JPH068337U - 角形容器の定間隔搬送装置 - Google Patents

角形容器の定間隔搬送装置

Info

Publication number
JPH068337U
JPH068337U JP5386392U JP5386392U JPH068337U JP H068337 U JPH068337 U JP H068337U JP 5386392 U JP5386392 U JP 5386392U JP 5386392 U JP5386392 U JP 5386392U JP H068337 U JPH068337 U JP H068337U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
roller
conveyor
timing
rectangular container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5386392U
Other languages
English (en)
Inventor
文雄 門脇
Original Assignee
鐘紡株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鐘紡株式会社 filed Critical 鐘紡株式会社
Priority to JP5386392U priority Critical patent/JPH068337U/ja
Publication of JPH068337U publication Critical patent/JPH068337U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 角形容器をタイミングスクリュのタイミング
に合せて繰出し、角形容器の噛込みを防止する。 【構成】 タイミングスクリュ3の上流側に、搬送コン
ベア1の搬送方向に対して順方向に回転する太陽ローラ
14と、該太陽ローラ14の外周側に当接して配設さ
れ、搬送コンベア1上のボトル2に当接する4個の遊星
ローラ15と、該各遊星ローラ15を搬送方向に対して
順方向に回転する回転アーム16とからなる容器定ピッ
チ繰出し機構12を設け、前記回転アーム16を最初の
スクリュ山部3Eと同調するように回転させ、各遊星ロ
ーラ15を該回転アーム16による公転速度よりも速く
回転させるようにした。従って、搬送コンベア1上をボ
トル2が搬送されてくると、該ボトル2は遊星ローラ1
5に当接しつつ、該遊星ローラ15によって上流側に移
動され、回転アーム16の公転によって最初のスクリュ
山部3Eのタイミングに合せて所定のピッチで繰出され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばボトル等の角形容器をラベル貼付工程等の後工程に一定の間 隔をもって離間させた状態で搬送するのに用いて好適な角形容器の定間隔搬送装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2および図3に従来技術による角形容器の定間隔搬送装置を示す。
【0003】 図において、1は左,右方向に伸長して設けられ、後述するタイミングスクリ ュ3,フレーム4,ガイドレール5と共に角形容器の定間隔搬送装置を構成する 搬送コンベアを示し、該搬送コンベア1は、角形容器としてのボトル2,2,… を正立状態で矢示A方向に搬送することによって該各ボトル2を後述するラベル 貼付装置6に順次搬送、投入するものである。
【0004】 3は搬送コンベア1の搬送方向に沿って延設されたフレーム4上に設けられた タイミングスクリュを示し、該タイミングスクリュ3は、前記搬送コンベア1の 搬送方向に沿って伸長した段付円柱状のタイミングスクリュ本体3A(以下、本 体3Aという)と、該本体3Aの左端側を回転自在に支持するブラケット3Bと 、前記本体3Aの右端側に位置して該本体3Aを矢示B方向に回転駆動する駆動 モータ3Cとから大略構成されている。また、前記本体3Aの外周側には、図3 にも示す如く、左側(上流側)から右側(下流側)に向けて漸次幅寸法が増大す ると共に、螺旋状に巻回されたスクリュ3Dが径方向に突出して一体形成されて いる。
【0005】 そして、前記タイミングスクリュ3は、駆動モータ3Cによって本体3Aが回 転駆動されることにより、前記搬送コンベア1上を各ボトル2が正立状態でガイ ドレール5に沿って搬送されてくると、その最初のスクリュ山部3Eを各ボトル 2間に押入れ、該スクリュ3D間を順次下流側に移動させることによって、この ボトル2が最後のスクリュ山部3Fから排出されるときには、各ボトル2間に所 定の間隔寸法Lを形成させるようになっている。
【0006】 5は搬送コンベア1上に位置して該搬送コンベア1の搬送方向に沿って設けら れたガイドレールを示し、該ガイドレール5は、タイミングスクリュ3の本体3 A外周から所定間隔離間して平行に配設され、前記搬送コンベア1の上流側から タイミングスクリュ3の右端側まで伸長したメインガイド5Aと、該メインガイ ド5Aよりも本体3A側に位置して該メインガイド5Aと平行に設けられたサブ ガイド5Bとから構成されている。そして、該ガイドレール5は、搬送コンベア 1上を矢示A方向に搬送される各ボトル2を各ガイド5A,5B間で移動させる ことによってタイミングスクリュ3の本体3A外周に案内するものである。
【0007】 6は搬送コンベア1の下流側に設けられたラベル貼付装置を示し、該ラベル貼 付装置6は、角形容器の定間隔搬送装置によって所定の間隔寸法Lの間隔をもっ て各ボトル2が搬送されてくると、該各ボトル2の外周面に順次ラベル6Aを貼 付するようになっている。
【0008】 従来技術による角形容器の定間隔搬送装置は上述の如き構成を有するもので、 充填工程等の前工程で内部に充填物が充填されたボトル2,2,…が搬送コンベ ア1上を矢示A方向に搬送されてくると、該各ボトル2は、ガイドレール5によ って矢示B方向に回転するタイミングスクリュ3の本体3A側に順次案内され、 ここで該ボトル2の上流側に隣接するボトル2との間にスクリュ3Dの最初のス クリュ山部3Eが押入れられ、1個ずつ該スクリュ3D間に配置される。これに より、該各ボトル2は、本体3Aとメインガイド5Aとの間に挟持された状態で 該スクリュ3Dによって下流側に順次移動されつつ、該スクリュ3Dの幅寸法に 応じて各ボトル2の間隔が広められ、最後のスクリュ山部3Fの幅寸法に応じた 間隔寸法Lだけ離間した状態でラベル貼付装置6に搬送され、該ラベル貼付装置 6でラベル6Aが貼付される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術による角形容器の定間隔搬送装置では、搬送コン ベア1によって搬送される各ボトル2間にタイミングスクリュ3の最初のスクリ ュ山部3Eを押入れ、該各ボトル2をスクリュ3D間で移動させることにより、 最後のスクリュ山部3Fから前記搬送コンベア1上に排出したときには、該各ボ トル2をそれぞれ所定の間隔寸法Lだけ離間させた状態で下流側に設けられたラ ベル貼付装置6に供給することができる。
【0010】 しかし、各ボトル2は角形に形成されているから、タイミングスクリュ3の最 初のスクリュ山部3Eと該各ボトル2の外周側(側面側の角部)とのタイミング を合せるのが難しい上に、該各ボトル2が搬送コンベア1上を最初に搬送されて きた時や、該搬送コンベア1上をまばらな状態で搬送されてきた場合には、該各 ボトル2の外周側とタイミングスクリュ3の最初のスクリュ山部3Eとのタイミ ングがずれ易い。この結果、最初のスクリュ山部3Eでボトル2の外周側を押圧 して傷付け、歩留りを大幅に低下させてしまうばかりか、タイミングスクリュ3 等の生産機械を損傷させてしまい、生産性が大幅に低下してしまうという問題が ある。
【0011】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、タイミングスクリュ の最初のスクリュ山部と各角形容器の外周側とのタイミングを合せて確実に各角 形容器を所定間隔離間できるようにした角形容器の定間隔搬送装置を提供するこ とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、タイミングス クリュの上流側には容器定ピッチ繰出し機構を設け、該容器定ピッチ繰出し機構 は、搬送コンベアの搬送方向に対して順方向に回転する太陽ローラと、該太陽ロ ーラの外周側に当接しつつ回転可能に設けられ、その外周側で角形容器を各ガイ ドレールのうち、いずれか一方のガイドレールとの間で挟持する遊星ローラと、 該遊星ローラを回転可能に支持しつつ、前記太陽ローラの周りを該太陽ローラの 回転速度よりも遅い速度で該遊星ローラを順方向に公転させる回転アームとから なる。
【0013】
【作用】
上記構成により、遊星ローラは回転アームによって搬送コンベアの搬送方向に 対して順方向に旋回移動されつつ、該回転アームと太陽ローラとの回転速度差分 だけ搬送コンベアの搬送方向に対して逆方向に回転する。これにより、該遊星ロ ーラはその外周側で角形容器を各ガイドレールのうち、いずれか一方のガイドレ ールとの間で挟持しつつ、搬送コンベアによる搬送に抗して該角形容器を上流側 に移動させて該遊星ローラで支持し、前記回転アームの公転によって該角形容器 をタイミングスクリュの最初のスクリュ山部のタイミングに合せた状態で順次繰 出す。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1に基づいて説明する。なお、実施例では前述した 図2および図3に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明 を省略するものとする。
【0015】 図において、11は搬送コンベア1上に位置して搬送方向に伸長した本実施例 によるガイドレールを示し、該ガイドレール11は、従来技術で述べたガイドレ ール5とほぼ同様に、タイミングスクリュ3の本体3A外周から所定間隔離間し て平行に配設され、前記搬送コンベア1の上流側からタイミングスクリュ3の右 端側まで伸長したメインガイド11Aと、該メインガイド11Aよりも本体3A 側に位置して該メインガイド11Aと平行に設けられたサブガイド11Bとから 構成されているものの、前記メインガイド11Aの中間部には、タイミングスク リュ3の上流端近傍に位置して上向きに開口するコ字状の切欠部11Cが形成さ れている。
【0016】 12はタイミングスクリュ3の上流側近傍に位置して搬送コンベア1にブラケ ット13を介して取付けられた容器定ピッチ繰出し機構を示し、該容器定ピッチ 繰出し機構12は、後述する太陽ローラ14,遊星ローラ15,回転アーム16 から大略構成されている。
【0017】 14はブラケット13上に位置して回転可能に設けられた太陽ローラを示し、 該太陽ローラ14は短寸かつ大径な円盤状に形成され、その中心部には、下向き に伸長する軸部が形成されている。また、該軸部の下端側は駆動モータ(いずれ も図示せず)に接続され、該駆動モータは太陽ローラ14を矢示C方向に回転駆 動するものである。
【0018】 15,15,…は太陽ローラ14の外周側に当接して位置し、該太陽ローラ1 4の周方向に所定間隔をもって離間して配設された4個の遊星ローラを示し、該 各遊星ローラ15は、ゴム材料等の弾性材料から小径な円柱状に形成され、後述 する回転アーム16の各アーム部16B先端に取付けられることによって前記太 陽ローラ14の外周側を公転するようになっている。また、この公転時に該各遊 星ローラ15は、ガイドレール11の切欠部11Cを介して搬送コンベア1上を 矢示A方向に搬送されてくるボトル2にその外周側を弾性変形しつつ当接するよ うになっている。
【0019】 16は太陽ローラ14の上端側に位置して該太陽ローラ14と同軸に配設され た回転アームを示し、該回転アーム16は、太陽ローラ14の軸心と同軸に伸長 した回転軸16Aと、太陽ローラ14の上端側に位置して該回転軸16Aの上端 側に取付けられ、径方向外向きに伸長する4本のアーム部16B,16B,…に よって十字状に形成された支持部16Cとから大略構成され、前記各アーム部1 6Bの先端側には、各遊星ローラ15が回転可能に取付けられている。また、前 記回転軸16Aの下端側は駆動モータ(図示せず)に接続され、これにより、該 回転アーム16は、各アーム部16Bの先端に取付けられた各遊星ローラ15か ら離間したボトル2がタイミングスクリュ3の最初のスクリュ山部3Eのタイミ ングと同調するように矢示C方向に公転させるようになっている。
【0020】 ここで、前述した太陽ローラ14は、前記回転アーム16の回転速度よりも所 定の速度差分だけ速い回転速度となっており、これによって各遊星ローラ15を 搬送コンベア1の搬送方向(矢示A方向)と逆方向(矢示D方向)に回転させる と共に、該各遊星ローラ15を該各遊星ローラ15の回転速度よりも遅い速度で 公転させるように設定されている。
【0021】 かくして、上述のように構成された容器定ピッチ繰出し機構12は、充填工程 等の前工程を終えた各ボトル2が搬送コンベア1によって搬送されてくると、ま ず、太陽ローラ14の外周側を矢示C方向に公転しつつ、矢示D方向に回転する 各遊星ローラ15のうちの1つの遊星ローラ15をボトル2に当接させる。そし て、該遊星ローラ15の矢示D方向の回転によってボトル2を上流側に向けて移 動し、該遊星ローラ15の上流側に配置する。これにより、該ボトル2は、遊星 ローラ15に支持されつつ、該遊星ローラ15の公転によって該遊星ローラ15 から離間したときには、タイミングスクリュ3の最初のスクリュ山部3Eのタイ ミングに合せて所定の搬送ピッチで繰出されるようになっている。
【0022】 本実施例による角形容器の定間隔搬送装置は上述の如き構成を有するもので、 その基本的動作については従来技術によるものと格別差異はない。
【0023】 然るに本実施例では、タイミングスクリュ3の上流側に、搬送コンベア1の搬 送方向に対して順方向に回転する円盤状の太陽ローラ14と、該太陽ローラ14 の外周側に当接して配設され、搬送コンベア1上を搬送されるボトル2に当接可 能な4個の遊星ローラ15,15,…と、該各遊星ローラ15を回転可能に支持 しつつ搬送コンベア1の搬送方向に対して順方向に回転する回転アーム16とか ら構成し、前記回転アーム16をタイミングスクリュ3の最初のスクリュ山部3 Eと同調させるように所定の回転速度をもって回転させ、太陽ローラ14の回転 によって各遊星ローラ15を前記回転アーム16による公転速度よりも速く回転 させるようにした。この結果、ガイドレール11に案内されつつ搬送コンベア1 上を搬送されてきた各ボトル2を、遊星ローラ15に当接させつつ、該遊星ロー ラ15の回転によって上流側に移動させ、回転アーム16による公転によって該 各ボトル2をタイミングスクリュ3の最初のスクリュ山部3Eのタイミングに合 せて所定の搬送ピッチで繰出すことができる。
【0024】 かくして、本実施例によれば、各ボトル2とタイミングスクリュ3の最初のス クリュ山部3Eとのタイミングを合せた状態で該各ボトル2を所定のピッチで繰 出すことができ、最初のスクリュ山部3Eでボトル2の外周側を押圧してしまう のを確実に防止でき、ボトル2が傷付くのを防止して歩留りを大幅に向上するこ とができると共に、タイミングスクリュ3等の生産機械の損傷を防止して生産性 を大幅に向上することができる。
【0025】 なお、前記実施例では、角形容器の定間隔搬送装置で角形容器としてのボトル 2をラベル貼付装置6に定間隔搬送させた場合を例に挙げて説明したが、これに 替えて、例えば角形容器の定間隔搬送装置を充填装置、キャップ締め装置等の他 の装置へボトル2を定間隔搬送するのに用いてもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述した通り、本考案によれば、タイミングスクリュの上流側に搬送コン ベアの搬送方向に対して順方向に回転する太陽ローラと、該太陽ローラの外周側 に当接しつつ回転可能に設けられ、その外周側で角形容器を各ガイドレールのう ち、いずれか一方のガイドレールとの間で挟持する遊星ローラと、該遊星ローラ を回転可能に支持しつつ、前記太陽ローラの周りを該太陽ローラの回転速度より も遅い速度で順方向に公転させる回転アームとからなる容器定ピッチ繰出し機構 を設けたから、搬送コンベアによって搬送されてきた角形容器を遊星ローラの回 転によって搬送コンベアの搬送方向の力に抗して上流側に移動して該遊星ローラ の上流側に支持しつつ、回転アームによる公転によって該角形容器を最初のスク リュ山部のタイミングに合せつつ定ピッチで繰出すことができ、角形容器の外周 を最初のスクリュ山部で押圧するのを防止し、該角形容器、タイミングスクリュ の損傷を防止して歩留りや生産性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による角形容器の定間隔搬送装
置を示す平面図である。
【図2】従来技術による角形容器の定間隔搬送装置でラ
ベル貼付装置に角形容器としてのボトルを搬送、供給し
ている状態を示すライン構成図である。
【図3】図2中の角形容器の定間隔搬送装置を拡大して
示す平面図である。
【符号の説明】
1 搬送コンベア 2 ボトル(角形容器) 3 タイミングスクリュ 3D スクリュ 3E 最初のスクリュ山部 11 ガイドレール 11A メインガイド 11B サブガイド 12 容器定ピッチ繰出し機構 14 太陽ローラ 15 遊星ローラ 16 回転アーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側から下流側に向けて角形容器を正
    立状態で搬送する搬送コンベアと、該搬送コンベアの搬
    送方向に沿って設けられ、その外周側に上流側から下流
    側に向けて漸次幅寸法が増大する螺旋状のスクリュが形
    成されたタイミングスクリュと、前記搬送コンベア上に
    設けられ、該搬送コンベアによって搬送される角形容器
    を該タイミングスクリュの外周側に案内する一対のガイ
    ドレールとからなる角形容器の定間隔搬送装置におい
    て、前記タイミングスクリュの上流側には容器定ピッチ
    繰出し機構を設け、該容器定ピッチ繰出し機構は、前記
    搬送コンベアの搬送方向に対して順方向に回転する太陽
    ローラと、該太陽ローラの外周側に当接しつつ回転可能
    に設けられ、その外周側で前記角形容器を前記各ガイド
    レールのうち、いずれか一方のガイドレールとの間で挟
    持する遊星ローラと、該遊星ローラを回転可能に支持し
    つつ、前記太陽ローラの周りを該太陽ローラの回転速度
    よりも遅い速度で該遊星ローラを順方向に公転させる回
    転アームとから構成したことを特徴とする角形容器の定
    間隔搬送装置。
JP5386392U 1992-07-08 1992-07-08 角形容器の定間隔搬送装置 Pending JPH068337U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5386392U JPH068337U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 角形容器の定間隔搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5386392U JPH068337U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 角形容器の定間隔搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068337U true JPH068337U (ja) 1994-02-01

Family

ID=12954613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5386392U Pending JPH068337U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 角形容器の定間隔搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068337U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006508878A (ja) * 2002-12-13 2006-03-16 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 給送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006508878A (ja) * 2002-12-13 2006-03-16 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 給送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3212378B2 (ja) 容器検査装置
EP0344932B1 (en) Straight through labelling machine
US4336095A (en) Machine for labeling bodies and shoulders of containers
US5188696A (en) Wrap around labeling machine
US4201621A (en) Label applicator for irregularly shaped articles
JPS61183012A (ja) 列をなして搬送される物品を引き渡すための装置
US4378665A (en) Machine for orienting an article and performing a work operation on the article
US6502688B1 (en) Method and apparatus for high speed plastic container unscrambling
US4830701A (en) Labeling system
JPH068337U (ja) 角形容器の定間隔搬送装置
US4874079A (en) Article transferring conveying system
JP2004026444A (ja) 物品整列搬送装置
JP2695946B2 (ja) 物品の受渡し装置
JPH0526921U (ja) 仕分装置
CN212981536U (zh) 一种应用于药品生产的上瓶装置
JP3879198B2 (ja) ロータリ式ラベラ
US6213185B1 (en) Feeder for outserts and other articles
US5653849A (en) Device for applying a label to a bottle or a similar object
JPH0741980B2 (ja) 物品受渡し装置
JPH0572828U (ja) 角形容器の定間隔搬送装置
JPH0651532B2 (ja) 容器回転搬送装置
US4455182A (en) Tapered article labelling machine modification assembly and label application method
JPH0450254Y2 (ja)
CN214299184U (zh) 一种灌装瓶拧盖转瓶机构
WO1998014375A1 (en) Labelling apparatus