JPH0679590A - 生産機械による作業内容自動判別実行装置 - Google Patents
生産機械による作業内容自動判別実行装置Info
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- JPH0679590A JPH0679590A JP4251853A JP25185392A JPH0679590A JP H0679590 A JPH0679590 A JP H0679590A JP 4251853 A JP4251853 A JP 4251853A JP 25185392 A JP25185392 A JP 25185392A JP H0679590 A JPH0679590 A JP H0679590A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は生産機械のための複数の作業
内容をあらかじめ記憶したメモリから、所望の作業内容
を取り出し、これによって被加工物を自動的に加工でき
るようにした生産機械による作業内容自動判別実行装置
を得るにある。 【構成】 異なる作業内容が適用される被加工物に夫々
専用の被加工物取付用専用台を用いると共に、選択され
た専用台を識別してこれに対応する作業内容を上記被加
工物に自動的に実行するための手段を用いた生産機械に
よる作業内容自動判別実行装置。
内容をあらかじめ記憶したメモリから、所望の作業内容
を取り出し、これによって被加工物を自動的に加工でき
るようにした生産機械による作業内容自動判別実行装置
を得るにある。 【構成】 異なる作業内容が適用される被加工物に夫々
専用の被加工物取付用専用台を用いると共に、選択され
た専用台を識別してこれに対応する作業内容を上記被加
工物に自動的に実行するための手段を用いた生産機械に
よる作業内容自動判別実行装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は生産機械による作業内容
自動判別実行装置、特にねじ締め機や穴あけ機等の生産
機械による作業内容自動判別実行装置に関するものであ
る。
自動判別実行装置、特にねじ締め機や穴あけ機等の生産
機械による作業内容自動判別実行装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来の生産機械、例えばねじ締め
機を示し、１は固定台、２はこの固定台１上に固定した
Ｙ軸方向ガイドレール、３はこのレール２上に移動自在
に載置した稼動台、４はこの稼動台３上に既知の任意の
手段によって固定された専用台、５はこの専用台４上に
載置される被加工物、６はこの被加工物５をねじ締め加
工するため上記固定台１の上方に配置したドライバー等
の加工具、７はこの加工具６をＸ方向にガイドするＸ軸
方向ガイドレール、８は予め記憶されている複数の、例
えば作業手順、位置決め個所の座標データ等の作業内容
の中から選択された任意の作業内容に応じて上記稼動台
３及び加工具６の駆動装置を制御するための制御装置で
ある。なお、上記専用台４は夫々に固有な形状、寸法を
有し、これにはその専用台４に専用の被加工物５のみが
取り付け可能であるが他のものは取り付けできないよう
になっている。
機を示し、１は固定台、２はこの固定台１上に固定した
Ｙ軸方向ガイドレール、３はこのレール２上に移動自在
に載置した稼動台、４はこの稼動台３上に既知の任意の
手段によって固定された専用台、５はこの専用台４上に
載置される被加工物、６はこの被加工物５をねじ締め加
工するため上記固定台１の上方に配置したドライバー等
の加工具、７はこの加工具６をＸ方向にガイドするＸ軸
方向ガイドレール、８は予め記憶されている複数の、例
えば作業手順、位置決め個所の座標データ等の作業内容
の中から選択された任意の作業内容に応じて上記稼動台
３及び加工具６の駆動装置を制御するための制御装置で
ある。なお、上記専用台４は夫々に固有な形状、寸法を
有し、これにはその専用台４に専用の被加工物５のみが
取り付け可能であるが他のものは取り付けできないよう
になっている。
【０００３】図４は上記稼動台３の駆動手段を示し、９
は上記稼動台３を貫通して上記Ｙ軸方向に延びるリニア
シャフト、１０は稼動台３にその一部を固定したエンド
レスタイミングベルトであって、このタイミングベルト
１０は夫々上記固定台１上にＹ軸方向に互いに離間して
設けたガイドシャフト１１ａ，１１ｂ間に懸架され、こ
の一方のガイドシャフト１１ａをモータ１２によって回
動することによってエンドレスに移動され、これによっ
て上記稼動台３が被加工物５と共にＹ軸方向に移動され
るようになっている。
は上記稼動台３を貫通して上記Ｙ軸方向に延びるリニア
シャフト、１０は稼動台３にその一部を固定したエンド
レスタイミングベルトであって、このタイミングベルト
１０は夫々上記固定台１上にＹ軸方向に互いに離間して
設けたガイドシャフト１１ａ，１１ｂ間に懸架され、こ
の一方のガイドシャフト１１ａをモータ１２によって回
動することによってエンドレスに移動され、これによっ
て上記稼動台３が被加工物５と共にＹ軸方向に移動され
るようになっている。
【０００４】また上記のような従来のねじ締め機におい
ては、夫々の被加工物５に対応する種々の作業内容を教
示装置を介してメモリにあらかじめ設定しておき、これ
を作業者が被加工物５に応じて手動設定スイッチを介し
て手動により設定し、これによって上記稼動台３及び加
工具６が作動されるようにしている。
ては、夫々の被加工物５に対応する種々の作業内容を教
示装置を介してメモリにあらかじめ設定しておき、これ
を作業者が被加工物５に応じて手動設定スイッチを介し
て手動により設定し、これによって上記稼動台３及び加
工具６が作動されるようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従って従来の生産機械
による作業内容自動判別実行装置では、本来生産機械に
対して選択すべき作業内容を誤って選択してしまう人為
的なミスを生じたり、多品種少量作業の例では頻繁に作
業内容の変更を人為的に行うことになり、その設定の信
頼性に問題を生ずる等の欠点があった。
による作業内容自動判別実行装置では、本来生産機械に
対して選択すべき作業内容を誤って選択してしまう人為
的なミスを生じたり、多品種少量作業の例では頻繁に作
業内容の変更を人為的に行うことになり、その設定の信
頼性に問題を生ずる等の欠点があった。
【０００６】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
である。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の生産機械による
作業内容自動判別実行装置は、移動自在な稼動台及び加
工具と、この稼動台と被加工物の加工具とを駆動する駆
動手段と、上記稼動台上に取り付けられる、異なる作業
内容が適用される被加工物に夫々専用の被加工物取付用
専用台と、この専用台に設けた識別と、この識別を読み
取る読み取り手段と、上記異なる作業内容を記憶してい
る記憶手段と、上記読み取り手段によって読み取った識
別に応じて上記専用台に対応する作業内容を上記記憶手
段から取り出し、この取り出した作業内容に応じて上記
駆動手段を自動的に制御する制御手段とより成ることを
特徴とする。
作業内容自動判別実行装置は、移動自在な稼動台及び加
工具と、この稼動台と被加工物の加工具とを駆動する駆
動手段と、上記稼動台上に取り付けられる、異なる作業
内容が適用される被加工物に夫々専用の被加工物取付用
専用台と、この専用台に設けた識別と、この識別を読み
取る読み取り手段と、上記異なる作業内容を記憶してい
る記憶手段と、上記読み取り手段によって読み取った識
別に応じて上記専用台に対応する作業内容を上記記憶手
段から取り出し、この取り出した作業内容に応じて上記
駆動手段を自動的に制御する制御手段とより成ることを
特徴とする。
【０００８】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
る。
【０００９】本発明においては図１に示すように、上記
専用台４の例えば側面にこの専用台４に対応する識別コ
ード１３を付し、この識別コード１３を読み取る読み取
り装置１４を上記識別コード１３に対向する位置で上記
稼動台３上に設け、この読み取り装置１４によって読み
取られた識別コード１３を入出力装置１５を介してＣＰ
Ｕ１６に加え、このＣＰＵ１６により上記識別コード１
３に対応する作業内容をメモリ１７から取り出し、この
内容に応じて制御装置８を介して稼動台３及び加工具６
を作動せしめるようにする。
専用台４の例えば側面にこの専用台４に対応する識別コ
ード１３を付し、この識別コード１３を読み取る読み取
り装置１４を上記識別コード１３に対向する位置で上記
稼動台３上に設け、この読み取り装置１４によって読み
取られた識別コード１３を入出力装置１５を介してＣＰ
Ｕ１６に加え、このＣＰＵ１６により上記識別コード１
３に対応する作業内容をメモリ１７から取り出し、この
内容に応じて制御装置８を介して稼動台３及び加工具６
を作動せしめるようにする。
【００１０】なお、１８は種々の作業内容を上記ＣＰＵ
１６を介して上記メモリ１７にあらかじめ記憶するため
の教示装置、１９は上記ＣＰＵ１６用のＲＯＭ、２０は
所望の作業内容を上記メモリ１７から手動で取り出すた
めに用いる手動設定スイッチである。
１６を介して上記メモリ１７にあらかじめ記憶するため
の教示装置、１９は上記ＣＰＵ１６用のＲＯＭ、２０は
所望の作業内容を上記メモリ１７から手動で取り出すた
めに用いる手動設定スイッチである。
【００１１】本発明の生産機械による作業内容自動判別
実行装置は上記のような構成であるから、作業者が所望
の専用台４をこれに合致する被加工物５と共に稼動台３
上に固定すれば上記専用台４に付した識別コード１３が
読み取り装置１４によって自動的に読み取られ、上記専
用台４に対応する作業内容が入出力装置１５、ＣＰＵ１
６、メモリ１７を介して取り出され、これによって上記
制御装置８を介して自動的に上記稼動台３及び加工具６
が作動されるようになる。
実行装置は上記のような構成であるから、作業者が所望
の専用台４をこれに合致する被加工物５と共に稼動台３
上に固定すれば上記専用台４に付した識別コード１３が
読み取り装置１４によって自動的に読み取られ、上記専
用台４に対応する作業内容が入出力装置１５、ＣＰＵ１
６、メモリ１７を介して取り出され、これによって上記
制御装置８を介して自動的に上記稼動台３及び加工具６
が作動されるようになる。
【００１２】図２は上記読み取り装置１４を上記稼動台
３上ではなく固定台１上に設けた本発明の他の実施例を
示す。
３上ではなく固定台１上に設けた本発明の他の実施例を
示す。
【００１３】上記図１に示す実施例においては上記識別
コード１３のコード内容が２桁以上の場合、この桁数に
応じて上記読み取り装置１４の読み取り窓数を多く設け
る必要があり、読み取り装置１４として高価なものを必
要とするが、図２に示す実施例においては、読み取り装
置１４の読み取り窓が１つでも、上記稼動台３が固定台
１に相対的に移動したとき読み取り装置１４によって複
数桁の識別コード１３を読み取ることができ、廉価な読
み取り装置１４を使用することができるようになる。
コード１３のコード内容が２桁以上の場合、この桁数に
応じて上記読み取り装置１４の読み取り窓数を多く設け
る必要があり、読み取り装置１４として高価なものを必
要とするが、図２に示す実施例においては、読み取り装
置１４の読み取り窓が１つでも、上記稼動台３が固定台
１に相対的に移動したとき読み取り装置１４によって複
数桁の識別コード１３を読み取ることができ、廉価な読
み取り装置１４を使用することができるようになる。
【００１４】なお、上記手動設定スイッチ２０は、上記
専用台４に識別コード１３が付されなかった場合、また
はその読み取りが不完全な場合に操作され、作業内容を
手動設定できるようにしたものであるが、上記識別コー
ド１３が読み出され、これに対応した作業内容が設定さ
れている状態において上記手動設定スイッチ２０が操作
され、所定の作業内容が手動で設定され、この手動設定
による作業内容と上記識別コード１３により設定した作
業内容とが互いに異なる場合には識別コード１３に対応
する作業内容を優先して用いるようにする。
専用台４に識別コード１３が付されなかった場合、また
はその読み取りが不完全な場合に操作され、作業内容を
手動設定できるようにしたものであるが、上記識別コー
ド１３が読み出され、これに対応した作業内容が設定さ
れている状態において上記手動設定スイッチ２０が操作
され、所定の作業内容が手動で設定され、この手動設定
による作業内容と上記識別コード１３により設定した作
業内容とが互いに異なる場合には識別コード１３に対応
する作業内容を優先して用いるようにする。
【００１５】
【発明の効果】上記のように本発明の生産機械による作
業内容自動判別実行装置によれば、人為的ミスによる誤
った作業内容を生産機械に与えるおそれはなく、また頻
繁に作業内容が変わる場合の設定の信頼性を向上できる
大きな利益がある。
業内容自動判別実行装置によれば、人為的ミスによる誤
った作業内容を生産機械に与えるおそれはなく、また頻
繁に作業内容が変わる場合の設定の信頼性を向上できる
大きな利益がある。
【００１６】また、上記作業内容をメモリ１７に記憶せ
しめる場合には、現物合わせでねじ締め個所の位置出し
等を行ない記憶せしめる関係上、必然的に被加工物５を
専用台４に取り付ける作業を行っている。従って本発明
においては上記メモリ１７に対し作業内容をメモリせし
める際、同時に上記専用台４に付された識別コード１３
を作業内容の表題として同時にメモリせしめれば、作業
内容と識別コード間の不一致を未然に防ぐことが可能と
なる。
しめる場合には、現物合わせでねじ締め個所の位置出し
等を行ない記憶せしめる関係上、必然的に被加工物５を
専用台４に取り付ける作業を行っている。従って本発明
においては上記メモリ１７に対し作業内容をメモリせし
める際、同時に上記専用台４に付された識別コード１３
を作業内容の表題として同時にメモリせしめれば、作業
内容と識別コード間の不一致を未然に防ぐことが可能と
なる。
【図１】本発明の生産機械による作業内容自動判別実行
装置の説明図である。
装置の説明図である。
【図２】本発明の生産機械による作業内容自動判別実行
装置の他の実施例の説明図である。
装置の他の実施例の説明図である。
【図３】従来の複数作業実行装置の斜視図である。
【図４】従来の複数作業実行装置の稼動台駆動手段の説
明図である。
明図である。
１ 固定台 ２ Ｙ軸方向サイドレール ３ 稼動台 ４ 専用台 ５ 被加工物 ６ 加工具 ７ Ｘ軸方向ガイドレール ８ 制御装置 ９ リニアシャフト １０ エンドレスタイミングベルト １１ａ ガイドシャフト １１ｂ ガイドシャフト １２ モータ １３ 識別コード １４ 読み取り装置 １５ 入出力装置 １６ ＣＰＵ １７ メモリ １８ 教示装置 １９ ＲＯＭ ２０ 手動設定スイッチ
Claims (3)
- 【請求項１】 移動自在な稼動台及び加工具と、この稼
動台と被加工物の加工具とを駆動する駆動手段と、上記
稼動台上に取り付けられる、異なる作業内容が適用され
る被加工物に夫々専用の被加工物取付用専用台と、この
専用台に設けた識別と、この識別を読み取る読み取り手
段と、上記異なる作業内容を記憶している記憶手段と、
上記読み取り手段によって読み取った識別に応じて上記
専用台に対応する作業内容を上記記憶手段から取り出
し、この取り出した作業内容に応じて上記駆動手段を自
動的に制御する制御手段とより成ることを特徴とする生
産機械による作業内容自動判別実行装置。 - 【請求項２】 上記作業内容の任意のものを手動で指定
して上記駆動手段を制御するための手動設定手段を有す
ることを特徴とする請求項１記載の生産機械による作業
内容自動判別実行装置。 - 【請求項３】 上記読み取り手段が上記専用台の識別に
対向する位置で上記稼動台以外の固定部分に設けられて
いる請求項１または２記載の生産機械による作業内容自
動判別実行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251853A JPH0679590A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 生産機械による作業内容自動判別実行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251853A JPH0679590A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 生産機械による作業内容自動判別実行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679590A true JPH0679590A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17228899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4251853A Pending JPH0679590A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 生産機械による作業内容自動判別実行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679590A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019106963A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 株式会社安川電機 | 機械設備制御システム、機械設備制御装置、及び機械設備制御方法 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4251853A patent/JPH0679590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019106963A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 株式会社安川電機 | 機械設備制御システム、機械設備制御装置、及び機械設備制御方法 |
| JPWO2019106963A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2020-01-16 | 株式会社安川電機 | 機械設備制御システム、機械設備制御装置、及び機械設備制御方法 |
| US11397414B2 (en) | 2017-11-28 | 2022-07-26 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Mechanical equipment control system, control apparatus for mechanical equipment, and method for controlling mechanical equipment |
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