JPH0680033U - 作業車のレバー操作構造 - Google Patents

作業車のレバー操作構造

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JPH0680033U
JPH0680033U JP1986093U JP1986093U JPH0680033U JP H0680033 U JPH0680033 U JP H0680033U JP 1986093 U JP1986093 U JP 1986093U JP 1986093 U JP1986093 U JP 1986093U JP H0680033 U JPH0680033 U JP H0680033U
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JP
Japan
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clutch
lever
operation lever
operating
engaged
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Application number
JP1986093U
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English (en)
Inventor
中村  健太郎
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クラッチ操作レバーを確実に操作位置に保持
できるものを簡単な構造で提供する。 【構成】 伝動用クラッチの入切用操作レバー47を、
トッグルバネ49によりデッドポイントを乗り越えてク
ラッチ入り位置及びクラッチ切り位置の夫々に切り換え
て位置保持するよう構成し、前記操作レバー47をクラ
ッチ操作方向と交差する方向に屈曲自在に設けるととも
に、該操作レバー47の操作範囲を規制するガイド孔5
1におけるクラッチ入り位置及びクラッチ切り位置に対
応する箇所に、操作レバー47が屈曲揺動によって係入
する係止凹部を形成して、前記操作レバー47を前記係
止凹部に係入する方向に屈曲揺動付勢するよう前記トッ
グルバネ49を斜め姿勢に張設してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、作業車の伝動用クラッチのクラッチ入り切り操作用レバーの操作構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記作業車のレバー操作構造では、伝動用クラッチは切り換え状態の安定化を 図るために、クラッチ切り位置又は入り位置のいずれかに切り換え付勢する状態 で設けられるが、このようにクラッチ側からの付勢力に抗して人為操作具側で係 止保持する必要があるが、従来においては、人為操作具を円弧状の連結杆を介し て連係してデッドポイント乗り越え式に構成して夫々の切り換え位置で保持する 構成のもの〔例えば実開平1−98027号公報参照〕、あるいは、操作具のガ イド孔に係止溝を形成してこの係止溝への係入によって位置保持させる構成のも の〔実開昭61−30538号公報参照〕等があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記第1の従来構造においては、操作具はクラッチの入り切り操作 方向にのみ操作可能に設けられるから、誤って、操縦者の身体が操作具に接触す ると操作具が移動してクラッチ操作状態が変化するおそれがある。上記第2の従 来構造においても同様に、誤って操縦者の身体が操作具に接触して操作具の係止 溝への係合が解除されると、操作具はクラッチの上記したような付勢力に起因し てクラッチ操作状態が変化するおそれがあり、未だ改善の余地があった。 本考案の目的は、構造の複雑化を招くことなく操作誤りに起因するクラッチ操 作状態の切り換わりを確実に抑制できるレバー操作構造を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の特徴構成は、伝動用クラッチの入切用操作レバーを、トッグルバネに よりデッドポイントを乗り越えてクラッチ入り位置及びクラッチ切り位置の夫々 に切り換えて位置保持するよう構成し、前記操作レバーをクラッチ操作方向と交 差する方向に屈曲自在に設けるとともに、該操作レバーの操作範囲を規制するガ イド孔におけるクラッチ入り位置及びクラッチ切り位置に対応する箇所に、操作 レバーが屈曲揺動によって係入する係止凹部を形成して、前記操作レバーを前記 係止凹部に係入する方向に屈曲揺動付勢するよう前記トッグルバネを斜め姿勢に 張設してある点にある。
【0005】
【作用】
前記操作レバーは、クラッチ入り位置及びクラッチ切り位置の夫々の操作位置 にある状態では、デッドポイントの乗り越えによるトッグルバネの付勢力がクラ ッチの切り換え操作方向と反対側に作用して位置保持されるとともに、斜め姿勢 に設けられるトッグルバネにおける付勢力の横方向分力によりいずれかの係止凹 部に係入付勢される。従って、誤って操縦者等の身体やその他の外物が接触して 操作レバーに対してクラッチ操作方向に沿う外力が作用した場合であっても係止 凹部への引っ掛かりにより移動が牽制される。又、前記外物の接触による力が係 止凹部に対する係合を解除する方向に作用しても、操作レバーはクラッチ操作方 向に対する付勢力により位置保持されることになる。
【0006】
【考案の効果】
その結果、操作レバーの屈曲構造と1個のバネによる簡単な構造により、伝動 用クラッチ側から付勢力が作用する場合であって、且つ、外物の接触等による誤 操作が発生したような場合であっても、操作レバーを確実にクラッチ入り位置又 は切り位置夫々に保持できるものとなった。
【0007】
【実施例】
以下、実施例を図面に基いて説明する。 図1に農用トラクタの側面図を示し、図2に伝動系を示している。機体前部に 搭載されるエンジン1の動力を、主クラッチ2及び筒軸3を介して主変速機構4 に供給し、更に、変速切り換え用油圧クラッチ5、副変速機構6等を介して後輪 用差動機構7並びに伝動軸8を介して前輪用差動機構〔図示せず〕に供給するよ う走行駆動系を構成してある。又、エンジン1の動力を第1ギア減速機構9、多 板摩擦式油圧クラッチC及び第2ギア減速機構10を介して後部動力取り出し軸 11に供給する一方、切り換え機構12を介して断続自在に中間部動力取り出し 軸13に供給するよう動力取り出し用伝動系を構成してある。
【0008】 次に前記多板摩擦式油圧クラッチCの構成と操作構造について説明する。 図3に示すように、前記油圧クラッチCは、エンジン1からの動力が供給され る駆動軸14とそれに対して相対回転可能に同芯配置した動力取り出し用従動軸 15との間に設けられ、従動軸15に一体回転自在にスプライン外嵌された従動 側クラッチ部材16を2重筒構造に形成し、この従動側クラッチ部材16におけ る内筒部16aと外筒部16bとの間に形成される筒状空間部に、駆動軸14の 端部に一体回動自在に装着された筒部材17を挿入し、この駆動側筒部材17と 従動側外筒部16bとの間に、夫々に係合連係される駆動側摩擦板18と従動側 摩擦板19とを交互に配備し、前記筒状空間部の内奥部に軸芯方向に沿ってスラ イド自在に内嵌支持された油圧ピストン20を、駆動側筒部材17と従動側内筒 部16aとの間に介装されたコイルバネ21により内奥側に押圧付勢してクラッ チ切り状態に付勢するとともに、油圧バルブVを介して供給される作動油圧によ り油圧ピストン20がバネ付勢力に抗して各摩擦板18,19を押圧してクラッ チが入り作動するよう構成してある。尚、前記コイルバネ21の他端側は従動側 内筒部16aにサークリップ22により位置決めされる座金23により受け止め 支持され、組付け作業の際には内部組込み状態となり、作業が容易に行えるよう にしてある。又、従動側内筒部16aの遊端部にはベアリング56を外嵌装着し 、このベアリング56により駆動側筒部材17を支持する構成としている。 そして、前記油圧ピストン20がコイルバネ21のバネ力によってクラッチ切 り位置に戻し操作されると、油圧ピストン20に連動回転する制動作用部がクラ ッチ切り付勢力により固定側制動部材24に圧接して制動する連回り防止用ブレ ーキ機構Bを備えるとともに、固定側制動部材24を、それに形成した係止片2 4aがミッションケース25側の固定部25aに接当してエンジン1による駆動 回転方向の連回り回動を阻止するとともに、駆動回転方向と反対方向への回動を 、設定角度以上で且つ360度よりも少ない角度の範囲内で、許容するよう構成 してある。つまり、前記従動側クラッチ部材16の外周部に制動作用部としての 摩擦部材26を外嵌装着し、この摩擦部材26にネジ固定したピン27を従動側 クラッチ部材16に対して従動軸軸芯方向にスライド自在に挿通させ、ピン27 の一端を油圧ピストン20に打ち込み圧入して、摩擦部材26が従動側クラッチ 部材16と一体回転するとともに、油圧ピストン20と一体的に軸芯方向に沿っ てスライド作動するよう構成してある。又、前記係止片24aは図4に示すよう に周方向に短いものに形成し、エンジン1による駆動方向への回転によってミッ ションケース25の内壁に形成した固定部25aに接当して、制動部材24のそ れ以上の回転を阻止するよう構成してある。従って、この制動部材24はクラッ チ切り状態においては前記駆動方向と反対方向に手動で約340度回転できるこ とになり、第2ギア減速機構10における減速比率〔12/30〕により、後部 動力取り出し軸11が約136度回転できることとになり、動力取り出し軸11 と外部作業装置との連結作業が行い易いものとなるよう構成してある。
【0009】 次に油圧バルブVの構造について説明する。 図3、図5に示すように、油圧バルブVは、ミッションケース25〔伝動ケー スの一例〕の側壁部に形成した挿通孔28にバルブ本体部分29が嵌まり込んだ 状態で、薄肉のフランジ部30をミッションケース側壁外面に形成した3箇所の 取付け部にボルトで締付け固定するよう構成してある。前記挿通孔28の内面と バルブ本体部分29との間には僅かな隙間を形成し、それらの間を弾性シール部 材31で封止するよう構成するとともに、組付け状態においてバルブ本体部分2 9における油路切り換え部32がミッションケース外面よりもケース内方に入り 込むよう構成してある。このようにして、3箇所をボルトで締め付け固定する際 に寸法誤差等に起因して生じる内部歪みを薄肉のフランジ部30で吸収し、且つ 、ミッションケース25の歪みが弾性シール部材31により吸収されるようにし て、油路切り換え部32に内部歪みが伝わり難くなるようにしてある。
【0010】 バルブ本体部分29の外方側に形成された流入口33から圧油が供給され、逆 止弁34、流路切り換え部32を構成する回転式スプール35、接続管36、ベ アリングホルダ37と従動側クラッチ部材16夫々に形成される油路の夫々を介 して油圧クラッチCに作動油が供給されるよう油路を構成してあり、図6に示す ように、バルブ本体部分29のうちスプール35と逆止弁34が内装支持され、 且つ、接続管36が圧入される箇所は厚肉に形成され、逆止弁34とスプール3 5を接続する圧力油路L1と、スプール35と接続管36とを接続するクラッチ 油路L2はほぼ直交する方向に形成してある。そして、前記各油路L1,L2は スプール径方向に沿う同一平面上に形成され、厚肉部にスプール挿通孔を貫通す る状態で、スプール軸芯に対して反対側から穿設するようにして孔加工が簡単に 行えるよう構成してある。従って、スプール35に対してクラッチ油路L2の反 対側にミッションケース内部に連通するタンクポートTが形成されることになる 。前記接続管36は、金属パイプにゴム筒を外嵌装着してあり、ベアリングホル ダー37とバルブ本体部分29に圧入してある。
【0011】 バルブスプール35には、図6に示すように、クラッチ入り状態において圧力 油路L1とクラッチ油路L2とを接続する約90度に近い角度で周方向油路L3 を形成するとともに、周方向油路L3のほぼ中間部から直径方向に沿う径方向油 路L4を形成してある。図6の動作説明図及び図7の油圧回路図に示すように、 クラッチ切り状態では、圧力油路L1がタンクポートTに接続され、クラッチ入 り状態では圧力油路L1とクラッチ油路L2とが接続されるよう構成し、その切 り換え途中においては、各周方向油路L3,L4に形成した幅狭の絞り部38, 39を介して、クラッチ油路L2が各絞り部38,39を介して圧力油路L1及 びタンクポートT夫々に連通する半クラッチ状態が現出されるよう構成してある 。又、逆止弁34の圧油供給上手側には外部油圧装置からの圧油に対して作動油 量を制限するために固定絞り40を設けてある。 スプール35のケース内方側には一体回動する板体41を取付けるとともに、 この板体41に係合ピン42を形成し、つる巻きバネ43によりこの係合ピン4 2とバイブ本体に形成した固定ピン44とを共に抱き込み、クラッチ切り位置に 戻し回動付勢するよう構成してある。そして、スプール35がクラッチ入り位置 まで回動すると、前記板体41の端部がベアリングホルダー37に接当して位置 規制するよう構成してある。
【0012】 次にバルブ操作構造について説明する。 ミッションケース25の外方側において前記スプール35に設けた操作アーム 45と運転座席46の横側に配備した操作レバー47とを操作ワイヤ48を介し て連係してある。前記操作レバー47は、図8、図9に示すように、横軸芯X周 りで操作自在にフレームFに枢支してこの軸芯X周りでの揺動操作によりクラッ チ入り切り操作するよう構成するとともに、前記軸芯Xと直交する前後軸芯Y周 りで屈曲揺動自在に設け、コイルスプリング49により所定方向に屈曲揺動付勢 するよう構成してある。このコイルスプリング49は操作レバー47の途中部と 横軸芯X位置よりも下方側中央部の係止部50とに亘って斜め姿勢で張設し、操 作レバー47のトッグルバネとしての機能も有する。そして、図10に示すよう に、操作レバー47の操作ガイド孔51には、クラッチ入り位置ONと切り位置 OFF夫々にコイルスプリング49の屈曲揺動付勢により入り込み係合する係止 凹部52,53を形成してある。又、クラッチ切り位置における係止凹部52の 反対側には、操作ストローク途中で引っ掛かり係合する段差部54を形成して、 クラッチ入り側への操作の際に、この段差部54に係合して前記半クラッチ状態 が確実に現出されるよう構成し、クラッチの急激な入り作動が確実に抑制できる よう構成してある。
【0013】 又、この農用トラクタでは、前記油圧クラッチCに代えて、手動操作式PTO クラッチC1を装着できるよう構成してあり、このようにクラッチの種類を変更 する場合であっても、ミッションケース25と前記操作レバー47は同一部材を 兼用する構成としている。つまり、図11、図12に示すように、手動操作式P TOクラッチC1は油圧クラッチCと同一箇所に配備するとともに、ミッション ケース25に側壁部にクラッチ操作アーム55を回動自在に支持して、素材が共 用であるベアリングホルダー37の接続管36の差し込み部を削り加工してクラ ッチ操作量を確保するようにしてある。そして、クラッチ操作アーム55は油圧 クラッチ用操作アーム45よりも長くして、操作レバー47の操作ストローク及 び操作方向が油圧クラッチ操作の場合と同一になるようにしてある。又、油圧ク ラッチCを装着する場合にはミッションケース25に油圧バルブ装着用挿通孔2 8を穿設することでそのまま対応できるようにして部材の共用化を図っている。
【0014】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を容易にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタの全体側面図
【図2】伝動系統図
【図3】油圧バルブ取付け部の切欠平面図
【図4】制動部材の正面図
【図5】油圧バルブの側面図
【図6】油圧バルブの動作説明図
【図7】油圧回路図
【図8】油圧バルブの操作系統図
【図9】操作レバーの切欠正面図
【図10】操作ガイドの平面図
【図11】手動操作式PTOクラッチ装着状態での切欠
平面図
【図12】手動操作式PTOクラッチ装着時の側面図
【符号の説明】
47 操作レバー 49 トッグルバネ 51 ガイド孔 52,53 係止凹部 C 伝動用クラッチ ON クラッチ入り位置 OFF クラッチ切り位置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝動用クラッチ(C)の入切用操作レバ
    ー(47)を、トッグルバネ(49)によりデッドポイ
    ントを乗り越えてクラッチ入り位置(ON)及びクラッ
    チ切り位置(OFF)の夫々に切り換えて位置保持する
    よう構成し、前記操作レバー(47)をクラッチ操作方
    向と交差する方向に屈曲自在に設けるとともに、該操作
    レバー(47)の操作範囲を規制するガイド孔(51)
    におけるクラッチ入り位置(ON)及びクラッチ切り位
    置(OFF)に対応する箇所に、操作レバー(47)が
    屈曲揺動によって係入する係止凹部(52),(53)
    を形成して、前記操作レバー(47)を前記係止凹部
    (52),(53)に係入する方向に屈曲揺動付勢する
    よう前記トッグルバネ(49)を斜め姿勢に張設してあ
    る作業車のレバー操作構造。
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