JPH067403Y2 - 識別マーク読取装置 - Google Patents

識別マーク読取装置

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JPH067403Y2
JPH067403Y2 JP4401388U JP4401388U JPH067403Y2 JP H067403 Y2 JPH067403 Y2 JP H067403Y2 JP 4401388 U JP4401388 U JP 4401388U JP 4401388 U JP4401388 U JP 4401388U JP H067403 Y2 JPH067403 Y2 JP H067403Y2
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JP4401388U
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義昭 瀬戸
国一 小川
一郎 竹村
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NEC Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、往走査で記録した識別マークをその復走査で
読み取る識別マーク読取装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、伝票用紙等ヘ印字を行う際、用紙の種別、印字内
容等に応じ、バーコード形式等による識別(以下、I
D)マークを用紙の所定部位へ印字し、光学的読取装置
による用紙内容の判別を可能としている。
すなわち、ホストコンピュータ(例えば、パソコン)か
らのスタート命令からストップ命令までの間に受信され
る複数のコードデータに基づき、そのコードデータに対
応するIDマークをプリンタを用いて用紙の所定部位へ
印字するようにしている。
第8図に用紙へのIDマークの印字例を示す。同図にお
いて、1−s1,1−s2はスタートマーク、1−1
−10はIDコードマーク、1−11〜1−16はパ
リティコードマーク、1−E1,1−E2はストップマ
ークである。すなわち、図示2点鎖線で区分けした8ビ
ット1を1単位(バイト)とするIDコードマーク1
A,1B,1Cおよびパリティコードマーク1Dを、ス
タートマーク1−s1,1−s2とストップマーク1
−E1,1−E2との間に印字するようにしている。即
ち、ホストコンピュータからのスタート命令およびスト
ップ命令に対応してスタートマーク1−s1,1−s2
およびストップマーク1−E1,1−E2を印字するよ
うになし、スタート命令が発せられてからストップ命令
が発せられるまでの間に受信される複数のコードデータ
に対応して、IDコードマーク1A,1B,1Cおよび
パリティコードマーク1Dを印字するようにしている。
このようなIDマークの印字は、図示A方向への印字ヘ
ッドの往走査により行われ、IDマークを印字した後
は、図示B方向へ印字ヘッドを戻してから、印字したI
Dマークの確認を行うべくその読取走査を行っている。
すなわち、印字ヘッドに付設してIDリードセンサが設
けられており、このIDリードセンサを印字ヘッドと共
に元の位置へ戻し、印字ヘッドを再度A方向へ移動させ
ることによりIDリードセンサの往走査を行い、IDマ
ークを読み取るようにしている(以下、この往走査によ
るIDマークの読み取りをフォワードリードと呼ぶ)。
そして、このフォワードリードにより読み取ったIDマ
ークに関するデータを、その読み取り順にメモリの先頭
アドレスより格納するようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなIDマークの読取方法による
と、印字ヘッドの往走査でIDマークを印字した後、こ
の印字したIDマークのフォワードリードに備えるべ
く、印字ヘッドを元の位置まで戻さなければならず、第
9図にその印字ヘッドの移動状況を示すように、IDマ
ークを印字してからその読取を行うまで合計3回のスペ
ーシング作業が必要となる。
第8図においては、そのコードデータの数が4バイトと
少ないので、1回のスペーシングに要する時間はさほど
問題とはならないが、近年の情報処理の多様化に伴いコ
ードデータの数は増大する傾向にあり、コードデータの
数が増大すると、1回のスペーシングに要する時間がそ
れだけ長くなるわけであり、このようなことからIDマ
ークの印字・読取処理に時間がかかるという問題が最近
クローズアップされてきた。
殊に、インクリボンが薄くなっていた等の不具合からI
Dマークが正規に読み取られなかった場合には、印字ヘ
ッドの往走査を再度行ってIDマークを重ね書きするよ
うになすが、この場合、第10図にその印字ヘッドの移
動状況を示すように、合計7回のスペーシング作業が必
要となる。「また、矢印によるフォワードリードでも
IDマークが正規に読み取れなかった場合には、さらに
この印字・戻り・リード動作が繰り返されることにな
り、IDマークの印字・読取に要する処理時間がさらに
長引くことになる。
なお、IDマークの重ね書きを印字ヘッドの復走査で行
うと、IDマークの印字状態が左右にずれる虞れがある
ので、必ず往走査で行わなければならない。
〔課題を解決するための手段〕
本考案はこのような課題を解決するためになされたもの
で、往走査で記録したIDマークをその復走査で読み取
るようになし、この読み取ったIDマークに関するデー
タをその読み取り順にメモリの最終アドレスより格納す
るようにしたものである。
〔作用〕
したがってこの考案によれば、往走査で記録されたID
マークがその復走査で読み取られ、この読み取られたI
Dマークに関するデータが、その読み取り順にメモリの
最終アドレスより格納される。
〔実施例〕
以下、本考案に係るIDマーク読取装置を詳細に説明す
る。
第2図は、このIDマーク読取装置の一実施例を適用し
てなる水平形多色プリンタの要部を示す側面図であり、
供給口100から挿入された用紙は、上下に対向して配
置されたガイド板2a,2bへ互いに対向して設けられ
た発光ダイオードおよび受光トランジスタ等の給紙セン
サ3により検出され、この検出々力に応じて移送用のモ
ータ4が回転するのにしたがい、ギヤ5,6、プーリ7
およびベルト8を介してローラ9,10が矢印方向へ回
転し、ローラ9,10と当接する抑えローラ11,12
により用紙が挟持され、図示右方へ移送される。
但し、ローラ9と10との中間には、下方にプラテン1
3が設けてあると共に、これと対向する上方にワイヤー
ドット印字式の印字ヘッド14が設けてあり、これの供
給口100側に給紙センサ3と同様の紙端センサ15が
設けられており、これにより用紙の前縁が検出される
と、この位置を基準として用紙の印字開始位置が印字ヘ
ッド14の直下へ一致するまでの移送距離が定めてある
ため、この移送距離分を移送するとモータ4が停止し、
印字待機状態となる。
印字ヘッド14は、図上省略した機構により、供給口1
00側から見て左右両方向へ移動すると共に、用紙面に
対し垂直方向へ進退自在として支持されており、AGA
検知スイツチ(第4図に示す24)に基づき用紙面と先
端14aとの間隙が用紙厚に応じて自動的に定められ、
印字の開始にしたがって左右両方向へ移動しながら印字
を行い、1行分の印字終了に応じてモータ4が回転して
改行を行い、次に印字ヘッド14が反対方向へ移動しな
がら印字を行い、以上の動作を反復するものとなってお
り、印字の進行に伴い、用紙が図上右方の排出口16側
へ次第に移送される。
また、用紙の後縁が紙端センサ15を通過するとき、こ
れの出力変化により後縁が検出されこの位置を基準とし
て用紙の最終行印字位置が定められるものとなってい
る。
第3図は、印字ヘッド14の支持状況を示す要部破断斜
視図であり、図示せぬ両側方の側板にインクリボン17
のカートリッジ18が着脱自在に装着され、このカート
リッジ18の背面にロアガイドシャフト19およびアッ
パガイドシャフト20が配置され、このロアガイドシャ
フト19およびアッパガイドシャフト20に嵌挿してキ
ャリッジ21が設けられている。すなわち、互いに平行
に配置されたロアガイドシャフト19およびアッパガイ
ドシャフト20上に、キャリッジ21がそのスライド軸
受21aおよび21bを介して図示左右方向へ摺動自在
に保持されており、このキャリッジ21に印字ヘッド1
4が搭載されている。そして、ロアガイドシャフト19
およびアッパガイドシャフト20がその垂直方向へ移動
可能に支持されており、これらがガイドシャフトのうち
アッパガイドシャフト20を偏心軸受構造とし、この偏
心軸受構造を構成する偏心カム(図示せず)の回転角度
位置に応じて、印字ヘッド14が用紙面に対し自在に進
退するものとなっている。つまり、偏心カムを回転させ
ることにより、アッパガイドシャフト20およびロアガ
イドシャフト19が上下して、プラテン13と印字ヘッ
ド14の先端14aとの間隙を調整することができるよ
うになっっており、この偏心カムの回転角度位置がカム
位置検出センサ(第4図に示す25)の検出々力によ
り、逐次フィードバック制御されるものとなている。
また、キャリッジ21には、印字ヘッド14の他にホル
ダ22が設けられており、このホルダ22により用紙を
プラテン部に案内すると同時に、インクリボン17の走
行動作を安定させるものとなっている。また、ホルダ2
2にはIDリードセンサ23がそのセンシング部を下方
に向けて固定されており、IDリードセンサ23は、印
字ヘッド14の先端14aと略同一左右方向の用紙部位
を対象とし、投光および反射光の受光を行い、印字ヘッ
ド14と共に一体として移動しながらIDマークの光学
的読取を行うものとなっている。
なお、インクリボン17は、その幅方向を2分割して、
その前方を黒色帯17a、その後方を赤色帯17bとし
ており、ソレノイドバルブ(第4図に示す26)を駆動
することにより、インクリボン17がそのカートリッジ
18と共に図示矢印A方向へ突き出され、それまでの黒
色帯17aを用いた黒色印字モードから赤色帯17bを
用いた赤色印字モードへと切り換えられるものとなって
いる。
第4図は、このように構成されてなる水平形多色プリン
タにおいて、その制御動作を掌る制御回路の構成を示す
ブロック図であり、マスタCPU31−1,PROM3
−2,RAM31−3、印字ヘッド制御回路3
−4、インターフェイス回路31−5および31−6
等から構成されてなる主制御部(マスタ部)31と、ス
レーブCPU32−1,PROM32−2制御回路32
−3、リボン切換回路32−4およびタイミング発生回
路32−5等から構成されてなる副制御部(スレーブ
部)32とを備えている。マスタ部32とスレーブ部3
2は、インターフェイス回路31−6を介してその相互
接続が図られており、マスタ部31にそのインターフェ
イス回路31−5を介して、ホストコンピュータからの
指令が入力されるものとなっている。なお、同図におい
て、27−1〜27−nはスレーブ部32における制御
回路32−3によってその回転動作が制御されるモータ
群であり、例えば27−1は印字ヘッド14の左右方向
への動きを制御する駆動モータ、27−nは印字ヘッド
14の垂直方向への動きを制御する駆動モータである。
第5図は、マスタ部31において、そのマスタCPU3
−1の行う制御(IDマークの印字および読取装置)
状況の要部フローチャートであり、以下このフローチャ
ートに基づき、用紙へのIDマークの印字動作並びに読
取動作を説明する。
すなわち、IDマークを印字する際には、ホストコンピ
ュータからマスタ部31に、IDマークデータの印字指
令が入力される(ステップ501)。このIDマークデ
ータの印字指令を受けたマスタCPU31−1は、入力
されたIDマークデータに対応するIDマークを、印字
ヘッド14を往走査させつつ指定用紙に印字する(ステ
ップ502)。そして、その往走査によるIDマークの
印字を終了した後、これに続くステップ503に基づ
き、印字ヘッド14を戻す間のIDリードセンサ23の
復走査により、印字したIDマークの読み取りを行うよ
うになす(以下、この復走査によるIDマークの読み取
りをリバースリードと呼ぶ)。そして、このリバースリ
ードによって読み取られるIDマークに関する最初のデ
ータを、メモリの最終アドレスに格納するようになし
(ステップ504)、ステップ505に基づきIDマー
クのスタートマークが検出されるまで、ステップ503
および504を繰り返す。すなわち、ステップ503〜
505を繰り返すことにより、リバースリードによって
読み取られるIDマークに関するデータが、その読み取
り順にメモリの最終アドレスより格納されて行くことに
なる。そして、ステップ505においてスタートマーク
が検出されると、そのIDマークのリバースリードが完
了したものとして、読み取ったデータのパリティチェッ
クを行う(ステップ506)。而して、このパリティチ
ェックの結果に基づき、データが正規に読み取られたか
否かの判断を行う(ステップ507)。データが正規に
読み取られていれば、ステップ508へ進み、一連のI
Dマークの印字・読取動作を終了する。データが正規に
読み取られていなけらば、ステップ502へ戻って、I
Dマークの再印字を行う。
第6図は、このフローチャートに基づく印字ヘッド14
の移動状況を示し、図示矢印、で示すスペーシングに
よりIDマークが印字され、図示矢印で示すスペーシ
ングによりIDマークのリバースリードが行われる。即
ち、本実施例によるIDマークの読み取り方法によれ
ば、IDマークの印字から読み取りまで合計2回のスペ
ーシング作業でよく、第9図に基づき説明した従来の読
み取り方法に対して、そのスペーシング回数を1回省略
することができ、そのぶんIDマークの印字・読取処理
時間の短縮化を図ることができる。しかも、リバースリ
ードによって読み取られるIDマークに関するデータ
が、その読み取り順にメモリの最終アドレスより格納さ
れるので、あたかもフォワードリードによりIDマーク
を読み取ったかの如くメモリに格納され、ホストコンピ
ュータ側からのIDマークデータとの比較に遅滞を生ず
ることがない。
また、パリティエラーが生ずる程、そのIDマークの印
字・読取処理時間の短縮効果が高まるという利点があ
る。すなわち、ステップ506においてパリティエラー
が生じた場合、ステップ507を経たステップ502に
おいてIDマークの再印字が行われる。このIDマーク
の再印字は、第7図にその印字ヘッド14の移動状況を
示すように、矢印で示したリバースリードの後の矢印
で示したスペーシングにより行われる。そして、この
矢印で示したスペーシングの後の矢印で示したスペ
ーシングにより、IDマークの再リードが行われる。つ
まり、本実施例によるIDマークの読み取り方法によれ
ば、IDマークの印字から再読み取りまで合計4回のス
ペーシング作業でよく、第10図に基づき説明した従来
の読み取り方法に対して、そのスペーシング回数を3回
省略することができる。第7図に示した矢印のリバー
スリードでもIDマークが読み取れなかった場合には、
さらにこの印字・リバースリードが繰り返されることに
なり、その印字・読取処理時間の短縮効果がさらに高ま
るようになる。
第1図は、第5図に示したフローチャートに対応する機
能ブロック図であり、ホストコンピュータからのIDマ
ークデータの印字指令に基づき、ブロック41が印字ヘ
ッド14を往走査させて、IDマークの印字を行う。そ
して、ブロック41によるIDマークの印字終了信号を
受けて、ブロック42が印字ヘッド14のリターン制御
を行う。また、ブロック41によるIDマークの印字終
了信号を受けて、ブロック43がIDリードセンサ23
によるIDマークのリバースリードを行い、読み取った
データをその読み取り順にメモリ43aの最終アドレス
より格納する。そして、ブロック43の送出するスター
トマーク読み取り信号に基づき、ブロック42による印
字ヘッド14のリターン制御を中断すると共に、自己の
行うリバースリードを完了する。そして、読み取ったI
Dマークに関するデータをブロック44へ送出し、この
ブロック44においてパリティエラーを検出すると、ブ
ロック41に対してIDマークの再印字を強制する。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によるIDマーク読取装置に
よると、往走査で記録したIDマークをその復走査で読
み取るようになし、この読み取ったIDマークに関する
データをその読み取り順にメモリの最終アドレスより格
納するようにしたので、従来に比してその記録・読取に
係わるスペーシング回数を少なくすることができ、その
ぶんIDマークの印字、読取処理時間の短縮化を図るこ
とができる。しかも、復走査によって読み取られるID
マークに関するデータが、その読み取り順にメモリの最
終アドレスより格納されるので、あたかも往走査により
IDマークを読み取ったかの如くメモリに格納され、I
Dマークデータとの比較に遅滞を生ずることがないとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第5図に示したフローチャートに対応する機能
ブロック図、第2図は本考案に係るIDマーク読取装置
の一実施例を適用してなる水平形多色プリンタの要部を
示す側面図、第3図は第2図においてその印字ヘッドの
支持状況を示す要部破断斜視図、第4図はこの水平形多
色プリンタにおいてその制御動作を掌る制御回路の構成
を示すブロック図、第5図はこの制御回路においてその
マスタCPUの行うIDマークの印字および読取制御状
況の要部フローチャート、第6図はこのフローチャート
にしたがった印字ヘッドの移動状況を示す図、第7図は
このフローチャートにおいてパリティエラーが生じた場
合の印字ヘッドの移動状況を示す図、第8図はIDマー
クの印字例を示す図、第9図は従来のIDマーク読み取
り方法にしたがった印字ヘッドの移動状況を示す図、第
10図はこのIDマークの読み取り方法においてパリテ
ィエラーが生じた場合の印字ヘッドの移動状況を示す図
である。 41……IDマーク印字制御ブロック、42……印字ヘ
ッドリターン制御ブロック、43……リバースリードブ
ロック、43a……メモリ、44……パリティチェック
ブロック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹村 一郎 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−7955(JP,A) 特開 平1−113890(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】往走査で記録した識別マークをその復走査
    で読み取る識別マーク読取手段と、この読み取った識別
    マークに関するデータをその読み取り順にメモリの最終
    アドレスより格納するデータ格納手段とを備えてなる識
    別マーク読取装置。
JP4401388U 1988-03-31 1988-03-31 識別マーク読取装置 Expired - Lifetime JPH067403Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4401388U JPH067403Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 識別マーク読取装置

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JP4401388U JPH067403Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 識別マーク読取装置

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Publication Number Publication Date
JPH01147458U JPH01147458U (ja) 1989-10-12
JPH067403Y2 true JPH067403Y2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=31270391

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JP4401388U Expired - Lifetime JPH067403Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 識別マーク読取装置

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