JPH0680036A - 電気自動車の4輪駆動方法 - Google Patents
電気自動車の4輪駆動方法Info
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- JPH0680036A JPH0680036A JP5077672A JP7767293A JPH0680036A JP H0680036 A JPH0680036 A JP H0680036A JP 5077672 A JP5077672 A JP 5077672A JP 7767293 A JP7767293 A JP 7767293A JP H0680036 A JPH0680036 A JP H0680036A
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- electric vehicle
- wheels
- wheel drive
- drive method
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、車体重量の増加を招くことなく、居
住性をよくするための電気自動車の4輪駆動方法を実現
することを目的とする。 【構成】本発明は、1台の2出力軸モータを車軸方向に
配置し、2つの出力軸に、プロペラシャフトを介し、前
後輪駆動用の差動機構を連結し、前後左右の4輪を駆動
する。
住性をよくするための電気自動車の4輪駆動方法を実現
することを目的とする。 【構成】本発明は、1台の2出力軸モータを車軸方向に
配置し、2つの出力軸に、プロペラシャフトを介し、前
後輪駆動用の差動機構を連結し、前後左右の4輪を駆動
する。
Description
【0001】
【産業上の応用分野】本発明は、電気自動車の駆動方法
に関し、特に1台の2出力軸モータを用い、電気自動車
の4輪駆動を実現するものである。
に関し、特に1台の2出力軸モータを用い、電気自動車
の4輪駆動を実現するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車の駆動方法として、中
空ハブにステータを取付け、ホイールにロータを取付け
た4輪を個別に駆動するもの(例えば、特開昭63−2
74305号公報)はある。また、1台のモータで2出
力を実現するみものとして、互いに逆方向に回転する電
機子回転機構と界磁回転機構を、電動機外枠に対しして
回転自在に設け、電機子回転機構および界磁回転機構の
うちいずれか一方の回転機構に逆回転手段を介して第1
の出力軸を連結し、他方の回転機構には第2の出力軸を
連結して、第1、第2の出力軸を同一方向に回転させる
ものがある(例えば、特開昭50−151315号公
報)。
空ハブにステータを取付け、ホイールにロータを取付け
た4輪を個別に駆動するもの(例えば、特開昭63−2
74305号公報)はある。また、1台のモータで2出
力を実現するみものとして、互いに逆方向に回転する電
機子回転機構と界磁回転機構を、電動機外枠に対しして
回転自在に設け、電機子回転機構および界磁回転機構の
うちいずれか一方の回転機構に逆回転手段を介して第1
の出力軸を連結し、他方の回転機構には第2の出力軸を
連結して、第1、第2の出力軸を同一方向に回転させる
ものがある(例えば、特開昭50−151315号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の技術
においては、以下に述べるような問題を持っていた。 1)前者は、モータが各車輪用に1台づつ必要であるた
め、車体重量の増加を招く。 2)後者は、優れた機構であるが、電気自動車への装着
方法が明示されていない。特に、4輪駆動用に適用する
場合は、一般的には、このモータを2台必要とする考え
られる。従って、車体重量の増加を招く可能性がある。
電気自動車は、1充電当たりの走行距離を長くするため
に、多くのバッテリーを搭載する必要があり可能な限り
の軽量化が要求される。とともに、バッテリー搭載スペ
ースの確保が、居住空間部にしわよせされる。そこで、
本発明は、車体重量の増加を招くことなく、居住性をよ
くするための電気自動車の4輪駆動を実現する駆動方法
を提案することを目的とする。
においては、以下に述べるような問題を持っていた。 1)前者は、モータが各車輪用に1台づつ必要であるた
め、車体重量の増加を招く。 2)後者は、優れた機構であるが、電気自動車への装着
方法が明示されていない。特に、4輪駆動用に適用する
場合は、一般的には、このモータを2台必要とする考え
られる。従って、車体重量の増加を招く可能性がある。
電気自動車は、1充電当たりの走行距離を長くするため
に、多くのバッテリーを搭載する必要があり可能な限り
の軽量化が要求される。とともに、バッテリー搭載スペ
ースの確保が、居住空間部にしわよせされる。そこで、
本発明は、車体重量の増加を招くことなく、居住性をよ
くするための電気自動車の4輪駆動を実現する駆動方法
を提案することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、1台の2出力軸モータを車軸方向に配置
し、2つの出力軸を、プロペラシャフトを介し、前後輪
駆動用の差動機構に連結し、前後左右の4輪を駆動す
る。
め、本発明は、1台の2出力軸モータを車軸方向に配置
し、2つの出力軸を、プロペラシャフトを介し、前後輪
駆動用の差動機構に連結し、前後左右の4輪を駆動す
る。
【0005】
【作用】1台の2出力軸モータで前後左右の4輪を駆動
する。
する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明に用いる2出力軸モータの構造を
示す側断面図である。一例として、インダクションモー
タの場合を述べる。内側ロータ1は、外側ロータ5のブ
ラケット4a、4bに設けたベアリング2a,2bとモ
ータフレーム11のブラケット10bに設けたベアリン
グ3bにより回動自在に支持されている。内側ロータ1
の出力軸7はブラケット10bの外側(図の左側)まで
伸ばされている。外側ロータ5の内径側に3相多極巻線
5aをコア5bに収納してある。外側ロータ5のブラケ
ット4aの端面には、出力軸8を固定してある。外側ロ
ータ5はブラケット4bに設けたベアリング2bとモー
タフレーム11のブラケット10aに設けたベアリング
3aにより回動自在に支持されている。外側ロータ5の
出力軸8は、ブラケット10aの外側(図の右側)まで
伸ばされている。外側ロータ5の巻線5aへの給電は、
出力軸8に設けたスリップリング6aとブラケット10
aに設けたブラシ6bにより行う。また、出力軸7と8
のベアリング3aおよび3bの外側には、速度検出器9
a,9bの回転側を設けてあり、固定側はブラケット1
0a,10bに固定されている。外側ロータ5の巻線5
aに3相交流を給電すると、内側ロータ1と外側ロータ
5には、互いに逆方向のトルクが生じ、相対回転する。
この2出力軸モータAは、従来例に挙げた特開昭50−
151315号公報のものをインダクションモータに置
き換えたものであり、同期電動機の場合も同様な構成と
なる。なお、このモータの駆動は広変速範囲のインバー
タで行い、従来の減速機構を省略している。図2は、本
発明の2出力軸モータAと駆動機構の配置を示す平面図
である。図2(a)は、2出力軸モータAを、ボディー
フレーム17の中央に、出力軸を車軸方向に配置し、自
在継手12a,12b、プロペラシャフト13a,13
bを介し、前後の左右輪15L,15R,16L,16
R用差動機構14a,14bに入力する4輪駆動方式の
例である。この時、前後のどちらかの差動機構14a、
14bは、2出力軸モータAの回転方向を反転させ、前
輪と後輪の回転方向を合わせる構造となっている。図2
(b)は、2出力軸モータAをボディーフレーム17の
前方に配置し、前輪15L,15R用差動機構14aに
2出力軸モータAの出力軸7または8のいずれかを直接
入力し、後輪用には図2(a)と同様、自在継手12
b,プロペラシャフト13bを介し、差動機構14bに
動力を伝達する。図2(c)は、図2(b)の反対で、
2出力軸モータAをボディーフレームの後方に配置し、
後輪16L,16R用差動機構14bに2出力軸モータ
Aの出力軸7または8のいずれかを直接入力し、前輪用
には図2(a)と同様、自在継手12a,プロペラシャ
フト13aを介して差動機構14aに動力を伝達するも
のであり、ミッドシップタイプの電気自動車に適する。
図3は、本発明の第4の実施例の駆動系を示す平面図で
ある。2出力軸モータAをボディーフレーム17の中央
・車軸方向に設け、差動機構14a,14bの最終駆動
大歯車のベベルギヤ14c,14dとプロペラシャフト
13a,13bの先端に設けた最終駆動小歯車のベベル
ギヤ13c,13dを、前方から見て同じ側(図3では
右側)で噛み合わせてある。こうすることにより、前輪
と後輪の回転方向が同じになるので、実施例および第
2、第3の実施例の逆転機構18を省略できる。
する。図1は、本発明に用いる2出力軸モータの構造を
示す側断面図である。一例として、インダクションモー
タの場合を述べる。内側ロータ1は、外側ロータ5のブ
ラケット4a、4bに設けたベアリング2a,2bとモ
ータフレーム11のブラケット10bに設けたベアリン
グ3bにより回動自在に支持されている。内側ロータ1
の出力軸7はブラケット10bの外側(図の左側)まで
伸ばされている。外側ロータ5の内径側に3相多極巻線
5aをコア5bに収納してある。外側ロータ5のブラケ
ット4aの端面には、出力軸8を固定してある。外側ロ
ータ5はブラケット4bに設けたベアリング2bとモー
タフレーム11のブラケット10aに設けたベアリング
3aにより回動自在に支持されている。外側ロータ5の
出力軸8は、ブラケット10aの外側(図の右側)まで
伸ばされている。外側ロータ5の巻線5aへの給電は、
出力軸8に設けたスリップリング6aとブラケット10
aに設けたブラシ6bにより行う。また、出力軸7と8
のベアリング3aおよび3bの外側には、速度検出器9
a,9bの回転側を設けてあり、固定側はブラケット1
0a,10bに固定されている。外側ロータ5の巻線5
aに3相交流を給電すると、内側ロータ1と外側ロータ
5には、互いに逆方向のトルクが生じ、相対回転する。
この2出力軸モータAは、従来例に挙げた特開昭50−
151315号公報のものをインダクションモータに置
き換えたものであり、同期電動機の場合も同様な構成と
なる。なお、このモータの駆動は広変速範囲のインバー
タで行い、従来の減速機構を省略している。図2は、本
発明の2出力軸モータAと駆動機構の配置を示す平面図
である。図2(a)は、2出力軸モータAを、ボディー
フレーム17の中央に、出力軸を車軸方向に配置し、自
在継手12a,12b、プロペラシャフト13a,13
bを介し、前後の左右輪15L,15R,16L,16
R用差動機構14a,14bに入力する4輪駆動方式の
例である。この時、前後のどちらかの差動機構14a、
14bは、2出力軸モータAの回転方向を反転させ、前
輪と後輪の回転方向を合わせる構造となっている。図2
(b)は、2出力軸モータAをボディーフレーム17の
前方に配置し、前輪15L,15R用差動機構14aに
2出力軸モータAの出力軸7または8のいずれかを直接
入力し、後輪用には図2(a)と同様、自在継手12
b,プロペラシャフト13bを介し、差動機構14bに
動力を伝達する。図2(c)は、図2(b)の反対で、
2出力軸モータAをボディーフレームの後方に配置し、
後輪16L,16R用差動機構14bに2出力軸モータ
Aの出力軸7または8のいずれかを直接入力し、前輪用
には図2(a)と同様、自在継手12a,プロペラシャ
フト13aを介して差動機構14aに動力を伝達するも
のであり、ミッドシップタイプの電気自動車に適する。
図3は、本発明の第4の実施例の駆動系を示す平面図で
ある。2出力軸モータAをボディーフレーム17の中央
・車軸方向に設け、差動機構14a,14bの最終駆動
大歯車のベベルギヤ14c,14dとプロペラシャフト
13a,13bの先端に設けた最終駆動小歯車のベベル
ギヤ13c,13dを、前方から見て同じ側(図3では
右側)で噛み合わせてある。こうすることにより、前輪
と後輪の回転方向が同じになるので、実施例および第
2、第3の実施例の逆転機構18を省略できる。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、以
下に示すような効果が得られる。 1.駆動4輪を1台の2出力軸モータと広範囲作動のイ
ンバータ駆動とするので、駆動系の重量が減少する。 2.駆動モータを前後輪間に配置し、用途に応じて駆動
モータの位置と連結方法を変更できるようにし、フロン
トボンネットもしくはトランクの内部空間を、バッテリ
ーの配置スペース用として空けられるようにしたので、
バッテリー搭載空間が居住空間まで占拠することなく居
住空間を快適にとることができる。 3.駆動部の軸線を、進行方向と同一にできるので、走
行時の外気を内部に取り込み易くなり、冷却能力を向上
できる。
下に示すような効果が得られる。 1.駆動4輪を1台の2出力軸モータと広範囲作動のイ
ンバータ駆動とするので、駆動系の重量が減少する。 2.駆動モータを前後輪間に配置し、用途に応じて駆動
モータの位置と連結方法を変更できるようにし、フロン
トボンネットもしくはトランクの内部空間を、バッテリ
ーの配置スペース用として空けられるようにしたので、
バッテリー搭載空間が居住空間まで占拠することなく居
住空間を快適にとることができる。 3.駆動部の軸線を、進行方向と同一にできるので、走
行時の外気を内部に取り込み易くなり、冷却能力を向上
できる。
【図1】 本発明に用いる2出力軸モータの側断面図。
【図2】 (a)本発明の駆動系を示す平面図、(b)
本発明の第2の実施例の駆動系を示す平面図、(c)本
発明の第3の実施例の駆動系を示す平面図。
本発明の第2の実施例の駆動系を示す平面図、(c)本
発明の第3の実施例の駆動系を示す平面図。
【図3】 本発明の第4の実施例の駆動系を示す平面
図。
図。
A 2出力軸モータ 1 内側ロータ 2a,2b,3a,3b ベアリング 4a,4b,10a,10b ブラケット 5 外側ロータ 5a 巻線 5b コア 6a スリップリング 6b ブラシ 7,8 出力軸 9a,9b 速度検出器 11 モータフレーム 12a,12b 自在継手 13a,13b プロペラシャフト 13c,13d,14c,14d ベベルギヤ 14a,14b 差動機構 15L,15R 前輪 16L,16R 後輪 17 ボディーフレーム 18 逆転機構
Claims (5)
- 【請求項1】 電気自動車の4輪駆動方法において、1
台の2出力軸モータを車軸方向に配置し、プロペラシャ
フトを介し、一方の出力軸を前輪の差動機構に連結し、
他方を後輪の差動機構に連結し、前後左右の4輪を駆動
することを特徴とする電気自動車の4輪駆動方法。 - 【請求項2】 前記2出力軸モータを、車両の中央部に
配置した請求項1記載の電気自動車の4輪駆動方法。 - 【請求項3】 前記2出力軸モータの一方の出力軸とプ
ロペラシャフトの間に逆転機構を、双方のプロペラシャ
フトと差動機構の間に自在継手を設けた請求項1または
2記載の電気自動車の4輪駆動方法。 - 【請求項4】 前記2出力軸モータの一方の出力軸とプ
ロペラシャフトの間に逆転機構と自在継手を設け、他方
の出力軸を直接差動機構に連結した請求項1または2記
載の電気自動車の4輪駆動方法。 - 【請求項5】 前記前輪および後輪の差動機構の最終大
歯車のベベルギヤとプロペラシャフトの先端に設けた最
終小歯車のベベルギヤを、前方から見て同じ側で噛み合
わせた請求項1または2記載の電気自動車の4輪駆動方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077672A JPH0680036A (ja) | 1992-07-13 | 1993-03-10 | 電気自動車の4輪駆動方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20978592 | 1992-07-13 | ||
JP4-209785 | 1992-07-13 | ||
JP5077672A JPH0680036A (ja) | 1992-07-13 | 1993-03-10 | 電気自動車の4輪駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680036A true JPH0680036A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=26418750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5077672A Pending JPH0680036A (ja) | 1992-07-13 | 1993-03-10 | 電気自動車の4輪駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680036A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010284067A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Takeuchi Sukemasa | 車両用電動駆動・伝達装置 |
JP2011194911A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造 |
WO2013042211A1 (ja) * | 2011-09-20 | 2013-03-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用駆動装置 |
KR20140099260A (ko) * | 2011-12-05 | 2014-08-11 | 독터. 인제니어. 하.체. 에프. 포르쉐 악티엔게젤샤프트 | 순수 전기식 4륜 구동 자동차의 구동 트레인 |
JP2015036288A (ja) * | 2013-08-14 | 2015-02-23 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | 荷台付電動車両 |
WO2018014481A1 (zh) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 汽车及其传动*** |
CN108773294A (zh) * | 2018-06-04 | 2018-11-09 | 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 | 单电机四轮驱动的电动汽车起步及行驶控制方法 |
CN108953545A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-07 | 罗显平 | 无离合器、变速箱的自动挡汽车 |
CN109455081A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-03-12 | 罗显平 | 无离合器、变速箱的混合动力自动挡汽车 |
KR102080773B1 (ko) * | 2019-06-20 | 2020-02-24 | 연성은 | 차량의 관통형 헬리컬 기어구조 |
JP2022522529A (ja) * | 2019-04-23 | 2022-04-19 | シーアール フライト エル.エル.シー. | 逆回転軸流電動モータアセンブリ |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5077672A patent/JPH0680036A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2013042211A1 (ja) * | 2011-09-20 | 2015-03-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用駆動装置 |
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JP2015505762A (ja) * | 2011-12-05 | 2015-02-26 | ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | 純電気的に全輪駆動可能な自動車のドライブトレイン |
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WO2018014481A1 (zh) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 汽车及其传动*** |
CN108773294A (zh) * | 2018-06-04 | 2018-11-09 | 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 | 单电机四轮驱动的电动汽车起步及行驶控制方法 |
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KR102080773B1 (ko) * | 2019-06-20 | 2020-02-24 | 연성은 | 차량의 관통형 헬리컬 기어구조 |
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