JPH0669850A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
- Publication number
- JPH0669850A JPH0669850A JP21924192A JP21924192A JPH0669850A JP H0669850 A JPH0669850 A JP H0669850A JP 21924192 A JP21924192 A JP 21924192A JP 21924192 A JP21924192 A JP 21924192A JP H0669850 A JPH0669850 A JP H0669850A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- power
- unit
- power source
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源を入／切することにより受信及び送信を
可能又は不可能にする無線通信装置において、装置の電
源の切り忘れ及び入れ忘れを防止する。 【構成】 例えば、着信予定時間に合わせて電源の入時
間を予め記憶部８に記憶させておくと、現在時刻が上記
記憶部８に記憶した時間に達した時点で制御部５が電源
コントロール部９を制御して電源を入状態とし、各回路
に電源を供給する。従って、電源の入れ忘れにより着信
に気付かないという事態を避けることができる。
可能又は不可能にする無線通信装置において、装置の電
源の切り忘れ及び入れ忘れを防止する。 【構成】 例えば、着信予定時間に合わせて電源の入時
間を予め記憶部８に記憶させておくと、現在時刻が上記
記憶部８に記憶した時間に達した時点で制御部５が電源
コントロール部９を制御して電源を入状態とし、各回路
に電源を供給する。従って、電源の入れ忘れにより着信
に気付かないという事態を避けることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話等の無線通信
装置に関する。
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、無線通信装置は、電源スイッチを
備え、該電源スイッチを入状態にすることにより送信及
び受信を可能としていた。
備え、該電源スイッチを入状態にすることにより送信及
び受信を可能としていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置では電源スイッチを切状態にすると、全て電源供給が
停止され受信が不可能になってしまっていた。従って、
電源スイッチを入れ忘れると、着信があっても着信音が
鳴らず使用者は着信があったことが解らなといった問題
点があった。
置では電源スイッチを切状態にすると、全て電源供給が
停止され受信が不可能になってしまっていた。従って、
電源スイッチを入れ忘れると、着信があっても着信音が
鳴らず使用者は着信があったことが解らなといった問題
点があった。
【０００４】又、上記のような問題をなくすため電源ス
イッチを入れたままにしておくと、電源スイッチ等の切
り忘れ等により電池の消耗が早まるといった問題点があ
った。
イッチを入れたままにしておくと、電源スイッチ等の切
り忘れ等により電池の消耗が早まるといった問題点があ
った。
【０００５】本発明は、予め着信する時間帯を登録し、
該時間帯に応じて電源の入／切を行うことにより、着信
があったことが解らないといったことや、電源スイッチ
の切り忘れによる電池の消耗を防ぐことが出来る。
該時間帯に応じて電源の入／切を行うことにより、着信
があったことが解らないといったことや、電源スイッチ
の切り忘れによる電池の消耗を防ぐことが出来る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局と無線
でつながり電源を入／切することにより受信及び送信を
可能又は不可能にする無線通信装置において、現在時刻
を刻む計時手段と、電源を入及び切にする時間を記憶す
る記憶手段と、現在時刻が上記記憶手段に記憶された時
間になったことを検出する検出手段と、該検出手段から
の検出信号に応答して電源を入又は切にする制御手段と
を備える。
でつながり電源を入／切することにより受信及び送信を
可能又は不可能にする無線通信装置において、現在時刻
を刻む計時手段と、電源を入及び切にする時間を記憶す
る記憶手段と、現在時刻が上記記憶手段に記憶された時
間になったことを検出する検出手段と、該検出手段から
の検出信号に応答して電源を入又は切にする制御手段と
を備える。
【０００７】又、上記記憶手段に、機器の電源を入及び
切にする時間と曜日を含む日時データを記憶させ、上記
検出手段は現在時刻が日時データと一致したことを検出
し検出信号を出力するものである。
切にする時間と曜日を含む日時データを記憶させ、上記
検出手段は現在時刻が日時データと一致したことを検出
し検出信号を出力するものである。
【０００８】
【作用】記憶手段によって記憶された時間と現在時刻と
を検出手段によって比較し現在時刻と一致したとき、上
記検出手段から検出信号が出力され、該検出信号に応答
して制御手段によって機器の電源を入又は切にする。
を検出手段によって比較し現在時刻と一致したとき、上
記検出手段から検出信号が出力され、該検出信号に応答
して制御手段によって機器の電源を入又は切にする。
【０００９】従って、電源スイッチ入れ忘れによる着信
ミスや電源スイッチの切り忘れによる電池の消耗を防ぐ
ことが出来る。
ミスや電源スイッチの切り忘れによる電池の消耗を防ぐ
ことが出来る。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照に説明す
る。
る。
【００１１】図１は本発明における無線通信装置の基本
構成を示すブロック図、図２は本発明における無線通信
装置のメモリーの一部構成図、図３は本発明における無
線通信装置の動作を示すフローチャートである。
構成を示すブロック図、図２は本発明における無線通信
装置のメモリーの一部構成図、図３は本発明における無
線通信装置の動作を示すフローチャートである。
【００１２】図１において、１は基地局とつながれ無線
によって電波のやりとりをする無線部、２は変復調部、
３は音声処理部４からのデジタル化された音声データの
組み立てを行う機能と、制御部５からのデータの組み立
てを行う機能と、無線部１からのデータの分解を行う機
能と、無線部１でのデータ送信及び受信のタイミングコ
ントロールを行う機能とを備えたチャンネルコーディッ
ク部である。
によって電波のやりとりをする無線部、２は変復調部、
３は音声処理部４からのデジタル化された音声データの
組み立てを行う機能と、制御部５からのデータの組み立
てを行う機能と、無線部１からのデータの分解を行う機
能と、無線部１でのデータ送信及び受信のタイミングコ
ントロールを行う機能とを備えたチャンネルコーディッ
ク部である。
【００１３】６は電話をかけるときに相手の電話番号の
入力を行う機能と、機器の電源の入及び切にする時間及
び曜日の設定を行う設定機能と、該設定機能に切り換え
る切換えキーと、該設定機能に設定された時間による制
御を行うか決定するスケジュールキーと、機器の電源を
入又は切にする電源キーとを備えたキー入力部を示す。
入力を行う機能と、機器の電源の入及び切にする時間及
び曜日の設定を行う設定機能と、該設定機能に切り換え
る切換えキーと、該設定機能に設定された時間による制
御を行うか決定するスケジュールキーと、機器の電源を
入又は切にする電源キーとを備えたキー入力部を示す。
【００１４】７はキー入力部６によって設定された時間
と曜日を表示する表示部、８はキー入力部６によって設
定され表示部７によって表示された時間及び曜日を記憶
する記憶部で、該記憶部９は図２に示すように電源入時
間を記憶するエリアＫ１，電源切時間を記憶するエリア
Ｋ２，設定曜日を記憶するエリアＫ３からなる。
と曜日を表示する表示部、８はキー入力部６によって設
定され表示部７によって表示された時間及び曜日を記憶
する記憶部で、該記憶部９は図２に示すように電源入時
間を記憶するエリアＫ１，電源切時間を記憶するエリア
Ｋ２，設定曜日を記憶するエリアＫ３からなる。
【００１５】９は制御部５からの信号がハイレベルのと
きに各回路に電源を供給し，ロウレベルのときに電源を
停止させる制御手段である電源コントロール部、１０は
電源供給部、１１は送話部であるマイク、１２は受話部
であるスピーカである。
きに各回路に電源を供給し，ロウレベルのときに電源を
停止させる制御手段である電源コントロール部、１０は
電源供給部、１１は送話部であるマイク、１２は受話部
であるスピーカである。
【００１６】尚、制御部５及び記憶部８には直接電源供
給部１０とつながれているため常時電源が供給されてい
る。
給部１０とつながれているため常時電源が供給されてい
る。
【００１７】又、制御部５は予め定めたプログラムに従
って各部を制御するものであり、計時手段と、計時手段
からの現在時刻が記憶手段である記憶部８に記憶された
時間になったことを検出する検出手段とを含むものであ
る。
って各部を制御するものであり、計時手段と、計時手段
からの現在時刻が記憶手段である記憶部８に記憶された
時間になったことを検出する検出手段とを含むものであ
る。
【００１８】キー入力部６に備えられた切換えキーによ
って設定機能に切り換えられると表示部７は時間設定画
面になり、該設定画面で設定する時間及び曜日を確認し
ながらキー入力部６によって電源入時間及び電源切時間
並びに曜日が設定されると記憶部８によって設定された
時間及び曜日が記憶される。
って設定機能に切り換えられると表示部７は時間設定画
面になり、該設定画面で設定する時間及び曜日を確認し
ながらキー入力部６によって電源入時間及び電源切時間
並びに曜日が設定されると記憶部８によって設定された
時間及び曜日が記憶される。
【００１９】上記記憶部８によって記憶された曜日が現
在日時と一致し，設定時間である電源入時間が現在時刻
と一致すると検出手段である制御部５からハイレベルな
信号が電源コントロール部９に出力され、該電源コント
ロール部９によって電源供給部１０からの電源を各回路
に供給する。
在日時と一致し，設定時間である電源入時間が現在時刻
と一致すると検出手段である制御部５からハイレベルな
信号が電源コントロール部９に出力され、該電源コント
ロール部９によって電源供給部１０からの電源を各回路
に供給する。
【００２０】又、上記記憶部８によって記憶された曜日
が現在日時と一致し、設定時間である電源切時間が現在
時刻と一致すると制御部５からロウレベルな信号が電源
コントロール部９に出力され、該電源コントロール部９
によって電源供給部１０からの各回路への電源供給が停
止される。
が現在日時と一致し、設定時間である電源切時間が現在
時刻と一致すると制御部５からロウレベルな信号が電源
コントロール部９に出力され、該電源コントロール部９
によって電源供給部１０からの各回路への電源供給が停
止される。
【００２１】尚、上記のような制御を行うようにするに
はキー入力部６に備えられたスケジュールキーを入にす
ることで動作するようにする。
はキー入力部６に備えられたスケジュールキーを入にす
ることで動作するようにする。
【００２２】次に、図３のフローチャトに従って動作を
説明する。
説明する。
【００２３】図３において、ステップＦ１では切換えキ
ーが押され設定機能に切り換えられたか判断し、切り換
えられた場合ステップＦ１６，Ｆ１７，Ｆ１８によって
電源入時間，電源切時間，曜日が設定されステップＦ１
に戻り，又、切り換えられなかった場合ステップＦ２に
移行される。
ーが押され設定機能に切り換えられたか判断し、切り換
えられた場合ステップＦ１６，Ｆ１７，Ｆ１８によって
電源入時間，電源切時間，曜日が設定されステップＦ１
に戻り，又、切り換えられなかった場合ステップＦ２に
移行される。
【００２４】ステップＦ２ではスケジュールモード中で
あるか判断し、スケジュールモード中である場合ステッ
プＦ３に移行され，又、スケジュールモード中でなかっ
た場合ステップＦ８に移行される。
あるか判断し、スケジュールモード中である場合ステッ
プＦ３に移行され，又、スケジュールモード中でなかっ
た場合ステップＦ８に移行される。
【００２５】ステップＦ３では現在日時が設定曜日と一
致しているか判断し，又、一致している場合ステップＦ
４に移行され、一致しなかった場合ステップＦ８に移行
される。
致しているか判断し，又、一致している場合ステップＦ
４に移行され、一致しなかった場合ステップＦ８に移行
される。
【００２６】ステップＦ４では現在時刻が電源入時間と
一致しているか判断し、一致している場合ステップＦ５
に移行されここで機器の電源を入にした後ステップＦ６
に移行され，又、一致しなかった場合は直接ステップＦ
６に移行される。
一致しているか判断し、一致している場合ステップＦ５
に移行されここで機器の電源を入にした後ステップＦ６
に移行され，又、一致しなかった場合は直接ステップＦ
６に移行される。
【００２７】ステップＦ６では現在時刻が電源切時間と
一致しているか判断し、一致している場合ステップＦ７
に移行されここで機器の電源を切にした後ステップＦ８
にされ，又、一致しなかった場合は直接ステップＦ８に
移行される。
一致しているか判断し、一致している場合ステップＦ７
に移行されここで機器の電源を切にした後ステップＦ８
にされ，又、一致しなかった場合は直接ステップＦ８に
移行される。
【００２８】Ｆ８では電源キーが押されたか判断し、押
された場合ステップＦ９に移行され，又、押されなかっ
た場合ステップＦ１２に移行される。
された場合ステップＦ９に移行され，又、押されなかっ
た場合ステップＦ１２に移行される。
【００２９】ステップＦ９では機器の電源が入の状態か
判断し、機器の電源が入の状態の場合ステップＦ１０に
移行されここで機器の電源を切にした後ステップＦ１２
に移行され，又、機器の電源が切の状態の場合にはステ
ップＦ１１に移行されここで機器の電源を入にした後ス
テップＦ１２に移行される。
判断し、機器の電源が入の状態の場合ステップＦ１０に
移行されここで機器の電源を切にした後ステップＦ１２
に移行され，又、機器の電源が切の状態の場合にはステ
ップＦ１１に移行されここで機器の電源を入にした後ス
テップＦ１２に移行される。
【００３０】ステップＦ１２ではスケジュールキーが押
されれたか判断し、押された場合ステップＦ１３に移行
され，又、押されなかった場合ステップＦ１に戻る。
されれたか判断し、押された場合ステップＦ１３に移行
され，又、押されなかった場合ステップＦ１に戻る。
【００３１】ステップＦ１３ではスケジュールモード中
か判断し、スケジュールモード中である場合ステップＦ
１４に移行されここでスケジュールモードを解除させた
後ステップＦ１に戻り，又、スケジュールモード中でな
かった場合ステップＦ１３に移行されここでスケジュー
ルモード中に切り換えられた後ステップＦ１に戻る。ス
テップＦ１６，Ｆ１７，Ｆ１８で電源入時間，電源切時
間，曜日が設定され、ステップＦ１２によってスケジュ
ールモードにセットされると、ステップＦ３，Ｆ４によ
って現在日時が設定曜日と電源入時間に一致したか判断
され、一致したとき電源が入になる。又、ステップＦ
３，Ｆ６によって現在日時が設定曜日と電源切時間に一
致したか判断され、一致したとき電源が切になる。
か判断し、スケジュールモード中である場合ステップＦ
１４に移行されここでスケジュールモードを解除させた
後ステップＦ１に戻り，又、スケジュールモード中でな
かった場合ステップＦ１３に移行されここでスケジュー
ルモード中に切り換えられた後ステップＦ１に戻る。ス
テップＦ１６，Ｆ１７，Ｆ１８で電源入時間，電源切時
間，曜日が設定され、ステップＦ１２によってスケジュ
ールモードにセットされると、ステップＦ３，Ｆ４によ
って現在日時が設定曜日と電源入時間に一致したか判断
され、一致したとき電源が入になる。又、ステップＦ
３，Ｆ６によって現在日時が設定曜日と電源切時間に一
致したか判断され、一致したとき電源が切になる。
【００３２】
【発明の効果】以上のように、本発明は記憶手段に機器
を使用する時間を予め設定することにより機器の電源の
切り忘れ及び入れ忘れが防がれ、電池の消耗や着信ミス
を防ぐことが出来る。
を使用する時間を予め設定することにより機器の電源の
切り忘れ及び入れ忘れが防がれ、電池の消耗や着信ミス
を防ぐことが出来る。
【図１】本発明における無線通信装置の基本構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図２】本発明における無線通信装置のメモリーの一部
構成図。
構成図。
【図３】本発明における無線通信装置の動作を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
１ 無線部 ２ 変復調部 ３ チャンネルコーディック部 ４ 音声処理部 ５ 制御部 ６ キー入力部 ７ 表示部 ８ 記憶部 ９ 電源コントロール部 １０ 電源供給部 １１ マイク １２ スピーカ
Claims (2)
- 【請求項１】基地局と無線でつながり電源を入／切する
ことにより受信及び送信を可能又は不可能にする無線通
信装置において、 現在時刻を刻む計時手段と、 電源を入及び切にする時間を記憶する記憶手段と、 現在時刻が上記記憶手段に記憶された時間になったこと
を検出する検出手段と、 該検出手段からの検出信号に応答して電源を入又は切に
する制御手段とを備えたことを特徴とする無線通信装
置。 - 【請求項２】上記記憶手段に、電源を入及び切にする時
間と曜日を含む日時データを記憶させ、上記検出手段は
現在時刻が日時データと一致したことを検出し検出信号
を出力することを特徴とする請求項１記載の無線通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21924192A JPH0669850A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21924192A JPH0669850A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669850A true JPH0669850A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16732431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21924192A Pending JPH0669850A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669850A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3812747A1 (de) * | 1988-04-16 | 1989-10-26 | Ostertag Ulrich | Magnetbandkassette sowie magnetbandgeraet |
| US8407737B1 (en) | 2007-07-11 | 2013-03-26 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for providing a scan transport bar |
| JP2015092712A (ja) * | 2014-12-17 | 2015-05-14 | 株式会社Ｎｔｃ | スケジューリング制御装置およびスケジューリング制御プログラム |
| US9038103B2 (en) | 2005-05-06 | 2015-05-19 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for content surfing |
| US9055341B2 (en) | 1996-03-15 | 2015-06-09 | Henry C. Yuen | Combination of recorded program index and EPG |
| US9071872B2 (en) | 2003-01-30 | 2015-06-30 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television systems with digital video recording and adjustable reminders |
| US9237371B2 (en) | 1998-09-17 | 2016-01-12 | Rovi Guides, Inc. | Electronic program guide with digital storage |
| US9294799B2 (en) | 2000-10-11 | 2016-03-22 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for providing storage of data on servers in an on-demand media delivery system |
| US10063934B2 (en) | 2008-11-25 | 2018-08-28 | Rovi Technologies Corporation | Reducing unicast session duration with restart TV |
| KR102316979B1 (ko) * | 2021-04-27 | 2021-10-26 | (주)시스콘 | 이송로봇용 도킹 가이드 장치 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP21924192A patent/JPH0669850A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3812747A1 (de) * | 1988-04-16 | 1989-10-26 | Ostertag Ulrich | Magnetbandkassette sowie magnetbandgeraet |
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| US9363553B2 (en) | 1998-09-17 | 2016-06-07 | Rovi Guides, Inc. | Electronic program guide with digital storage |
| US9294799B2 (en) | 2000-10-11 | 2016-03-22 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for providing storage of data on servers in an on-demand media delivery system |
| US9071872B2 (en) | 2003-01-30 | 2015-06-30 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television systems with digital video recording and adjustable reminders |
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| JP2015092712A (ja) * | 2014-12-17 | 2015-05-14 | 株式会社Ｎｔｃ | スケジューリング制御装置およびスケジューリング制御プログラム |
| KR102316979B1 (ko) * | 2021-04-27 | 2021-10-26 | (주)시스콘 | 이송로봇용 도킹 가이드 장치 |
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