JPH0678787U - コンベア式乾燥装置 - Google Patents

コンベア式乾燥装置

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JPH0678787U
JPH0678787U JP2561793U JP2561793U JPH0678787U JP H0678787 U JPH0678787 U JP H0678787U JP 2561793 U JP2561793 U JP 2561793U JP 2561793 U JP2561793 U JP 2561793U JP H0678787 U JPH0678787 U JP H0678787U
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compressed air
hot air
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conveyor
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Application number
JP2561793U
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Inventor
敏明 高野
Original Assignee
桑野電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアの全長を延ばすことなく低温度で乾
燥を行なえ、しかも、速やかに乾燥を行えるようにす
る。 【構成】 熱風吹き出しノズル26より搬送方向下流側
に、圧縮空気を噴射する圧縮エアーノズル28を設け
る。プリント基板19の表面の水分は、プリント基板1
9が熱風吹き出しノズル26と対向する部位を搬送され
ることで凝集されて水滴状になる。この水滴は、プリン
ト基板19が圧縮エアーノズル28と対向する部位を搬
送されることにより圧縮空気によって吹き飛ばされる。
したがって、熱風の温度が比較的低くても被乾燥物を速
やかに乾燥させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被乾燥物をコンベアに乗せて搬送しながら熱風を吹き付けて乾燥さ せるコンベア式乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリント基板を製造するに当たっては、表面の油脂を洗浄してから水に よってすすぎを行い、その後に乾燥させていた。 プリント基板を乾燥させるには、コンベア上に載置させて搬送させながら行っ ており、搬送中に熱風をプリント基板に吹き付けて水分を蒸発させていた。この 種の従来のコンベア式乾燥装置を図4によって説明する。
【0003】 図4は従来のコンベア式乾燥装置を示す概略構成図である。同図において、1 はコンベア、2は被乾燥物としてのプリント基板である。このプリント基板2は コンベア1上に載置されて図において右側へ搬送されている。
【0004】 3は熱風を吹き出す熱風吹き出しノズルで、この熱風吹き出しノズル3は、コ ンベア1の基板搬送面Aの上下にそれぞれ搬送方向に間隔をおいて複数配置され ている。そして、各熱風吹き出しノズル3の吹出口は基板搬送面Aに向けられて いる。図4においては熱風の流れを矢印で示した。
【0005】 このように構成された従来のコンベア式乾燥装置では、熱風吹き出しノズル3 から熱風を吹き出させた状態でコンベア1の搬送方向上流部にプリント基板2を 順次載置させて乾燥を行う。すなわち、プリント基板2をコンベア1の図4にお ける左側の部分に載置させて右方向へ搬送すると、このプリント基板2には複数 回にわたって上下から熱風が吹き付けられる。そして、この熱風によってプリン ト基板2の表面が暖められて表面に付着している水分が蒸発することになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、プリント基板2に付着した水分を蒸発させるに当たっては、熱風温 度と乾燥時間をどのように設定するかが問題であった。 すなわち、プリント基板2を暖めるに当たりその材質に起因して温度に制限が ある場合には、熱風温度を比較的低めに設定し、乾燥時間を長めに設定しなけれ ばならない。このような場合には、コンベア1の全長を長くせざるを得ず、装置 の設置面積が広く必要になってしまう。
【0007】 しかも、乾燥が徐々に行われるので、プリント基板2上に水滴の凝集跡(ウォ ーターマーク)が発生してしまうという問題もあった。
【0008】 本考案はこのような問題点を解消するためになされたもので、コンベアの全長 を延ばすことなく低温度で乾燥を行なえ、しかも、速やかに乾燥を行えるコンベ ア式乾燥装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るコンベア式乾燥装置は、熱風吹き出しノズルと、被乾燥物に圧縮 空気を吹き付ける圧縮エアーノズルを設けたものである。
【0010】
【作用】
被乾燥物の表面の水分は、被乾燥物が熱風吹き出しノズルと対向する部位を搬 送されることで凝集されて水滴状になり、この水滴は、被乾燥物が圧縮エアーノ ズルと対向する部位を搬送されることにより圧縮空気によって吹き飛ばされる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1および図2によって詳細に説明する。 図1は本考案に係るコンベア式乾燥装置の正面図で、同図はハウジングを破断 してハウジング内を露出させると共に、要部を破断して描いてある。図2は本考 案に係るコンベア式乾燥装置の側面図で、同図もハウジングを破断してハウジン グ内を露出させて描いてある。
【0012】 これらの図において、符号11は本考案に係るコンベア式乾燥装置で、この乾 燥装置11は、筐体を構成し内部が乾燥室12とされるハウジング13と、この ハウジング13の下部に装着された搬送コンベア14等とから構成されている。 前記ハウジング13は、底板13a、左側板13b、右側板13c、上板13d 、前板13e、後板13f等から略箱状に形成されている。
【0013】 前記搬送コンベア14は、無端ベルト15を図1において右回りに回転させる 構造で、無端ベルト15における上側に位置する部分を水平方向に沿って直線的 に延在させることによって上部に基板搬送部16が設けられている。そして、こ の搬送コンベア14は、前記ハウジング13の左右の側板13b,13cに開口 された搬入口17と搬出口18とに無端ベルト15を通してハウジング13に装 着されている。また、前記無端ベルト15は、図中符号19で示すプリント基板 を支承できる構造になっているものの、略網状に形成されて空気を容易に通すこ とができるように構成されている。なお、この無端ベルト15の構造は本実施例 の網状に限定されるものではない。
【0014】 20は無端ベルト15を回転させる駆動源となるモータである。このモータ2 0は、ハウジング下部のモータブラケット21に固定され、ベルト駆動用ローラ 22を回転させるように構成されている。23は無端ベルト15に係接する支持 用ローラ、24はテンションローラである。
【0015】 すなわち、このように構成された搬送コンベア14では、基板搬送部16の搬 送方向上流部(図1において左側端部となる部位)にプリント基板19を載置さ せると、このプリント基板19はハウジング13の搬入口17から乾燥室12に 搬入され、乾燥室12内を搬送されて搬出口18から搬出される。なお、この搬 出口18の近傍に位置する符号25で示すものは、搬送コンベア14からプリン ト基板19を受け取るための移載用コンベアである。
【0016】 26は熱風をプリント基板19に吹き付けるための熱風吹き出しノズルである 。この熱風吹き出しノズル26は、基板搬送部16の上方および下方にそれぞれ 複数(本実施例では4個ずつ)配置され、基板搬送部16の上方あるいは下方に 位置するもの同士がプリント基板19の搬送方向に沿って間隔をおいて並設され ている。そして、基板搬送部16の下方に位置する熱風吹き出しノズル26,2 6‥は、上方に位置する熱風吹き出しノズル26,26‥より並設間隔の半ピッ チだけ搬送方向下流側にずらして配置されている。言い換えれば、熱風吹き出し ノズル26は正面視略千鳥状に配置されている。
【0017】 さらに、この熱風吹き出しノズル26は、角筒の一角部にスリットを設けて形 成されており、このスリットを基板搬送部16に向けると共に、この角筒を無端 ベルト15の上方および下方に無端ベルト15を横切るように横架させて配置さ れている。また、この熱風吹き出しノズル26を形成する角筒は、ハウジング1 3の後板13fに支持固定された熱風供給ダクト27にその一端部が接続される と共に、この熱風供給ダクト27内に角筒内が連通されている。前記熱風供給ダ クト27は不図示の加熱空気圧送装置に連通され、加熱された空気(熱風)が圧 送される構造になっている。
【0018】 すなわち、この熱風供給ダクト27に圧送された熱風は、熱風吹き出しノズル 26を形成する角筒内に送られ、前記スリットから無端ベルト15に向けて吹き 出されることになる。なお、熱風吹き出しノズル26から吹き出される熱風の温 度は、プリント基板19の最大許容温度より低温に設定されている。
【0019】 28は圧縮空気をプリント基板19に吹き付けるための圧縮エアーノズルであ る。この圧縮エアーノズル28は図2に示すように、基板搬送部16の上方に無 端ベルト15を横切るように横架された圧縮エアー供給管29に等間隔おいて複 数(本実施例では4個)取付けられている。なお、各圧縮エアーノズル28は本 実施例では真下を指向している。前記圧縮エアー供給管29は不図示の圧縮空気 供給装置に連通され、この圧縮空気供給装置から送られた圧縮空気を圧縮エアー ノズル28に供給する構造になっている。すなわち、圧縮エアーノズル28から 圧縮空気が真下(無端ベルト15)に向けて噴出されることになる。
【0020】 また、前記圧縮エアー供給管29は本実施例では4本設けられており、各圧縮 エアー供給管29は、基板搬送部16の上方に位置する熱風吹き出しノズル26 よりプリント基板19の搬送方向下流側であって、基板搬送部16の下方に位置 する熱風吹き出しノズル26の丁度真上となる位置に配置されている。
【0021】 さらに、各圧縮エアー供給管29には、無端ベルト15の幅方向両側に位置す る補助圧縮エアーノズル30が取付けられている。この補助圧縮エアーノズル3 0は、無端ベルト15の幅方向中央部を指向しており、この無端ベルト15上に 載置されたプリント基板19に側方から圧縮空気を吹き付ける構造になっている 。
【0022】 31は乾燥室12内の水蒸気を含む空気を排出するための排気ダクトである。 この排気ダクト31は、ハウジング13の後板13fに固定され、図2に示すよ うに乾燥装置11の後方に延びる介して排気装置(図示せず)に連通されており 、乾燥室12の両側に開口する吸込ダクト33から乾燥室12内の空気を吸込む 構造になっている。
【0023】 次に、上述したように構成された乾燥装置11の動作について説明する。先ず 、熱風吹き出しノズル26から熱風を吹き出させると共に、圧縮エアーノズル2 8,補助圧縮エアーノズル30から圧縮空気を噴出させる。そして、このように した状態で、水洗されたプリント基板19を搬送コンベア14に載置させて乾燥 室12に搬送する。
【0024】 乾燥室12内に搬入されたプリント基板19は、先ず、圧縮エアーノズルで水 滴を吹き飛ばした後に、最も搬入口17に近い熱風吹き出しノズル26の真下を 通るときに熱風が上方から吹き付けられる。このとき、プリント基板19の上面 に付着した水分の一部が凝集されて水滴状になる。そして、さらに搬送されて圧 縮エアーノズル28の真下を通るときに、上方から圧縮空気が吹き付けられると 共に、補助圧縮エアーノズル30から噴射された圧縮空気が側方から吹き付けら れる。このときにはプリント基板19には無端ベルト15の下方に位置する熱風 吹き出しダクト26から熱風が吹き付けられる。すなわち、このときには、プリ ント基板19は下方から加温されると共に、上面側に付着している水滴が圧縮空 気によって吹き飛ばされることになる。
【0025】 プリント基板19は、引き続き搬送されることで再び上方から熱風が吹き付け られて表面の水分がさらに凝集され、その後に圧縮空気が吹き付けられて再び水 滴が吹き飛ばされる。さらに、前記位置より搬送方向下流側において上述した熱 風,圧縮空気吹き付けが複数回繰り返され、プリント基板19に付着した表面の 水分が完全に蒸発される。
【0026】 このように乾燥室12内を横切った後、プリント基板19は搬出口18を通っ て乾燥室12から搬出される。なお、乾燥室12内空間に蒸発された水分は、吸 込ダクト33,排気ダクト31および連通ダクト32を通って乾燥室外へ排出さ れる。
【0027】 したがって、プリント基板19の表面の水分は、プリント基板19が熱風吹き 出しノズル26と対向する部位を搬送されることで凝集されて水滴状になり、こ の水滴は、プリント基板19が圧縮エアーノズル28,補助圧縮エアーノズル3 0と対向する部位を搬送されることにより圧縮空気によって吹き飛ばされる。こ のため、プリント基板19は水滴が吹き飛ばされながら乾燥されることになる。
【0028】 なお、本実施例では熱風吹き出しノズル26を略千鳥状に配置した例について 説明したが、図3に示すように、熱風吹き出しノズル26を上下のもの同士が互 いに対向するように配置することもできる。
【0029】 図3は他の実施例を示す構成図である。同図において前記図1および図2で説 明したものと同一もしくは同等部材については、同一符号を付し詳細な説明は省 略する。図3に示した熱風吹き出しノズル26は、上下に位置するもの同士が搬 送方向の同位置に配置されている。そして、これらの熱風吹き出しノズル26の 位置は搬送方向に間隔をおいた3箇所とされている。
【0030】 また、本実施例では、圧縮エアーノズル28は基板搬送部16の下方にも配設 されている。これらの上下に位置する圧縮エアーノズル28,28は、搬送方向 に隣接する熱風吹き出しノズル26同士の間に配置されている。さらに、各圧縮 エアーノズル28の圧縮空気噴出方向は、圧縮空気が圧縮エアーノズル28から 離間するにしたがって次第に搬送方向上流側に向かうように設定されている。
【0031】 このように構成しても、プリント基板19は熱風が吹き付けられた後に圧縮空 気が吹き付けられるから、前記実施例と同等の効果が得られる。
【0032】 さらに、上述した各実施例では被乾燥物としてプリント基板を用いたが、本考 案はこのような限定にとらわれることなく、水分を熱風によって乾燥させるもの であれば、どのようなものでも被乾燥物として採用することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るコンベア式乾燥装置は、熱風吹き出しノズル とは別に被乾燥物に圧縮空気を吹き付ける圧縮エアーノズルを設けたため、被乾 燥物の表面の水分は、被乾燥物が熱風吹き出しノズルと対向する部位を搬送され ることで凝集されて水滴状になり、この水滴は、被乾燥物が圧縮エアーノズルと 対向する部位を搬送されることにより圧縮空気によって吹き飛ばされる。
【0034】 したがって、熱風の温度が比較的低くても被乾燥物を速やかに乾燥させること ができるから、装置の全長を短くできると共に、被乾燥物上に水滴の凝集跡が残 るのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコンベア式乾燥装置の正面図で、
同図はハウジングを破断してハウジング内を露出させる
と共に、要部を破断して描いてある。
【図2】本考案に係るコンベア式乾燥装置の側面図で、
同図はハウジングを破断してハウジング内を露出させて
描いてある。
【図3】他の実施例を示す構成図である。
【図4】従来のコンベア式乾燥装置を示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
11 コンベア式乾燥装置 12 乾燥室 13 ハウジング 14 搬送コンベア 16 基板搬送部 26 熱風吹き出しノズル 28 圧縮エアーノズル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベア上の被乾燥物を熱風吹き出しノ
    ズルによって熱風を吹き付けて乾燥させるコンベア式乾
    燥装置において、前記熱風吹き出しノズルとは別に被乾
    燥物に圧縮空気を吹き付ける圧縮エアーノズルを設けた
    ことを特徴とするコンベア式乾燥装置。
JP2561793U 1993-04-20 1993-04-20 コンベア式乾燥装置 Pending JPH0678787U (ja)

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JP2561793U JPH0678787U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 コンベア式乾燥装置

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JPH0678787U true JPH0678787U (ja) 1994-11-04

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ID=12170852

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JP2561793U Pending JPH0678787U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 コンベア式乾燥装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100424895B1 (ko) * 2001-10-08 2004-03-27 주식회사 한성플랜트 증발성 오일 건조기
KR100913578B1 (ko) * 2007-06-14 2009-08-31 (주)한국대화금속 건조시스템
KR20190030061A (ko) * 2017-09-13 2019-03-21 주식회사 엘지화학 흡수성 수지 건조기 및 이를 이용한 건조 방법

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