JPH0680274A - 複写機の給紙装置における用紙補給方法 - Google Patents
複写機の給紙装置における用紙補給方法Info
- Publication number
- JPH0680274A JPH0680274A JP4127681A JP12768192A JPH0680274A JP H0680274 A JPH0680274 A JP H0680274A JP 4127681 A JP4127681 A JP 4127681A JP 12768192 A JP12768192 A JP 12768192A JP H0680274 A JPH0680274 A JP H0680274A
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- Japan
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- copying machine
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- paper sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写機本体１４に対して用紙トレイ１１を動
力にて出し入れするようにした複写機における用紙補給
時のオペレータの労力軽減を図ることができるようにす
る。 【構成】 コピー中の用紙トレイ１１内の用紙がゼロに
なったことを用紙センサ１２にて検出すると、この用紙
トレイ１１の出し入れ用の動力装置が駆動して用紙トレ
イ１１を自動的に複写機本体１４より引き出すようにす
る。
力にて出し入れするようにした複写機における用紙補給
時のオペレータの労力軽減を図ることができるようにす
る。 【構成】 コピー中の用紙トレイ１１内の用紙がゼロに
なったことを用紙センサ１２にて検出すると、この用紙
トレイ１１の出し入れ用の動力装置が駆動して用紙トレ
イ１１を自動的に複写機本体１４より引き出すようにす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機本体に対して動
力で出し入れ可能にした用紙トレイを用いた複写機の給
紙装置における用紙補給方法に関するものである。
力で出し入れ可能にした用紙トレイを用いた複写機の給
紙装置における用紙補給方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の上記複写機の給紙装置では、用紙
トレイ内の用紙がなくなったときには、これを検出器に
て検知して、コピー動作が停止すると共に、操作盤に設
けられた表示面にその旨を知らせる警報文が表示される
だけであった。
トレイ内の用紙がなくなったときには、これを検出器に
て検知して、コピー動作が停止すると共に、操作盤に設
けられた表示面にその旨を知らせる警報文が表示される
だけであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従ってコピー中に用紙
がなくなってコピー動作が停止したときの、オペレータ
は、まず操作盤上の表示面を読んでこれをチェックして
から、（１）用紙トレイを手動で、あるいはオートトレ
イの場合は所定のスイッチをＯＮにしてモータ駆動によ
り引き出す。（２）用紙トレイ内に用紙を補給する。
（３）用紙トレイを手動あるいはモータにて本体内に挿
入する、の動作を行なわなければならず、この用紙補給
時におけるオペレータの動作の数が多いという問題があ
り、特に、用紙補給時での表示面のチェック及び用紙ト
レイの引き出し動作を行なわればならないことがわずら
わしかった。
がなくなってコピー動作が停止したときの、オペレータ
は、まず操作盤上の表示面を読んでこれをチェックして
から、（１）用紙トレイを手動で、あるいはオートトレ
イの場合は所定のスイッチをＯＮにしてモータ駆動によ
り引き出す。（２）用紙トレイ内に用紙を補給する。
（３）用紙トレイを手動あるいはモータにて本体内に挿
入する、の動作を行なわなければならず、この用紙補給
時におけるオペレータの動作の数が多いという問題があ
り、特に、用紙補給時での表示面のチェック及び用紙ト
レイの引き出し動作を行なわればならないことがわずら
わしかった。
【０００４】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、コピー中に用紙トレイ内の用紙がなくなったとき
には、その用紙トレイが自動的に複写機本体より引き出
されて、用紙の補給を促すことができて、用紙がなくな
ったときの表示盤のチェックと用紙トレイの引き出し操
作を省略でき、用紙補給時のオペレータの操作労力の軽
減を図ることができるようにした複写機の給紙装置にお
ける用紙補給方法を提供することを目的とするものであ
る。
ので、コピー中に用紙トレイ内の用紙がなくなったとき
には、その用紙トレイが自動的に複写機本体より引き出
されて、用紙の補給を促すことができて、用紙がなくな
ったときの表示盤のチェックと用紙トレイの引き出し操
作を省略でき、用紙補給時のオペレータの操作労力の軽
減を図ることができるようにした複写機の給紙装置にお
ける用紙補給方法を提供することを目的とするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明方法は、複写機本体１４に対して用紙トレイ
１１を動力にて出し入れするようにした複写機の給紙装
置において、コピー中の用紙トレイ１１内の用紙がゼロ
になったことを用紙センサ１２にて検出すると、この用
紙トレイ１１の出し入れ用の動力装置が駆動して用紙ト
レイ１１を自動的に複写機本体１４より引き出すように
している。
に、本発明方法は、複写機本体１４に対して用紙トレイ
１１を動力にて出し入れするようにした複写機の給紙装
置において、コピー中の用紙トレイ１１内の用紙がゼロ
になったことを用紙センサ１２にて検出すると、この用
紙トレイ１１の出し入れ用の動力装置が駆動して用紙ト
レイ１１を自動的に複写機本体１４より引き出すように
している。
【０００６】
【作 用】コピー中の用紙トレイ１１の用紙がゼロに
なると、この用紙トレイ１１が自動的に引き出され、オ
ペレータは用紙ゼロ時のチェックをすることなく用紙ゼ
ロを知ることができると共に、このときの用紙トレイ１
１を引き出すための操作を行なう必要がない。
なると、この用紙トレイ１１が自動的に引き出され、オ
ペレータは用紙ゼロ時のチェックをすることなく用紙ゼ
ロを知ることができると共に、このときの用紙トレイ１
１を引き出すための操作を行なう必要がない。
【０００７】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１は静電式複写機の複写機構を概略に示すもの
で、図中１は感光ドラム、２はこの感光ドラム１に静電
潜像を作るための光学系である。そして感光ドラム１の
周囲には上記光学系２による露光部から回転方向側に現
像器３、給紙装置４、転写用帯電器５、剥離用帯電器
６、クリーニング装置７、帯電器８とが順に配置されて
おり、露光部にて作成された静電潜像は現像器３にてト
ナー像に現像され、ついで、転写用帯電器５にて、感光
ドラム１の回転速度に同期して給紙装置４から給紙経路
４ａに沿って供給された用紙９に、上記トナー像が転写
されるようになっている。トナー像が転写された用紙は
剥離用帯電器６にて感光ドラム１より剥離されて定着器
１０に送られる。
る。図１は静電式複写機の複写機構を概略に示すもの
で、図中１は感光ドラム、２はこの感光ドラム１に静電
潜像を作るための光学系である。そして感光ドラム１の
周囲には上記光学系２による露光部から回転方向側に現
像器３、給紙装置４、転写用帯電器５、剥離用帯電器
６、クリーニング装置７、帯電器８とが順に配置されて
おり、露光部にて作成された静電潜像は現像器３にてト
ナー像に現像され、ついで、転写用帯電器５にて、感光
ドラム１の回転速度に同期して給紙装置４から給紙経路
４ａに沿って供給された用紙９に、上記トナー像が転写
されるようになっている。トナー像が転写された用紙は
剥離用帯電器６にて感光ドラム１より剥離されて定着器
１０に送られる。
【０００８】上記給紙装置４の用紙トレイ１１の下方に
は用紙トレイ１１内の用紙９の有無を検知する用紙セン
サ１２が設けてあり、これにより用紙トレイ１１内の用
紙がゼロになったことを検知して図示しないコントロー
ラに入力するようになっている。
は用紙トレイ１１内の用紙９の有無を検知する用紙セン
サ１２が設けてあり、これにより用紙トレイ１１内の用
紙がゼロになったことを検知して図示しないコントロー
ラに入力するようになっている。
【０００９】図２は本発明の適用しようとする複写機を
示すもので、この複写機１３の下部に上記用紙トレイ１
１が複写機本体１４の前面側で出し入れ可能にして複数
個設けられている。この各用紙トレイ１１は複写機本体
１４に設けたレール（図示せず）に摺動自在に係合され
ており、かつ図３に示す駆動装置のようにトレイモータ
１５にて出し入れ動作されるようになっている。
示すもので、この複写機１３の下部に上記用紙トレイ１
１が複写機本体１４の前面側で出し入れ可能にして複数
個設けられている。この各用紙トレイ１１は複写機本体
１４に設けたレール（図示せず）に摺動自在に係合され
ており、かつ図３に示す駆動装置のようにトレイモータ
１５にて出し入れ動作されるようになっている。
【００１０】すなわち、用紙トレイ１１にはその移動方
向にラック１６が固着してあり、このラック１６に複写
機本体１４側に支承されたピニオン１７が噛み合ってい
る。このピニオン１７に、クラッチ１８の回転軸に固着
された中間ギヤ１９ａ，１９ｂを介して、トレイモータ
１５の出力軸に固着した駆動ギヤ２０が噛合されてい
る。なお２１はエンコーダであり、このエンコーダ２１
とセンサ２１ａにより上記トレイモータ１５の回転、す
なわち用紙トレイ１１の動作を検出するようになってい
る。
向にラック１６が固着してあり、このラック１６に複写
機本体１４側に支承されたピニオン１７が噛み合ってい
る。このピニオン１７に、クラッチ１８の回転軸に固着
された中間ギヤ１９ａ，１９ｂを介して、トレイモータ
１５の出力軸に固着した駆動ギヤ２０が噛合されてい
る。なお２１はエンコーダであり、このエンコーダ２１
とセンサ２１ａにより上記トレイモータ１５の回転、す
なわち用紙トレイ１１の動作を検出するようになってい
る。
【００１１】複写機１３の操作パネル２２にあるコピー
ボタン２３をＯＮにすることによりコピー動作がなさ
れ、所定の用トレイ１１内に用紙９が順次複写機構に供
給されていき、その結果この用紙トレイ１１内の用紙９
がゼロになると、これが用紙センサ１２にて検出されて
この用紙トレイ１１が複写機本体１４の前側へ自動的に
引き出される。
ボタン２３をＯＮにすることによりコピー動作がなさ
れ、所定の用トレイ１１内に用紙９が順次複写機構に供
給されていき、その結果この用紙トレイ１１内の用紙９
がゼロになると、これが用紙センサ１２にて検出されて
この用紙トレイ１１が複写機本体１４の前側へ自動的に
引き出される。
【００１２】上記動作を図４に示すフローチャートに従
って説明する。まずコピーボタン２３をＯＮにしてコピ
ースタート（ステップ１）にし、このコピー中における
用紙トレイ１１内に用紙９がゼロになると用紙センサ１
２にて用紙ゼロを検知する（ステップ２）。用紙ゼロが
検知されると複写機は停止し（ステップ３）、次にトレ
イモータ１５がＯＮとなってこの用紙ゼロの用紙トレイ
１１が自動的に引き出される（ステップ４）。この状態
でオペレータはこの用紙トレイ１１に用紙９を補給する
（ステップ５）。用紙トレイ１１内に用紙９が補給され
ると、これが用紙センサ１２にて検出される（ステップ
６）。この状態で操作盤２２のセットボタン２４をＯＮ
にするとこの用紙トレイ１１はトレイモータ１５の逆転
により自動的に引き入れられる（ステップ７）。次にコ
ピーが再開されて全コピーが終了される（ステップ
８）。
って説明する。まずコピーボタン２３をＯＮにしてコピ
ースタート（ステップ１）にし、このコピー中における
用紙トレイ１１内に用紙９がゼロになると用紙センサ１
２にて用紙ゼロを検知する（ステップ２）。用紙ゼロが
検知されると複写機は停止し（ステップ３）、次にトレ
イモータ１５がＯＮとなってこの用紙ゼロの用紙トレイ
１１が自動的に引き出される（ステップ４）。この状態
でオペレータはこの用紙トレイ１１に用紙９を補給する
（ステップ５）。用紙トレイ１１内に用紙９が補給され
ると、これが用紙センサ１２にて検出される（ステップ
６）。この状態で操作盤２２のセットボタン２４をＯＮ
にするとこの用紙トレイ１１はトレイモータ１５の逆転
により自動的に引き入れられる（ステップ７）。次にコ
ピーが再開されて全コピーが終了される（ステップ
８）。
【００１３】図５は上記作用を行なうためのシステムブ
ロック図であり、図中２５は操作パネル部、２６は現像
制御部、２７は用紙関連制御部、２８は定着制御部、２
９は光学系制御部、３０はその他の制御部であり、これ
らはＲＯＭ、ＲＡＭを内蔵したＣＰＵ３１を有するメイ
ンコントローラ３２に接続ポート３３を介してバスライ
ン３４にて接続されている。
ロック図であり、図中２５は操作パネル部、２６は現像
制御部、２７は用紙関連制御部、２８は定着制御部、２
９は光学系制御部、３０はその他の制御部であり、これ
らはＲＯＭ、ＲＡＭを内蔵したＣＰＵ３１を有するメイ
ンコントローラ３２に接続ポート３３を介してバスライ
ン３４にて接続されている。
【００１４】上記操作パネル部２５は操作性表示、キー
入力等の制御がなされる。現像制御部２６ではコピー濃
度調節その他の制御がなされる。用紙関連制御部２７で
は用紙センサ１２による用紙の有無の検出、トレイモー
タ１５の駆動制御、用紙サイズセンサによる用紙サイズ
検出その他の制御が行なわれる。定着制御部２８では定
着器１０の温度制御その他の制御がなされる。光学系制
御部２９では光学系制御、レンズモータ駆動制御、露光
ランプ光量制御その他の制御がなされる。その他の制御
部３０ではメインモータその他の駆動制御を行なう。
入力等の制御がなされる。現像制御部２６ではコピー濃
度調節その他の制御がなされる。用紙関連制御部２７で
は用紙センサ１２による用紙の有無の検出、トレイモー
タ１５の駆動制御、用紙サイズセンサによる用紙サイズ
検出その他の制御が行なわれる。定着制御部２８では定
着器１０の温度制御その他の制御がなされる。光学系制
御部２９では光学系制御、レンズモータ駆動制御、露光
ランプ光量制御その他の制御がなされる。その他の制御
部３０ではメインモータその他の駆動制御を行なう。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、コピー中の用紙トレイ
１１内の用紙がゼロになると、その用紙トレイが自動的
に複写機本体１４より引き出されることにより、オペレ
ータはコピー中に用紙トレイ内の用紙がゼロになったと
きに、操作パネル２２の表示部をいちいちチェックする
ことなく用紙補給が必要であることを知ることができる
と共に、その用紙トレイ１１を複写機本体１４より引き
出すための操作も行なう必要がなくなり、用紙補給時の
オペレータの操作労力の軽減を図ることができる。
１１内の用紙がゼロになると、その用紙トレイが自動的
に複写機本体１４より引き出されることにより、オペレ
ータはコピー中に用紙トレイ内の用紙がゼロになったと
きに、操作パネル２２の表示部をいちいちチェックする
ことなく用紙補給が必要であることを知ることができる
と共に、その用紙トレイ１１を複写機本体１４より引き
出すための操作も行なう必要がなくなり、用紙補給時の
オペレータの操作労力の軽減を図ることができる。
【図１】静電式複写機の複写機構を概略的に示す構成説
明図である。
明図である。
【図２】本発明方法を適用しようとする静電式複写機を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図３】用紙トレイの出し入れ機構を示す概略的な構成
説明図である。
説明図である。
【図４】本発明方法を示すフローチャートである。
【図５】本発明方法を実施するためのシステムブロック
図である。
図である。
１…感光ドラム、２…露光部、３…現像器、４…給紙装
置、５，６，８…帯電器、９…用紙、１１…用紙トレ
イ、１２…用紙センサ、１３…複写機、１４…複写機本
体、１５…トレイモータ、２２…操作パネル、２３…コ
ピーボタン、２４…セットボタン。
置、５，６，８…帯電器、９…用紙、１１…用紙トレ
イ、１２…用紙センサ、１３…複写機、１４…複写機本
体、１５…トレイモータ、２２…操作パネル、２３…コ
ピーボタン、２４…セットボタン。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年３月１８日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１５
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、コピー中の用紙トレイ
１１内の用紙がゼロになると、その用紙トレイが自動的
に複写機本体１４より引き出されることにより、オペレ
ータはコピー中に用紙トレイ内の用紙がゼロになったと
きに、操作パネル２２の表示部をいちいちチェックする
ことなく用紙補給が必要であることを知ることができる
と共に、その用紙トレイ１１を複写機本体１４より引き
出すための操作も行なう必要がなくなり、用紙補給時の
オペレータの操作労力の軽減を図ることができる。
１１内の用紙がゼロになると、その用紙トレイが自動的
に複写機本体１４より引き出されることにより、オペレ
ータはコピー中に用紙トレイ内の用紙がゼロになったと
きに、操作パネル２２の表示部をいちいちチェックする
ことなく用紙補給が必要であることを知ることができる
と共に、その用紙トレイ１１を複写機本体１４より引き
出すための操作も行なう必要がなくなり、用紙補給時の
オペレータの操作労力の軽減を図ることができる。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】静電式複写機の複写機構を概略的に示す構成説
明図である。
明図である。
【図２】本発明方法を適用しようとする静電式複写機を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図３】用紙トレイの出し入れ機構を示す概略的な構成
説明図である。
説明図である。
【図４】本発明方法を示すフローチャートである。
【図５】本発明方法を実施するためのシステムブロック
図である。
図である。
【符号の説明】 １…感光ドラム、２…露光部、３…現像器、４…給紙装
置、５，６，８…帯電器、９…用紙、１１…用紙トレ
イ、１２…用紙センサ、１３…複写機、１４…複写機本
体、１５…トレイモータ、２２…操作パネル、２３…コ
ピーボタン、２４…セットボタン。
置、５，６，８…帯電器、９…用紙、１１…用紙トレ
イ、１２…用紙センサ、１３…複写機、１４…複写機本
体、１５…トレイモータ、２２…操作パネル、２３…コ
ピーボタン、２４…セットボタン。
Claims (1)
- 【請求項１】 複写機本体１４に対して用紙トレイ１１
を動力にて出し入れするようにした複写機の給紙装置に
おいて、コピー中の用紙トレイ１１内の用紙がゼロにな
ったことを用紙センサ１２にて検出すると、この用紙ト
レイ１１の出し入れ用の動力装置が駆動して用紙トレイ
１１を自動的に複写機本体１４より引き出すようにした
ことを特徴とする複写機の給紙装置における用紙補給方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127681A JPH0680274A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 複写機の給紙装置における用紙補給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127681A JPH0680274A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 複写機の給紙装置における用紙補給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680274A true JPH0680274A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=14966079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4127681A Pending JPH0680274A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 複写機の給紙装置における用紙補給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680274A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08328326A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Nec Corp | 電子写真装置 |
| US10295942B1 (en) * | 2018-03-14 | 2019-05-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and method of controlling an image forming apparatus |
| JP2019188691A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、印刷システム、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
| US10509352B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-12-17 | Konica Minolta, Inc. | Image forming system, image forming apparatus, and recording medium configured to image belongings of a user and assist the user |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4127681A patent/JPH0680274A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08328326A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Nec Corp | 電子写真装置 |
| US10509352B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-12-17 | Konica Minolta, Inc. | Image forming system, image forming apparatus, and recording medium configured to image belongings of a user and assist the user |
| US10295942B1 (en) * | 2018-03-14 | 2019-05-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and method of controlling an image forming apparatus |
| JP2019188691A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、印刷システム、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
| US11414283B2 (en) * | 2018-04-25 | 2022-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, printing system, controlling method of image forming apparatus, and storage medium |
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