JPH0674249A - 等速自在継手用ブーツの固定装置 - Google Patents

等速自在継手用ブーツの固定装置

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Publication number
JPH0674249A
JPH0674249A JP22951892A JP22951892A JPH0674249A JP H0674249 A JPH0674249 A JP H0674249A JP 22951892 A JP22951892 A JP 22951892A JP 22951892 A JP22951892 A JP 22951892A JP H0674249 A JPH0674249 A JP H0674249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot
band member
jig
universal joint
constant velocity
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22951892A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Takayama
勝利 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0674249A publication Critical patent/JPH0674249A/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/703Bellows

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブーツの固定作業の簡単化を図る。安定した
固定状態を得る。ブーツの固定作業における自動化を達
成する。 【構成】 バンド部材10の先端部10aが、押し込み
治具3とクランプ治具5とによりブーツ1にクランプさ
れると、押し込み治具3とクランプ治具5が、等速自在
継手2の軸芯回りに回転する。等速自在継手2は回転自
在に支持されており、押し込み治具3とクランプ治具5
がバンド部材10をブーツ1にクランプしながら回転す
ると、これに従動して、ブーツ1と等速自在継手2が一
体となって回転する。ブーツ1の回転に伴い、バンド部
材10が固定部位1aの外周に巻き回ってゆく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、等速自在継手用ブ−ツ
の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や各種産業機械等に多用されてい
る等速自在継手には、第12図に示すように、等速自在
継手の防水、防塵等のためにゴム製のブ−ツ26が装着
される。ブ−ツ26は、大径部26aを等速自在継手の
外輪20に、小径部26bを軸部21に装着され、それ
ぞれブ−ツバンド22により締付け固定される。ブ−ツ
バンド22としては、第13図に示すようなワンタッチ
式のブ−ツバンド22が現在多く用いられている。この
ブ−ツバンド22は、バンド部材22aを輪状に湾曲さ
せて掌合した両端部22bに、バンド部材22aよりも
剛性の高い部材で形成したレバ−23を一体に結合した
もので、ブ−ツ26の固定は、レバ−23のてこ作用を
利用してバンド内径を縮小させ、バンド部材22aに締
付け力を付与することにより行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記固定手段によれ
ば、ブ−ツ26の固定は、ブ−ツバンド22を等速自在
継手の軸部21をくぐらせてブ−ツ26の固定部位外周
に装着したのち、レバ−23を折り返すことによりなさ
れる。しかしながら、ブ−ツバンド22は予め両端を結
合された環状のものであるから、等速自在継手をアッセ
ンブリする際、予めブ−ツバンド22を軸部21に通し
ておかなければブ−ツ26を固定することができない。
これは、ブーツの固定作業を非効率的なものとしている
一因である。また、上記固定手段は、一般に、自動化す
るのが困難である。
【0004】さらに、上記固定手段においてバンド部材
の締付け力は、ブ−ツバンドの内径寸法とブ−ツの外径
寸法との寸法差により、ブーツを強制的に弾性変形させ
ることにより得られる。したがって、この締付け力はブ
−ツの弾性変形量即ち上記寸法差が異なれば当然のこと
ながら異なる。つまり、従来の固定手段では、締付け力
の管理は寸法管理により間接的になされており、その前
提となる諸寸法に製作誤差等のバラツキがあると締付け
力にバラツキが生じてしまう。締付け力のバラツキによ
り、ブ−ツの固定状態が不安定になる可能性がある。
【0005】本発明の目的は、ブ−ツを固定するに際
し、ブ−ツバンドを予め軸部に通しておかなければなら
ないといった不都合を解消し、固定作業の簡単化を図る
と共に、常に安定した固定状態を得ることができるブ−
ツの固定装置を提供することにある。また、本発明の他
の目的は、ブーツの固定作業における自動化を達成する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の等速自在継手用
ブーツの固定装置は、バンド部材の先端部に設けた係合
部に係合可能な押し込み治具と、押し込み治具よりもバ
ンド部材の後方側に位置し、バンド部材をブーツの固定
部位に押圧しこれをクランプするクランプ治具と、バン
ド部材の重ね合わせた部分をブーツの固定部位に押圧し
て仮押えする仮押え治具と、バンド部材の重ね合わせた
部分に加圧セットされ、該部分を相互に溶着する溶接用
の電極とを備え、
【0007】ブーツの固定部位に供給したバンド部材の
先端部よりやや後方部分をクランプ治具でクランプし、
さらに、バンド部材の先端部を押し込み治具で押圧し、
押し込み治具を先端部の係合部に係合させた状態で、バ
ンド部材を所定の張力で後方に引っ張りながら、押し込
み治具とクランプ治具とを等速自在継手の軸芯回りに回
転させることにより、これに従動させて、ブーツと等速
自在継手とを一体に回転させて、バンド部材をブーツの
固定部位外周に沿って巻回し、バンド部材の先端部を押
し込み治具で後方部の下側に押し込んで重ね合わせたの
ち、この重ね合わせ部分を仮押え治具により仮押えしな
がら溶接用の電極を加圧セットし、該部分を相互に溶着
してブーツを固定するものである。
【0008】
【作用】等速自在継手は回転自在に支持されており、押
し込み治具とクランプ治具がバンド部材をブーツにクラ
ンプしながら回転すると、これに従動して、ブーツと等
速自在継手が一体となって回転する。ブーツの回転に伴
い、バンド部材が固定部位の外周に巻き回ってゆく。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0010】図1〜図7は、本実施例の固定装置により
ブーツ1を固定してゆく工程を時系列で示したものであ
る。ブーツ1は等速自在継手2に装着され、等速自在継
手2は図示されていない支持手段により回転自在に支持
されている。また、ブーツ1の固定部位1aの周辺に
は、押し込み治具3、クランプ治具5、仮押え治具6、
溶接用の電極7、およびバンドチャック8が配置されて
いる。
【0011】図9に示すように、押し込み治具3は、ツ
メ部3aと、ブーツ1の固定部位1aと略同じ曲率の押
圧部3bとを有する。また、クランプ治具5は、固定部
位1aと略同じ曲率の押圧部5bを有する。押し込み治
具3とクランプ治具5は、ブーツ1に対して進退移動可
能であり、かつ、等速自在継手2の軸芯回りに回転移動
可能である。
【0012】図10に示すように、仮押え治具6は、固
定部位1aと略同じ曲率の押圧部6bを有する。仮押え
治具6は、ブーツ1に対して進退移動可能である。
【0013】バンド部材10は帯状のもので、予め、所
定長に切断されている。図8に示すように、バンド部材
10の先端部10aには、折り返し二重となった折り返
し部10a1が設けられている。この折り返し部10a
1の折り返し端近傍部を押し込み治具3で押圧すると、
同図で鎖線で示すように、折り返し部10a1がややた
わみ、押し込み治具3のツメ部3aが係合可能となる。
本実施例では、折り返し部10a1が押し込み治具3の
係合する係合部になる。
【0014】図1に示すように、バンド部材10はブー
ツ1の固定部位1aに供給され、その後端部10bをバ
ンドチャック8によって握持される。バンド部材10の
先端部10aは、固定部位1aにあてがわれる。バンド
チャック8は、開閉自在な2つのツメを備えたもので、
ツメの開閉により、バンド部材10を握持・開放するこ
とができる。バンドチャック8は、図示されていない駆
動手段によりブーツ1に対して進退駆動される。
【0015】バンド部材10の供給・セッティングが完
了すると、図2に示すように、クランプ治具5がブーツ
1側に駆動進出し、バンド部材10の先端部10aより
やや後方部分を押圧し、固定部位1aにクランプする。
【0016】次に、図3に示すように、押し込み治具3
がブーツ1側に駆動進出し、バンド部材10の先端部1
0aを固定部位1aに押圧する。この時、押し込み治具
3のツメ部3aが、折り返し部10a1に係合する。
【0017】バンド部材10の先端部10aがブーツ1
にクランプされると、図4に示すように、押し込み治具
3とクランプ治具5が、等速自在継手2の軸芯回りに回
転する。等速自在継手2は回転自在に支持されており、
押し込み治具3とクランプ治具5がバンド部材10をブ
ーツ1にクランプしながら回転すると、これに従動し
て、ブーツ1と等速自在継手2が一体となって回転す
る。ブーツ1の回転に伴い、バンド部材10が固定部位
1aの外周に巻き回ってゆく。この時、バンド部材10
の後端部10bを握持するバンドチャック8が、バンド
部材10に引きずられてブーツ1側に移動する。バンド
チャック8はブレーキ的役割をなすもので、バンドチャ
ック8を引きずって移動させるのに必要な力をfとする
と、逆に、バンド部材10はバンドチャック8によって
力fで後方に引っ張られることになる。この力fが、バ
ンド部材10の張力言い換えればブーツ1の締付け力に
なる。力fの調整は、例えば、バンドチャック8を進退
駆動する駆動手段(シリンダ等)により行なうことがで
き、これにより、ブーツ1の締付け力を寸法管理によら
ず、直接的に管理することができる。
【0018】図5に示すように、バンド部材10が固定
部位1aの全周に大略巻き回ると、バンド部材10の折
り返し部10a1が、押し込み治具3のツメ部3aによ
って後端部10bの下側に押し込まれ重ね合わされる。
この状態で、仮押し込み治具6がブーツ1側に駆動進出
し、バンド部材10の両端部の重ね合わせた部分を押圧
し、これを固定部位1aにクランプする。
【0019】図6に示すように、バンド部材10の両端
部のクランプが完了すると、バンドチャック8のツメが
開き、バンド部材10の後端部10bがバンドチャック
8から開放される。
【0020】図7に示すように、バンドチャック8はバ
ンド部材10を開放すると後退移動して元の位置に戻
る。そして、電極7がブーツ1側に駆動進出し、バンド
部材10の重ね合わせた部分に加圧セットされ、溶接が
行なわれる。図11に拡大して示すように、バンド部材
10の折り返し部10a1が後端部10bの下側に押し
込まれており、バンド部材10の両端部は3重に重ね合
わされた状態になっている。折り返し部10a1の下側
の部分(一番下側の部分)が一種のバックアップメタル
となって溶接熱の局所的伝達を緩和するため、ブーツ1
に溶接熱による熱損傷が生じにくい。したがって、この
折り返し部10a1は、押し込み治具3の係合する係合
部となるばかりでなく、溶接時のバックアップメタルと
しても機能することになる。
【0021】バンド部材10の両端部の溶着が完了する
と、仮押し込み治具6および電極7は後退移動して元の
位置に戻り、押し込み治具3とクランプ治具5は、後退
および回転移動して元の位置に戻る。これにより、1サ
イクルが終了する。
【0022】尚、本実施例では、予め所定長さに切断し
たバンド部材10を用いているが、例えば、コイル上に
巻いたバンド部材を送り出し供給して、ブーツの固定部
位に所定の張力下に巻き回したのち、後方部分を切断す
る構成とすることも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バンド部材の先端部をクランプした状態でブーツ側を回
転させることにより、バンド部材を固定部位に巻回して
ブーツを固定するようにしたので、ブーツバンドを予め
軸部に通したおかなければならないといった作業上の不
都合がなく、しかも、作業自体を自動化することがで
き、従来のブーツバンドを用いた固定手段に比べ、ブー
ツの固定作業が極めて簡単化される。
【0024】また、ブーツの締付け力をバンド部材の張
力により直接的に管理することができるので、ブーツの
固定状態が常に安定し、製品の品質向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バンド部材の供給・セッティング工程を示す図
である。
【図2】クランプ治具によるクランプ工程を示す図であ
る。
【図3】押し込み治具による押圧工程を示す図である。
【図4】バンド部材の巻回し工程を示す図である。
【図5】バンド部材の先端部の押し込み工程を示す図で
ある。
【図6】仮押え治具による仮押え工程を示す図である。
【図7】溶接工程を示す図である。
【図8】バンド部材の先端部を示す拡大図である。
【図9】押し込み治具およびクランプ治具を示す図であ
る。
【図10】仮押え治具を示す図である。
【図11】バンド部材の両端部の溶接工程を示す拡大断
面図である。
【図12】等速自在継手およびブーツを示す断面図であ
る。
【図13】ブーツバンドを示す側面図である。
【符号の説明】
1 ブーツ 1a 固定部位 2 等速自在継手 3 押し込み治具 5 クランプ治具 6 仮押え治具 7 電極 10 バンド部材 10a 先端部 10a1 折り返し部(係合部) 10b 後端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブーツを装着した等速自在継手を回転自
    在に支持し、ブーツの固定部位外周に帯状のバンド部材
    を所定の張力下に巻回し、バンド部材の先端部と後方部
    とを重ね合わせたのち、該重ね合わせた部分を相互に結
    合してブーツを固定する等速自在継手用ブーツの固定装
    置であって、 バンド部材の先端部に設けた係合部に係合可能な押し込
    み治具と、押し込み治具よりもバンド部材の後方側に位
    置し、バンド部材をブーツの固定部位に押圧しこれをク
    ランプするクランプ治具と、バンド部材の重ね合わせた
    部分をブーツの固定部位に押圧して仮押えする仮押え治
    具と、バンド部材の重ね合わせた部分に加圧セットさ
    れ、該部分を相互に溶着する溶接用の電極とを備え、 ブーツの固定部位に供給したバンド部材の先端部よりや
    や後方部分をクランプ治具でクランプし、さらに、バン
    ド部材の先端部を押し込み治具で押圧し、押し込み治具
    を先端部の係合部に係合させた状態で、バンド部材を所
    定の張力で後方に引っ張りながら、押し込み治具とクラ
    ンプ治具とを等速自在継手の軸芯回りに回転させること
    により、これに従動させて、ブーツと等速自在継手とを
    一体に回転させて、バンド部材をブーツの固定部位外周
    に沿って巻回し、バンド部材の先端部を押し込み治具で
    後方部の下側に押し込んで重ね合わせたのち、この重ね
    合わせ部分を仮押え治具により仮押えしながら溶接用の
    電極を加圧セットし、該部分を相互に溶着してブーツを
    固定することを特徴とする等速自在継手用ブーツの固定
    装置。
JP22951892A 1992-08-28 1992-08-28 等速自在継手用ブーツの固定装置 Withdrawn JPH0674249A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22951892A JPH0674249A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 等速自在継手用ブーツの固定装置

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JP22951892A JPH0674249A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 等速自在継手用ブーツの固定装置

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JPH0674249A true JPH0674249A (ja) 1994-03-15

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ID=16893433

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22951892A Withdrawn JPH0674249A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 等速自在継手用ブーツの固定装置

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JP (1) JPH0674249A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4894549A (en) * 1987-03-05 1990-01-16 Ims Ionen Mikrofabrikations Systeme Gesellschaft M.B.H. Apparatus for demagnification or full-size ion projection lithography
US5155368A (en) * 1991-04-16 1992-10-13 Micrion Corporation Ion beam blanking apparatus and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4894549A (en) * 1987-03-05 1990-01-16 Ims Ionen Mikrofabrikations Systeme Gesellschaft M.B.H. Apparatus for demagnification or full-size ion projection lithography
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19991102