JPH0682272B2 - リズム表示装置 - Google Patents
リズム表示装置Info
- Publication number
- JPH0682272B2 JPH0682272B2 JP61048816A JP4881686A JPH0682272B2 JP H0682272 B2 JPH0682272 B2 JP H0682272B2 JP 61048816 A JP61048816 A JP 61048816A JP 4881686 A JP4881686 A JP 4881686A JP H0682272 B2 JPH0682272 B2 JP H0682272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output signal
- input
- integrating
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダ，レコード，テレビ，ラジ
オ，カラオケ等の音響再生機に用いられるリズム表示装
置に関するものである。
オ，カラオケ等の音響再生機に用いられるリズム表示装
置に関するものである。
従来の技術 第３図に従来のリズム表示装置のブロック図を示す。
第３図においては、１は信号を入力する入力端子、２は
信号中の低域又は高域の信号を抽出する帯域通過フィル
ター、３はある時定数を持って信号を積分する積分回
路、４は２つの信号を比較し、一方の信号が他方の信号
より大きいとき、パルス信号を発生する比較回路、５は
比較回路４の入力となる信号のレベルを調節するボリュ
ーム、又Ｖ−,V＋はある電圧値を示し、６は入力された
信号を表示する表示回路である。
信号中の低域又は高域の信号を抽出する帯域通過フィル
ター、３はある時定数を持って信号を積分する積分回
路、４は２つの信号を比較し、一方の信号が他方の信号
より大きいとき、パルス信号を発生する比較回路、５は
比較回路４の入力となる信号のレベルを調節するボリュ
ーム、又Ｖ−,V＋はある電圧値を示し、６は入力された
信号を表示する表示回路である。
また、第４図は、第３図におる各部分における信号波形
を示すものである。
を示すものである。
第４図において、ａは入力端子１に加えられる入力信
号、ｂは帯域通過フィルター２の出力信号、ｃは積分回
路３の出力信号、d,eは比較回路４の出力信号の波形
を、A,Bはボリューム５により設定される電圧レベルを
示している。
号、ｂは帯域通過フィルター２の出力信号、ｃは積分回
路３の出力信号、d,eは比較回路４の出力信号の波形
を、A,Bはボリューム５により設定される電圧レベルを
示している。
以下、第３図，第４図に従ってその動作を説明する。
入力端子１に加えられた信号ａは、帯域通過フィルター
２に入力され、低域又は高域のみの信号ｂ（この場合は
低域のみの信号を示している）が抽出され、そして、こ
の信号は積分回路３に入力され、信号が積分されて信号
ｃを得る。さらに比較回路４において、ボリューム５に
よって設定された電圧値、Ａ又はＢと、信号ｃが比較さ
れ、Ａ又はＢより信号ｃが大きい場合、信号ｄ又はｅに
示すようなパルス信号を出力する。（ここで、電圧値Ａ
により出力される信号はｄ、電圧値Ｂにより出力される
信号はｅである。）表示回路６では信号d,eに対応した
表示を行なう。以上のように構成することにより、低域
成分に含まれるリズム楽器のような衝撃音を検出し、表
示することができ、これにより、音楽中のリズムが表示
可能となる。
２に入力され、低域又は高域のみの信号ｂ（この場合は
低域のみの信号を示している）が抽出され、そして、こ
の信号は積分回路３に入力され、信号が積分されて信号
ｃを得る。さらに比較回路４において、ボリューム５に
よって設定された電圧値、Ａ又はＢと、信号ｃが比較さ
れ、Ａ又はＢより信号ｃが大きい場合、信号ｄ又はｅに
示すようなパルス信号を出力する。（ここで、電圧値Ａ
により出力される信号はｄ、電圧値Ｂにより出力される
信号はｅである。）表示回路６では信号d,eに対応した
表示を行なう。以上のように構成することにより、低域
成分に含まれるリズム楽器のような衝撃音を検出し、表
示することができ、これにより、音楽中のリズムが表示
可能となる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記した従来の構成では、第４図の信号d,
eのように比較回路４における比較電圧（第４図におけ
るA,Bのように）の設定値が変化すれば、比較回路４の
出力信号も変化してしまう。また、比較電圧が大きい、
又は、入力信号のレベルが小さい場合は、リズム音の検
出ができないという欠点があった。
eのように比較回路４における比較電圧（第４図におけ
るA,Bのように）の設定値が変化すれば、比較回路４の
出力信号も変化してしまう。また、比較電圧が大きい、
又は、入力信号のレベルが小さい場合は、リズム音の検
出ができないという欠点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、入力信号のレベルの大小
にかかわらず、一定の精度で音楽信号中に含まれるリズ
ム音を検出及び表示することができるリズム表示装置を
提供するものである。
にかかわらず、一定の精度で音楽信号中に含まれるリズ
ム音を検出及び表示することができるリズム表示装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明は、信号中の高域又
は低域の信号を抽出する帯域通過手段と、前記帯域通過
手段の出力信号の積分を行なう第1,第２の積分手段と、
第２の積分手段の出力信号の立ち上がりを検出する微分
手段と、前記微分手段の出力信号と、第２の積分手段の
出力信号を入力とし、２つの信号の大きさを比較する比
較手段と、前記比較手段から出力される信号をゲートす
るゲート手段と、前記ゲート手段の出力信号を表示する
表示手段とを有する構成となっている。
は低域の信号を抽出する帯域通過手段と、前記帯域通過
手段の出力信号の積分を行なう第1,第２の積分手段と、
第２の積分手段の出力信号の立ち上がりを検出する微分
手段と、前記微分手段の出力信号と、第２の積分手段の
出力信号を入力とし、２つの信号の大きさを比較する比
較手段と、前記比較手段から出力される信号をゲートす
るゲート手段と、前記ゲート手段の出力信号を表示する
表示手段とを有する構成となっている。
作用 本発明は上記の構成によって、まず、帯域通過手段によ
り、高域又は低域のみの信号が抽出され、高域又は低域
に含まれるリズム楽器成分が抽出される。特に高域で
は、スネア及びシンバル類のリズム楽器、低域ではバス
ドラム及びベース類のリズム楽器音が含まれた信号が抽
出される。前記帯域通過手段の出力信号は２つに分岐さ
れた後、時定数が異なる第1,第２の積分手段に入力さ
れ、信号のエネルギーが求められる。第１の積分手段の
出力信号は、微分手段に入力され、入力信号の立ち上が
りが検出され、比較手段に入力される。また、第２の積
分手段の出力信号も前記比較手段に入力される。前記比
較手段において、前記微分手段の出力信号と、第２の積
分手段の出力信号が比較され、前記微分手段の出力信号
が、第２の積分手段の出力信号より大きい場合に、正又
は負のパルス信号が出力される。入力信号のレベルの大
小に、第２の積分手段の出力信号が比較することから、
この信号と、入力信号の立ち上がりを検出した前記微分
手段の出力信号を比較すれば、入力信号のレベルの大小
に応じて精度よく、立ち上がりが鋭い信号（リズム楽器
音）を抽出することが可能となる。
り、高域又は低域のみの信号が抽出され、高域又は低域
に含まれるリズム楽器成分が抽出される。特に高域で
は、スネア及びシンバル類のリズム楽器、低域ではバス
ドラム及びベース類のリズム楽器音が含まれた信号が抽
出される。前記帯域通過手段の出力信号は２つに分岐さ
れた後、時定数が異なる第1,第２の積分手段に入力さ
れ、信号のエネルギーが求められる。第１の積分手段の
出力信号は、微分手段に入力され、入力信号の立ち上が
りが検出され、比較手段に入力される。また、第２の積
分手段の出力信号も前記比較手段に入力される。前記比
較手段において、前記微分手段の出力信号と、第２の積
分手段の出力信号が比較され、前記微分手段の出力信号
が、第２の積分手段の出力信号より大きい場合に、正又
は負のパルス信号が出力される。入力信号のレベルの大
小に、第２の積分手段の出力信号が比較することから、
この信号と、入力信号の立ち上がりを検出した前記微分
手段の出力信号を比較すれば、入力信号のレベルの大小
に応じて精度よく、立ち上がりが鋭い信号（リズム楽器
音）を抽出することが可能となる。
前記比較手段の出力信号はゲート手段に入力され、ここ
で入力信号がある一定の時間間隔をもってゲートされ
る。これにより、リズム楽器以外の楽器音などによる誤
動作を防ぐことが可能となる。そして、前記ゲート手段
の出力信号は表示手段に入力され、入力信号に対応した
量が表示され、音楽信号に対応したリズム表示を精度よ
く行なうことができる。
で入力信号がある一定の時間間隔をもってゲートされ
る。これにより、リズム楽器以外の楽器音などによる誤
動作を防ぐことが可能となる。そして、前記ゲート手段
の出力信号は表示手段に入力され、入力信号に対応した
量が表示され、音楽信号に対応したリズム表示を精度よ
く行なうことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第１図は、本発明の一実施例におけるリズム
表示装置のブロック図を示すものである。
説明する。第１図は、本発明の一実施例におけるリズム
表示装置のブロック図を示すものである。
第１図において、７は信号を入力する入力端子、８は高
域又は低域の信号のみを通過させる帯域通過フィルタ
ー、9,10は異なった時定数を持ち、帯域通過フィルター
８の出力信号を積分する積分回路で、積分回路10の時定
数は、積分回路９の時定数より大きく設定している。11
は積分回路９の出力信号の立ち上がりを検出する微分回
路、12は微分回路11と積分回路10の出力信号を比較し、
微分回路11の出力信号が積分回路10の出力信号より大き
い場合に、パルス信号を出力する比較回路、13は比較回
路12の出力信号のうち、最初の信号は通過させ、その信
号からある一定期間の間は出力信号を通過させないゲー
ト回路、14はゲート回路13の出力信号をトリガーとし
て、発音を行なう発音回路である。
域又は低域の信号のみを通過させる帯域通過フィルタ
ー、9,10は異なった時定数を持ち、帯域通過フィルター
８の出力信号を積分する積分回路で、積分回路10の時定
数は、積分回路９の時定数より大きく設定している。11
は積分回路９の出力信号の立ち上がりを検出する微分回
路、12は微分回路11と積分回路10の出力信号を比較し、
微分回路11の出力信号が積分回路10の出力信号より大き
い場合に、パルス信号を出力する比較回路、13は比較回
路12の出力信号のうち、最初の信号は通過させ、その信
号からある一定期間の間は出力信号を通過させないゲー
ト回路、14はゲート回路13の出力信号をトリガーとし
て、発音を行なう発音回路である。
また、第２図は第１図に示した本発明の一実施例である
ブロック図における各点における信号波形を示してい
る。第２図において、ａは入力信号、ｂは帯域通過フィ
ルター８の出力信号（この場合は低域の信号を通した場
合を示している。）、ｃは、積分回路９の出力信号、ｄ
は積分回路10の出力信号、ｅは微分回路11の出力信号
で、破線で積分回路10の出力信号ｄの波形を重ねて示し
ている。又、ｆは比較回路12の出力信号、ｇはゲート回
路13の出力信号である。
ブロック図における各点における信号波形を示してい
る。第２図において、ａは入力信号、ｂは帯域通過フィ
ルター８の出力信号（この場合は低域の信号を通した場
合を示している。）、ｃは、積分回路９の出力信号、ｄ
は積分回路10の出力信号、ｅは微分回路11の出力信号
で、破線で積分回路10の出力信号ｄの波形を重ねて示し
ている。又、ｆは比較回路12の出力信号、ｇはゲート回
路13の出力信号である。
以下、本実施例について図面を参照して説明する。
入力端子７に入力された信号ａは、帯域通過フィルター
８に入力され、ある帯域のみの信号ｂが抽出される。こ
れにより、リズム楽器の信号が強調される。帯域通過フ
ィルター８の出力信号ｂは、時定数が異なる（積分回路
10の方が大きい）積分回路9,10に入力され積分信号c,d
が得られ、信号のエネルギーが求められる。積分回路９
の出力信号ｃは微分回路11に入力され、信号の立ち上が
りが検出される（信号ｅ）。比較回路12には、信号ｅと
ｄが入力され比較される。そして、信号ｅが信号ｄより
大きければパルス信号ｆが出力される。信号ｄは入力信
号のレベルに比例した値をとり、また信号ｅは信号の立
ち上がりを検出していることから、この比較回路12によ
り、入力信号のレベルによらず立ち上がりが鋭いリズム
楽器音を精度よく抽出できるのである。これが本実施例
の特徴である。
８に入力され、ある帯域のみの信号ｂが抽出される。こ
れにより、リズム楽器の信号が強調される。帯域通過フ
ィルター８の出力信号ｂは、時定数が異なる（積分回路
10の方が大きい）積分回路9,10に入力され積分信号c,d
が得られ、信号のエネルギーが求められる。積分回路９
の出力信号ｃは微分回路11に入力され、信号の立ち上が
りが検出される（信号ｅ）。比較回路12には、信号ｅと
ｄが入力され比較される。そして、信号ｅが信号ｄより
大きければパルス信号ｆが出力される。信号ｄは入力信
号のレベルに比例した値をとり、また信号ｅは信号の立
ち上がりを検出していることから、この比較回路12によ
り、入力信号のレベルによらず立ち上がりが鋭いリズム
楽器音を精度よく抽出できるのである。これが本実施例
の特徴である。
次に、比較回路12の出力信号ｃはゲート回路13に入力さ
れ、ある時間Ｔをもってゲートされて出力される（信号
ｇ）。ここで、ゲートとは、入力された最初のパルスは
そのまま通過させ、その信号からＴの時間の間は、入力
信号を通過させないということを意味する。このように
ゲート回路13を設けることにより、他の楽器の影響によ
る誤動作を防ぐことができる。
れ、ある時間Ｔをもってゲートされて出力される（信号
ｇ）。ここで、ゲートとは、入力された最初のパルスは
そのまま通過させ、その信号からＴの時間の間は、入力
信号を通過させないということを意味する。このように
ゲート回路13を設けることにより、他の楽器の影響によ
る誤動作を防ぐことができる。
そして、ゲート回路13の出力信号ｇは、発音回路14に入
力され、この信号をトリガーとして、発音が行なわれ
る。
力され、この信号をトリガーとして、発音が行なわれ
る。
以上のように、本実施例によれば、入力信号のレベルに
よらず、音楽信号中のリズム成分を正確に抽出すること
ができ、精度よく、リズム表示を行なうことができる。
よらず、音楽信号中のリズム成分を正確に抽出すること
ができ、精度よく、リズム表示を行なうことができる。
また、本実施例では、リズムの表示手段を発音回路とし
たが、これをLEDなどを利用した発光回路、又は、発音
の代りに振動を直接、人体に加える方式などによって
も、効果は同じである。
たが、これをLEDなどを利用した発光回路、又は、発音
の代りに振動を直接、人体に加える方式などによって
も、効果は同じである。
発明の効果 本発明は、入力信号の高域又は低域の信号のみを通過さ
せる帯域通過手段と、信号の積分を行なう第1,第２の積
分手段と、信号の立ち上がりを検出する微分手段と入力
された２つの信号を比較し、一方の信号が、他方の信号
より大きい場合に正又は負のパルス信号を出力する比較
手段と、入力信号をある時間をもってゲートするゲート
手段と、入力信号の量に対応した表示を行なう表示手段
を具備することにより、入力信号のレベルの大小によら
ず、信号中に含まれるリズム成分の信号を抽出し、精度
よくリズム表示を行なうことができる。
せる帯域通過手段と、信号の積分を行なう第1,第２の積
分手段と、信号の立ち上がりを検出する微分手段と入力
された２つの信号を比較し、一方の信号が、他方の信号
より大きい場合に正又は負のパルス信号を出力する比較
手段と、入力信号をある時間をもってゲートするゲート
手段と、入力信号の量に対応した表示を行なう表示手段
を具備することにより、入力信号のレベルの大小によら
ず、信号中に含まれるリズム成分の信号を抽出し、精度
よくリズム表示を行なうことができる。
第１図は本発明の一実施例におけるリズム表示装置のブ
ロック図、第２図は第１図の実施例の各部の動作を示す
信号の波形図、第３図は従来のブロック図、第４図は従
来例の各部の動作を示す信号の波形図である。 ７……入力端子、８……帯域通過フィルター、9,10……
積分回路、11……微分回路、12……比較回路、13……ゲ
ート回路、14……発音回路。
ロック図、第２図は第１図の実施例の各部の動作を示す
信号の波形図、第３図は従来のブロック図、第４図は従
来例の各部の動作を示す信号の波形図である。 ７……入力端子、８……帯域通過フィルター、9,10……
積分回路、11……微分回路、12……比較回路、13……ゲ
ート回路、14……発音回路。
Claims (2)
- 【請求項１】音楽再生信号を入力する入力端子と、入力
信号の高域又は低域のリズム楽器成分の信号を抽出する
帯域通過手段と、前記帯域通過手段の出力信号を２つに
分岐する分岐手段と、前記分岐手段により２つに分岐さ
れた信号をそれぞれ異なった時定数で積分する第1,第２
の積分手段と、第１の積分手段の出力信号の立ち上がり
を検出する微分手段と、前記微分手段の出力信号と、第
２の積分手段の出力信号とを比較し、前記微分手段の出
力信号が第２の積分手段の出力信号より大きい場合に正
又は負のパルス信号を発生する比較手段と、前記比較手
段の出力信号を入力とし、最初の入力信号は通過させる
が、その後一定の時間内では入力信号を通過させないゲ
ート手段と、ゲート手段の出力信号を入力とし、その信
号を表示する表示手段とを具備してなるリズム表示装
置。 - 【請求項２】表示手段は、入力信号に対応させて、音，
光もしくは振動により表示を行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のリズム表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048816A JPH0682272B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | リズム表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048816A JPH0682272B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | リズム表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205397A JPS62205397A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0682272B2 true JPH0682272B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=12813733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61048816A Expired - Lifetime JPH0682272B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | リズム表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682272B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242894A (ja) * | 1988-04-04 | 1990-02-13 | Tohoku Pioneer Kk | リズム体感装置 |
| JP4892383B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-03-07 | パイオニア株式会社 | 音楽再生装置、音楽再生方法、及び、プログラムを格納した記録媒体 |
| JP2012030031A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-02-16 | Daito Denki Kogyo Kk | 打撃力発生装置及びこの打撃力発生装置を備えた椅子型マッサージ機 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP61048816A patent/JPH0682272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62205397A (ja) | 1987-09-09 |
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