JPH067603B2 - 発光ダイオード - Google Patents

発光ダイオード

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JPH067603B2
JPH067603B2 JP28863887A JP28863887A JPH067603B2 JP H067603 B2 JPH067603 B2 JP H067603B2 JP 28863887 A JP28863887 A JP 28863887A JP 28863887 A JP28863887 A JP 28863887A JP H067603 B2 JPH067603 B2 JP H067603B2
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/10Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
    • G02B6/12Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
    • G02B2006/12166Manufacturing methods
    • G02B2006/12195Tapering

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  • Led Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ファイバヂャイロ,光ディスク等の光源とし
て有用な、インコヒーレント光を大きな強度と小さな放
射角で放射できる発光ダイオードに関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点) 活性層端面から大出力のインコヒーレント光を取り出そ
うとする発光ダイオードではファブリペロ(以下FPと
いう。)モードによるレーザ発振を抑圧することが大切
であり、従来レーザ発振を抑圧する方法としては、端面
を無反射(以下ARという。)コートするとか、非励起
領域を形成するとか、あるいは端面を斜めエッチングす
るとか、端面埋め込み等の活性層端面において光の反射
率を低下させる方法が行われてきた。
しかし、端面のARコートだけではFPモード発振を充
分に抑圧することは困難であった。また、従来実施され
ていた非励起領域を形成する方法では電流注入領域と活
性層幅とが同じ幅であるために、光ガイド効果で非励起
領域にキャリヤが励起され、そのため吸収係数が小さく
なり、非励起領域を長くしなければならないという欠点
があった。また、この構造では電流注入部と非励起領域
とを選択的に電極形成する必要がありプロセス工程が煩
雑になる問題点を有していた。さらに、端面の斜めエッ
チングとか、端面埋め込み、もしくはこれらの併用によ
るFPモード発振の抑圧においては、端面における屈折
率差が案外に大きく、反射率は僻界の場合に比べて1%
程度に達する。特に活性層を厚くするとこの影響が大き
くなり反射率も増加するため、これらの手段だけではF
Pモード発振を抑圧するのが困難であるという欠点があ
った。
例えば、FPモード発振を抑圧する例として第5図
(a),(b)及び(c)は従来構造の埋込形発光ダイオードの
模式図を示したもので、同図(a)は平面図、同図(b)及び
(c)はそれぞれ縦断面図及び横断面図である。図におい
て、1はn形InP基板、2はn形GaInAsP光ガイド層、3
はノンドープGaInAsP活性層、4はp形InPクラッド層、
5はP形GaInP電極層、6はp形InP電流狭窄層、7はn
形InP電流狭窄層、8はp形オーミック電極層であっ
て、電流注入部9,非励起領域10及び端面埋込部11の3
つの領域から形成されている。また12はn形オーミック
電極である。
非励起領域10の活性層3の幅は電流注入部9の活性層3
の幅と同じであるため、光ガイド効果により非励起領域
10でも大量のキャリヤが発生し、吸収係数が小さくなり
FPモード発振を抑圧するために電流注入部9と同程度
以上の長さが必要である。また、端面埋込層11の窓層は
端面にもれてくる光が大きいので100μm程度以上に長
く形成する必要がある。さらに、非励起領域10の断面に
は電流狭窄層が挿入されていないのでオーミック電極8
は電流注入部9の表面にのみ選択的に形成する必要があ
る。このように従来構造はプロセス工程が煩雑である。
(発明の目的) 本発明はこれらの従来構造の欠点を解決するためになさ
れたもので、非励起領域設置の効果を大とし、FPモー
ド発振を効果的に抑圧するため非励起領域での活性層幅
を非励起領域でテーパ状に拡げ、電流注入部で発生した
光をこの部分でガイドすることなく発散させ、光の吸収
を効率良く行わせることを特徴とし、その目的は素子長
が短くても充分にFPモード発振を抑圧できるインコヒ
ーレント発光ダイオードを得ることにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、埋込形発光ダイオ
ードにおいて、電流注入部では活性層を屈折率ガイドを
なすように狭く埋め込んで形成し、かつ非注入部では前
記電流注入部において発生した光が特定方向にガイドさ
れることなく面内方向に拡がるように活性層テーパ状に
拡げて形成すると共に、前記電流注入部に形成した活性
層に比し広く埋め込んだことを特徴とする発光ダイオー
ドを要旨とするものである。
以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
なお、実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸
脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を行いうること
は言うまでもない。
第1図(a)及び(b),第2図(a)及び(b)本発明のInP/GaI
nAsP系材料による第1の実施例を説明する図で、第1図
(a)は縦断面図、同図(b)は横断面図、第2図は1回目成
長の斜視図、同図(b)は同じく平面図である。
本発明の発光ダイオードを得るには、1回目の成長とし
て液相成長法(LPE)及び気相成長法(VPE,Mo−
CVD)又は分子線エピタキシ−(MBE)法等によ
り、n形InP基板1上にn形GaInAsP光ガイド層(λ:
1.1μm組成)2、ノンドープGaInAsP活性層(λ:
1.3μm組成)3、p形InPクラッド層4を成長させ
る。次に、フォトエッチング技術によりフォトレジスト
をマスクとして、電流注入部9は<110>方向に沿っ
て3μm程度幅で約400μmストライプ状に残し、続い
て非励起領域10では3μm幅(電流注入部ストライプ
幅)より始まって最終的に40〜50μm幅になるようにテ
ーパ状に約200μmの長さにわたり形成する。続いて端
面埋込部11は約50μm、マスクを形成しない。また、レ
ジストマスクを形成した電流注入部9及び非励起領域10
の周囲は10〜20μmの間隔でレジストマスクを形成しな
いで他の残りの全部分にレジストマスクを形成する。続
いてレジストマスクをマスクとして利用しブロムメタノ
ールエッチング液によりn形GaInAsP光ガイド層
2,ノンドープGaInAsP活性層3及びp形InPクラッド層
4の各層を基板1に達するまでエッチングしてノンドー
プGaInAsP活性層3をはさむ2つの溝17と端面埋込部11の
窓層部18を形成する。この時端面埋込部11と非励起領域
10の境界部は斜めエッチングされる。この第2回目の成
長前の状態を示したのが第2図(a)及び(b)である。
次に、2回目の成長としてLPEによりp形InP電流狭
窄層13及びn形InP電流狭窄層14の電流狭窄用成長を行
う。この時、電流注入部9では2つの溝17に挟まれたス
トライプ状の活性部上にはp形InP電流狭窄層13及びn
形InP電流狭窄層14の各層は成長しないで他の部分(溝1
7及びクラッド層4の上部)に選択的に結晶成長が行わ
れる。そして、非励起領域10ではテーパ状のストライプ
の左端から20μm程度までは電流注入部9と同様に選択
成長が行われ(ストライプ幅が5μm幅程度までは選択
成長が行われる。)、他の全ての部分に結晶成長が行わ
れる。また、端面埋込部11ではn形GaInAsP光ガ
イド層2,ノンドープGaInAsP活性層3及びp形InPクラ
ッド層4の端面斜めエッチング部を含み全ての層上に結
晶成長が行われ、選択成長はない。このp形InP電流狭
窄層13及びn形InP電流狭窄層14の各層が成長した領域
では電流が流れない非励起部となる。続いて、p形InP
埋込層15及びp形GaInAsP電極層16を電流注入部9,非
励起領域10端面埋込部11の各領域の全てに成長させた。
このようにして得たウェハの上面にはAu−Znを蒸着して
p形オーミック電極8を、また基板1側には全体の厚み
が80μm程度になるまで研磨したのちAu−Ge−Niを蒸着
し、n形オーミック電極12を全面に形成した。こうして
得た発光ダイオードの各層の構成は第3図の状態におい
て次のとおりであり、各結晶層はInPの格子定数に合致
している。
1;Sn dopedn形InP基板、厚み80μm,キャリヤ密度
3×1018cm-3,EPD5×104cm-2、 2;n形GaInAsP光ガイド層,厚み0.2μm,Sn dop
ed,キャリヤ密度5×1017cm-3、 3;n形GaInAsP活性層,厚み0.2〜0.3μm,ノ
ンドープ、 4;p形InP結晶層(クラド層),厚み0.5μm,Zn
doped,キャリヤ密度5×1017cm-3、 13;p形InP電流狭窄層,厚み0.7μm,Zn doped,
キャリヤ密度1×1017cm-3、 14;n形InP電流狭窄層,厚み0.7μm,Sn doped,
キャリヤ密度1×1017cm-3、 15;p形InP埋込層,厚み1.5μm,Zn doped,キ
ャリヤ密度5×1017cm-3、 16;p形GaInAsP電極層,厚み0.5μm,Zn dope
d,キャリヤ密度2×1018cm-3、 この発光ダイオードを長さ650μm,幅400μmのペレッ
トに分割して、Au−Snハンダによりヒートシンク上にマ
ウントし、電流,光出力特性を測定したところ、25℃連
続動作において電流注入に従って光出力は発振すること
なく増加し、200mAにおいて3mWのインコヒーレント光
出力を得ることができた。
従来の発光ダイオードと比較すると非励起領域10で注入
光のガイドがなく、発散するため光の吸収が効率良く行
えたので光路長を2分の1程度に短くすることができ
た。また端面埋込部11にもれる光量が少なく、この距離
も従来の発光ダイオードの2分の1程度で充分にFPモ
ード発振を抑圧することができた。合わせて電流狭窄層
13,14が2回目の結晶成長時に自動的に形成されるので
p形オーミック電極8を、電流注入部9に選択的に形成
する必要がないため、全面電極で容易に形成でき、p形
InP埋込量15を通してのもれ電流もなくなったため、非
励起領域10のFPモード発振抑圧効果も充分に発揮でき
た。また、非励起領域10を300μmとした発光ダイオー
ドでは端面埋込部11を切り取った構造の発光ダイオード
でもFPモード発振を充分抑圧することができた。
なお、本発明はn形InP基板を用いた例について説明し
たが、p形InP基板を使用しても効果は同じであり、そ
の場合はnはp、pはn形の不純物を添加すればよいこ
とは言うまでもない。
次に、第3図(a)及び(b),第4図(a)及び(b)は本発明の
第2の実施例を説明する図で、第3図(a)は縦断面図、
同図(b)は横断面図、第4図(a)はメサ形成後の平面図、
同図(b)は同じく側面図である。
本実施例はp形InP基板を使用して、一回の成長で電流
狭窄層14を含む一連の結晶成長を行うことができる。
この発光ダイオードを得るにはp形InP基板1'上全面にS
iO2またはSiN等の薄膜をスパッタあるいはCVD法によ
り形成した後、フォトエッチ技術により電流注入部9は
<10>方向にストライプ状に〜3μm幅の窓をあ
け、続いて非励起領域10は電流注入部9に続いてテーパ
状に窓をあける。端面埋込部11'に相当する部分では窓
はあけない。この窓をあけた部分を塩酸によりエッチン
グすると電流注入部9はV溝状に、非励起領域10は底が
平らなテーパ状の溝が形成できる。第4図(a),(b)に示
す電流注入部9,非励起領域10及び端面埋込部11'の寸
法は第1の実施例と同じである。
このようにして得たp形InP基板1′上に結晶成長する
と、はじめのn−InP電流狭窄層14は電流注入部9の溝
内部には成長しないで、選択的に他の平坦部のみに成長
する。また、非励起領域10では溝幅が5μm以上になる
と溝内部にも成長するようになり、電流狭窄層14が自動
的に形成できる。また、端面埋込埋11'では電流狭窄層1
4が成長する。次に、p形GaInAsPガイド層(組成λ:
1.2μm)を成長させると電流狭窄層14が選択的に成
長されなかった溝内部(電流注入部9及び非励起領域10
の一部)にも成長が行われる。後の一連の成長及び作製
工程は第1の実施例と同様である。この発光ダイオード
においても第1の実施例と同様の特性を得ることができ
た。
なお、実施例では波長1.3μmのInP−GaInAsP系の半
導体について説明したが、他の波長域及びこの例とは異
なる半導体を用いたインコヒーレント発光ダイオードに
ついても(GaAs−GaAlAs系等)本発明の方法が応用でき
ることは明らかである。
また、実施例では非励起部分に自動的に電流阻止構造が
形成されるような場合を述べたが、電極を部分的に形成
する場合には通常のBH構造も応用できることは言うま
でもない。
(発明の効果) 以上述べたごとく本発明によれば、非励起領域での活性
層幅をテーパ状に拡げ励起領域との間の屈折率差を可能
な限り小さくし、注入部で発生した光をこの部分でガイ
ドすることなく発散させ、光の吸収を効率良く行わせる
ことにより非励起領域、したがって全体の素子長を短く
してFPモード発振を充分に抑圧することができた。こ
のためウェハの利用効率が大きくなり、素子の生産性が
向上した。また、非励起領域に自動的に電流狭窄層を形
成できるため電極の選択形成をする必要がなく、プロセ
ス工程が単純化され、非励起領域へのもれ電流も低下さ
せることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)、第2図(a)及び(b)は本発明のInP/G
aInAsP系材料による第1の実施例を説明する図で、第1
図(a)は縦断面図、同図(b)は横断面図、第2図(a)は1
回目成長の斜視図、同図(b)は同じく平面図、第3図(a)
及び(b),第4図(a)及び(b)は本発明の第2の実施例を
説明する図で、第3図(a)は縦断面図、同図(b)は横断面
図、第4図(a)はメサ形成後の平面図、同図(b)は同じく
側面図、第5図(a),(b)及び(c)は従来構造の埋込形発
光ダイオードの模式図で、同図(a)は平面図、同図(b)及
び(c)はそれぞれ縦断面図,横断面図である。 1・・・・n形InP基板 2・・・・n形GaInAsP光ガイド層 3・・・・ノンドープGaInAsP活性層 4・・・・p形InPクラッド層 5・・・・p形GaInAsP電極層 6・・・・p形InP電流狭窄層 7・・・・n形InP電流狭窄層 8・・・・p形オーミック電極 9・・・・電流注入部 10・・・・非励起領域 11・・・・端面埋込部 12・・・・n形オーミック電極 13・・・・p形InP電流狭窄層 14・・・・n形InP電流狭窄層 15・・・・p形InP埋込層 16・・・・p形GaInAsP電極層 17・・・・溝部 18・・・・端面埋込部 19・・・・端面斜エッチング部 1'・・・・p形InP基板 11'・・・・端面埋込相当部 2'・・・・p形GaInAsP光ガイド層 3'・・・・p形GaInAsP活性層 4'・・・・n形InPクラッド層 16'・・・n形GaInAsP電極層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】埋込形発光ダイオードにおいて、電流注入
    部では活性層を屈折率ガイドをなすように狭く埋め込ん
    で形成し、かつ非注入部では前記電流注入部において発
    生した光が特定方向にガイドされることなく面内方向に
    広がるように活性層をテーパ状に拡げて形成すると共
    に、前記電流注入部に形成した活性層に比し広く埋め込
    んだことを特徴とする発光ダイオード。
JP28863887A 1987-11-16 1987-11-16 発光ダイオード Expired - Lifetime JPH067603B2 (ja)

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JPH01129478A JPH01129478A (ja) 1989-05-22
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JPH02308577A (ja) * 1989-05-24 1990-12-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> スーパールミネッセントダイオード
JP2778985B2 (ja) * 1989-05-26 1998-07-23 日本電信電話株式会社 スーパールミネツセントダイオード
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