JPH0682746A - 投写型液晶表示装置 - Google Patents
投写型液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH0682746A JPH0682746A JP4238524A JP23852492A JPH0682746A JP H0682746 A JPH0682746 A JP H0682746A JP 4238524 A JP4238524 A JP 4238524A JP 23852492 A JP23852492 A JP 23852492A JP H0682746 A JPH0682746 A JP H0682746A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal panel
- projection
- light
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投写型液晶表示装置のコントラスト比の改善
を図る。 【構成】 照明光源１と、液晶パネル２と、投射光学系
３と、映写スクリーン４とから少なくとも構成される投
射型液晶表示装置において、前記照明光源１と前記液晶
パネル２との間に前記液晶パネル２に入射する入射光の
形状を前記液晶パネルの形状と同形状とするストッパー
５を設置した。 【効果】 コントラスト比を低下させていた不要光を減
らすことにより、高コントラストの鮮明な画像を得られ
る。
を図る。 【構成】 照明光源１と、液晶パネル２と、投射光学系
３と、映写スクリーン４とから少なくとも構成される投
射型液晶表示装置において、前記照明光源１と前記液晶
パネル２との間に前記液晶パネル２に入射する入射光の
形状を前記液晶パネルの形状と同形状とするストッパー
５を設置した。 【効果】 コントラスト比を低下させていた不要光を減
らすことにより、高コントラストの鮮明な画像を得られ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、投写型表示装置にかか
り、特に液晶パネルで形成した画像を映写スクリーン上
に拡大投射するようにした投写型液晶表示装置に関す
る。
り、特に液晶パネルで形成した画像を映写スクリーン上
に拡大投射するようにした投写型液晶表示装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】画像再生素子で形成した画像等をスクリ
ーン上に拡大投射する投写型表示装置としては、陰極線
管のパネルに形成した画像等を光学系を用いて拡大投射
する陰極線管型投写表示装置や液晶パネルに形成した画
像を投写光学系により映写スクリーン上に拡大投写する
投写型液晶表示装置が知られている。
ーン上に拡大投射する投写型表示装置としては、陰極線
管のパネルに形成した画像等を光学系を用いて拡大投射
する陰極線管型投写表示装置や液晶パネルに形成した画
像を投写光学系により映写スクリーン上に拡大投写する
投写型液晶表示装置が知られている。
【０００３】特に、投写型液晶表示装置は、小軽，軽量
で大画面表示が可能な表示装置として普及がなされつつ
ある。
で大画面表示が可能な表示装置として普及がなされつつ
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、液晶パネルを
用いた投写型表示装置は、表示画面の明るさおよび、コ
ントラスト比などの画質面で陰極線管を用いた表示装置
に比べて不充分であるという問題点を有している。この
問題点に対して、これまでに多くの改良が行なわれてき
たが、その中でも明るさに対する改良が多く、マイク
ロレンズを利用して明るさを上げる。反射型液晶パネ
ルを用いる等で開口率を広げる。映写スクリーンを工
夫してスクリーンゲインを高める。偏光板を必要とし
ない高分子分散型液晶素子を利用する（例えば、日経Ｂ
Ｐ社発行，「フラットパネルディスプレイ１９９１」
（１９９０年１１月１日発行、第２１２〜２２４頁）、
などが知られている。
用いた投写型表示装置は、表示画面の明るさおよび、コ
ントラスト比などの画質面で陰極線管を用いた表示装置
に比べて不充分であるという問題点を有している。この
問題点に対して、これまでに多くの改良が行なわれてき
たが、その中でも明るさに対する改良が多く、マイク
ロレンズを利用して明るさを上げる。反射型液晶パネ
ルを用いる等で開口率を広げる。映写スクリーンを工
夫してスクリーンゲインを高める。偏光板を必要とし
ない高分子分散型液晶素子を利用する（例えば、日経Ｂ
Ｐ社発行，「フラットパネルディスプレイ１９９１」
（１９９０年１１月１日発行、第２１２〜２２４頁）、
などが知られている。
【０００５】これらの改良により満足できる明るさの表
示画面が得られつつあるが、明るさとコントラスト比の
両方を同時に満足できるレベルには到っていない。特
に、上記の偏光板を必要としない高分子分散型液晶素
子を利用するものにおいては、明るさは充分であるが、
コントラスト比は不充分という問題が顕著である。
示画面が得られつつあるが、明るさとコントラスト比の
両方を同時に満足できるレベルには到っていない。特
に、上記の偏光板を必要としない高分子分散型液晶素
子を利用するものにおいては、明るさは充分であるが、
コントラスト比は不充分という問題が顕著である。
【０００６】図７は従来技術による投写型液晶表示装置
の照明光源系に用いられている入射光絞りの構成図であ
って、この絞り４０は中心部に円形の光通過穴φinが設
けてある。この円形の光通過穴φinを通った照明光は図
８に示したようになる。すなわち、図８は従来技術にお
ける照明光の問題点の説明図であって、図７に示した形
状を有する絞りを通過した光はＬinとなり、矩形の液晶
パネル６０に対して有効な光（有効光）Ｉinと斜線で示
した不要光Ｉn が存在する。
の照明光源系に用いられている入射光絞りの構成図であ
って、この絞り４０は中心部に円形の光通過穴φinが設
けてある。この円形の光通過穴φinを通った照明光は図
８に示したようになる。すなわち、図８は従来技術にお
ける照明光の問題点の説明図であって、図７に示した形
状を有する絞りを通過した光はＬinとなり、矩形の液晶
パネル６０に対して有効な光（有効光）Ｉinと斜線で示
した不要光Ｉn が存在する。
【０００７】この不要光Ｉn は、映写スクリーン上に結
像される画像のコントラスト比を低減させる原因とな
る。本発明の目的は、上記従来技術の諸問題を解決し、
明るさを向上すると共にコントラスト比を改善した良好
な画質の投写型液晶表示装置を提供することにある。
像される画像のコントラスト比を低減させる原因とな
る。本発明の目的は、上記従来技術の諸問題を解決し、
明るさを向上すると共にコントラスト比を改善した良好
な画質の投写型液晶表示装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、液晶パネルへの照射光の入射方法を工
夫した点に特徴がある。現実的な照射光系は理想光学系
と異なり、照射光は一般に、液晶パネルを照射する有効
光以外に、液晶パネルの照射に寄与しない不要光を含
む。本発明は、この不要光をカットすることのできる構
成としたものである。
めに、本発明は、液晶パネルへの照射光の入射方法を工
夫した点に特徴がある。現実的な照射光系は理想光学系
と異なり、照射光は一般に、液晶パネルを照射する有効
光以外に、液晶パネルの照射に寄与しない不要光を含
む。本発明は、この不要光をカットすることのできる構
成としたものである。
【０００９】すなわち、本発明は、図１に示したよう
に、照明光源１と、液晶パネル２と、投写光学系３と、
映写スクリーン４とから少なくとも構成される投写型液
晶表示装置において、前記照明光源１と前記液晶パネル
２との間に前記液晶パネル２に入射する入射光の形状を
前記液晶パネルの形状と同形状とするストッパー５を設
置したことを特徴とする。
に、照明光源１と、液晶パネル２と、投写光学系３と、
映写スクリーン４とから少なくとも構成される投写型液
晶表示装置において、前記照明光源１と前記液晶パネル
２との間に前記液晶パネル２に入射する入射光の形状を
前記液晶パネルの形状と同形状とするストッパー５を設
置したことを特徴とする。
【００１０】
【作用】上記本発明の構成とすることにより、液晶パネ
ルに入射する照明光に、映写スクリーン上でコントラス
ト劣化に影響を及ぼす不要光が含まれず、これによりコ
ントラスト比の低下が防止され、映写スクリーン上で鮮
明な画像が得られる。
ルに入射する照明光に、映写スクリーン上でコントラス
ト劣化に影響を及ぼす不要光が含まれず、これによりコ
ントラスト比の低下が防止され、映写スクリーン上で鮮
明な画像が得られる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。図２は本発明による投写型液晶比装
置の１実施例を説明する光学系の構成図であって、１０
は照明光源であるランプ、１１は反射鏡、２０は有害光
である紫外光や赤外光をカットするフィルタ、３０はコ
ンデンサレンズ、４０は入射光ストッパ、５０はレン
ズ、６０は液晶パネル、７０は投射レンズ、８０は出射
光絞り、９０は映写スクリーンである。
て詳細に説明する。図２は本発明による投写型液晶比装
置の１実施例を説明する光学系の構成図であって、１０
は照明光源であるランプ、１１は反射鏡、２０は有害光
である紫外光や赤外光をカットするフィルタ、３０はコ
ンデンサレンズ、４０は入射光ストッパ、５０はレン
ズ、６０は液晶パネル、７０は投射レンズ、８０は出射
光絞り、９０は映写スクリーンである。
【００１２】ランプ１０からの光は反射鏡１１で平行光
Ｌ1 として図示右方へ指向され、フィルタ２０を通って
レンズ３０で絞られ、焦点面に設けられた入射光絞り４
０の穴φinを通過した後、再びレンズ５０で平行入射光
Ｌinになる。液晶パネル６０はこの平行入射光Ｌinによ
り照射される。液晶パネル６０から出る透過光（又は反
射光）の出力光Ｌout は、投写レンズ７０で絞られ、そ
の焦点面に設けられた出射光絞り８０の穴φout を通過
した後、映写スクリーン９０へ到達する。映写スクリー
ン９０は投射レンズ７０の結像面に設けられており、こ
の映写スクリーン９０上に画像が結像表示される。
Ｌ1 として図示右方へ指向され、フィルタ２０を通って
レンズ３０で絞られ、焦点面に設けられた入射光絞り４
０の穴φinを通過した後、再びレンズ５０で平行入射光
Ｌinになる。液晶パネル６０はこの平行入射光Ｌinによ
り照射される。液晶パネル６０から出る透過光（又は反
射光）の出力光Ｌout は、投写レンズ７０で絞られ、そ
の焦点面に設けられた出射光絞り８０の穴φout を通過
した後、映写スクリーン９０へ到達する。映写スクリー
ン９０は投射レンズ７０の結像面に設けられており、こ
の映写スクリーン９０上に画像が結像表示される。
【００１３】図３は本発明による投写型液晶比装置の１
実施例における入射光ストッパの構成図であって、前記
従来技術における入射光絞りに代えて用いる。入射スト
ッパ４０は、その中央部に矩形の液晶パネル６０の形状
に合わせた矩形の照明光通過用の穴φｉｎを形成したも
のである。図４は上記図３に示した入射光ストッパを通
過した液晶パネル６０への入射光Ｌinの形状を示す模式
図であって、入射光Ｌinの形状は液晶パネル６０の形状
とと同様の矩形状となり、液晶パネルを照射する有効光
Ｉinに対して、液晶パネルの照射に寄与しない前記従来
技術における不要光Ｉｎが殆ど存在しなくなる。
実施例における入射光ストッパの構成図であって、前記
従来技術における入射光絞りに代えて用いる。入射スト
ッパ４０は、その中央部に矩形の液晶パネル６０の形状
に合わせた矩形の照明光通過用の穴φｉｎを形成したも
のである。図４は上記図３に示した入射光ストッパを通
過した液晶パネル６０への入射光Ｌinの形状を示す模式
図であって、入射光Ｌinの形状は液晶パネル６０の形状
とと同様の矩形状となり、液晶パネルを照射する有効光
Ｉinに対して、液晶パネルの照射に寄与しない前記従来
技術における不要光Ｉｎが殆ど存在しなくなる。
【００１４】このため、映写スクリーン９０に表示され
る画像のコントラスト比が大幅に向上される。図５は本
発明による投写型液晶比装置の他の実施例を説明する３
板式カラー光学系の構成図であって、図２と同一符号は
同一機能部分に対応し、１００−１，１００−３はダイ
クロイックミラー、１００−２，１００−４はミラー、
６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂはそれぞれ赤，緑，青用の液晶
パネル、１１０はダイクロイックプリズムである。な
お、フィルタ２０、３０、その他の光学素子は省略して
ある。
る画像のコントラスト比が大幅に向上される。図５は本
発明による投写型液晶比装置の他の実施例を説明する３
板式カラー光学系の構成図であって、図２と同一符号は
同一機能部分に対応し、１００−１，１００−３はダイ
クロイックミラー、１００−２，１００−４はミラー、
６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂはそれぞれ赤，緑，青用の液晶
パネル、１１０はダイクロイックプリズムである。な
お、フィルタ２０、３０、その他の光学素子は省略して
ある。
【００１５】同図に示した投写型液晶表示装置は、ダイ
クロイックミラー１１０でカラー合成光学系を構成し、
３枚の液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂに共通の照明
光源１０に入射光ストッパ４０を設け、この入射光スト
ッパ４０の光通過穴を液晶パネルの形状と同様の形状と
して液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂを照射する有効
光Ｉinに対して、液晶パネルの照射に寄与しない前記従
来技術における不要光Ｉｎが殆ど存在しなくなる。
クロイックミラー１１０でカラー合成光学系を構成し、
３枚の液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂに共通の照明
光源１０に入射光ストッパ４０を設け、この入射光スト
ッパ４０の光通過穴を液晶パネルの形状と同様の形状と
して液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂを照射する有効
光Ｉinに対して、液晶パネルの照射に寄与しない前記従
来技術における不要光Ｉｎが殆ど存在しなくなる。
【００１６】このため、前記実施例と同様に、映写スク
リーン９０に表示される画像のコントラスト比が大幅に
向上される。図６は本発明による投写型液晶比装置のさ
らに他の実施例を説明する３板式カラー光学系の他の構
成図であって、図２と同一符号は同一機能部分に対応
し、２００−１，２００−４，２００−５はミラー、２
００−２，１００−３，２００−６，２００−７はダイ
クロイックミラーである。なお、フィルタ２０、３０、
その他の光学素子は図５と同様省略してある。
リーン９０に表示される画像のコントラスト比が大幅に
向上される。図６は本発明による投写型液晶比装置のさ
らに他の実施例を説明する３板式カラー光学系の他の構
成図であって、図２と同一符号は同一機能部分に対応
し、２００−１，２００−４，２００−５はミラー、２
００−２，１００−３，２００−６，２００−７はダイ
クロイックミラーである。なお、フィルタ２０、３０、
その他の光学素子は図５と同様省略してある。
【００１７】同図に示した投写型液晶表示装置は、前記
図５に示した形式の光学系に代えて、カラー合成系に２
００−４，２００−６，２００−７を用いたものであ
り、３枚の液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂに共通の
照明光源１０に入射光ストッパ４０を設け、この入射光
ストッパ４０の光通過穴を液晶パネルの形状と同様の形
状として液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂを照射する
有効光Ｉinに対して、液晶パネルの照射に寄与しない前
記従来技術における不要光Ｉｎが殆ど存在しなくなる。
図５に示した形式の光学系に代えて、カラー合成系に２
００−４，２００−６，２００−７を用いたものであ
り、３枚の液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂに共通の
照明光源１０に入射光ストッパ４０を設け、この入射光
ストッパ４０の光通過穴を液晶パネルの形状と同様の形
状として液晶パネル６０Ｒ，６０Ｇ，６０Ｂを照射する
有効光Ｉinに対して、液晶パネルの照射に寄与しない前
記従来技術における不要光Ｉｎが殆ど存在しなくなる。
【００１８】このため、前記実施例と同様に、映写スク
リーン９０に表示される画像のコントラスト比が大幅に
向上され、光輝度，光コントラストの画像を再現するこ
とができる。以上の実施例では、透過方式の投写型液晶
表示装置の場合について説明したが、反射方式の投写型
液晶表示装置についても全く同様に適用できる。
リーン９０に表示される画像のコントラスト比が大幅に
向上され、光輝度，光コントラストの画像を再現するこ
とができる。以上の実施例では、透過方式の投写型液晶
表示装置の場合について説明したが、反射方式の投写型
液晶表示装置についても全く同様に適用できる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、液
晶パネルに入射する照明光中の不要光を大幅低減してコ
ントラスト比の低下を防ぎ、高輝度，高コントラストの
鮮明な画像の投写型液晶表示装置を提供することができ
る。
晶パネルに入射する照明光中の不要光を大幅低減してコ
ントラスト比の低下を防ぎ、高輝度，高コントラストの
鮮明な画像の投写型液晶表示装置を提供することができ
る。
【図１】本発明の基本構成を説明する模式図である。
【図２】本発明による投写型液晶比装置の１実施例を説
明する光学系の構成図である。
明する光学系の構成図である。
【図３】本発明による投写型液晶比装置の１実施例にお
ける入射光ストッパの構成図である。
ける入射光ストッパの構成図である。
【図４】図３に示した入射光ストッパを通過した液晶パ
ネル６０への入射光Ｌinの形状を示す模式図である。
ネル６０への入射光Ｌinの形状を示す模式図である。
【図５】本発明による投写型液晶比装置の他の実施例を
説明する３板式カラー光学系の構成図である。
説明する３板式カラー光学系の構成図である。
【図６】本発明による投写型液晶比装置のさらに他の実
施例を説明する３板式カラー光学系の他の構成図であ
る。
施例を説明する３板式カラー光学系の他の構成図であ
る。
【図７】従来技術による投写型液晶表示装置の照明光源
系に用いられている入射光絞りの構成図である。
系に用いられている入射光絞りの構成図である。
【図８】従来技術における照明光の問題点の説明図であ
る。
る。
１ 照明光源 ２ 液晶パネル ３ 投写光学系 ４ 映写スクリーン ５ ストッパ １０ ランプ １１ 反射鏡 ２０ フィルタ ３０ コンデンサレンズ ４０ 入射光ストッパ ５０ レンズ ６０ 液晶パネル ７０ 投写レンズ ８０ 出光絞り ９０ 映写スクリーン
Claims (1)
- 【請求項１】照明光源と、液晶パネルと、投射光学系
と、映写スクリーンとから少なくとも構成される投写型
液晶表示装置において、 前記照明光源と前記液晶パネルとの間に前記液晶パネル
に入射する入射光の形状を前記液晶パネルの形状と同形
状とするストッパーを設置したことを特徴とする投写型
液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238524A JPH0682746A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 投写型液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238524A JPH0682746A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 投写型液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682746A true JPH0682746A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17031540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238524A Pending JPH0682746A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 投写型液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5519518A (en) * | 1993-12-27 | 1996-05-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display apparatus with a variable aperture stop means on each side of the modulator |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238524A patent/JPH0682746A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5519518A (en) * | 1993-12-27 | 1996-05-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display apparatus with a variable aperture stop means on each side of the modulator |
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