JPH066902A - 列車制御用通信装置 - Google Patents
列車制御用通信装置Info
- Publication number
- JPH066902A JPH066902A JP4180319A JP18031992A JPH066902A JP H066902 A JPH066902 A JP H066902A JP 4180319 A JP4180319 A JP 4180319A JP 18031992 A JP18031992 A JP 18031992A JP H066902 A JPH066902 A JP H066902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- train
- ground
- car
- track
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/16—Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 列車制御用通信装置のアンテナも２重系に形
成して列車運行の信頼度をより高める。 【構成】 軌道を走行する列車の下部に設けられた車上
子と、その列車がその軌道を走行する際にその車上子が
通過する地上位置に設けられた地上子とにより、地上側
から車上側へ、又は車上側から地上側へデ−タの送信を
行い、その車上側では、送，受信デ−タを２重系で処理
する列車制御用通信装置であって、前記車上子は所定の
間隔を保って一対に設けられるとともに、前記地上子は
それら車上子に同時に対向できる間隔を保って一対設け
る。
成して列車運行の信頼度をより高める。 【構成】 軌道を走行する列車の下部に設けられた車上
子と、その列車がその軌道を走行する際にその車上子が
通過する地上位置に設けられた地上子とにより、地上側
から車上側へ、又は車上側から地上側へデ−タの送信を
行い、その車上側では、送，受信デ−タを２重系で処理
する列車制御用通信装置であって、前記車上子は所定の
間隔を保って一対に設けられるとともに、前記地上子は
それら車上子に同時に対向できる間隔を保って一対設け
る。
Description
【０００１】
【０００１】
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、列車制御用通信装置に
係り、特に、車上子及び地上子をも２重系にして信頼性
を高めたものに関する。
係り、特に、車上子及び地上子をも２重系にして信頼性
を高めたものに関する。
【０００３】
【０００２】
【０００４】
【従来の技術】図３は、従来の２重系の列車制御用通信
装置の概略構成図であって、軌道（レ−ル）Ｔを走行す
る列車ａの先頭部の下部には車上子１０が設けられてい
るとともに、列車ａが軌道Ｔ上を走行する際にその車上
子１０が対向できる地上側位置に地上子１１が設けられ
ている。
装置の概略構成図であって、軌道（レ−ル）Ｔを走行す
る列車ａの先頭部の下部には車上子１０が設けられてい
るとともに、列車ａが軌道Ｔ上を走行する際にその車上
子１０が対向できる地上側位置に地上子１１が設けられ
ている。
【０００５】
【０００３】この列車制御用通信装置が、例えばＡＴＳ
−Ｐ方の列車制御システムに用いられるときは、地上子
１１からは図示しない符号処理器から送出された距離情
報が中継機１２を介して送信されている。したがって、
列車ａが地上子１１に接近し、かつ車上子１０が地上子
１１の通信エリア内に達すると、車上子１０を介して受
信された信号は、列車運行を可能な限り確保するために
２重系に形成された送，受信器１３ａ，１３ｂで処理さ
れるように構成されている。
−Ｐ方の列車制御システムに用いられるときは、地上子
１１からは図示しない符号処理器から送出された距離情
報が中継機１２を介して送信されている。したがって、
列車ａが地上子１１に接近し、かつ車上子１０が地上子
１１の通信エリア内に達すると、車上子１０を介して受
信された信号は、列車運行を可能な限り確保するために
２重系に形成された送，受信器１３ａ，１３ｂで処理さ
れるように構成されている。
【０００６】
【０００４】送，受信機１３ａ，１３ｂでは、受信した
距離情報を基に、自列車ａの制動（ブレ−キ）特性を加
味して走行パタ−ンを生成し、停止目標地点を越えて走
行することがないように列車ａを監視制御する。
距離情報を基に、自列車ａの制動（ブレ−キ）特性を加
味して走行パタ−ンを生成し、停止目標地点を越えて走
行することがないように列車ａを監視制御する。
【０００７】
【０００５】なお、上述の地上子１１は、地上側から電
波を供給される例を示したが、車上側から供給される電
力波を受信して電源を得、これにより予め固定された情
報を車上側へ送信する無電源型が用いられるときもあ
る。
波を供給される例を示したが、車上側から供給される電
力波を受信して電源を得、これにより予め固定された情
報を車上側へ送信する無電源型が用いられるときもあ
る。
【０００８】
【０００６】
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の列車制御用通信装置は、列車運行の確保のために、
車上に搭載される送，受信器は、２重系に形成されてい
るが、地上側と車上側とのデ−タの授受のための手段、
つまりアンテナは、単一であるため、このアンテナの部
分の故障に対しては、対策が採られていないという問題
があった。
来の列車制御用通信装置は、列車運行の確保のために、
車上に搭載される送，受信器は、２重系に形成されてい
るが、地上側と車上側とのデ−タの授受のための手段、
つまりアンテナは、単一であるため、このアンテナの部
分の故障に対しては、対策が採られていないという問題
があった。
【００１０】
【０００７】そこで、本発明は、上記の欠点を解決する
ためになされたものであって、その目的は、アンテナも
２重系にして列車運行の信頼性をより高めることができ
るようにした列車制御用通信装置の提供にある。
ためになされたものであって、その目的は、アンテナも
２重系にして列車運行の信頼性をより高めることができ
るようにした列車制御用通信装置の提供にある。
【００１１】
【０００８】
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明に係る列車制御用
通信装置は、上記目的を達成するために、軌道を走行す
る列車の下部に設けられた車上子と、その列車がその軌
道を走行する際にその車上子が通過する地上位置に設け
られた地上子とにより、地上側から車上側へ、又は車上
側から地上側へデ−タの送信を行い、その車上側では、
送，受信デ−タを２重系で処理する列車制御用通信装置
において、前記車上子は所定の間隔を保って一対に設け
られるとともに、前記地上子はそれら車上子に同時に対
向できる間隔を保って一対設けられていることを特徴と
している。
通信装置は、上記目的を達成するために、軌道を走行す
る列車の下部に設けられた車上子と、その列車がその軌
道を走行する際にその車上子が通過する地上位置に設け
られた地上子とにより、地上側から車上側へ、又は車上
側から地上側へデ−タの送信を行い、その車上側では、
送，受信デ−タを２重系で処理する列車制御用通信装置
において、前記車上子は所定の間隔を保って一対に設け
られるとともに、前記地上子はそれら車上子に同時に対
向できる間隔を保って一対設けられていることを特徴と
している。
【００１３】
【０００９】
【００１４】
【作用】上記構成において、軌道上を列車が走行し、地
上子へ近づくと、全ての車上子が一斉に地上子へ対向し
てデ−タの授受が行われる。したがって、車上側では、
各車上子を介して送，受信する信号を各系で処理するこ
とができる。
上子へ近づくと、全ての車上子が一斉に地上子へ対向し
てデ−タの授受が行われる。したがって、車上側では、
各車上子を介して送，受信する信号を各系で処理するこ
とができる。
【００１５】
【００１０】
【００１６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は一実施例に係る列車制御用通信装置の概略
構成図及び図２は図１の平面図であって列車ａを省略し
て示してある。
する。図１は一実施例に係る列車制御用通信装置の概略
構成図及び図２は図１の平面図であって列車ａを省略し
て示してある。
【００１７】
【００１１】なお、上記図３の従来装置と同一構成要素
には、同一符号を用い、これら構成要素については説明
が重複するため省略し、新たな構成要素について異なる
符号を付して説明する。
には、同一符号を用い、これら構成要素については説明
が重複するため省略し、新たな構成要素について異なる
符号を付して説明する。
【００１８】
【００１２】図中、１ａ，１ｂは、列車ａの下部で、か
つ所定の間隔、つまり、互いの車上子１ａ，１ｂの電波
が干渉しあわない範囲の間隔に保たれて設けられた一対
の車上子である。列車ａが複数の車両の編成のときは、
一対の車上子１ａ，１ｂは先頭の車両に設けられるが、
必ずしも先頭の車両に限らず、例えば、先頭の車両と次
の車両、又は、先頭の車両と最後尾の車両に設けるよう
にしてもよい。
つ所定の間隔、つまり、互いの車上子１ａ，１ｂの電波
が干渉しあわない範囲の間隔に保たれて設けられた一対
の車上子である。列車ａが複数の車両の編成のときは、
一対の車上子１ａ，１ｂは先頭の車両に設けられるが、
必ずしも先頭の車両に限らず、例えば、先頭の車両と次
の車両、又は、先頭の車両と最後尾の車両に設けるよう
にしてもよい。
【００１９】
【００１３】図中、２ａ，２ｂは、軌道Ｔに沿って設け
られた一対の地上子であって、これら地上子の設置間隔
は、上記車上子１ａ，１ｂの設置間隔と同一で、かつ列
車ａの軌道Ｔを走行する際に対向できる位置に設けられ
ている。
られた一対の地上子であって、これら地上子の設置間隔
は、上記車上子１ａ，１ｂの設置間隔と同一で、かつ列
車ａの軌道Ｔを走行する際に対向できる位置に設けられ
ている。
【００２０】
【００１４】各車上子１ａ，１ｂ及び各地上子２ａ，２
ｂの設置間隔をさらに説明すると、各車上子１ａ，１ｂ
の列車ａの進行方向の間隔がｄ1 で、かつその進行方向
と直交する方向の間隔がｄ2 とすると、地上子２ａ，２
ｂの軌道Ｔの長手方向の間隔はｄ1 で、かつその長手方
向と直交する方向の間隔がｄ2 となるとともに、列車ａ
が軌道Ｔを進行する際に、車上子１ａと地上子２ａ及び
車上子１ｂと地上子２ｂが同時に対向できるように決め
られている。
ｂの設置間隔をさらに説明すると、各車上子１ａ，１ｂ
の列車ａの進行方向の間隔がｄ1 で、かつその進行方向
と直交する方向の間隔がｄ2 とすると、地上子２ａ，２
ｂの軌道Ｔの長手方向の間隔はｄ1 で、かつその長手方
向と直交する方向の間隔がｄ2 となるとともに、列車ａ
が軌道Ｔを進行する際に、車上子１ａと地上子２ａ及び
車上子１ｂと地上子２ｂが同時に対向できるように決め
られている。
【００２１】
【００１５】以上のように、本実施例に係る列車制御用
通信装置は、所定の間隔を保って設けられた車上子と所
定の間隔を保って設けられた地上子とが一斉に対向でき
るので、送，受信器１３ａ，１３ｂだけでなく、アンテ
ナも２重系とすることができ、列車運行の信頼性をより
高めることができる。
通信装置は、所定の間隔を保って設けられた車上子と所
定の間隔を保って設けられた地上子とが一斉に対向でき
るので、送，受信器１３ａ，１３ｂだけでなく、アンテ
ナも２重系とすることができ、列車運行の信頼性をより
高めることができる。
【００２２】
【００１６】なお、上述の実施例では、車上子１ａ，１
ｂ及び地上子２ａ，２ｂは、列車ａの進行方向（軌道Ｔ
の長手方向）に所定の間隔ｄ1 を設けるようにしたが、
電波の干渉がなければ、この間隔を省略するように、つ
まり、列車ａの進行方向に対して直交するようにしても
よい。また、地上子２ａ，２ｂは有電型としたが無電型
としてもよい。
ｂ及び地上子２ａ，２ｂは、列車ａの進行方向（軌道Ｔ
の長手方向）に所定の間隔ｄ1 を設けるようにしたが、
電波の干渉がなければ、この間隔を省略するように、つ
まり、列車ａの進行方向に対して直交するようにしても
よい。また、地上子２ａ，２ｂは有電型としたが無電型
としてもよい。
【００２３】
【００１７】
【００２４】
【発明の効果】本発明に係る列車制御用通信装置は、軌
道を走行する列車の下部に設けられた車上子と、その列
車がその軌道を走行する際にその車上子が通過する地上
位置に設けられた地上子とにより、地上側から車上側
へ、又は車上側から地上側へデ−タの送信を行い、その
車上側では、送，受信デ−タを２重系で処理する列車制
御用通信装置において、前記車上子は所定の間隔を保っ
て一対に設けられるとともに、前記地上子はそれら車上
子に同時に対向できる間隔を保って一対設けられている
ので、車上子と地上子との間も２重系にすることがで
き、列車運行の信頼性をより高めることができる。
道を走行する列車の下部に設けられた車上子と、その列
車がその軌道を走行する際にその車上子が通過する地上
位置に設けられた地上子とにより、地上側から車上側
へ、又は車上側から地上側へデ−タの送信を行い、その
車上側では、送，受信デ−タを２重系で処理する列車制
御用通信装置において、前記車上子は所定の間隔を保っ
て一対に設けられるとともに、前記地上子はそれら車上
子に同時に対向できる間隔を保って一対設けられている
ので、車上子と地上子との間も２重系にすることがで
き、列車運行の信頼性をより高めることができる。
【図１】本発明の一実施例に係る列車制御用通信装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図２】図１の列車を省略した平面図である。
【図３】従来装置の概略構成図である。
１ａ，１ｂ 車上子 ２ａ，２ｂ 地上子 １２ 中継器 １３ａ，１３ｂ 送，受信器 ａ 列車 Ｔ 軌道
Claims (1)
- 【請求項１】 軌道を走行する列車の下部に設けられた
車上子と、その列車がその軌道を走行する際にその車上
子が通過する地上位置に設けられた地上子とにより、地
上側から車上側へ、又は車上側から地上側へデ−タの送
信を行い、その車上側では、送，受信デ−タを２重系で
処理する列車制御用通信装置において、 前記車上子は所定の間隔を保って一対に設けられるとと
もに、前記地上子はそれら車上子に同時に対向できる間
隔を保って一対設けられている、 ことを特徴とする列車制御用通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180319A JPH066902A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 列車制御用通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180319A JPH066902A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 列車制御用通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066902A true JPH066902A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16081136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180319A Pending JPH066902A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 列車制御用通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066902A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1707997A1 (en) * | 2005-03-28 | 2006-10-04 | Seiko Epson Corporation | Optical low-pass filter |
| JP2009201335A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Hitachi Ltd | 列車制御システム |
| JP2013153611A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Toshiba Corp | 列車制御システム |
| JP2014082732A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信装置 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4180319A patent/JPH066902A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1707997A1 (en) * | 2005-03-28 | 2006-10-04 | Seiko Epson Corporation | Optical low-pass filter |
| JP2009201335A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Hitachi Ltd | 列車制御システム |
| JP2013153611A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Toshiba Corp | 列車制御システム |
| JP2014082732A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6393670A (ja) | 列車制御装置 | |
| WO2003028299A1 (fr) | Emetteur d'informations de materiel roulant | |
| EP0256998A3 (en) | System to control and temporarily adapt semaphoric regulation | |
| JPH066902A (ja) | 列車制御用通信装置 | |
| KR100474251B1 (ko) | 단거리 전용 통신 시스템 및 이 시스템에서의 노변 기지국송수신장치 시분할 제어 방법 | |
| US4132379A (en) | Method for improving the stopping accuracy at railway stations of track-bound vehicles | |
| JP4134410B2 (ja) | 路車間通信システム | |
| JP3255968B2 (ja) | 進路制御装置 | |
| JP4103695B2 (ja) | 通信制御方法、および通信システム | |
| JP2003174398A (ja) | 移動体無線通信システム | |
| JP2004120347A (ja) | 列車通信システム | |
| JP3437871B2 (ja) | 列車制御用通信装置 | |
| JPH09167990A (ja) | 移動体通信システムおよび移動体通信方式における移動体通信方法 | |
| JP2003224506A (ja) | 列車無線通信システム | |
| JP2573375Y2 (ja) | ディーゼル機関車用無線アンテナ装置 | |
| JP2625436B2 (ja) | 情報伝送装置 | |
| JP3352474B2 (ja) | 列車制御用トランスポンダ装置 | |
| KR100376250B1 (ko) | 기지국을 이용한 철도건널목 교통 제어 시스템 및 그 제어방법 | |
| JP2706999B2 (ja) | 無人搬送車の走行制御方法 | |
| JPH06227396A (ja) | 自動列車制御装置 | |
| JP4208393B2 (ja) | 車両走行軌道上すれ違い部、その製作方法、および車両交通システム | |
| JPH05145451A (ja) | 誘導磁界送受信アンテナ装置 | |
| JPH0865818A (ja) | 連動車両の信号伝送装置及び車両分離検知装置 | |
| JPS6016791A (ja) | 固定局・移動局間通信装置 | |
| JP2002269675A (ja) | 電波式情報用レーンマーカ装置およびその制御方法 |