JPH0673280U - チルトヒンジ - Google Patents
チルトヒンジInfo
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- JPH0673280U JPH0673280U JP020517U JP2051793U JPH0673280U JP H0673280 U JPH0673280 U JP H0673280U JP 020517 U JP020517 U JP 020517U JP 2051793 U JP2051793 U JP 2051793U JP H0673280 U JPH0673280 U JP H0673280U
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- JP
- Japan
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- washer
- rotary shaft
- tilt hinge
- spring
- cylindrical body
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/08—Friction devices between relatively-movable hinge parts
- E05D11/082—Friction devices between relatively-movable hinge parts with substantially radial friction, e.g. cylindrical friction surfaces
- E05D11/084—Friction devices between relatively-movable hinge parts with substantially radial friction, e.g. cylindrical friction surfaces the friction depending on direction of rotation or opening angle of the hinge
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
- E05D11/1028—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open
- E05D11/105—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open the maintaining means acting perpendicularly to the pivot axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/40—Motors; Magnets; Springs; Weights; Accessories therefor
- E05Y2201/47—Springs
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2999/00—Subject-matter not otherwise provided for in this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 単一の機構のみでディスプレー体や蓋体等の
閉成時における急激な落下や閉成時の浮きを防止でき、
かつ蓋体等を任意の閉成角度で安定的に停止保持できる
上に、永年使用の後においてもその機能を低下するのと
のないチルトヒンジを提供する。 【構成】 取付部材1に一端部を固着した筒体2に支持
部材4に一端部を固着した回転シャフト5を軸挿させる
と共に、前記筒体の内側に前記回転シャフトの外周に接
してスプリングピン9,9を収納させるか、或はさらに
前記回転シャフトの前記筒体を貫通して突出した端部を
各種ワッシャー7を介してかしめる。
閉成時における急激な落下や閉成時の浮きを防止でき、
かつ蓋体等を任意の閉成角度で安定的に停止保持できる
上に、永年使用の後においてもその機能を低下するのと
のないチルトヒンジを提供する。 【構成】 取付部材1に一端部を固着した筒体2に支持
部材4に一端部を固着した回転シャフト5を軸挿させる
と共に、前記筒体の内側に前記回転シャフトの外周に接
してスプリングピン9,9を収納させるか、或はさらに
前記回転シャフトの前記筒体を貫通して突出した端部を
各種ワッシャー7を介してかしめる。
Description
【0001】
この考案は、OA機器のディスプレー体開閉装置、ピアノの蓋体開閉装置、或 は洋式便器の便座や便蓋の開閉装置として用いて好適なチルトヒンジに関する。
【0002】
従来、この種のチルトヒンジとして、ディスプレー体や蓋体等をその閉成時に 急激に落下することを防ぎ、所定の開成角度で安定的の停止保持させておくため に、捩じりコイルスプリングを用いたり、支軸の端部をかしめることによるスラ ストフリクション機構を設けたり、或はダンパー機構を用いたり、さらにはこれ らの各手段を適宜組み合わせたものが公知である。
【0003】
この従来のチルトヒンジで捩じりコイルルスプリングを用いたものは、開成時 にディスプレー体や蓋体等が急激に弾ね上がらないように、また、閉成時に蓋体 等に浮きが生じないようにスプリングのトルクの選定、その他の手段等による格 別な工夫を凝らす必要があり煩雑であるという難点があった。支軸に対するかし めによるスラストフリクション機構を用いるものは、どうしても永年使用の後に おいてフリクション機構のフリクションが摩耗のため減衰してしまうのを避ける ことができないという問題があった。ダンパー機構を用いるものはそれだけでは ディスプレー体や蓋体等の自立状態を維持できず、必ず他のコイルスプリングや スラストフリクション機構を併用しなくてはならないという問題があった。
【0004】 この考案は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、単一 の機構のみでディスプレー体や蓋体等の閉成時における急激な落下や閉成時の浮 きを防止でき、かつディスプレー体や蓋体等を任意の開成角度で安定的に停止保 持させることのできる上に、永年使用の後においてもその機能の低下することの ない、チルトヒンジを提供せんとするにある。
【0005】 この考案の次の目的は、また他のコイルスプリング、スラストフリクション機 構及びダンパー機構などとも併用できる、新規な機構を備えたチルトヒンジを提 供せんとするにある。
【0006】
上述した目的を達成するためにこの考案は、取付部材に取り付けた筒体に支持 部材に取り付けた回転シャフトを軸挿させると共に、前記筒体の内側に前記回転 シャフトの外周に接して単数又は複数のスプリングピンを収納させたものである 。
【0007】 この考案はまた、取付部材に取り付けた筒体に支持部材に取り付けた回転シャ フトを軸挿し、前記筒体の内側に前記回転シャフトの外周に接して単数又は複数 のスプリングピンを収納させると共に、前記回転シャフトの端部を各種ワッシャ ーを介してかしめたものである。
【0008】 その際にこの考案は、回転シャフトのスプリングピンと接する部分をDカット することができる。
【0009】
スプリングピンが回転シャフトの外周に圧接することにより、所謂ラジアルフ リクション機能が発生し、このフリクションが回転シャフトの回転トルクを制御 する。その際に回転シャフトの端部を各種ワッシャーを介してかしめるというス ラストフリクション機構を併用すると、回転シャフトはその外周に生ずるラジア ルフリクションの他にその端部に生ずるスラストフリクションが作用することに なる。回転シャフトのスプリングピンに接触する部分をDカットすると、ディス プレー体や蓋体の開閉時に回転シャフトのDカットされた部分がスプリングピン と対向する開閉位置はラジアルフリクションが作用しないことになる。スプリン グピンを複数個用いると、その数とバネ圧によってラジアルフリクショントルク を任意に選択できる。スラストフリクション機構におけるワッシャーの種類や数 を任意に選択することによりスラストフリクショントルクを任意に選択できる。
【0010】
図面はこの考案の一実施例を示し、図1乃至図4において、取付部材1の支持 板部1aには筒体2が固着されており、この筒体2の軸受孔2aの外周には対向 位置に複数のスプリング収納溝3が設けられている。このスプリング収納溝3は とくに図4に示したように断面がその縁部を欠載した円形状を呈し、欠載部分で 軸受孔2aと繋っている。
【0011】 軸受孔2aには支持部材4の取付部4aに一端部を固着した回転シャフト5が ワッシャー6を介して軸挿されており、この回転シャフト5はその外周の上下部 を軸方向にカットして平坦部5a、5aが設けられると共に、筒体2を貫通して 突出した部分は、ワッシャー7を介して止め座金8が嵌着され、該回転シャフト 5が筒体2より抜け出ないように工夫されている。そして、各スプリング収納 溝3には、スプリングピン9が収納され、その外周を回転シャフト5の外周に対 向させている。
【0012】 図5の(a)(b)(c)は、この考案に係るチルトヒンジの作用を説明する ためのものであり、(a)図の時には回転シャフト5の外周はその平坦部5a、 5aの部分がスプリングピン9、9と対向してフリー状態にあり、この回転シャ フト5と共に開閉される図示してないディスプレー体や蓋体等は、何らの抵抗に 遭遇することなく自由に開閉できる。蓋体等を開いて行くと(b)図の状態にお いて回転シャフト5の外周がスプリングピン9、9に接触し始める。蓋体等をさ らに開いて行くと、回転シャフト5の外周がスプリングピン9、9と接触し、こ れを圧接変形させてラジアルフリクションを生じさせるので、このフリクション によりデイスプレー体や蓋体等は任意の開成位置で停止保持されることになる。
【0013】 図6はこの考案に係るチルトヒンジを用いたラップトップ型或は卓上型のパソ コンを示し、図示はしてないがA視の部分にこの考案に係るチルトヒンジが装着 され、取付部材をキーボード本体B側に固着し、支持部材をディスプレー体C側 に固着して使用する。スプリングピンの数やバネ圧を任意に選択することにより ディスプレー体Cを開くと、回転シャフトに作用するスプリングピンのラジアル フリクションにより任意の開成角度で安定的に停止保持させることができ、かつ 、閉成時に急激な落下を防止することができるものである。
【0014】 上述した実施例ではスプリングピンを2個使用したものを示したが、その数に 限定はない。1個の場合でも良いし、2個以上の場合もある。その際に図7に示 したように、筒体10にスプリング収納溝11を複数個設け、回転シャフト12 にかかるトルクによって該スプリング収納溝11へ収装させるスプリングピン1 3の数やバネ圧を加減することができる。この実施例では回転シャフト12の外 周には何らの加工がされていず円柱状を呈している。
【0015】 図8(a)(b)(c)は他の実施例を示し、筒体20の軸受孔20aには1 個のスプリング収納溝21が設けられ、このスプリング収納溝21にはスプリン グピン22が1個収納されている。そして、軸受孔20aに収装された回転シャ フト23の外周にはスプリングピン22と接触する部分に軸方向へDカット部2 3aが設けられている。
【0016】 図9(a)(b)(c)はさらに他の実施例を示し、スプリング収納溝33内 に収納されるスプリングピン31の数は1個であるが、筒体30の軸受孔30a に収装される回転シャフト32のDカット部32aのカット幅が図8のものより も大きくなっている。
【0017】 このように実施すると、回転シャフト32の回転時におけるフリー状態の許容 範囲が大きくなるという利点がある。
【0018】 図10(a)(b)(c)はさらに他の実施例を示し、筒体40の軸受孔40 aに設けられたスプリング収納溝41は180°間隔で2個設けられ、各スプリ ング収納溝41にはスプリングピン42が収納されているが、回転シャフト43 の外周には6個のクリック溝43aが60°間隔で設けられている。
【0019】 このように実施すると、クリック溝43aへスプリングピン42が嵌まり込ん だ時には回転シャフト43はクリック停止し、それ以外の個所ではラジアルフリ クションが作用することになる。
【0020】 図11はさらに他の実施例を示し、上述したようなラジアルフリクション機構 を内装させた回転シャフト50の筒体51を貫通して突出した部分には、スラス トワッシャー52、スプリングワッシャー53、及び押え用ワッシャー54が順 番に嵌着され、その端部をかしめることによりスラストフリクションが発生する スラストフリクション機構55が設置されている。尚、スラストワッシャー52 は必要に応じて合成プラスチック、ファイバー等のフリクションワッシャーとし たり、ナイロン等のスライダーワッシャーとすることができる。
【0021】
この考案は以上のように構成したので、次のような効果を奏し得る。
【0022】 請求項1のように構成すると、簡単な構成わ有する単一の機構でさまざまなフ リクショントルクを任意に選択できる上に、回転シャフトを一方向へ附勢させる トルクは発生しないので、該回転シャフトに取り付けたディスプレー体や蓋体等 が一定の回転角度から急激に弾ね上がったり、閉成状態で浮いてしまったりする ことがなく、永年使用の後においてもフリクションの減衰は極めて少ないという 効果を奏し得る。
【0023】 請求項2のように構成すると、回転シャフトにはラジアル方向とスラスト方向 よりフリクションが加わるので、小型でより大きなトルクが加わる開閉装置とし て使用できるものである。
【0024】 さらに、回転シャフトにDカット部を設けると、ラジアルフリクションが作用 しない部分を創出でき、スプリングピンを複数個用いることにより、よりバラエ ティーに富んだフリクショントルクを創出できるものである。
【0025】 また、回転シャフトにクリック溝を設けると、該回転シャフトにラジアルフリ クションを作用させつつ、任意の位置でクリック停止させることができるもので ある。
【0026】 そして、スラストフリクション機構のワッシャーは、これを種々の公知構成の ものとすることにより、用途に応じたフリクショントルクを創出することができ るものである。
【図1】この考案に係るチルトヒンジの分解斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に係るチルトヒンジを組み立てた状態の平
面図である。
面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線拡大断面図である。
【図5】(a)(b)(c)はこの考案の要部を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
【図6】この考案に係るチルトヒンジを使用したパソコ
ンの斜視図である。
ンの斜視図である。
【図7】他の実施例の要部を示す拡大断面図である。
【図8】(a)(b)(c)は他の実施例の要部を示す
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図9】(a)(b)(c)は他の実施例の要部を示す
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図10】(a)(b)(c)はさらに他の実施例の要
部を示す拡大断面図である。
部を示す拡大断面図である。
【図11】他の実施例の要部を示す拡大一部断面図であ
る。
る。
1 取付部材 2 10 20 30 40 51 筒体 3 11 21 22 41 スプリング収納溝 4 支持部材 5 12 23 32 43 50 回転シャフト 5a 平坦部 7 ワッシャー 8 止め座金 9 13 22 31 42 スプリングピン 23a 32a Dカット部 43a クリック溝 52 スラストワッシャー 53 スプリングワッシャ− 54 押え用ワッシャ− 55 スラストフリクション機構
Claims (8)
- 【請求項1】 取付部材に一端部を固着した筒体に支持
部材に一端部を固着した回転シャフトを軸挿させると共
に、前記筒体の内側に前記回転シャフトの外周に接して
スプリングピンを収納させたとを特徴とする、チルトヒ
ンジ。 - 【請求項2】 取付部材に一端部を固着した筒体に支持
部材に一端部を固着した回転シャフトを軸挿し、前記筒
体の内側に前記回転シャフトの外周に接してスプリング
ピンを収納させると共に、前記回転シャフトの前記筒体
を貫通して突出した端部を各種ワッシャーを介してかし
めることを特徴とする、チルトヒンジ。 - 【請求項3】 前記回転シャフトのスプリングピンと接
する部分にDカット部を設けたことを特徴とする、請求
項1及び2記載のチルトヒンジ。 - 【請求項4】 前記筒体の内部に複数のスプリングピン
を収納させたことを特徴とする、請求項1及び2記載の
チルトヒンジ。 - 【請求項5】 ワッシャーがスプリングワッシャーであ
る、請求項2記載のチルトヒンジ。 - 【請求項6】 ワッシャーがフリクションワッシャーで
ある、請求項2記載のチルトヒンジ。 - 【請求項7】 ワッシャーがスライダーワッシャーであ
る、請求項2記載のチルトヒンジ。 - 【請求項8】 ワッシャーがスプリングワッシャーとそ
の他のワッシャーの組み合わせである、請求項2記載の
チルトヒンジ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993020517U JP2602161Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | チルトヒンジ |
KR2019940004780U KR0123833Y1 (ko) | 1993-03-29 | 1994-03-10 | 경사 힌지 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993020517U JP2602161Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | チルトヒンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0673280U true JPH0673280U (ja) | 1994-10-11 |
JP2602161Y2 JP2602161Y2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=12029357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993020517U Expired - Lifetime JP2602161Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | チルトヒンジ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602161Y2 (ja) |
KR (1) | KR0123833Y1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007024289A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Latex Kk | フリー・ストップ装置 |
KR100903344B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2009-06-18 | 주식회사폴리피아 | 균형 유지 수단을 구비한 시이소 |
JP2014038940A (ja) * | 2012-08-16 | 2014-02-27 | Kawamoto Densan Kk | 収容装置 |
CN107933385A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-20 | 北京汽车研究总院有限公司 | 一种座椅及车辆 |
JP2021016328A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | 株式会社マキタ | 電動作業機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013227993A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | ヒンジ |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP1993020517U patent/JP2602161Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-10 KR KR2019940004780U patent/KR0123833Y1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100903344B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2009-06-18 | 주식회사폴리피아 | 균형 유지 수단을 구비한 시이소 |
JP2014038940A (ja) * | 2012-08-16 | 2014-02-27 | Kawamoto Densan Kk | 収容装置 |
CN107933385A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-20 | 北京汽车研究总院有限公司 | 一种座椅及车辆 |
JP2021016328A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | 株式会社マキタ | 電動作業機 |
US11723314B2 (en) | 2019-07-18 | 2023-08-15 | Makita Corporation | Electric working machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2602161Y2 (ja) | 1999-12-27 |
KR940022872U (ko) | 1994-10-20 |
KR0123833Y1 (ko) | 1998-10-15 |
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