JPH067594Y2 - 電気ヒンジコネクター - Google Patents
電気ヒンジコネクターInfo
- Publication number
- JPH067594Y2 JPH067594Y2 JP1988044167U JP4416788U JPH067594Y2 JP H067594 Y2 JPH067594 Y2 JP H067594Y2 JP 1988044167 U JP1988044167 U JP 1988044167U JP 4416788 U JP4416788 U JP 4416788U JP H067594 Y2 JPH067594 Y2 JP H067594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receptacle
- tab
- contactor
- contact
- hinge connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/73—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures connecting to other rigid printed circuits or like structures
- H01R12/735—Printed circuits including an angle between each other
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/716—Coupling device provided on the PCB
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R35/00—Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
- H01R35/04—Turnable line connectors with limited rotation angle with frictional contact members
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種電子機器に使用される電気ヒンジコネク
ター、さらに詳しくは、必要に応じて、一方の回路基板
が他方の回路基盤に対して所定の角度に可動せしめられ
る該両回路基板の接合部に配置されるのに好適な該コネ
クターに関する。
ター、さらに詳しくは、必要に応じて、一方の回路基板
が他方の回路基盤に対して所定の角度に可動せしめられ
る該両回路基板の接合部に配置されるのに好適な該コネ
クターに関する。
(従来技術とその課題) 近年、民生機器の小型化がさらに進み、電子部品のプリ
ント回路基板への高密度実装が要求されているが、従来
の旋回型のリセプタクル部/タブ部を有する接触子をハ
ウジングに装填したヒンジコネクターは、嵩張るため、
前記基板占有面積が大きくなり、前記要求に応えること
ができない。
ント回路基板への高密度実装が要求されているが、従来
の旋回型のリセプタクル部/タブ部を有する接触子をハ
ウジングに装填したヒンジコネクターは、嵩張るため、
前記基板占有面積が大きくなり、前記要求に応えること
ができない。
本考案の目的は、前述の実情にかんがみ、旋回型のリセ
プタクル部/タブ部を有する接触子をハウジングい装填
したヒンジコネクターでありながら、該接触子を極小ピ
ッチで配列して該コネクター全体を小型に形成すること
により、回路基板実装の高密度化の要求に応えることが
できるヒンジコネクターを提供することにある。
プタクル部/タブ部を有する接触子をハウジングい装填
したヒンジコネクターでありながら、該接触子を極小ピ
ッチで配列して該コネクター全体を小型に形成すること
により、回路基板実装の高密度化の要求に応えることが
できるヒンジコネクターを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本考案の電気ヒンジコネクタ
ーは、互いに接触する複数のリセプタクル接触子及びタ
ブ接触子をそれぞれ有する一組の第1及び第2絶縁ハウ
ジングを備え、該第1及び第2絶縁ハウジングが互いに
回動可能に凹凸係合して組合される電気ヒンジコネクタ
ーを前提とする。
ーは、互いに接触する複数のリセプタクル接触子及びタ
ブ接触子をそれぞれ有する一組の第1及び第2絶縁ハウ
ジングを備え、該第1及び第2絶縁ハウジングが互いに
回動可能に凹凸係合して組合される電気ヒンジコネクタ
ーを前提とする。
本考案は、前記前提において、前記リセプタクル接触子
がほぼU型のリセプタクル部及び該リセプタクル部が保
持される前記第1絶縁ハウジングから突出して一方の回
路基板に接続するピン部を有し、前記タブ接触子が、前
記リセプタクル部の板厚とほぼ同じ板厚の、外周縁が前
記リセプタクル部の内縁と摺接するほぼ円形状のタブ
部、及び該タブ部が保持される前記第2絶縁ハウジング
から突出して他方の回路基板に接続するピン部を有し、
前記リセプタクル部と前記タブ部とはほぼ同一平面上に
占位するように組合されることを特徴とする。
がほぼU型のリセプタクル部及び該リセプタクル部が保
持される前記第1絶縁ハウジングから突出して一方の回
路基板に接続するピン部を有し、前記タブ接触子が、前
記リセプタクル部の板厚とほぼ同じ板厚の、外周縁が前
記リセプタクル部の内縁と摺接するほぼ円形状のタブ
部、及び該タブ部が保持される前記第2絶縁ハウジング
から突出して他方の回路基板に接続するピン部を有し、
前記リセプタクル部と前記タブ部とはほぼ同一平面上に
占位するように組合されることを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案のの電気ヒンジコネクター
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図において、コネクターは、一組の電気絶縁性ハウ
ジング1,2を備えている。ハウジング1,2は、前者
の側壁3の外面に形成された凹孔4に後者の側壁5の外
面に形成された凸軸6が嵌入されることにより相対的に
旋回可能に組合わされる。一方のハウジング1の仕切ら
れた各溝(図示せず)は、所定個数の導電性リセプタク
ル接触子7が装填されている。他方のハウジング2の仕
切られた各溝(図示せず)には、リセプタクル接触子7
と対応する個数の導電性タブ接触子8が装填されてい
る。これらの接触子7,8は、これらの後方部からそれ
ぞれ延び、プリント回路基板11a,11bい結合されるピン
部9,10を有する。図示してないが、これらのハウジン
グ1,2は、必要に応じてロック手段により回路基板11
a,11b上に固定される。
ジング1,2を備えている。ハウジング1,2は、前者
の側壁3の外面に形成された凹孔4に後者の側壁5の外
面に形成された凸軸6が嵌入されることにより相対的に
旋回可能に組合わされる。一方のハウジング1の仕切ら
れた各溝(図示せず)は、所定個数の導電性リセプタク
ル接触子7が装填されている。他方のハウジング2の仕
切られた各溝(図示せず)には、リセプタクル接触子7
と対応する個数の導電性タブ接触子8が装填されてい
る。これらの接触子7,8は、これらの後方部からそれ
ぞれ延び、プリント回路基板11a,11bい結合されるピン
部9,10を有する。図示してないが、これらのハウジン
グ1,2は、必要に応じてロック手段により回路基板11
a,11b上に固定される。
第2図において、本考案の第1実施例を示してある。リ
セプタクル接触子7は、薄板の打ち抜きにより形成され
た、ほぼU型ないしチャンネル型のリセプタクル部12
と、その後端から演出する前記ピン部9とを有する。リ
セプタクル部12は、開口前端の内側に突縁13を有する。
タブ接触子8も、薄板の打ち抜きにより形成された、円
形状のタブ部14と、その後端から延出するアーム部15
と、その後端から延出する前記ピン部10とを有する。タ
ブ部14は、リセプタクル部12内に旋回可能に嵌合され、
このように嵌合された状態では、外周縁がリセプタクル
部12の突縁13などに点接触し、したがって、接触抵抗が
きわめて小さく円滑軽快に旋回することができる。ま
た、リセプタクル部12にタブ部14が嵌合した状態では、
第3図に示すように、これらの両側面が実質的に同平面
上にあり、したがって、こうした嵌合にもかかわらず、
これらの素材板の一枚分の厚さを保っている。
セプタクル接触子7は、薄板の打ち抜きにより形成され
た、ほぼU型ないしチャンネル型のリセプタクル部12
と、その後端から演出する前記ピン部9とを有する。リ
セプタクル部12は、開口前端の内側に突縁13を有する。
タブ接触子8も、薄板の打ち抜きにより形成された、円
形状のタブ部14と、その後端から延出するアーム部15
と、その後端から延出する前記ピン部10とを有する。タ
ブ部14は、リセプタクル部12内に旋回可能に嵌合され、
このように嵌合された状態では、外周縁がリセプタクル
部12の突縁13などに点接触し、したがって、接触抵抗が
きわめて小さく円滑軽快に旋回することができる。ま
た、リセプタクル部12にタブ部14が嵌合した状態では、
第3図に示すように、これらの両側面が実質的に同平面
上にあり、したがって、こうした嵌合にもかかわらず、
これらの素材板の一枚分の厚さを保っている。
第4図において、本考案の第2実施例を示してある。リ
セプタクル接触子7aは、薄板の打ち抜きにより形成さ
れた、ほぼU型ないしチャンネル型のリセプタクル部12
aと、その後端から延出するアーム部16と、その後端か
ら延出するピン部9aとを有する。リセプタクル部12a
は、開口内側に突縁13aを有する。タブ接触子8aは、
薄板の打ち抜きにより形成された、円形状のタブ部14a
と、それと段差面に重なって延出するアーム部15aと、
その後端から延出するピン部10aとを有する。ただし、
第5図に示すように、タブ部14aは、さらにバーリング
により、アーム部15aまたはリセプタクル部12aの板の厚
さ程度に突出するように形成さている。このタブ部14a
も、第1実施例と同じく、リセプタクル部12a内に旋回
可能に嵌合され、このように嵌合された状態では、外周
縁がリセプタクル部12aの突縁13aに点接触し、したがっ
て、接触抵抗がきわめて小さく円滑軽快に 旋回するこ
とができる。また、リセプタクル部12aにタブ部14aが嵌
合した状態では、第5図に示すように、これらは、実質
的にそれぞれの素材板の2枚分の厚さを保っている。
セプタクル接触子7aは、薄板の打ち抜きにより形成さ
れた、ほぼU型ないしチャンネル型のリセプタクル部12
aと、その後端から延出するアーム部16と、その後端か
ら延出するピン部9aとを有する。リセプタクル部12a
は、開口内側に突縁13aを有する。タブ接触子8aは、
薄板の打ち抜きにより形成された、円形状のタブ部14a
と、それと段差面に重なって延出するアーム部15aと、
その後端から延出するピン部10aとを有する。ただし、
第5図に示すように、タブ部14aは、さらにバーリング
により、アーム部15aまたはリセプタクル部12aの板の厚
さ程度に突出するように形成さている。このタブ部14a
も、第1実施例と同じく、リセプタクル部12a内に旋回
可能に嵌合され、このように嵌合された状態では、外周
縁がリセプタクル部12aの突縁13aに点接触し、したがっ
て、接触抵抗がきわめて小さく円滑軽快に 旋回するこ
とができる。また、リセプタクル部12aにタブ部14aが嵌
合した状態では、第5図に示すように、これらは、実質
的にそれぞれの素材板の2枚分の厚さを保っている。
第6図において、本考案の第3実施例を示してある。こ
の第3実施例では、リセプタクル接触子7bは第2実施
例のリセプタクル接触子7aと全く同様に形成されてい
る。タブ接触子8bも、第2実施例のタブ接触子8aと
同様に、薄板の打ち抜きにより形成されているが、第7
図に示すように、タブ部14bは、さらに曲げ加工により
アーム部15bまたはリセプタクル部12bの板の厚さ程度に
突出するように形成さている。また、この第3実施例で
のリセプタクル部12bとタブ部14bとの嵌合状態や、嵌合
部位の素材板の厚さは、第2実施例と実質的に同じであ
る。
の第3実施例では、リセプタクル接触子7bは第2実施
例のリセプタクル接触子7aと全く同様に形成されてい
る。タブ接触子8bも、第2実施例のタブ接触子8aと
同様に、薄板の打ち抜きにより形成されているが、第7
図に示すように、タブ部14bは、さらに曲げ加工により
アーム部15bまたはリセプタクル部12bの板の厚さ程度に
突出するように形成さている。また、この第3実施例で
のリセプタクル部12bとタブ部14bとの嵌合状態や、嵌合
部位の素材板の厚さは、第2実施例と実質的に同じであ
る。
(考案の効果) 本考案のヒンジコネクターは、以上のように構成してあ
るので、特に、リセプタクル接触子及びタブ接触子が互
いに同じ板厚を有し、それらの接触部がほぼ同一平面上
に占位するように構成してあるので、次の効果を有す
る。
るので、特に、リセプタクル接触子及びタブ接触子が互
いに同じ板厚を有し、それらの接触部がほぼ同一平面上
に占位するように構成してあるので、次の効果を有す
る。
リセプタクル接触子及びタブ接触子の接触部同士を極め
て幅(厚さ)の小さい寸法とし、それら接触子を極小ピ
ッチで配列して、それら接触子の高密度実装がでいると
ともに、電気ヒンジコネクターを小形化することができ
る。
て幅(厚さ)の小さい寸法とし、それら接触子を極小ピ
ッチで配列して、それら接触子の高密度実装がでいると
ともに、電気ヒンジコネクターを小形化することができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案コネクターの斜視図。 第2図は、第1実施例を示すもので、ハウジングを横断
し、リセプタクル部にタブ部を嵌合した状態の側面図。 第3図は、第2図III−III線に沿う断面図。 第4図は、第2実施例を示すもので、ハウジングを横断
し、リセプタクル部にタブ部を嵌合した状態の側面図。 第5図は、第4図V−V線に沿う断面図。 第6図は、第3実施例を示すもので、ハウジングを横断
し、リセプタクル部にタブ部を嵌合した状態の側面図。 第7図は、第6図VII−VII線に沿う断面図。 1,2……絶縁ハウジング 7……リセプタクル接触子 8……タブ接触子 9,10……ピン部 11a,11b……回路基板 12……リセプタクル部 14……タブ部
し、リセプタクル部にタブ部を嵌合した状態の側面図。 第3図は、第2図III−III線に沿う断面図。 第4図は、第2実施例を示すもので、ハウジングを横断
し、リセプタクル部にタブ部を嵌合した状態の側面図。 第5図は、第4図V−V線に沿う断面図。 第6図は、第3実施例を示すもので、ハウジングを横断
し、リセプタクル部にタブ部を嵌合した状態の側面図。 第7図は、第6図VII−VII線に沿う断面図。 1,2……絶縁ハウジング 7……リセプタクル接触子 8……タブ接触子 9,10……ピン部 11a,11b……回路基板 12……リセプタクル部 14……タブ部
Claims (1)
- 【請求項1】互いに接触する複数のリセプタクル接触子
及びタブ接触子をそれぞれ有する一組の第1及び第2絶
縁ハウジングを備え、該第1及び第2絶縁ハウジングが
互いに回動可能に凹凸係合して組合される電気ヒンジコ
ネクターにおいて、 前記リセプタクル接触子はほぼU型のリセプタクル部及
び該リセプタクル部が保持される前記第1絶縁ハウジン
グから突出して一方の回路基板に接続するピン部を有
し、 前記タブ接触子は、前記リセプタクル部の板厚とほぼ同
じ板厚の、外周縁が前記リセプタクル部の内縁と摺接す
るほぼ円形状のタブ部、及び該タブ部が保持される前記
第2絶縁ハウジングから突出して他方の回路基板に接続
するピン部を有し、 前記リセプタクル部と前記タブ部とほぼ同一平面上に占
位するように組合されることを特徴とする前記コネクタ
ー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988044167U JPH067594Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 電気ヒンジコネクター |
US07/310,793 US4865553A (en) | 1988-03-31 | 1989-02-14 | Hinged connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988044167U JPH067594Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 電気ヒンジコネクター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150390U JPH01150390U (ja) | 1989-10-18 |
JPH067594Y2 true JPH067594Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12684033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988044167U Expired - Lifetime JPH067594Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 電気ヒンジコネクター |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865553A (ja) |
JP (1) | JPH067594Y2 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5173837A (en) * | 1990-10-15 | 1992-12-22 | Compaq Computer Corporation | Hinge with two-towed clutch spring for suppressing electromagnetic interference for laptop personal computers |
GB2252877B (en) * | 1991-02-05 | 1995-06-14 | Lucas Ind Plc | Electrical connection arrangements |
TW270248B (ja) * | 1993-11-17 | 1996-02-11 | Whitaker Corp | |
US5445528A (en) * | 1994-05-31 | 1995-08-29 | The Whitaker Corporation | Electrical connector with improved mounting |
US5542850A (en) * | 1994-06-30 | 1996-08-06 | The Whitaker Corporation | Pivotal electrical connector |
US5674078A (en) * | 1996-01-23 | 1997-10-07 | The Whitaker Corporation | Multi-directional interface header assembly |
US5692921A (en) * | 1996-08-15 | 1997-12-02 | Jennings; Michael | Electrical locking socket and multiple position swivel plug |
US5917968A (en) * | 1996-12-27 | 1999-06-29 | Texas Instruments Incorporated | Apparatus and method for using a hinge to communicate signals between a first circuit in a first housing and a second circuit in a second housing |
US6095839A (en) * | 1997-06-16 | 2000-08-01 | The Whitaker Corporation | Electrical connector |
JPH11232965A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-27 | Alps Electric Co Ltd | 回転型コネクタ付スイッチ |
JP3713378B2 (ja) * | 1998-02-19 | 2005-11-09 | アルプス電気株式会社 | 折り畳み式電話機 |
KR100352578B1 (ko) * | 2000-03-14 | 2002-09-12 | 이종규 | 컴퓨터 및 주변기기와 연결시 꺽기가 편리한 커넥터 |
JP3515084B2 (ja) * | 2001-08-02 | 2004-04-05 | 日本圧着端子製造株式会社 | ヒンジ用コネクタ及びこのコネクタに接続される回路基板 |
US7214067B2 (en) * | 2002-05-24 | 2007-05-08 | Molex Incorporated | Hinge connector for electronic devices |
US6830456B2 (en) * | 2002-10-28 | 2004-12-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Connector and apparatus including the same |
US6767254B1 (en) * | 2003-02-14 | 2004-07-27 | Chen Chien-Yuan | Foldable expansion digital structure |
US7394650B2 (en) * | 2004-06-30 | 2008-07-01 | Molex Incorporated | Hinge for an electronic device |
DE102006008531A1 (de) * | 2006-02-22 | 2007-08-30 | Magcode Ag | Vorrichtung zum Herstellen einer elektrischen Verbindung |
US7387521B1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-06-17 | Tyco Electronics Corporation | Connector assembly for end mounting panel members |
US7448873B2 (en) * | 2007-01-08 | 2008-11-11 | Tyco Electronics Corporation | Connector assembly for end mounting panel members |
CN101610653B (zh) * | 2008-06-17 | 2011-09-28 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 电子设备及其通信单元 |
US7959445B1 (en) * | 2009-08-28 | 2011-06-14 | Tyco Electronics Corporation | Board-to-board connector system |
JP5775335B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2015-09-09 | 矢崎総業株式会社 | 突き当てコネクタ |
CN103797659B (zh) * | 2011-09-16 | 2018-08-07 | 安费诺富加宜(亚洲)私人有限公司 | 铰接型的连接器组件 |
TWI549378B (zh) * | 2014-10-08 | 2016-09-11 | 宏碁股份有限公司 | 傳輸軸組合及其傳輸軸結構和金屬端子連接軸 |
DE202015009067U1 (de) * | 2014-11-19 | 2016-08-24 | Rosenberger Hochfrequenztechnik Gmbh & Co. Kg | Magnetische Verbindungsvorrichtung |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR921869A (fr) * | 1945-12-07 | 1947-05-21 | Diffusions Modernes | Connecteur à réglettes |
FR1110270A (fr) * | 1954-05-03 | 1956-02-10 | Raccord électrique à connexions multiples | |
US3268849A (en) * | 1963-07-26 | 1966-08-23 | Rca Corp | Electrical connectors |
ES367933A1 (es) * | 1968-06-15 | 1971-04-16 | Amp Inc | Un dispositivo de caja de contactos electricos. |
NL169000C (nl) * | 1974-02-14 | 1982-05-17 | Amp Inc | Elektrisch verbindingsstelsel. |
US4341430A (en) * | 1980-11-05 | 1982-07-27 | Amp Incorporated | Flat cable connector |
JPS6079681A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-05-07 | モレツクス・インコ−ポレ−テツド | ヒンジ付電気コネクタ− |
JPS60109187A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-14 | アムプ インコ−ポレ−テッド | 電気コネクタ |
JPS60166985U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-06 | 星電器製造株式会社 | プリント基板接続用コネクタ |
JPH0244470Y2 (ja) * | 1986-07-04 | 1990-11-26 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP1988044167U patent/JPH067594Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-14 US US07/310,793 patent/US4865553A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4865553A (en) | 1989-09-12 |
JPH01150390U (ja) | 1989-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH067594Y2 (ja) | 電気ヒンジコネクター | |
JP3066940B2 (ja) | カードリーダ用電気コネクタ | |
CA1087289A (en) | Electrical junction box | |
JPH0459092U (ja) | ||
JP3284342B2 (ja) | コネクタ | |
JPH08236215A (ja) | カード受入コネクタのための万能接地クリップ | |
US6086403A (en) | Electrical connector | |
JP3069636B2 (ja) | コネクタ | |
CN1091313C (zh) | 具有遮蔽壳体的电连接器 | |
JPH0446368U (ja) | ||
JP3316747B2 (ja) | Fpc用電気コネクタ | |
JP2504987Y2 (ja) | コプレナ―線路の接続構造 | |
CN2377698Y (zh) | 电池连接器 | |
JPH01248590A (ja) | プリント基板の接続構造 | |
JPH0141185Y2 (ja) | ||
JPH0127275Y2 (ja) | ||
JPH081584Y2 (ja) | フレキシブル基板接続用表面実装コネクター | |
JP2560143Y2 (ja) | Fpc接続用コネクタ | |
JPS6215975Y2 (ja) | ||
JPH0716298Y2 (ja) | ターミナル取付構造 | |
JP3349900B2 (ja) | プリント回路収納ケースの組立方法 | |
JPH0613560Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3252546B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
JP2001119775A (ja) | スピーカの接続構造 | |
JPH0713244Y2 (ja) | モ−ルド型プリント回路基板組立体 |