JPH0678053B2 - 車両用ワイパリンク装置のジヨイントシール - Google Patents

車両用ワイパリンク装置のジヨイントシール

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JPH0678053B2
JPH0678053B2 JP58242083A JP24208383A JPH0678053B2 JP H0678053 B2 JPH0678053 B2 JP H0678053B2 JP 58242083 A JP58242083 A JP 58242083A JP 24208383 A JP24208383 A JP 24208383A JP H0678053 B2 JPH0678053 B2 JP H0678053B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0666Sealing means between the socket and the inner member shaft
    • F16C11/0671Sealing means between the socket and the inner member shaft allowing operative relative movement of joint parts due to flexing of the sealing means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用ワイパリンク装置の球ジョイントを保
護するために用いられるジョイントシールに関する。
〔従来の技術〕
車両用ワイパリンク装置のリンクレバーとリンクロッド
とを摺動結合するための継手には、一般に球ジョイント
が使用されている。この球ジョイントに対して用いられ
る従来のジョイントシールを、第1図を参照して以下に
簡単に説明する。球ジョイントは、リンクロッド1に固
定されたジョイントケース2と、リンクレバー3にかし
め固定されたジョイントピン4とから成り、樹脂製ジョ
イントケース2はジョイントピン4の球状頭部に圧入結
合されてジョイントピン4との間で球面との間で球面摺
動接触をする。ジョイントケース2とジョイントピン4
との間の摺動部には、潤滑性と耐久性を向上させるため
にグリースが充填されている。ジョイントケース2とリ
ンクレバー3の間には、球ジョイントの摺動部を泥水や
ほこりから保護するために、環状のシールキャップ5が
ジョイントピン4の外周側を囲むように取り付けられて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
リンクロッド1は、リンクレバー3に対して、リンクレ
バー3に平行な面内で回転するとともに、図面の紙面に
垂直な軸線を中心として第1図の上下方向に摺動運動す
なわちローリングする。このローリングは、ワイパ装置
のモータ軸とピボット軸が、あるいはピボット軸どうし
が、平行になっていないことから生ずるものである、ロ
ーリングが生ずると、ジョイントケース2とシールキャ
ップ5の接触部の片側にすきまが生じやすく、このすき
まに泥水やほこりが付着すると、シールキャップ5の耐
久性さらには球ジョイントの耐久性が低下するという問
題があった。
この問題を解決するために、例えば日本電装公開技報第
03−096号(昭和51年7月20日発行)に記載されている
ような、分枝リップ付シールキャップが開発されたが、
低温時のゴムの硬化に基づくシールキャップの追従性不
良や外側の分枝リップの早期磨耗などの問題が残り、依
然としてシールキャップ及び球ジョイントの耐久性に不
安があった。
本発明は上記点に鑑み、車両用ワイパリンク装置の球ジ
ョイントを保護するためのジョイントシールにおいて、
シールキャップとジョイントケースとの接触部に泥水や
ほこりが直接かからない構造を有し、かつジョイントケ
ースのローリングに対してシールキャップが常に安定し
て追従可能な構造を有するジョイントシールを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために以下の技術的手段を
採用する。すなわち、車両用ワイパリンク装置が、リン
クレバーに固定されたジョイントピンの頭部として形成
された球に対してジョイントケースが摺動自在に嵌合し
た構造の球ジョイントを有しており、 前記ジョイントピンの周囲に、前記ジョイントケースと
前記リンクレバーとで挟まれる小空間が存在しており、 前記球ジョイントを保護するために、前記小空間部にて
前記ジョイントピンを包囲して設けられたジョイントシ
ールにおいて、 該ジョイントシールは、前記ジョイントケースから突出
する防水壁と、 前記リンクレバーで支えられる前記ジョイントピンの基
部側部位と前記ジョイントケースとの間に配置され、前
記ジョイントピンを包囲する筒状の弾性体製シールキャ
ップとから成り、 前記防水壁は、前記ジョイントピンの外周面から離れて
前記小空間の周囲輪郭を画成する形態で、前記ジョイン
トケースから前記リンクレバーに向かって突出してお
り、 前記シールキャップは、その軸線方向の弾性ひずみを吸
収するための少なくとも1つのひずみ吸収部を備えるベ
ロー構造部を有しており、 該シールキャップの一方の開口端には、前記防水壁の内
周面、または防水壁内周側の基部近傍の前記ジョイント
ケース本体表面に弾性的に押圧拙触し、 前記シールキャップの他方の開口端には、前記リンクレ
バーの前記小空間に臨む表面に弾性的に押圧接触する部
分と、前記ジョイントピンの外周面に弾性的に押圧接触
する部分とが形成されているという技術的手段を本発明
では採用する。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
第2図は、本発明のジョイントシールの一実施例を含む
球ジョイントを示す縦断面図である。この第2図におい
て、球ジョイントは、リンクロッド1に固定されたジョ
イントケース2と、リンクレバー3にかしめ固定された
ジョイントピン4とから成る。ジョイントケース2に設
けられた防水壁6と新規な構造のシールキャップ5とを
除いた部分の構成及び作用は、第1図に示す従来のジョ
イントシールを有する球ジョイントと同様であるので、
その説明は省略する。
第3図は、第2図に示されるジョイントシールの要部を
拡大とした縦断面図である。この第3図において、防水
壁6は樹脂製のジョイントケース2と一体に形成されて
いる。防水壁6は、ジョイントピン4と同じ軸線を有す
る円環状の突起であり、ジョイントケース2からリンク
レバー3に向かって突き出ていて、ジョイントピン4の
外周面から離れてジョイントピン4の周囲を取り囲んで
いる。従って、防水壁6の内周面とジョイントピン4の
外周面との間には、リンクレバー3に向かって開口する
環状空間7が形成される。
ゴム等の弾性体から成るシールキャップ5は、その全体
が筒状の形状であって、その筒状形状の直径の大きい部
分はすなわち山部8と直径の小さい部分すなわち谷部9
とを備えるベロー構造を有しており、このベロー構造は
シールキャップ5の軸線方向の弾性ひずみを吸収する役
割を果たす。シールキャップ5の一方の開口端10は、上
述の環状空間7内で防水壁6の基部近傍のジョイントケ
ース2表面に弾性的に押圧接触しており、他方の開口端
11はジョイントピン4とリンクレバー3との結合体に弾
性的に押圧接触している。一方の開口端10には、シール
を確実にするために先端に丸みをもたせた接触部12が設
けられ、他方の開口端11には、シールを確実にするため
に2個のリップ13,14が設けられている。リップ13はシ
ールキャップ5においてジョイントピ4の外周面に対向
する部位に形成され、ジョイントピン4の外周面に押圧
接触し、一方リップ14はシールキャップ5においてリン
クレバー3に対向する部位に形成され、リンクレバー3
に押圧接触する。また、シールキャップ5のベロー構造
の途中には、シールキャップ5の一部分が他の部分と固
着するのを防ぐための突起15が形成されている。さら
に、開口端11の内部には内側に収縮する傾向を有る弾性
リング16が埋め込まれており、開口端11のリップ13とジ
ョイントピン4の外周面との間のシールをより確実なも
のにしている。
次に、上述の構成を有するジョイントシールの作用を説
明する。第2図及び第3図において、ワイパ装置が作動
すると、ジョイントケース2はジョイントピン4に対し
て、ジョイントピン4の軸線を中心にして回転するとと
もに、図面の紙面に垂直な軸線を中心にして第2図上下
方向にローリングする。ジョイントケース2が図面の右
方向(時計方向)に傾くと、シールキャップ5の右側部
分は第2図に示された状態により軸方向に圧縮され、一
方左側部分は第2図に示された状態より軸方向に伸びる
ことになる。シールキャップ5はゴム等の弾性体で作ら
れていてかつベロー構造を有しているので、ジョイント
ケース2のローリングに追従してシールキャップ5が伸
縮可能である。たとえ低温によるゴム等の弾性体の硬化
があったとしてもベロー構造自体の伸縮性によってシー
ルキャップ5の開口端10の追従性能は常に維持される。
しかも、開口端10に丸みを持った接触部12を設けている
ので、開口端10がローリングに追従変形する際、開口端
10とジョイントケース2との間の密着性を常に良好に維
持できる。従って、ジョイントケース2のローリングが
生じても泥水やほこりがシールキャップ5とジョイント
ケース2の間のシール部に侵入する恐れがなくなり、球
ジョイントの潤滑性能の劣化が防止される。さらに、ジ
ョイントケース2に設けられた防水壁6によって、泥水
やほこりが直接シールキャップ5とジョイントケース2
の間のシール部にかかることが防止される。また、さら
にベロー構造のシールキャップ5により他方の開口端11
側においても、リップ14がリンクレバー3の表面に圧接
すとともに、リップ13がジョイントピン4の外周面に圧
接しているので、この二重圧接機構により塵埃等がリン
クレバー3側から侵入することも防止され、同様に球ジ
ョイントの潤滑性能の劣化が防止される。
第4図は、防水壁17をジョイントケース2とは別の部品
とした実施例を示し、この防水壁17は鋼などの金属で作
ることができて、ジョイントケース2に組み込んで製作
され、この防水壁17の内周面にシールキャップ5の開口
端10が弾性的に押圧接触している。また、この実施例で
は弾性リング16を使用せずにリップ13を2個に増加する
ことによってシールを確実にしている。
第5図は、防水壁18をゴム等の弾性体で作ってこれをジ
ョイントケース2の製作後に取り付けることができるよ
うにした実施例を示す。
第6図は、防水壁19をブラシ状としてほこりよけの効果
をもたせた実施例を示す。
これまで述べてきた実施例において、シールキャップ5
のベロー構造は、第3図に示すものより多くの山部8と
谷部9を設けてもよいし、また1個の山部または谷部の
みを設けてもよい。要するに、シールキャップ5の軸線
方向の弾性ひずみを吸収するための構造がシールキャッ
プ5に備わっていればよい。
また、シールキャップ5の一方の開口端10は、ジョイン
トケース2の本体表面または防水壁6内周面のいずれか
一方に弾性的に押圧接触すればよい。
〔発明の効果〕
上述したように本発明になるジョイントシールにおいて
は、(イ)シールキャップが弾性力を有する、(ロ)シ
ールキャップが、その軸線方向にて弾性的に伸縮変形し
易いベロー構造に形成されている、(ハ)シールキャッ
プの一方の開口端が、防水壁の内周面、または防水壁の
内周側基部近傍のジョイントケース本体表面に弾性的に
押圧接触してジョイントケース側との密着性を良好にす
るという特徴を有しており、これら各特徴の有機的な組
合せにより、ワイパ装置作動時に、リンクロッド、ジョ
イントケースがローリングしても、該ローリングに追従
してシールキャップが防水壁のリンクレバー側で伸縮変
形し、もってシールキャップの一方の開口端(ジョイン
トケース側開口端)における密封性を良好に維持でき、
外部異物である泥水,埃が球ジョイント部分に侵入する
ことを防止できる。
また、シールキャップとジョイントケースとの間のシー
ル部がジョイントケースに設けられた防水壁によって包
囲されるため、特に走行中の車両前方より飛来する多量
の泥水や埃をジョイントケース外周面及び防水壁外周面
で防御して、泥水や埃が該シール部に直接当たることは
なく、このことからも球ジョイント部分への泥水,埃等
の侵入防止の効果を高めることができる。
さらに、シールキャップの他方の開口端がリンクレバー
の表面及びジョイントピンの外周面の双方に押圧接触す
るようにしているから、シールキャップの他方の開口端
に二重押圧シール機構を構成でき、この二重押圧シール
機構により他方の開口端から埃等が侵入するのを確実に
防止できる。
本発明によれば、上記した効果の総合により、球ジョイ
ント部分への埃等の侵入を確実に防止でき、その結果球
ジョイントの円滑な作動を長期間にわたって保証でき、
耐久性を向上できるという効果が大である。
さらに、本発明によれば、シールキャップをワイヤー等
の特別の締着部材を用いることなく自刃の弾性力を利用
してワンタッチで着脱可能であり、組付作業が容易であ
るという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のジョイントシールを含む球ジョイント
の縦断面図、 第2図は、本発明のジョイントシールの一実施例を含む
球ジョイントの縦断面図、 第3図は、第2図に示すジョイントシールの要部拡大縦
断面図、 第4図は、本発明のジョイントシールの別の実施例を示
す第3図と同様の図、 第5図は、本発明のジョイントシールのさらに別の実施
例を示す第3図と同様の図、 第6図は本発明のジョイントシールの防水壁の変更例を
示す要部拡大縦断面図。 2……ジョイントケース, 3……リンクレバー, 4……ジョイントピン, 5……シールキャップ, 6……防水壁, 7……環状空間, 8……ベロー構造の山部, 9……ベロー構造の谷部, 10……一方の開口端, 11……他方の開口端,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用ワイパリンク装置が、リンクレバー
    に固定されたジョイントピンの頭部として形成された球
    に対してジョイントケースが摺動自在に嵌合した構造の
    球ジョイントを有しており、 前記ジョイントピンの周囲に、前記ジョイントケースと
    前記リンクレバーとで挟まれる小空間が存在しており、 前記ジョイントを保護するために、前記小空間部にて前
    記ジョイントピンを包囲して設けられたジョイントシー
    ルにおいて、 該ジョイントシールは、前記ジョイントケースから突出
    する防水壁と、 前記リンクレバーで支えられる前記ジョイントピンの基
    部側部位と前記ジョイントケースとの間に配置され、前
    記ジョイントピンを包囲する筒状の弾性体製シールキャ
    ップとから成り、 前記防水壁は、前記ジョイントピンの外周面から離れて
    前記小空間の周囲輪郭を画成する形態で、前記ジョイン
    トケースから前記リンクレバーに向かって突出してお
    り、 前記シールキャップは、その軸線方向の弾性ひずみを吸
    収するための少なくとも1つのひずみ吸収部を備えるベ
    ロー構造部を有しており、 該シールキャップの一方の開口端には、前記防水壁の内
    周面、または前記防水壁の内周側の基部近傍の前記ジョ
    イントケース本体表面に弾性的に押圧接触し、 前記シールキャップの他方の開口端には、前記リンクレ
    バーの前記小空間に臨む表面に弾性的に押圧接触する部
    分と、前記ジョイントピンの外周面に弾性的に押圧接触
    する部分とが形成されていることを特徴とする車両用ワ
    イパリンク装置のジョイントシール。
JP58242083A 1983-12-23 1983-12-23 車両用ワイパリンク装置のジヨイントシール Expired - Fee Related JPH0678053B2 (ja)

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