１０】そうすると、通常の作業の際にはキーボー
ドを必要としない製造装置などにおいて、保守などを行
う際にキーボードが置けない狭隘な場所でも打鍵操作を
行うことができ、延いては製造装置などの設置効率を上
げることができる。
ドを必要としない製造装置などにおいて、保守などを行
う際にキーボードが置けない狭隘な場所でも打鍵操作を
行うことができ、延いては製造装置などの設置効率を上
げることができる。
【００１１】
【実施例】図１は本発明の第一の実施例の斜視図で、図
１（Ａ）は表面側、図１（Ｂ）は裏面側、図２は本発明
になるキーボードの操作の仕方の説明図で、図２（Ａ）
は横から見た図、図２（Ｂ）は下から見た図、図３は本
発明の第二の実施例の主要部の斜視図、図４は本発明の
第三の実施例の主要部の斜視図で、図４（Ａ）はトラッ
クボール、図４（Ｂ）はスティック、図５は本発明の第
四の実施例の斜視図である。図において、１は拇指、1a
は股間部、２は掌、2aは人差指、2bは中指、2cは薬指、
2dは小指、３はキー表示、４は表面キー、4aはトラック
ボール、4bはスティック、５は裏面キー、5aはキートッ
プ、5bは突起、６は側面キー、７は表示装置、10はキー
ボードである。
１（Ａ）は表面側、図１（Ｂ）は裏面側、図２は本発明
になるキーボードの操作の仕方の説明図で、図２（Ａ）
は横から見た図、図２（Ｂ）は下から見た図、図３は本
発明の第二の実施例の主要部の斜視図、図４は本発明の
第三の実施例の主要部の斜視図で、図４（Ａ）はトラッ
クボール、図４（Ｂ）はスティック、図５は本発明の第
四の実施例の斜視図である。図において、１は拇指、1a
は股間部、２は掌、2aは人差指、2bは中指、2cは薬指、
2dは小指、３はキー表示、４は表面キー、4aはトラック
ボール、4bはスティック、５は裏面キー、5aはキートッ
プ、5bは突起、６は側面キー、７は表示装置、10はキー
ボードである。
【００１２】実施例：１ 図１において、キーボード10は板状をなしており、表面
側には、キー表示３と表面キー４がそれぞれ並設されて
いる。この表面キー４は例えばスペースキーとかリター
ンキーなどである。また、キーボード10の裏面側には、
表面側のキー表示３に背向した位置に裏面キー５が並設
されている。この裏面キー５は、英・数字、仮名、記号
などのキーである。さらに、側面には側面キー６が設け
られている。この側面キー６は例えばシフトキーとかコ
ントロールキーなどである。
側には、キー表示３と表面キー４がそれぞれ並設されて
いる。この表面キー４は例えばスペースキーとかリター
ンキーなどである。また、キーボード10の裏面側には、
表面側のキー表示３に背向した位置に裏面キー５が並設
されている。この裏面キー５は、英・数字、仮名、記号
などのキーである。さらに、側面には側面キー６が設け
られている。この側面キー６は例えばシフトキーとかコ
ントロールキーなどである。
【００１３】キーボード10の両側面を拇指１と掌２で抱
くように掴んで持つと、図２（Ａ）に示したように、表
面側には拇指１が位置し、側面には拇指１と人差指2aの
中間の股間部1aが位置し、裏面側には掌２が位置する。
そして、表面側に配設された表面キー４は拇指１によっ
て打鍵され、側面に設けられた側面キー６は股間部1aに
よって打鍵されるようになっている。
くように掴んで持つと、図２（Ａ）に示したように、表
面側には拇指１が位置し、側面には拇指１と人差指2aの
中間の股間部1aが位置し、裏面側には掌２が位置する。
そして、表面側に配設された表面キー４は拇指１によっ
て打鍵され、側面に設けられた側面キー６は股間部1aに
よって打鍵されるようになっている。
【００１４】一方、裏面側には、図２（Ｂ）に示したよ
うに掌２が位置し、人差指2aと中指2bと薬指2cと小指2d
のそれぞれの位置に対応して裏面キー５が並設されてお
り、それぞれの指2a、2b、2c、2dによって打鍵されるよ
うになっている。
うに掌２が位置し、人差指2aと中指2bと薬指2cと小指2d
のそれぞれの位置に対応して裏面キー５が並設されてお
り、それぞれの指2a、2b、2c、2dによって打鍵されるよ
うになっている。
【００１５】裏面キー５は、どのようにも配列できる
が、打鍵の容易さからみて例えば、人差指2aで打鍵する
行から順次出現率の高い文字を割り当てる。また、内側
から順次31、32、33、34列とすると、33、32、31、34列
の順に出現率の高い文字を割り当てた方が打鍵が容易と
なる。
が、打鍵の容易さからみて例えば、人差指2aで打鍵する
行から順次出現率の高い文字を割り当てる。また、内側
から順次31、32、33、34列とすると、33、32、31、34列
の順に出現率の高い文字を割り当てた方が打鍵が容易と
なる。
【００１６】このキーボード10を打鍵する際には、裏面
キー５が目視できないので表面側のキー表示３を見なが
ら手探りで打鍵することになる。そこで、拇指１と掌２
で掴んだとき、例えば、人差指2aが位置するキートップ
5aの表面に突起5bを設けてホームポジションキー5cとす
れば、目視しなくても打鍵し易くなる。
キー５が目視できないので表面側のキー表示３を見なが
ら手探りで打鍵することになる。そこで、拇指１と掌２
で掴んだとき、例えば、人差指2aが位置するキートップ
5aの表面に突起5bを設けてホームポジションキー5cとす
れば、目視しなくても打鍵し易くなる。
【００１７】このように、本発明になるキーボード10
は、通常のキーボードのように適当な作業台の上にキー
ボード10を置いて打鍵するのではなく、両手に持った状
態で打鍵できる。従って、キーボード10を置く領域が必
要ない。従って、マイクロプロセッサなどによって制御
される製造装置などにおいて、保守やプログラムの変更
などの際にのみ使用されるので、装置にキーボード10が
設置してないとか、装置の周りが狭隘でキーボード10を
置いて操作できないような場合に、本発明になるキーボ
ード10を適用すると好都合である。
は、通常のキーボードのように適当な作業台の上にキー
ボード10を置いて打鍵するのではなく、両手に持った状
態で打鍵できる。従って、キーボード10を置く領域が必
要ない。従って、マイクロプロセッサなどによって制御
される製造装置などにおいて、保守やプログラムの変更
などの際にのみ使用されるので、装置にキーボード10が
設置してないとか、装置の周りが狭隘でキーボード10を
置いて操作できないような場合に、本発明になるキーボ
ード10を適用すると好都合である。
【００１８】実施例：２ 図３において、裏面キー５のキートップ5aは、指2a、2
b、2c、2dのそれぞれの伸縮方向に半円筒状の溝形をな
している。
b、2c、2dのそれぞれの伸縮方向に半円筒状の溝形をな
している。
【００１９】そうすると、それぞれの指2a、2b、2c、2d
を伸縮しながら裏面キー５を選択して打鍵する際、指先
がキートップ5aに沿って滑らせながら動かせる。従っ
て、目視しなくても裏面キー５の打鍵が容易になる。
を伸縮しながら裏面キー５を選択して打鍵する際、指先
がキートップ5aに沿って滑らせながら動かせる。従っ
て、目視しなくても裏面キー５の打鍵が容易になる。
【００２０】実施例：３ 拇指で打鍵する表面キー４には、いろいろな機能を持た
せることができる。すなわち、図４（Ａ）に示したよう
にトラックボール4aを設けたり、図４（Ｂ）に示したよ
うにスティック4bを設けたりすることができる。
せることができる。すなわち、図４（Ａ）に示したよう
にトラックボール4aを設けたり、図４（Ｂ）に示したよ
うにスティック4bを設けたりすることができる。
【００２１】こうすると、キーボード10の機能が増し
て、製造装置のデータ入力用といった限られた用途以外
にも使うことができる。 実施例：４ 図５において、キーボード10の表面側に表示装置７が設
けられている。この表示装置７には、プラズマ表示装
置、エレクトロルミネッセンス表示装置、蛍光表示装置
などのいろいろな方式の平面表示装置などが適用でき
る。そして、液晶表示装置が形状、重量や性能的に最も
好ましい。
て、製造装置のデータ入力用といった限られた用途以外
にも使うことができる。 実施例：４ 図５において、キーボード10の表面側に表示装置７が設
けられている。この表示装置７には、プラズマ表示装
置、エレクトロルミネッセンス表示装置、蛍光表示装置
などのいろいろな方式の平面表示装置などが適用でき
る。そして、液晶表示装置が形状、重量や性能的に最も
好ましい。
【００２２】
【発明の効果】本発明になるキーボードは、拇指と掌で
抱くように掴んで打鍵操作を行うようになっている。従
って、キーボードが置けないような狭い場所、つまりい
ろいろな装置が入り組んだ製造装置の近傍などにおいて
も、キーボードの打鍵操作を行うことができる。
抱くように掴んで打鍵操作を行うようになっている。従
って、キーボードが置けないような狭い場所、つまりい
ろいろな装置が入り組んだ製造装置の近傍などにおいて
も、キーボードの打鍵操作を行うことができる。
【００２３】従って、通常の作業ではキーボードを使わ
ないが、装置を保守したりプログラムを変更したりする
際にのみキーボードを必要とする製造装置などの設置効
率の向上に対して、本発明は寄与するところが大であ
る。
ないが、装置を保守したりプログラムを変更したりする
際にのみキーボードを必要とする製造装置などの設置効
率の向上に対して、本発明は寄与するところが大であ
る。
【図１】 本発明の第一の実施例の斜視図で、（Ａ）は
表面側、（Ｂ）は裏面側である。
表面側、（Ｂ）は裏面側である。
【図２】 本発明になるキーボードの操作の仕方の説明
図で、（Ａ）は横から見た図、（Ｂ）は下から見た図で
ある。
図で、（Ａ）は横から見た図、（Ｂ）は下から見た図で
ある。
【図３】 本発明の第二の実施例の主要部の斜視図であ
る。
る。
【図４】 本発明の第三の実施例の主要部の斜視図で、
（Ａ）はトラックボール、（Ｂ）はスティックである。
（Ａ）はトラックボール、（Ｂ）はスティックである。
【図５】 本発明の第四の実施例の斜視図である。
１ 拇指 1a 股間部 ２ 掌 2a 人差指 2b
中指 2c 薬指 2d 小指 ３ キー表示 ４ 表面キー 4a トラックボール 4b
スティック ５ 裏面キー 5a キートップ 5b
突起 ６ 側面キー ７ 表示装置 10はキーボード
中指 2c 薬指 2d 小指 ３ キー表示 ４ 表面キー 4a トラックボール 4b
スティック ５ 裏面キー 5a キートップ 5b
突起 ６ 側面キー ７ 表示装置 10はキーボード
Claims (5)
- 【請求項１】 表面側にキー表示(3) と表面キー(4)
と、裏面側に該キー表示(3) に背向した裏面キー(5) が
それぞれ並設されており、 拇指(1) と掌(2) によって掴持した際、前記表面キー
(4) が該拇指(1) の、前記裏面キー(5) が人差指(2a)と
中指(2b)と薬指(2c)と小指(2d)のそれぞれに対応する位
置に配設されてなることを特徴とするキーボード。 - 【請求項２】 前記裏面キー(5) のキートップ(5a)の形
状が、拇指(1) と掌(2) で掴持した際の人差指(2a)と中
指(2b)と薬指(2c)と小指(2d)のそれぞれの伸縮方向に半
円筒状の溝形をなしている請求項１記載のキーボード。 - 【請求項３】 前記表面キー(4) が、トラックボール(4
a)またはスティック(4b)である請求項１記載のキーボー
ド。 - 【請求項４】 拇指(1) と掌(2) で掴持した際、側壁
に、拇指(1) と人差指(2a)の股間部(1a)によって押圧さ
れ打鍵される側面キー(6) が並設されている請求項１記
載のキーボード。 - 【請求項５】 表面側に表示装置(7) が設けられている
請求項１記載のキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232520A JPH0683508A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232520A JPH0683508A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683508A true JPH0683508A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16940620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232520A Withdrawn JPH0683508A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683508A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07110727A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-04-25 | Nec Corp | 携帯型情報処理装置 |
| US5745056A (en) * | 1995-10-20 | 1998-04-28 | Fujitsu Limited | Single-hand input keyboard |
| JP2007519065A (ja) * | 2003-09-22 | 2007-07-12 | スクリバ エルエルシー | ポータブルのキーボード |
| JP2007221384A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Fujifilm Corp | カメラ |
| JP2007293407A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | E-Lead Electronic Co Ltd | 背負い式入力装置 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP4232520A patent/JPH0683508A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07110727A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-04-25 | Nec Corp | 携帯型情報処理装置 |
| US5745056A (en) * | 1995-10-20 | 1998-04-28 | Fujitsu Limited | Single-hand input keyboard |
| JP2007519065A (ja) * | 2003-09-22 | 2007-07-12 | スクリバ エルエルシー | ポータブルのキーボード |
| JP2007221384A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Fujifilm Corp | カメラ |
| JP2007293407A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | E-Lead Electronic Co Ltd | 背負い式入力装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |