JPH0681387A - 給水制御装置及び温風制御装置 - Google Patents
給水制御装置及び温風制御装置Info
- Publication number
- JPH0681387A JPH0681387A JP23470392A JP23470392A JPH0681387A JP H0681387 A JPH0681387 A JP H0681387A JP 23470392 A JP23470392 A JP 23470392A JP 23470392 A JP23470392 A JP 23470392A JP H0681387 A JPH0681387 A JP H0681387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- normal operation
- control device
- pilot lamp
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給水制御装置及び温風制御装置の動作モード
を容易かつ確実に認識できるようにする。 【構成】 発光素子28、受光素子30、感度調節スイ
ッチ32、モード切替スイッチ34及びパイロットラン
プ36は制御器本体40に接続されている。制御器本体
40は電源回路42から給電され電磁弁18の弁本体1
8aをソレノイド18bで駆動する。モード切替スイッ
チ34を操作して通常動作モード(小便器12の自動洗
浄モード)を選択すると、パイロットランプ36が連続
的に点燈される。通常動作停止モード(強制的に止水さ
せておくモード)を選択すると、パイロットランプ36
が点滅される。この点燈パターンの差異により、いずれ
のモードが選択されているか識別できる。 【効果】 1個のパイロットランプにて通常動作モード
と通常動作停止モードとを表示させるため、パイロット
ランプの数が従来に比べ著しく少なくなる。従って、各
種機器の外面の美感が良好になると共に、製作(組立)
が相当に簡略化される。
を容易かつ確実に認識できるようにする。 【構成】 発光素子28、受光素子30、感度調節スイ
ッチ32、モード切替スイッチ34及びパイロットラン
プ36は制御器本体40に接続されている。制御器本体
40は電源回路42から給電され電磁弁18の弁本体1
8aをソレノイド18bで駆動する。モード切替スイッ
チ34を操作して通常動作モード(小便器12の自動洗
浄モード)を選択すると、パイロットランプ36が連続
的に点燈される。通常動作停止モード(強制的に止水さ
せておくモード)を選択すると、パイロットランプ36
が点滅される。この点燈パターンの差異により、いずれ
のモードが選択されているか識別できる。 【効果】 1個のパイロットランプにて通常動作モード
と通常動作停止モードとを表示させるため、パイロット
ランプの数が従来に比べ著しく少なくなる。従って、各
種機器の外面の美感が良好になると共に、製作(組立)
が相当に簡略化される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動作モードの表示機能を
有する給水制御装置及び温風制御装置に係り、特に自動
給水装置やハンドドライヤ等に適用するのに好適な給水
制御装置及び温風制御装置に関する。
有する給水制御装置及び温風制御装置に係り、特に自動
給水装置やハンドドライヤ等に適用するのに好適な給水
制御装置及び温風制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】センサによって人体を感知して自動的に
水を供給するようにした自動吐水式水栓や自動洗浄式便
器が広く用いられている。このような用途に用いられる
給水制御装置においては、センサによる自動運転動作が
通常動作となるのであるが、洗面台やトイレの清掃時に
予期せずに給水作動するのを防ぐ目的のために、かかる
通常動作を停止させる通常動作停止モードを選べるよう
に構成したものがある。
水を供給するようにした自動吐水式水栓や自動洗浄式便
器が広く用いられている。このような用途に用いられる
給水制御装置においては、センサによる自動運転動作が
通常動作となるのであるが、洗面台やトイレの清掃時に
予期せずに給水作動するのを防ぐ目的のために、かかる
通常動作を停止させる通常動作停止モードを選べるよう
に構成したものがある。
【0003】同様に、人体の手を感知して自動的に温風
を吹き出して手の乾燥を行なうハンドドライヤにおいて
も、センサによる自動運転動作(通常動作モード)を停
止させる通常動作停止モードを選べるようにしたものが
ある。
を吹き出して手の乾燥を行なうハンドドライヤにおいて
も、センサによる自動運転動作(通常動作モード)を停
止させる通常動作停止モードを選べるようにしたものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなモード切替
機構を有する給水制御装置及び温風制御装置において
は、選択されているモードを表示するためにパイロット
ランプが水栓やハンドドライヤ等の外面の見易い位置に
設けられている。
機構を有する給水制御装置及び温風制御装置において
は、選択されているモードを表示するためにパイロット
ランプが水栓やハンドドライヤ等の外面の見易い位置に
設けられている。
【0005】ところが、従来は複数のモードを表示する
ためにモード数に応じた複数個のパイロットランプを設
けるようにしていたため、水栓やハンドドライヤ等の機
器の外面に複数のパイロットランプが存在することにな
り、外観の美感が損なわれる。また、パイロットランプ
の数が多いだけ、製作(組立)に手間がかかっていた。
ためにモード数に応じた複数個のパイロットランプを設
けるようにしていたため、水栓やハンドドライヤ等の機
器の外面に複数のパイロットランプが存在することにな
り、外観の美感が損なわれる。また、パイロットランプ
の数が多いだけ、製作(組立)に手間がかかっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の給水制御装置
は、通常動作モードと通常動作停止モードとの切替手段
及び動作モード表示用のパイロットランプを有する給水
制御装置において、該通常動作モードを表示する第1の
点燈パターン信号と、通常動作停止モードを表示する異
なる種類の第2の点燈パターン信号とをそれぞれ同一の
パイロットランプに出力させることを特徴とするもので
ある。
は、通常動作モードと通常動作停止モードとの切替手段
及び動作モード表示用のパイロットランプを有する給水
制御装置において、該通常動作モードを表示する第1の
点燈パターン信号と、通常動作停止モードを表示する異
なる種類の第2の点燈パターン信号とをそれぞれ同一の
パイロットランプに出力させることを特徴とするもので
ある。
【0007】本発明の温風制御装置は、通常動作モード
と通常動作停止モードとの切替手段及び動作モード表示
用のパイロットランプを有する温風制御装置において、
該通常動作モードを表示する第1の点燈パターン信号
と、通常動作停止モードを表示する異なる種類の第2の
点燈パターン信号とをそれぞれ同一のパイロットランプ
に出力させることを特徴とするものである。
と通常動作停止モードとの切替手段及び動作モード表示
用のパイロットランプを有する温風制御装置において、
該通常動作モードを表示する第1の点燈パターン信号
と、通常動作停止モードを表示する異なる種類の第2の
点燈パターン信号とをそれぞれ同一のパイロットランプ
に出力させることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】かかる本発明の給水制御装置及び温風制御装置
にあっては、切替手段を操作することにより通常動作モ
ードと通常動作停止モードとを切り替えることができ
る。選択されたモードを示すために、1個のパイロット
ランプがモードに応じたパターンで点燈される。このよ
うに1個のパイロットランプにて通常動作モードと通常
動作停止モードとを表示させるため、パイロットランプ
の数が従来に比べ著しく少なくなる。従って、各種機器
の外面の美感が良好になると共に、製作(組立)が相当
に簡略化される。
にあっては、切替手段を操作することにより通常動作モ
ードと通常動作停止モードとを切り替えることができ
る。選択されたモードを示すために、1個のパイロット
ランプがモードに応じたパターンで点燈される。このよ
うに1個のパイロットランプにて通常動作モードと通常
動作停止モードとを表示させるため、パイロットランプ
の数が従来に比べ著しく少なくなる。従って、各種機器
の外面の美感が良好になると共に、製作(組立)が相当
に簡略化される。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1〜3図は小便器の自動洗浄装置に組み込まれた
給水制御装置10に本発明を適用した実施例を示すもの
である。第2図の通り、トイレルームの壁面12に小便
器14及び該小便器14の使用者を感知するための人体
感知装置16が設けられている。壁面12内の給水管2
0に電磁弁18が設置され、人体感知装置16からの制
御信号に基いて開閉され、小便器14に洗浄水を供給す
るよう構成されている。
る。第1〜3図は小便器の自動洗浄装置に組み込まれた
給水制御装置10に本発明を適用した実施例を示すもの
である。第2図の通り、トイレルームの壁面12に小便
器14及び該小便器14の使用者を感知するための人体
感知装置16が設けられている。壁面12内の給水管2
0に電磁弁18が設置され、人体感知装置16からの制
御信号に基いて開閉され、小便器14に洗浄水を供給す
るよう構成されている。
【0010】第3図に示す如く、この壁面12はタイル
壁面であり、タイル1枚分の大きさの開口が設けられ、
その部分に人体感知装置16が壁面に埋め込まれるよう
にして設置されている。この人体感知装置16の前面は
タイル1枚分の大きさを有するカバー22で覆われてお
り、このカバー22には赤外線透過ガラスを備えた窓2
4と透明窓26が設けられている。人体感知装置16の
前面部分には、発光素子28及び受光素子30が設けら
れると共に、センサの感度調節スイッチ32及びモード
切替スイッチ34が設けられ、さらにパイロットランプ
36が設けられている。前記素子28、30は赤外線透
過ガラス窓24の後方に配置され、パイロットランプ3
6が透明窓26の後方に配置されている。
壁面であり、タイル1枚分の大きさの開口が設けられ、
その部分に人体感知装置16が壁面に埋め込まれるよう
にして設置されている。この人体感知装置16の前面は
タイル1枚分の大きさを有するカバー22で覆われてお
り、このカバー22には赤外線透過ガラスを備えた窓2
4と透明窓26が設けられている。人体感知装置16の
前面部分には、発光素子28及び受光素子30が設けら
れると共に、センサの感度調節スイッチ32及びモード
切替スイッチ34が設けられ、さらにパイロットランプ
36が設けられている。前記素子28、30は赤外線透
過ガラス窓24の後方に配置され、パイロットランプ3
6が透明窓26の後方に配置されている。
【0011】第1図に示す通り、発光素子28、受光素
子30、感度調節スイッチ32、モード切替スイッチ3
4及びパイロットランプ36は制御器本体40に接続さ
れている。制御器本体40は電源回路42から給電され
電磁弁18の弁本体18aをソレノイド18bで駆動す
る。
子30、感度調節スイッチ32、モード切替スイッチ3
4及びパイロットランプ36は制御器本体40に接続さ
れている。制御器本体40は電源回路42から給電され
電磁弁18の弁本体18aをソレノイド18bで駆動す
る。
【0012】モード切替スイッチ34を操作して通常動
作モード(小便器12の自動洗浄モード)を選択する
と、パイロットランプ36が連続的に点燈される。通常
動作停止モード(強制的に止水させておくモード)を選
択すると、パイロットランプ36が点滅される。この点
燈パターンの差異により、いずれのモードが選択されて
いるか識別できる。
作モード(小便器12の自動洗浄モード)を選択する
と、パイロットランプ36が連続的に点燈される。通常
動作停止モード(強制的に止水させておくモード)を選
択すると、パイロットランプ36が点滅される。この点
燈パターンの差異により、いずれのモードが選択されて
いるか識別できる。
【0013】第4図は本発明の温風制御装置を適用した
ハンドドライヤ50の縦断面図である。カバーケース5
2内にブロワ54と温風ヒータ56が設けられており、
さらにブロワ54及びヒータ56を制御するための制御
装置本体58と、ハンドドライヤ50の下方に差し出さ
れた人体の手を検知するためのセンサ60が設けられて
いる。周知の通り、このハンドドライヤ50の下方に手
を差し出すと、ブロワ54及びヒータ56が作動され、
温風が手に向って吹き付けられる。
ハンドドライヤ50の縦断面図である。カバーケース5
2内にブロワ54と温風ヒータ56が設けられており、
さらにブロワ54及びヒータ56を制御するための制御
装置本体58と、ハンドドライヤ50の下方に差し出さ
れた人体の手を検知するためのセンサ60が設けられて
いる。周知の通り、このハンドドライヤ50の下方に手
を差し出すと、ブロワ54及びヒータ56が作動され、
温風が手に向って吹き付けられる。
【0014】このハンドドライヤ50のカバーケース5
2の側面にモード切替スイッチ62が設けられており、
カバーケース52の前面にはパイロットランプ64が設
けられている。
2の側面にモード切替スイッチ62が設けられており、
カバーケース52の前面にはパイロットランプ64が設
けられている。
【0015】第5図に示す通り、センサ60、モード切
替スイッチ62及びパイロットランプ64は制御器本体
66に接続されている。制御器本体66は電源回路68
から給電されブロワ54及びヒータ56を作動させる。
替スイッチ62及びパイロットランプ64は制御器本体
66に接続されている。制御器本体66は電源回路68
から給電されブロワ54及びヒータ56を作動させる。
【0016】モード切替スイッチ62を操作して通常動
作モード(手を感知すると温風を吹き出すモード)を選
択すると、パイロットランプ64が連続的に点燈され
る。通常動作停止モード(手を感知してもブロワ54及
びヒータ56を停止させておくモード)を選択すると、
パイロットランプ64が点滅される。この点燈パターン
の差異により、いずれのモードが選択されているか識別
できる。
作モード(手を感知すると温風を吹き出すモード)を選
択すると、パイロットランプ64が連続的に点燈され
る。通常動作停止モード(手を感知してもブロワ54及
びヒータ56を停止させておくモード)を選択すると、
パイロットランプ64が点滅される。この点燈パターン
の差異により、いずれのモードが選択されているか識別
できる。
【0017】本発明では、次のような点燈、点滅を行わ
せても良い。(1)通常動作モード時で人がいないとき
に消燈、人が来ると連続点燈、通常動作停止モード時は
点滅。(2)通常動作モード時は消燈、通常動作停止モ
ード時は連続点燈又は点滅。
せても良い。(1)通常動作モード時で人がいないとき
に消燈、人が来ると連続点燈、通常動作停止モード時は
点滅。(2)通常動作モード時は消燈、通常動作停止モ
ード時は連続点燈又は点滅。
【0018】上記実施例では、いずれも、連続点燈又は
消燈と点滅とによってモードを区別するようにしている
が、点滅の周期を異ならせることによってモードを区別
するよう構成しても良い。
消燈と点滅とによってモードを区別するようにしている
が、点滅の周期を異ならせることによってモードを区別
するよう構成しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の通り、本発明の給水制御装置及び
温風制御装置によると、1個のパイロットランプにて通
常動作モードと通常動作停止モードとを表示させるた
め、パイロットランプの数が従来に比べ著しく少なくな
る。従って、各種機器の外面の美感が良好になると共
に、製作(組立)が相当に簡略化される。
温風制御装置によると、1個のパイロットランプにて通
常動作モードと通常動作停止モードとを表示させるた
め、パイロットランプの数が従来に比べ著しく少なくな
る。従って、各種機器の外面の美感が良好になると共
に、製作(組立)が相当に簡略化される。
【図1】実施例に係る給水制御装置を備えた給水制御装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】実施例に係る給水制御装置を備えた小便器自動
洗浄システムの構成を示す断面図である。
洗浄システムの構成を示す断面図である。
【図3】実施例に係る給水制御装置を備えた小便器自動
洗浄システムの構成を示す斜視図である。
洗浄システムの構成を示す斜視図である。
【図4】実施例に係るハンドドライヤの縦断面図であ
る。
る。
【図5】図4のハンドドライヤの制御ブロック図であ
る。
る。
10 給水制御装置 14 小便器 16 人体感知装置 34 モード切替スイッチ 36 パイロットランプ 40 制御器本体 50 ハンドドライヤ 52 カバーケース 54 ブロワ 56 ヒータ 58 温風制御装置 60 センサ 62 モード切替スイッチ 64 パイロットランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 通常動作モードと通常動作停止モードと
の切替手段及び動作モード表示用のパイロットランプを
有する給水制御装置において、該通常動作モードを表示
する第1の点燈パターン信号と、通常動作停止モードを
表示する異なる種類の第2の点燈パターン信号とをそれ
ぞれ同一のパイロットランプに出力させることを特徴と
する給水制御装置。 - 【請求項2】 通常動作モードと通常動作停止モードと
の切替手段及び動作モード表示用のパイロットランプを
有する温風制御装置において、該通常動作モードを表示
する第1の点燈パターン信号と、通常動作停止モードを
表示する異なる種類の第2の点燈パターン信号とをそれ
ぞれ同一のパイロットランプに出力させることを特徴と
する温風制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23470392A JPH0681387A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 給水制御装置及び温風制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23470392A JPH0681387A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 給水制御装置及び温風制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681387A true JPH0681387A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16975077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23470392A Pending JPH0681387A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 給水制御装置及び温風制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681387A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097330A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Sung-Man Ji | 自動水栓 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433333A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-04 | Hitachi Ltd | ドライエッチング装置 |
JPH04211778A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-08-03 | Toto Ltd | 自動水栓 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP23470392A patent/JPH0681387A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433333A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-04 | Hitachi Ltd | ドライエッチング装置 |
JPH04211778A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-08-03 | Toto Ltd | 自動水栓 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097330A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Sung-Man Ji | 自動水栓 |
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