JPH0682317U - 機械式駐車装置のデッキ構造 - Google Patents

機械式駐車装置のデッキ構造

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JPH0682317U
JPH0682317U JP2511793U JP2511793U JPH0682317U JP H0682317 U JPH0682317 U JP H0682317U JP 2511793 U JP2511793 U JP 2511793U JP 2511793 U JP2511793 U JP 2511793U JP H0682317 U JPH0682317 U JP H0682317U
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JP
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movable deck
deck
pallet
vehicle
movable
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JP2511793U
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富和 山下
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Shinmaywa Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機械式駐車装置の車両搭載用パレット3と固定
部16との間を橋渡す可動デッキ17の駆動系の構成を
簡単なものにする。 【構成】上記可動デッキ17の下方に、先端にローラ2
5を有するアーム24を駆動する減速付きモータ19を
配置する一方、上記可動デッキ17の下面に係合部材2
2を設け、上記ローラ25を可動デッキ17の下面に当
接し、あるいは上記係合部材22に係合させることによ
って、アーム24の駆動によって上記可動デッキ17を
橋渡し位置と退避位置とに回動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は機械式駐車装置のデッキ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータ式駐車装置において、昇降及び旋回可能な車載台と車両乗入れ用の 固定部との間に両者を橋渡しする可動デッキを設け、車載台が旋回する際には可 動デッキを車載台と干渉しないように退避させるようにしたものは一般に知られ ている。例えば、特開平3−228974号公報には、一端が固定部に枢支され 、シリンダ装置によって上記橋渡し位置と下方に回動した退避位置との間で移動 する可動デッキが記載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述の如き可動デッキの場合、シリンダ装置のための油圧源を別途必 要とするとともに、該油圧源とシリンダ装置とを結ぶ配管が必要になる。また、 車両が可動デッキ上を通過する際の荷重をシリンダ装置によって支持する必要が あり、該シリンダ装置の負荷が大きくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような課題に対して、減速機付きモータを採用してその解決を 図るものである。
【0005】 すなわち、上記課題を解決する手段は、 車両を駐車のために乗入れる乗入れ部において車両をその方向転換のために車 両搭載用パレットと共に旋回させる旋回台と、 上記旋回台に搭載された車両搭載用のパレットと車両乗入れ口の固定部との間 を塞ぐ橋渡し位置と、上記パレットの旋回を許容する上方に退避した退避位置と に移動するよう、上記固定部側の端部に設けられた枢軸を中心に回動する可動デ ッキと、 上記可動デッキの下方に設けられた減速付きモータと、 上記可動デッキの下面に突設された係合部材と、 上記減速機付きモータの出力軸に基端が結合され、先端にローラを有し、上方 への回動によって該ローラを上記可動デッキの下面で転動させながら該可動デッ キを上記退避位置に移動させる一方、下方への回動によって上記係合部材に係合 し該可動デッキを上記橋渡し位置に回動させるアームとを備えていることを特徴 とする機械式駐車装置のデッキ構造である。
【0006】 この場合、上記旋回台上のパレットと上記固定部との間に、上記可動デッキの 先端部下面が当接し該可動デッキを橋渡し位置に支持するデッキ支持部材を設け ることは、上記課題を解決する好適な手段となる。
【0007】 また、上記乗入れ部における上記旋回台の周囲に、該旋回台に搭載されて回転 するパレットの端部を支持し該パレットの旋回を案内する複数の支持ローラを設 け、そのうち上記可動デッキに近接して配置された支持ローラを、上記可動デッ キの先端部下面を受け該可動デッキを橋渡し位置に支持するデッキ支持部材に兼 用することも好適な手段である。
【0008】 機械式駐車装置の形式としては、エレベータ式、上下方向に配置されたエンド レスチェーンに多数の車両搭載用ケージを吊り下げてなる垂直循環式、水平横行 路と水平縦行路とが矩形状に組まれてなる水平循環路を有し多数のパレットを水 平に移動循環させる水平循環式、上下の水平横行路を昇降路で連絡してなる箱型 に組まれた箱型循環式など、種々のものを採用することができる。
【0009】 また、旋回台は乗入れ部に設置されたものであっても、当該機械式駐車装置の パレット移送手段に設けられたものであってもよい。
【0010】
【作用】 上記解決手段において、車両を入庫する場合には、減速機付きモータを作動さ せてアーム先端のローラを可動デッキ下面の係合部材に係合させ、該アームを動 かして可動デッキを橋渡し位置に回動させればよい。これにより、当該車両を固 定部から可動デッキを通って旋回台上のパレットに乗入れることができる。出庫 に際してパレットから車両を乗り出す場合も同じである。
【0011】 しかして、車両の方向転換を行なう場合には、旋回台によって車両をパレット と共に旋回させる。その際、旋回するパレットと干渉しないように可動デッキを 上方に退避させることになるが、それには、上記減速機付きモータを作動させて アーム先端のローラを可動デッキ下面に当て、そのままアームを動かして可動デ ッキを起立させていくことになる。
【0012】 また、上記旋回台上のパレットと固定部との間にデッキ支持部材を設けて可動 デッキ下面を支持させるようにした場合、上記可動デッキの橋渡し位置での保持 に上記減速機付きモータを使用すること、つまりは該モータをブレーキ状態とし て可動デッキを支持する必要がなくなる。
【0013】 また、上記パレットの旋回支持ローラをデッキ支持部材に兼用した場合、可動 デッキ支持専用の部材を別途設ける必要がなくなる。
【0014】
【考案の効果】
従って、本考案によれば、先端にローラを有するアームを可動デッキ下方の減 速付きモータによって駆動する一方、上記可動デッキの下面に係合部材を設けた から、上記アーム先端のローラを可動デッキ下面に当接し、あるいは上記係合部 材に係合させることによって、アームの駆動によって上記可動デッキを橋渡し位 置と退避位置とに回動させることができ、シリンダ装置を用いる必要がないから 、可動デッキを駆動するための設備を簡単なものにすることかでき、その組立も 容易になる。
【0015】 また、上記旋回台上のパレットと上記固定部との間に、上記可動デッキが上記 橋渡し位置になるよう該可動デッキの先端部下面を支持するデッキ支持部材を設 けたものによれば、可動デッキを橋渡し位置において減速機付きモータによって 支持する必要がなくなり、可動デッキの安定度が高くなる。
【0016】 また、上記乗入れ部における上記旋回台の周囲に、該旋回台に搭載されて回転 するパレットの端部を支持し該パレットの旋回を案内する複数の支持ローラを設 け、そのうち上記可動デッキに近接して配置された支持ローラをデッキ支持部材 に兼用したものによれば、デッキ支持専用部材を設ける必要がなくなり、構造の 簡素化が図れる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0018】 本例はエレベータ式の駐車装置に本発明を適用したものであつて、図1におい て、1は駐車塔、2は車両Vをパレット3に載せて昇降する昇降台であり、該昇 降台2の昇降路の両側に車両Vをパレット3と共に収容する多数の駐車棚4が上 下に間隔をおいて多段に設けられている。そして、上記駐車塔1の最下部位が車 両Vを駐車のために乗入れる乗入れ部5に形成されている。
【0019】 上記昇降台2は、駐車塔1の天井部の巻上げ機6に案内車7を介してワイヤロ ープ8によって吊り下げられていて、巻上げ機6によって上記乗入れ部5とその 上方の各駐車棚4の位置との間を昇降するようになっている。上記昇降台2に対 してはバランスウェイト9が釣り合わされている。また、昇降台2には、当該昇 降台2と上記各駐車棚4との間でパレット3を移載するパレット移載装置が設け られている。
【0020】 上記駐車塔1には片側の最下段の駐車棚4の下方において車両Vの入出庫のた めの乗入れ口11が開口しており、該乗入れ口11を介しての車両Vの乗入れ・ 乗り出し方向は、上記各駐車棚4における車両Vの向きと直交している。このた め、上記乗入れ部5の下にはピット12が形成されていて、該ピット12に車両 Vをパレット3と共に旋回させてその方向転換を行なわせる旋回台14を備えた 旋回装置13が設けられている。
【0021】 この場合、上記昇降台2が旋回台14にパレット3を渡して下降し、また、昇 降台2からパレット3を受け取って上昇できるように、該昇降台2の中央部には 旋回台14が相対的に通過し得る穴が形成されている。また、上記ピット12の 開口部周縁には、上記パレット3の旋回時にその前端部及び後端部を支持する多 数の支持ローラ15が周方向に並設されている。
【0022】 そうして、上記乗入れ口11の車両乗入れ用の固定部(固定床または固定デッ キ)16と、車両乗入れ方向に旋回配置されたパレット3との間には、この両者 間を橋渡すための可動デッキ17が設けられている。そして、該可動デッキ用1 7の下方にはピット18が形成されていて、該ピット18に可動デッキ17を駆 動する減速機付きモータ19が設けられている。
【0023】 パレット3は、図2に示すように、その上面に車両Vの車輪が転動載置される パレット長手方向に延びる車輪転動面3a,3aを備えている。可動デッキ17 は、上面に上記車両Vの車輪を上記パレット3の車輪転動面3a,3aに案内す るよう固定部16側に拡大した車輪案内部17a,17aを備えている。
【0024】 図3は上記可動デッキ17及びその駆動系の構造を具体的に示す。可動デッキ 17は、固定部16側の端部下面が車両乗入れ方向に直交する水平な枢軸21に 支持されて、固定部16とパレット3との間を塞ぐ橋渡し位置と、パレット3の 旋回を許容する上方に退避した退避位置とに回動自在になされている。また、可 動デッキ17の下面には、後述するローラ25が係合する係合部材22が固定さ れている。
【0025】 ピット18の減速機付きモータ19の出力軸23は車両乗入れ方向に直交する 水平方向に突出していて、該出力軸23にアーム24の基端が結合されている。 アーム24の先端には、該アームの上方への回動に伴って上記可動デッキ17の 下面を転動し可動デッキ17を上記橋渡し位置から退避位置に回動させる一方、 当該アーム24の下方への回動に伴って上記係合部材22に係合し当該可動デッ キ17を上記橋渡し位置に回動させるローラ25が取付けられている。
【0026】 すなわち、上記係合部材22はL字状に形成されていて、その垂直部上端が上 記可動デッキ17の下面に固定されている。そして、係合部材22の水平部と上 記可動デッキ17の下面との間に、上記アーム24の上方への回動によってその 先端のローラ25が旋回台14側から進入するよう旋回台14側に開放した隙間 が形成されている。従って、上記アーム24の下方への回動時には、その先端の ローラ24が係合部材22の水平部に係合することになる。
【0027】 また、上記パレット3と固定部16との間であって上記支持ローラ15の近傍 には、上記可動デッキ17の旋回台14側の端部下面を受けて該可動デッキ17 を水平に保持するデッキ支持部材26が設けられている。さらに、上記ピット1 8には上記可動デッキ17の橋渡し位置への回動及び退避位置への回動を検出し 減速機付きモータ19の作動を停止させるリミットスイッチ27,28が設けら れている。すなわち、上記アーム24の基端部には、上記可動デッキ17を橋渡 し位置に回動させた状態にあるときに上記リミットスイッチ27に当接しこれを 作動させるドグ29と、上記可動デッキ17を退避位置に回動させた状態にある ときに上記リミットスイッチ28に当接しこれを作動させるドグ30とが設けら れている。
【0028】 上記実施例において、可動デッキ17は車両Vのパレット3への乗入れ時及び パレット3からの乗り出し時以外は退避位置に移動保持される。車両Vの入庫に あたっては、まず、昇降台2を上昇させて駐車棚4の空パレット3を昇降台2に 移し、これを乗入れ部5に下降させる。その際、昇降台2を旋回台14よりも低 位置に下げることによって昇降台2から旋回台14に当該空パレット3を移載す る。次に、旋回台14を作動させて当該空パレット3を車両乗入れ方向に配置す る。このとき、上記可動デッキ17は退避位置にあるから旋回するパレット3と 可動デッキ17との干渉はない。
【0029】 そうして、減速機付きモータ19を作動させてアーム24を下方に回動させる と、アーム24の先端のローラ25が可動デッキ17の下面の係合部材22に係 合し、該可動デッキ17はアーム24と共に橋渡し位置に回動する。可動デッキ 17はデッキ支持部材26に支持されて橋渡し位置に保持される一方、アーム2 4の基端のドグ29がリミットスイッチ27を作動させ該リミットスイッチ27 が減速機付きモータ19の作動を停止させる。
【0030】 これにより、車両Vは固定部16から可動デッキ17の上を通って当該空パレ ット3の上に乗入れることができる。この乗入れの後、上記減速機付きモータ1 9の作動によってアーム24が上方へ回動し、これにより、該アーム24の先端 のローラ25が可動デッキ17の下面を転動するとともに当該可動デッキ17が 退避位置に回動する。可動デッキ17が退避位置に至ると、アーム24の基端の ドグ30がリミットスイッチ28を作動させ該リミットスイッチ28が減速機付 きモータ19の作動を停止させる。
【0031】 しかる後に、上記旋回台14を作動させて当該車両Vを駐車棚4における収容 時の向きに合うようパレット3と共に90度回転させる。そして、昇降台2を当 該パレット3が配置されていた駐車棚4の位置に上昇させ、当該車両Vをパレッ ト3と共に当該駐車棚4に収容する。
【0032】 車両Vを出庫させる場合は、上記入庫時の空パレット3の乗入れ部5への移動 及び車両乗入れ方向への方向転換と同じ作動を当該駐車装置にさせることになる 。車両Vがパレット3から可動デッキ17を通って乗り出した後の空パレット3 はそのまま次の車両Vの入庫のために乗入れ部5におくことができる。その場合 には可動デッキ17は退避位置に移動させるには及ばない。
【0033】 なお、駐車棚4における収容状態での車両Vの向きと車両乗入れ方向とが同じ である場合には、車両Vの出庫時にパレット3と共に180度旋回させて当該車 両Vの方向転換を行なうようにすれば、車両Vのパレット3への乗入れと該パレ ット3からの乗り出しとを前進走行によって行なうことができる。
【0034】 図4はデッキ支持部材に関する他の実施例を示すものである。本例の場合、パ レット3の旋回のための複数の支持ローラのうち、上記可動デッキ17に近接し て配置された支持ローラ15が上記可動デッキ17の先端部下面を受け該可動デ ッキ17を橋渡し位置に支持するデッキ支持部材に兼用されている。すなわち、 当該支持ローラ15は、その軸が車両乗入れ方向に配置されていて、その可動デ ッキ17側の端部に該可動デッキ17が載置されるよう、他の支持ローラよりも 長く形成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】機械式駐車装置の全体構成を示す一部省略した
断面図
【図2】パレット、可動デッキ及び固定部の関係を示す
平面図
【図3】上記関係を示す断面図
【図4】他の例における上記関係を示す断面図
【符号の説明】
1 駐車塔 2 昇降台 3 パレット 4 駐車棚 5 乗入れ部 11 乗入れ口 12 ピット 13 旋回装置 14 旋回台 15 支持ローラ 16 固定部 17 可動デッキ 19 減速機付きモータ 22 係合部材 23 出力軸 24 アーム 25 ローラ 26 デッキ支持部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両を駐車のために乗入れる乗入れ部に
    おいて車両をその方向転換のために車両搭載用パレット
    と共に旋回させる旋回台と、 上記旋回台に搭載された車両搭載用のパレットと車両乗
    入れ口の固定部との間を塞ぐ橋渡し位置と、上記パレッ
    トの旋回を許容する上方に退避した退避位置とに移動す
    るよう、上記固定部側の端部に設けられた枢軸を中心に
    回動する可動デッキと、 上記可動デッキの下方に設けられた減速付きモータと、 上記可動デッキの下面に突設された係合部材と、 上記減速機付きモータの出力軸に基端が結合され、先端
    にローラを有し、上方への回動によって該ローラを上記
    可動デッキの下面で転動させながら該可動デッキを上記
    退避位置に移動させる一方、下方への回動によって上記
    係合部材に係合し該可動デッキを上記橋渡し位置に回動
    させるアームとを備えていることを特徴とする機械式駐
    車装置のデッキ構造。
  2. 【請求項2】 上記旋回台上のパレットと上記固定部と
    の間に、上記可動デッキの先端部下面が当接し該可動デ
    ッキを橋渡し位置に支持するデッキ支持部材が設けられ
    ている請求項1に記載の機械式駐車装置のデッキ構造。
  3. 【請求項3】 上記乗入れ部における上記旋回台の周囲
    には、該旋回台に搭載されて回転するパレットの端部を
    支持し該パレットの旋回を案内する複数の支持ローラが
    設けられていて、該複数の支持ローラのうち上記可動デ
    ッキに近接して配置された支持ローラが上記可動デッキ
    の先端部下面を受け該可動デッキを橋渡し位置に支持す
    るデッキ支持部材に兼用されている請求項2に記載の機
    械式駐車装置のデッキ構造。
JP2511793U 1993-05-14 1993-05-14 機械式駐車装置のデッキ構造 Withdrawn JPH0682317U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011084974A (ja) * 2009-10-19 2011-04-28 Nippon Cable Co Ltd 立体駐車装置の間隙閉塞装置
JP2011087682A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2017002468A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 日精株式会社 機械式駐車装置
JP2020117889A (ja) * 2019-01-22 2020-08-06 Ihi運搬機械株式会社 機械式駐車装置の可動デッキ

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Effective date: 19971106