JPH0677035B2 - Ac−dc変換回路 - Google Patents

Ac−dc変換回路

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JPH0677035B2
JPH0677035B2 JP60065573A JP6557385A JPH0677035B2 JP H0677035 B2 JPH0677035 B2 JP H0677035B2 JP 60065573 A JP60065573 A JP 60065573A JP 6557385 A JP6557385 A JP 6557385A JP H0677035 B2 JPH0677035 B2 JP H0677035B2
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    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/22Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof using conversion of ac into dc

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Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、FMチューナ等におけるマルチパス検出手段と
して用いられるAC−DC変換回路に関するものである。
B 発明の概要 本発明は、AC−DC変換回路においてAC入力電圧を一度電
流に変換した後電流をDC電圧に変換して出力することに
より、回路動作の安定化を計るようにしたものである。
C 従来の技術 FMチューナのマルチパルス検出手段として第4図のよう
なAC−DC変換回路が用いられている。
同図においてTiは入力端子、Toは出力端子、C1〜C4はコ
ンデンサ、R6〜R11は抵抗、QOはトランジスタ、D1〜D3
はダイオード、+VCC′+Vは電源である。
AMPは増幅回路でトランジスタQO、抵抗R6〜R8で構成さ
れ、またRECは倍電圧整流回路でダイオードD1,D2、コン
デンサC2,C3で構成されている。
以上の構成において、端子Tiに加えられたマルチパス信
号等から成るAC入力信号(電圧)viはカツプリングコン
デンサC1を介して増幅回路AMPに供給されて増幅され、
この増幅出力は倍電圧整流回路RECへ加えられる。倍電
圧型を用いるのはできるだけ大きなレベルの調整出力を
得てマルチバス信号の検出感度をアツプするためであ
る。増幅出力の正の半サイクルにおいてはダイオードD1
を介してコンデンサC2が図示のような極性で充電され、
同様にして負の半サイクルにおいてはダイオードD2を介
してコンデンサC3が図示のような極性で充電される。こ
れによつてコンデンサC3の両端からは図示のような極性
で増幅出力の約2倍の値の整流出力が得られる。
またコンデンサC4は電源+Vによつて充電されダイオー
ドD3がオフの状態ではそのホツト側(アースと反対側)
は+Vの電位を保つている。ダイオードD3はレベルシフ
ト用として用いられている。
ダイオードD3がオフ状態で前記入力端子Tiに加えられる
AC入力信号viが増加し、倍電圧整流回路RECのコンデン
サC3の端子電圧もそれについて増加してこの値(負電
圧)がダイオードD3の順電圧VDを越えると、この瞬間に
ダイオードD3はオンし同時にコンデンサC4に充電されて
いた電荷はダイオードD3を通じて放電される。
この結果、電源+Vは端子Tiに加えられたAC入力信号vi
のレベルに応じた大きさのDC電圧VOに変換されて、端子
TOから出力される。
またAC入力信号viがない場合は、又はあつてもその整流
出力レベルが前記Vd以下のような場合には、ダイオード
D3はオフ状態を保つているので端子TOからはコンデンサ
C4の端子電圧+VがそのままDC電圧として出力される。
これによつてマルチパス信号が発生した場合にはその交
流信号viの大きさに応じて電源+Vを直流電圧VOに変換
して出力させることにより、その大きさを把握すること
ができるように構成されている。
D 発明が解決しようとする問題点 ところで従来構成のAC−DC変換回路においては次のよう
な問題点が存在している。
検出感度をアツプできない。
検出感度をアツプするにはAC入力信号viのレベルが小さ
い場合でも確実にDC変換させる必要がある。このために
は整流出力レベルを大きく、すなわち増幅出力レベルを
大きくする必要があり、増幅回路の利得を増加させる必
要がある。しかしそれには多段増幅が必要となり、部品
点数を増加させるのみならず回路動作が不安定となるお
それがある。
マルチパス信号の平均値が検出されてしまう。
正確なマルチパス検出を行なうためには入力信号のピー
ク値を検出する必要がある。しかしレベルの小さな信号
が瞬間的(単発的)に発生した場合には、前記コンデン
サC3が充電されてもダイオードD3のオフ状態を変化させ
るには至らない。これらの信号は頻繁に発生した場合の
み各々のレベルが積算されてダイオードD3をオンに至ら
せることができるが、この場合検出されたDC電圧は複数
の信号が平均された値であり、各々の信号に対応したも
のではない。
応答特性が遅い。
コンデンサを利用しているため充電時間が必要となりそ
の分、検出動作が遅れる。小容量のものを利用すること
により改善が可能であるが、AC成分の除去効果が薄れ、
AC−DC変換効率が低下する。
動作開始点を任意に設定できない。
ダイオードD3の順電圧Vdの降下分だけAC−DC変換回路の
動作開始点のレベルシフトを行なうことができるが、Vd
以下の範囲にレベルシフトを行なうことはできない。
IC化に適さない。
倍電圧整流回路を利用しているためコンデンサC2,C3
大容量のものが必要であり、IC化を計る場合のネツクと
なる。
本発明は以上の観点からなされたもので、電圧−電流変
換回路を利用することによりAC入力電圧を一度電流に変
換するようにして前記問題点を除去するようにしたAC−
DC変換回路を提供することを目的とするものである。
D 問題点を解決するための手段 このような目的を達成するために本発明は、 (A)AC電圧がベースに供給される第1のトランジスタ
と、第2のトランジスタとを含む差動増幅器を有し、第
2のトランジスタのベースバイアスが第1のトランジス
タのベースバイアスより低くなるように設定されている
電圧−電流変換回路と、 (B) 上記変換電流を基準電流としその値をエミツタ
抵抗比に応じた大きさの電流に可変するカレントミラー
回路と、 (C) 上記可変電流をその値に応じた大きさのDC電圧
に変換して出力する電流−電圧変換回路と、 を含むAC−DC変換回路を提供するものである。
E 作用 上記構成によればAC入力電圧は一度電流に変換されこの
電流はカレントミラー回路のエミツタ抵抗比に応じて任
意の大きさの電流に可変された後、この可変電流の値に
応じてDC電圧に変換されるので増幅利得を増加させる必
要はなくなり、回路動作の安定化を計ることができる。
G 実施例 以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明実施例によるAC−DC変換回路を示すもの
で、Cinはコンデンサ、Rim,R1〜R5は抵抗、Q1〜Q8はト
ランジスタ、Ae,Ao,A1は定電流源、TB1,TB2はベース入
力端子である。
またブロツク1は電圧−電流変換回路、ブロツク2はカ
レントミラー回路、ブロツク3は電流−電圧変換回路を
示している。上記電圧−電流変換回路1はトランジスタ
Q1,Q2およびそれらエミツタ側に共通に接続された定電
流源Aeから成る差動増幅器と、この同相出力側に接続さ
れたトランジスタQ3,Q4,Q5から成るカレントミラー回路
CMおよび定電流源Aoとで構成される基準電流源とを含ん
でいる。上記電流−電圧変換回路3はトランジスタQ8
ら成るエミツタフオロワ型のバツフアと、このエミツタ
側に接続された定電流源A1とを含んでいる。
上記差動増幅器は両トランジスタQ1,Q2のベース入力端
子TB1,TB2間の電位差が0であれば、そのコレクタ電流
すなわち出力電流は互いに等しくなり定電流源Aeからの
定電流Ieが1/2ずつ流れる。(ただし、それらはAC入力
信号が加えられない場合の直流電流である) また上記ベース入力端子TB1,TB2間に電位差を与えた場
合は、Q1,Q2各々の出力電流はベース単位の大きさに応
じて変化することになる。しかしこの場合でもQ1,Q2
々の出力電流I′e,Ie″間には、Ie′+Ie″=Ieの関係
が成立する。したがつてベース電位に応じて一方が増加
した時には必ず他方は減少するといつた、シーソー的な
動作が行われることになる。
本発明においてはQ1,Q2のベース入力端子TB1,TB2間には
Q2が低電位となるような一定電位差VB1B2が与えられ
た状態で動作が行われる。
以下本発明によるAC−DC変換回路の動作について説明す
る。
入力端子Tiからカツプリングコンデンサとして働くCin
および静電破壊防止用抵抗として働くRinを介して、上
記差動増幅器のトランジスタQ1,Q2のベース入力端子
TB1,TB2に第2図(a)のようなAC入力信号(電圧)vi
が加えられたとする。
これによつて差動増幅器の同相出力側であるトランジス
タQ2には第2図(b)のような出力電流Ie″が流れる。
この出力電流Ie″が流れる時間t1は上記AC入力信号の負
の半サイクルにおける前記予め設定された電位差VB1
B2の値を越える範囲内に制限される。
また出力電流Ie″のうちその大きさが定電流Ioと等しい
分までについては前記定電流源Aoから供給され、このIo
を越えて増加した場合にはその増加分(Ie″−Io)は前
記カレントミラー回路CMから供給されるようになる。
この増加分(Ie″−Io)は電圧−電流変換回路1によつ
てAC入力信号がそのレベルに応じた大きさの電流に変換
された、いわゆる変換電流であり第2図(c)のように
時間t2のみ流れることになる。
この変換電流(Ie″−Io)はさらにミラー電流として前
記カレントミラー回路2を構成しているトランジスタ
Q6,Q7のうちのQ6のコレクタに流入する。この場合他方
のトランジスタQ7のコレクタ電流Iは一方のトランジス
タQ6のコレクタ電流(Ie″−Io)に基いて、Q6,Q7のエ
ミツタ側に接続された抵抗R3,R4の比によつて次のよう
に決定される。
すなわち上記変換電流(Ie″−Io)はカレントミラー回
路2によつて、これを構成するQ6,Q7のエミツタ抵抗比
に応じた大きさの電流Iに可変されることになる。
この可変電流Iはまた電流−電圧変換回路3、トランジ
スタQ8のエミツタに接続された抵抗R5にも流れている。
これによつて抵抗R5の両端にはI×R5の電圧降下が生ず
る。またトランジスタQ8のベースには電源+Vが接続さ
れているので、このエミツタの電位VEは(+V−VBE
に保たれている。
この状態でもしカレントミラー回路2が動作してない時
すなわちAC入力信号が加わらない時は上記可変電流Iは
0なので、端子Toからは上記エミツタ電位(+V−
VBE)がそのままDC電圧Voとして出力される。
一方、AC入力信号が前記入力端子Tiに加わつた時に前述
したようにして電圧−電流変換回路1およびカレントミ
ラー回路2が動作するので、変換電流(Ie″−Io)か流
れ出すため可変電流も流れ出すようになり、端子Toから
は上記エミッタ電位(+V−VBE)から抵抗R5の電圧降
下分(I.R5)が差し引かれた下記のようなDC電圧Voが出
力される。
Vo=(+V−VBE)−I・R5 この出力は前記変換電流(Ie″−Io)に基いてエミッタ
抵抗R3,R4の比によつて決定される可変電流1が、電流
−電圧変換回路3によつてその値に応じた大きさのDC電
圧に変化されたものであり、第2図(d)のように変換
電流(Ie″−Io)が流れる時間t2に一致した期間のみ
(a)のAC入力信号のピーク値の変化に追随して減衰し
たものが得られる。
次に本発明における動作条件として前記のように差動増
幅器のQ1,Q2のベース入力端子TB1,TB2間に電位差VB1-B2
を与えた理由について述べる。
第3図のようにス電位差が0の場合はQ1,Q2各々の出力
電流Ie′,Ie″はIe′=Ie″となり、ベース電位差を与
えた場合はシーソー動作となつてIe′+Ie″=Ieの関係
を満足しながら、一方の出力電流は他方よりも増加又は
減少する。
このような観点でマルチパス信号を観察した時、一般に
マルチパス信号の成分は負側に偏つたリツプル成分が多
いという傾向がある。
この傾向を考慮するとベース電位差を設定しない場合
は、ダイナミックレンズが狭くなつてしまうことにな
り、この弊害を除去するために同相出力側であるQ2のベ
ース電位をQ1よりも低く(負側に)設定するのが望まし
くなるのである。この場合に設定する電位差VB1-B2の値
は、Q2の出力電流Ie″を流させる時間t1に相当した流通
角θを決定することになる。
H 発明の効果 以上述べて明らかなように本発明によれば、AC入力電圧
は一度電流に変換されこの電流はカレントミラー回路の
エミツタ抵抗比に応じて任意の大きさの電流に可変され
た後、この可変電流の値に応じてDC電圧に変換されるよ
うに構成したものであるから、次のような効果が得られ
る。
検出感度をアツプすることができる。
AC入力信号を一度電流に変換することによりDC変換を行
なうようにしたので増幅回路の利得の増加は不要とな
り、差動増幅器のダイナミツクレンジを広げるようにし
て検出感度をアツプすることができる。よつて回路動作
の安定化を計ることができる。
マルチパス信号のピーク値が検出できる。
基準電流源からの変換電流を利用してDC電圧を出力させ
るようにしたので、単発的に発生したマルチパルス信号
のピーク値を正確に検出することができる。
応答特性が速い。
DC出力電圧の変換過程でコンデンサを利用していないの
で充電による検出動作の遅れはない。
動作開始点を任意に設定できる。
ダイオードを用いたレベルシフト動作を利用していない
ので、動作開始点の設定が任意に行なえる。すなわち、
第1図において定電流Ioの値を任意に設定すれば、(I
e″−Io)を越えた分が動作電流となるため、定電流値I
oを大きくすれば動作開始点が大きくなり、小さくすれ
ば同様に小さくなる。
IC化に適す。
AC入力信号用に小容量のカツプリングコンデンサを用い
るだけで、整流用の大容量のコンデンサは必要なのでIC
化が容易となる。またカツプリングコンデンサは外付け
として用いることができるので、この場合にはさらにIC
化が容易となる。
なお本発明はマルチパス信号の検出手段に一例をとつて
説明したが、これに限らず一般に単発的に発生するAC信
号成分の検出手段として広範囲に適用することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示す回路図、第2図(a)〜
(d)および第3図は共に本発明を説明するための波形
図および特性図、第4図は従来例を示す回路図である。 1……電圧−電流変換回路、2……カレントミラー回
路、3……電流−電圧変換回路、Ti……入力端子、To…
…出力端子、C1〜C4,Cin……コンデンサ、R1〜R11……
抵抗、D1〜D3……ダイオード、Q0〜Q8……トランジス
タ、Ae,Ao,A1……定電流源,+Vcc,+V……電源、vi…
…AC入力信号、Vo……DC出力電圧。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】AC電圧がベースに供給される第1のトラン
    ジスタと、第2のトランジスタとを含む差動増幅器を有
    し、第2のトランジスタのベースバイアスが第1のトラ
    ンジスタのベースバイアスより低くなるように設定され
    ている電圧−電流変換回路と、 上記変換電流を基準電流としその値をエミッタ抵抗比に
    応じた大きさの電流に可変するカレントミラー回路と、 上記可変電流をその値に応じた大きさのDC電圧に変換し
    て出力する電流−電圧変換回路と、 を含むことを特徴とするAC−DC変換回路。
  2. 【請求項2】前記差動増幅器の同相出力側に接続された
    カレントミラー回路と定電流源とから成る基準電流源と
    を含み、上記同相出力側の出力電流が定電流源からの定
    電流よりも増加した時はこの増加分をカレントミラー回
    路の基準電流となすように構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のAC−DC変換回路。
  3. 【請求項3】前記電流−電圧変換回路が前記カレントミ
    ラー回路の出力側に接続された抵抗を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載のAC−DC変換
    回路。
JP60065573A 1985-03-29 1985-03-29 Ac−dc変換回路 Expired - Lifetime JPH0677035B2 (ja)

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