JPH0668366A - ビームセンサの受光レベル表示方式 - Google Patents

ビームセンサの受光レベル表示方式

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JPH0668366A
JPH0668366A JP21685092A JP21685092A JPH0668366A JP H0668366 A JPH0668366 A JP H0668366A JP 21685092 A JP21685092 A JP 21685092A JP 21685092 A JP21685092 A JP 21685092A JP H0668366 A JPH0668366 A JP H0668366A
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JP
Japan
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light
led
display control
level
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JP21685092A
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English (en)
Inventor
Yuji Ito
裕治 伊藤
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Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/18Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
    • G08B13/181Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems
    • G08B13/183Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems by interruption of a radiation beam or barrier

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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受光レベルが容易に、且つ確実に分かるよう
に表示する。 【構成】 受光手段Rで検出された受光レベルは表示制
御部11及び送信器13に与えられる。表示制御部11
は与えられた受光レベルに対応する点滅周波数を求め、
求めた周波数でLED12を点滅させる。送信機13か
ら伝送された受光レベルは受信機4で復調/復号化され
て表示制御部3に与えられる。これによって表示制御部
3は当該受光レベルに対応する点滅周波数を求め、求め
た周波数でLED2を点滅させる。従って、作業者は、
LED2の点滅周波数が低くなるように、最終的には消
灯状態になるように投光手段Tの投光光学系の上下左右
の角度を調整すればよく、またLED12の点滅周波数
が低くなるように、最終的には消灯状態になるように受
光手段Rの受光光学系の上下左右の角度を調整すればよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビームセンサの受光レ
ベル表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、侵入者検知を行うシステムの一つ
として、赤外線ビーム(以下、単にビームと称す)を投
光するビームセンサ、即ち投光器と、投光器からのビー
ムを受光するビームセンサ、即ち受光器とを対向させて
配置するビームセンサシステムが知られており、このビ
ームセンサシステムにおいては受光器に入射する赤外線
量によって侵入者の有無を検知している。
【0003】従って、ビームセンサシステムにおいては
投光器の投光光学系と受光器の受光光学系を正しく対向
させるために光軸調整の作業が必要であるが、その光軸
調整時において、投光器と受光器の光軸がどの程度合っ
ているかはテスタを用いて判断していた。即ち、受光器
にはその受光レベル、例えば受光したビームのピークの
電圧を出力する端子が設けられており、その端子にテス
タを接続して受光レベルを読み取るようにするのが通常
であり、これによればテスタの示す電圧値が高ければ高
い程光軸が合っていることが分かる。
【0004】従って、従来においては、受光器側におい
てテスタで測定した受光レベルが最大となるように投光
光学系及び受光光学系の上下左右の角度を調整すること
により光軸調整を行うのが一般的であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては光軸調整を行う場合には必ずテスタを現場まで
持ち運ばなければならないので非常に煩わしいものであ
った。また、光軸調整の際にはビームセンサの光学系の
上下左右の角度を変えていくが、それに応じて受光レベ
ルが変化し、従ってテスタの指針も動くことになるが、
そのテスタの指針の動きは連続的であるので、最大受光
レベルの位置及び受光レベルが増加しているのか減少し
ているのかという受光レベルの変化の方向を判断するの
が難しいという問題もあった。
【0006】これに対して、近年、LED等の発光素子
を複数個配列してなるレベルメータを設け、受光レベル
に応じて点灯する発光素子の数を制御するものが提案さ
れており、これによれば従来のようにいちいちテスタを
用いる必要はなく、当該レベルメータにおいて何個の発
光素子が点灯しているかによって受光レベルを判断する
ことができ、更に受光レベルの変化の方向は発光する素
子数の変化により確実に把握することができる。
【0007】しかしながら、このようなレベルメータに
は複数の発光素子を必要とし、受光レベルをよりきめ細
かく表示しようとする場合には多くの素子数を必要とす
るので、コストが高くなるばかりではなく、消費電力が
増加するという問題がある。
【0008】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、従来のようにテスタを用いることなく受光レベル
を確認することができ、且つ受光レベルの変化を容易
に、確実に認識することができ、更に安価に構成できる
ビームセンサの受光レベル表示方式を提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のビームセンサの受光レベル表示方式は、
一つの発光素子を備え、前記発光素子の点滅周期を受光
レベルに応じて段階的に変化させることを特徴とする。
【0010】
【作用及び発明の効果】本発明においては受光レベルを
表示するものとしては1個の発光素子しか用いない。そ
して、この発光素子の点滅周期を受光レベルに応じて段
階的に変化させるようにする。従って、発光素子は1個
しか用いないのでコストの上昇及び消費電力の増加を最
小限に留めることができる。
【0011】また、ビームセンサの光学系の上下左右の
角度を変化させていった場合に受光レベルは連続的に変
化するが、発光素子の点滅周期は段階的に変化するの
で、作業者は、受光レベルが変化したこと、及びどちら
の方向に変化したか、即ち受光レベルが増加したのか減
少したのかを明確認識することができる。従って、光軸
調整の作業効率を従来に比較して大幅に向上させること
ができるものである。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係る受光レベル表示方式を採用したシン
グルビームセンサを用いて構築したビームセンサシステ
ムの一実施例の構成を示す図であり、図中、1は投光
器、2はLED、3は表示制御部、4は受信機、10は
受光器、11は表示制御部、12はLED、13は送信
機、Tは投光手段、Rは受光手段を示す。
【0013】投光器1は、投光手段T、LED2、表示
制御部3及び受信機4を備える。投光手段Tはビームを
投光するものであり、赤外線発光素子、その駆動回路及
び反射鏡等からなる投光光学系等で構成される。LED
2は受光器10での受光レベルを表示するためのもので
ある。なお以下の実施例においてはLEDを用いるもの
とするが、適宜の発光素子を用いることができることは
当業者に明かである。
【0014】表示制御部3は、受信機4で受信した受光
器10での受光レベルに基づいてLED2の点滅制御を
行うものであり、マイクロプロセッサ及びその周辺回路
で構成される。表示制御部3はLED2の点滅制御を行
うために、図2に示すように受光レベルVR に対してL
ED2の点滅周波数が書き込まれた表示制御テーブルを
備えており、受信機4から受光レベルVR が与えられる
と、この表示制御テーブルを参照して当該受光レベルV
R に対応して割り当てられている点滅周波数を求め、そ
の求めた点滅周波数でLED2を点滅させる処理を行
う。例えば表示制御部3が図2に示す表示制御テーブル
を備えているものとし、いま受信機4から与えられた受
光レベルVR がV2 ≦VR <V3 であったとすると、表
示制御部3は点滅周波数をf3 と決定し、この周波数f
3 でLED2を点滅させる。なお、図2においては、V
0 <V1 <V2 <V3 <V4 <V5 <V6 であり、また
1>f2 >f3 >f4 >f5 >f6 である。そして、
実際、f6 = 1Hz,f5 =2.5Hz,f4 = 5Hz,
3 =10Hz,f2 =17.5Hz,f1 =28Hzとした場
合には点滅周波数の変化を確実に認識できたことが確認
されている。
【0015】受信機4は、送信機13から伝送された受
光レベルの情報を受信し、受信した情報を復調し、復号
化して受光レベルを得、表示制御部3に与えるものであ
る。なお、送信機13から受信機4への情報の伝送方式
としては、電波を用いた無線伝送方式、光伝送方式ある
いはその他の適宜の伝送方式を採用することができるも
のである。
【0016】受光器10は、受光手段R、表示制御部1
1、LED12及び送信機13を備える。受光手段R
は、投光手段Tと対向して配置されるものであり、赤外
線受光素子、受光レベル検出回路、受光信号を処理する
回路、及び反射鏡等からなる受光光学系等で構成され
る。そして、受光手段Rは検出した受光レベルを表示制
御部11及び送信機13に与える。
【0017】表示制御部11は、受光手段Rから与えら
れた受光レベルに基づいてLED12の点滅制御を行う
ものであり、マイクロプロセッサ及びその周辺回路で構
成される。そして、表示制御部3と同様に図2に示すよ
うな表示制御テーブルを備えており、受光手段Rから受
光レベルが与えられると、この表示制御テーブルを参照
して当該受光レベルに対応して割り当てられている点滅
周波数を求め、その求めた点滅周波数でLED12を点
滅させる処理を行う。
【0018】LED12は受光手段Rでの受光レベルを
表示するためのものである。なお以下の実施例において
はLEDを用いるものとするが、適宜の発光素子を用い
ることができることはLED2で述べたと同様である。
送信機13は、受光手段Rから与えられた受光レベルを
所定の方式により符号化し、変調して受信機4に伝送す
るものである。
【0019】以上、図1に示す構成の各部について説明
したが、次に光軸調整の際の各部の動作及び作業者の操
作について説明する。まず、作業者は目視あるいは照準
器により投光手段Tと受光手段Rとを概略対向させ、投
光器1、受光器10を動作させる。これによって投光手
段Tからは受光手段Rに向けてビームが投光される。投
光されたビームは受光手段Rで受光され、受光手段Rで
検出された受光レベルは表示制御部11及び送信器13
に与えられる。
【0020】そして、表示制御部11は表示制御テーブ
ルを参照することによって与えられた受光レベルに対応
する点滅周波数を求め、求めた周波数でLED12を点
滅させる。従って、作業者はLED12の点滅の状態を
観察することによって、受光レベルの程度、即ち投光手
段Tと受光手段Rの光軸がどの程度合っているかを認識
することができる。
【0021】このとき受光手段Rにおける受光レベルは
送信機13から受信機4に伝送され、受信機4で復号化
されて表示制御部3に与えられる。これによって表示制
御部3は表示制御テーブルを参照することによって与え
られた受光レベルに対応する点滅周波数を求め、求めた
周波数でLED2を点滅させる。従って、受光器1側の
作業者はLED2の点滅の状態を観察することによっ
て、受光手段Rでの受光レベルの程度を認識することが
できる。
【0022】従って、投光手段T側の光軸調整を行う場
合には、作業者はLED2の点滅の状態を観察しなが
ら、点滅周波数が低くなるように、最終的にはLED2
が消灯状態になるように投光手段Tの投光光学系の上下
左右の角度を調整する。同様に、受光手段R側の光軸調
整を行う場合には、作業者はLED12の点滅の状態を
観察しながら、点滅周波数が低くなるように、最終的に
はLED12が消灯状態になるように受光手段Rの受光
光学系の上下左右の角度を調整する。以上で光軸調整の
1サイクルが終了し、これによって投光光学系と受光光
学系は殆ど正しく向かい合った状態になるが、更に1〜
2回上記の光軸調整を行うことによって、光軸調整の調
整精度を更に向上させることができる。
【0023】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。例えば、上記実施例では受信機
4は投光器1に組み込まれ、送信機13は受光器10に
組み込まれているものとしたが、これらはそれぞれ投光
器1、受光器10と別体となされ、光軸調整時に取り付
け可能となされていてもよいものである。
【0024】また、上記実施例では本発明の受光レベル
表示方式を採用したシングルビームセンサについて説明
したが、本発明はシングルビームセンサに限らずダブル
ビームセンサ等のマルチビームセンサに適用することが
できるものであることは当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る受光レベル表示方式を採用した
シングルビームセンサを用いて構築したビームセンサシ
ステムの一実施例の構成を示す図である。
【図2】 表示制御テーブルの構造例を示す図である。
【符号の説明】 1…投光器、2…LED、3…表示制御部、4…受信
機、10…受光器、11…表示制御部、12…LED、
13…送信機、T…投光手段、R…受光手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの発光素子を備え、前記発光素子の
    点滅周期を受光レベルに応じて段階的に変化させること
    を特徴とするビームセンサの受光レベル表示方式。
JP21685092A 1992-08-14 1992-08-14 ビームセンサの受光レベル表示方式 Pending JPH0668366A (ja)

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US08/425,218 US5596310A (en) 1992-08-14 1995-04-18 Received light level indicating system for beam sensor

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