JPH0676173U - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JPH0676173U
JPH0676173U JP1771693U JP1771693U JPH0676173U JP H0676173 U JPH0676173 U JP H0676173U JP 1771693 U JP1771693 U JP 1771693U JP 1771693 U JP1771693 U JP 1771693U JP H0676173 U JPH0676173 U JP H0676173U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納ケースにおいて、収納体あるいは蓋体の
一方に設けられたバンド部材と、バンド部材の設けられ
ていない他方の構成体との係合力を高く保持しつつ、そ
の解除の容易化を図る。 【構成】 (1) 蓋体11の、バンド部材13の先端に対向す
る周壁11b から蓋面11a にかけての部分に陥凹部11e を
形成、(2) バンド部材13の裏面の、バンド部材13の先端
と係合孔13c との間に倒れ防止片13b を形成、(3) 係止
片11c と係止孔13c との少なくとも一方の係合面を凸の
R形状に形成、(4) バンド部材13の係止孔13c とヒンジ
13a との間に中間ヒンジ13d を形成、これによって解除
時にバンド部材13の先端に指を掛け易くし、その先端と
周壁11b との間に指を指し入れ易くし、解除にかかる力
を集中させ、その解除荷重を増大させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は収納ケースに関し、主として磁気テープカセットを収納するケースの ロック部の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりビデオテープカセット、オーディオテープカセット等の磁気テープカ セットの他、書類等を収納する函型のケースが知られている。この収納ケースは 例えば一端面に開口を有する収納体と、この開口を塞ぐ蓋体とにより構成され、 蓋体を閉じた状態に保持するように、両構成体の一部にそれぞれ係止部が設けら れ、これら両係止部を係合せしめることによって上記閉状態の保持を得ている。
【0003】 しかしこのように両構成体の一部の係止部を係合する方式のものは通常、その 係合の解除をその係止部付近を指で押すなどしてわずかに変形させて行なうため 解除しにくい場合があり、また収納ケースを落下した際の衝撃によって上記係合 が解除されて蓋体が開き、内部に収納したテープカセットや書類等が放出されて しまうことがある。
【0004】 そこで上記両構成体のいずれか一方に例えばヒンジ係合によってバンド状の可 動体を接合し、この可動体に一方の係止部を設け、可動体を有しない他方の構成 体に他方の係止部を設けるようにした収納ケースが主として専門の業務用に用い られている。この収納ケースによれば2つの係止部の係合力を強くした場合にも 、一方の係止部が可動体に設けられているため、その係合を解除するための力を 入れ易いという効果があり、収納ケースのロックのための係合力を高めるのに適 している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上述のバンド状の可動体は、その先端部に指を掛けて他方の構成体の 係止部より引き離す方向に力を入れる必要があるが、通常この指を掛けるべき先 端部は他方の係止部を有する構成体の表面にわずかな空間を介して密接している ため、指を掛けにくいという問題がある。特にこのバンド状の部材に係止部を設 けたものはこの係合力が高められているためその先端の指掛部に指が掛からなけ ればこの係合を解除するのは容易ではない。
【0006】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、収納体あるいは蓋体に設け られたバンド部材とバンド部材が設けられていない収納体あるいは蓋体とのそれ ぞれの係止部同士の係合力を高く維持しつつ、その係合を解除し易くした収納ケ ースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1の収納ケースは、収納体と蓋体とを備え、前記収納体および蓋体 のいずれか一方にバンド部材がヒンジ結合され、該バンド部材の先端の指掛部よ り前記ヒンジ結合側に設けられた係止部に、他方に設けられた係止部を係合せし めることにより前記蓋体を閉じた状態に保持するようにした収納ケースにおいて 、 前記2つの係止部が係合した係合状態の解除を容易にするため、前記バンド部 材の先端と、前記収納体と蓋体とのうちのバンド部材の設けられていない一方の 表面との間に指先を差し入れるための空間を設けたことを特徴とするものである 。
【0008】 また本考案の第2の収納ケースは前記第1の収納ケースにおいて、一方の係止 部を有するバンド部材の指掛部に対向する他方の構成体の表面に凹部を設けるこ とにより前記空間を設け、係合を解除する際に指を掛け易くしたことを特徴とす るものである。
【0009】 ここで凹部とは単に凹状の陥没部のみに限るものではなく、角を切り落した切 落部等の逃げ部を意味するものである。
【0010】 さらに本考案の第3の収納ケースは前記第1の収納ケースにおいて、バンド部 材の、バンド部材の係止部と係合する他方の係止部を有する構成体に対向する面 (以下、バンド部材の裏面という)の指掛部と係止部との間に突起を設けること によって、前記空間を設けたことを特徴とし、それにより、指掛部が指掛部に対 向する他方の構成体の表面に密着するのを防止したものである。
【0011】 また本考案の第4の収納ケースは前記第1の収納ケースにおいて、バンド部材 の係止部および他方の構成体の係止部のうち少なくとも一方の係合面を凸のR形 状に形成したことを特徴とするものである。
【0012】 本考案の第5の収納ケースは前記第1の収納ケースにおいて、バンド部材の係 止部と、このバンド部材が一方の構成体とヒンジ結合しているその結合部との間 に、中折り用の中間ヒンジを設けたことを特徴とするものである。
【0013】 上記他方の構成体とは、バンド部材がヒンジ結合されていない側の構成体であ って、収納体あるいは蓋体のいずれか一方を意味するものである。
【0014】
【作用および考案の効果】
本考案の第1の収納ケースは、バンド部材の先端と、収納体と蓋体とのうちの バンド部材の設けられていない一方の表面との間に、指先を差し入れるための空 間を設け、それにより上記間に指を差し入れ易くすることができる。
【0015】 本考案の第2の収納ケースは、バンド部材の指掛部に指を掛ける際、バンド部 材が接合されていない方の構成体の、バンド部材の先端の指掛部に対向する部分 に形成された凹部に指先の一部を差し入れることができ、それによって上記指掛 部に指を深く掛けられるため該指掛部に、係合を解除するための荷重を掛け易く 、係合状態の解除を容易にすることができる。
【0016】 本考案の第3の収納ケースは、バンド部材の裏面に形成された突起が、バンド 部材の係止部と他方の構成体の係止部との係合状態において、バンド部材の指掛 部がこの指掛部に対向する他方の構成体の表面に密着するのを防止し、それによ ってこの指掛部と指掛部に対向する他方の構成体との間に、上記係合状態を解除 するための指を差し入れる隙間を確保することができ、係合状態の解除を容易に することができる。
【0017】 本考案の第4の収納ケースは、2つの係止部の係合面が凸のR形状に形成され たため、2つの係止部は点接触ないし線接触によって係合しており、それによっ て両係止部間の摩擦力を低減することができ、係合状態を解除するのに要する解 除力を低減して、この解除を容易にすることができる。
【0018】 本考案の第5の収納ケースは、バンド部材の固定端であるヒンジ結合部と係止 部との間に設けられた中間ヒンジ部が、2つの係止部の係合状態を解除する際に 第2の固定端として作用する。すなわちこの第2の固定端から係止部までの距離 は、従来より存する構成体とのヒンジ部である固定端から係止部までの距離より 短く、一方係止部から指掛部までの距離は変化しないため、係合状態を解除する ためにバンド部材の指掛部に掛ける荷重の大きさが同一であっても、係止部に作 用する解除荷重は、中間ヒンジの設置位置が係止部に近くなるのに応じて大きく なり、この解除を容易にすることができる。
【0019】 このように本考案の各収納ケースによれば、収納体あるいは蓋体に設けられた バンド部材とバンド部材の設けられていない他方の構成体とのそれぞれの係止部 同士の係合力を高く維持したままで、その係合の解除を容易にすることができる 。
【0020】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例について説明する。
【0021】 図1は本考案にかかる収納ケースの一実施態様の概略を示す斜視図、図2は図 1のI-I 線断面を示す断面図である。図示の収納ケースはビデオテープカセット を収納するケースであり、収納体12と、薄肉のヒンジ部10a ,10b によりこの収 納体12と一体的に結合しこの2つのヒンジ部10a ,10b を中心に略扇状に開閉自 在の蓋体11と、収納体12の底面12a の端縁に薄肉のヒンジ13a により一体的に係 合されたバンド部材13とを備え、バンド部13の先端の指掛部とヒンジ13a との間 に設けられた係止孔13c と、蓋体11の周壁11b に設けられた係止片11c とが係合 することにより、蓋体を閉じた状態に保持するようにしている。上記係止孔13c は,バンド部材13を貫通することを要しないが、図示のようにバンド部材13を貫 通した構造は、このバンド部材13を成形する際、金型のアンダーカットを外側か ら抜くことができ、型構造を簡素化することができるという効果を有する。
【0022】 さらに詳細には図2に示すように、蓋体11の、このバンド部材13の先端に対向 する周壁11b から蓋面11a にかけての領域は陥凹部11e が形成されている。これ によってバンド部材13と蓋体11との係合を解除するためにバンド部材13の先端に 指を掛ける際、指の一部をこの陥凹部11e に差し入れることができ、それによっ てこの先端に指を深く掛け、この指掛部に解除力を加え易くすることができる。
【0023】 また、バンド部材13の先端と係合孔13c との間の蓋体11の周壁11b に対向する 面には、このバンド部材13の先端が蓋体11の周壁11b に向かって傾き、密着する のを防止する倒れ防止片13b が設けられている。これによりバンド部材13の指掛 部と蓋体11の周壁11b との間の隙が狭くなるのを防止し、この隙間への指の差し 入れを容易にすることができる。さらにこの指掛部の内側には蓋体11の周壁11b に向かって凸の滑り防止突起13e が設けられ、上記指掛部と周壁11b との間に差 し入れた指に係合解除のために力を加えた際にその指が指掛部より滑って外れる のを防止することができる。
【0024】 さらにまた、蓋体11の周壁11b に設けられた係止片11c のバンド部材13との係 合面11d 、およびバンド部材13の係止部13c の上記係止片11c との係合面13f は それぞれ円柱の周面状のR形状に形成され、それにより両係合面が接触状態は係 合から解除の過程で常に線接触であり、解除にかかる荷重がその接触線に集中す るため単位接触面積当りの解除荷重が増大され、解除を容易にすることができる 。
【0025】 さらにバンド部材13の係止孔13c とヒンジ13a との間に、このヒンジ13a と略 平行に中折り用の薄肉の中間ヒンジ13d が設けられ、それによりバンド部材13の 指掛部に加えられた係合解除のための荷重はこの中間ヒンジ13d を固定端とした 解除力として係止片11c および係止孔13c の係合面に作用する。この中間ヒンジ 13d を固定端とする上記係合面に作用する解除力は、バンド部材13の指掛部に同 一の大きさの荷重が加えられた場合、ヒンジ13a を固定端とする上記係合面に作 用する解除力と比べて大きくなる。そのためこの係合状態を解除し易くすること ができる。
【0026】 このように本実施例の収納ケースは、下記の項目(1) 〜(4) の4つの手段を組 み合わせた構成の態様を採用して、係合力を高く維持しつつ解除の容易化を図っ ているが、本考案の収納ケースは上記実施例の態様に限るものではなく、下記項 目(1) 〜(4) を各別に実施することによっても各項目ごとに解除の容易化を図る ことができ、又これらを2つ以上組み合わせた構成を採用した場合も同様である 。
【0027】 (1) 蓋体11の、バンド部材13の先端に対向する周壁11b から蓋面11a にかけての 部分に陥凹部11e を形成 (2) バンド部材13の裏面の、バンド部材13の先端と係合孔13c との間に倒れ防止 片13b を形成 (3) 係止片11c と係止孔13c との少なくとも一方の係合面を凸のR形状に形成 (4) バンド部材13の係止孔13c とヒンジ13a との間に中間ヒンジ13d を形成 なお上記各項目(1) 〜(4) についてもそれぞれ種々の態様を採用することがで き、例えば図3は上記項目(1) と(2) との組合せにかかる収納ケースの他の実施 態様を示す図2と同様の断面図である。
【0028】 図示の収納ケースは、バンド部材13と蓋体11とが係合した状態において、バン ド部材13の先端縁が蓋面11a よりも長さdだけ低い位置になるようにその長さが 設定されている。これは落下時にこのバンド部材13の先端に外力を受けにくくし て上記係合が解除するのを防止するためである。
【0029】 そしてこの収納ケースは、蓋体11の、バンド部材13の先端に対向する周壁11b と、蓋面11a とによってなす角部が切り落された切落部11f を有し、それにより バンド部材13の先端の指掛部に指を掛ける際、指の一部をこの切落部11f に差し 入れることができ、指掛部に指を深く掛けることができ、前記実施例と同様の効 果を得ることができる。
【0030】 また図3に示すように、バンド部材13と蓋体11のそれぞれの係止部がいずれも 凸の係止片13g ,11g であり、各係止片の13g ,11g の下面と上面とが係合面と して作用し、一方の係止片(図3の場合はバンド部材13に設けられた係止片13g )が前記実施例の倒れ防止片を兼用するように構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる収納ケースの一実施態様を示す
斜視図
【図2】図1に示した収納ケースのI-I 線断面を示す断
面図
【図3】本考案の収納ケースの他の実施態様を示す図2
と同様の断面図
【符号の説明】
10a ,10b ヒンジ部 11 蓋体 11a 蓋面 11b ,12b 周壁 11c ,11g ,13g , 係止片 11d ,13f 係合面 11e 陥凹部 11f 切落部 12 収納体 12a 底面 13 バンド部材 13a ヒンジ 13b 倒れ防止材 13c 係止孔 13d 中間ヒンジ 13e 滑り防止突起

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納体と蓋体とを備え、前記収納体およ
    び蓋体のいずれか一方にバンド部材がヒンジ結合され、
    該バンド部材の先端の指掛部より前記ヒンジ結合側に設
    けられた係止部に、他方に設けられた係止部を係合せし
    めることにより前記蓋体を閉じた状態に保持するように
    した収納ケースにおいて、 前記2つの係止部が係合した係合状態の解除を容易にす
    るため、前記バンド部材の先端と、前記収納体と蓋体と
    のうちのバンド部材の設けられていない一方の表面との
    間に指先を差し入れるための空間を設けたことを特徴と
    する収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記2つの係止部が係合した状態におい
    て、前記指掛部の端縁に対向する前記他方の表面に凹部
    が形成され、これにより前記空間を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の収納ケース。
  3. 【請求項3】 前記バンド部材の指掛部と該バンド部材
    の前記係止部との間の前記他方の表面と対向する面に、
    前記2つの係止部が係合した状態において、該他方の表
    面と前記指掛部との間に指先を差し入れるための間隔を
    確保するための突起が設けられ、これにより前記空間を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の収納ケース。
  4. 【請求項4】 前記2つの係止部のうち少なくとも一方
    の係合面が凸のR形状に形成されたことを特徴とする請
    求項1記載の収納ケース。
  5. 【請求項5】 前記バンド部材の前記ヒンジ結合された
    端縁と前記係止部との間に、薄肉の中間ヒンジ部が設け
    られたことを特徴とする請求項1記載の収納ケース。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08310585A (ja) * 1995-05-15 1996-11-26 Sony Corp 磁気記録テープカセット収納ケース
JP2001163391A (ja) * 1999-12-07 2001-06-19 Sony Corp 収納ケース
JP2002179176A (ja) * 2000-10-03 2002-06-26 Sony Corp テープカセット用収納ケース
JP2019011087A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 株式会社吉野工業所 口栓及び口栓付き容器

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