JPH0667751U - 非常解錠機能付き扉用ハンドル装置 - Google Patents

非常解錠機能付き扉用ハンドル装置

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JPH0667751U
JPH0667751U JP013636U JP1363693U JPH0667751U JP H0667751 U JPH0667751 U JP H0667751U JP 013636 U JP013636 U JP 013636U JP 1363693 U JP1363693 U JP 1363693U JP H0667751 U JPH0667751 U JP H0667751U
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case
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rod
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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    • E05B63/00Locks or fastenings with special structural characteristics
    • E05B63/24Arrangements in which the fastening members which engage one another are mounted respectively on the wing and the frame and are both movable, e.g. for release by moving either of them
    • E05B63/244Arrangements in which the fastening members which engage one another are mounted respectively on the wing and the frame and are both movable, e.g. for release by moving either of them the striker being movable for latching, the bolt for unlatching, or vice versa
    • E05B63/246Emergency release from inside by releasing the striker
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C3/00Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉の表側からラッチ棒を拘束した施錠状態に
おいても、扉の裏側からの的確に解錠開放できる非常解
錠機能付き扉用ハンドル装置を提供する。 【構成】 固定枠体7に固着した受金ケース6に受金8
を垂直枢軸9によって枢着し、受金ケース6の裏側にお
いて固定枠体7に固着したペダルケース11に手動ペダ
ル12を水平枢軸13によって枢着し、手動ペダル12
の一方の端部に押えロッド14の基端部を水平枢軸15
によって枢着し、押えロッド14の先端面18を垂直枢
軸9より後側に設けた受金8の停止受部19に当接さ
せ、バネ20によって押えロッド14を前進付勢する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電車の乗務員室と客室間の仕切り用扉等に使用されるハンドル装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電車では、車両の脱線や火災等の事故発生時には非常コックを操作して 、乗客用乗降口の扉を非常開放することによって、避難脱出路を確保している。 この避難脱出路を更に増やすために、運転室や車掌室といった乗務員室の乗務員 用乗降口を活用することが提案されている。
【0003】 乗客が乗務員用乗降口から脱出するためには、乗客が乗務員室と客室間の仕切 り用扉を開放して乗務員室に入れることを要するが、その一方で運転の安全管理 や業務管理の必要上、非常時以外は一般乗客は乗務員室に立ち入ることができな いように、仕切り用扉は錠前で施錠される必要がある。
【0004】 この仕切り用扉は、通常は乗務員が乗務員室側から錠前を解錠操作して開放す るのであるが、乗務員自身が負傷する等して仕切り用扉を解錠開放することがで きない事態も当然想定されるため、客室側から乗客が仕切り用扉を解錠開放でき るようにして置く必要がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、扉の表側から錠前によってラッチ棒を拘束した施 錠状態においても、扉の裏側からの手動ペダルの操作によって扉を的確に解錠開 放できる非常解錠機能付き扉用ハンドル装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の非常解錠機能付き 扉用ハンドル装置では、ハンドル1の回転操作によってラッチ棒2が進退摺動す るハンドルユニット3を扉4に固着し、ハンドル1の回転操作またはラッチ棒2 の進退動作を拘束する錠前5をハンドルユニット3に設け、ラッチ棒2の先端部 が出入りする受金ケース6を固定枠体7に固着し、ラッチ棒2の先端部が係脱す る受金8を前後方向に回転可能に垂直枢軸9によって受金ケース6の側壁10に 枢着し、受金ケース6の裏側においてペダルケース11を固定枠体7に固着し、 ペダルケース11に手動ペダル12を水平枢軸13によって枢着する。
【0007】 手動ペダル12の一方の端部に押えロッド14の基端部を水平枢軸15によっ て枢着し、水平枢軸13を挟んで手動ペダル12の他方の端部に押し込み操作部 21を設け、固定枠体7を前後方向に貫通した押えロッド14の先端面18を垂 直枢軸9より後側に設けた受金8の停止受部19に当接させ、ペダルケース11 と手動ペダル12の間に設けたバネ20によって押えロッド14を受金ケース6 の方向に摺動付勢する。
【0008】
【作用】
電車の乗務員室と客室間の仕切り用扉に適用した場合、扉4は保安管理のため に平常時には錠前5によって施錠され、受金8の停止受部19には押えロッド1 4の先端面18が当接し、受金8の回転が阻止されている。
【0009】 扉4を乗務員が乗務員室側から開放するときには、錠前5に差し込んだ鍵22 を回してハンドル1の回転拘束を解除する。ハンドル1の回転操作によってハン ドルユニット3内の連動機構を介してラッチ棒2を後退摺動させると、ラッチ棒 2の先端部が受金ケース6から脱出し、受金8との係合が解かれるため、固定枠 体7に対する扉4の施錠が解除され、扉4はハンドル1を手前に引くことによっ て開放される。
【0010】 乗客が客室側から扉4を開放する時には、押し込み操作部21を押して水平枢 軸13を中心に手動ペダル12を回転させる。これによって押えロッド14が扉 4の裏側方向に牽引されるため、押えロッド14の先端面18が受金8の停止受 部19から所定距離だけ離れる。そのため、受金8は垂直枢軸9を中心に回転自 在な状態に設定される。
【0011】 そこで、乗客が乗務員室側に向かって扉4を押すと、ラッチ棒2の先端部が受 金8を背面側から押すため、受金8は垂直枢軸9を中心に正面側に回転させられ 、ラッチ棒2と受金8の係合が解かれる。かくして、固定枠体7に対する扉4の 施錠が解除され、扉4はそのまま開放され、乗務員用乗降口に向かう避難脱出路 が確保される。
【0012】 手動ペダル12から手を離すと、手動ペダル12はバネ20の弾発力によって 待機位置に復帰し、押えロッド14が前進摺動して先端面18が受金ケース6内 の所定位置に突出復帰する。扉4を閉鎖すると、閉鎖作動の終局段階でラッチ棒 2の先端部が受金8に当たるため、受金8は受金ケース6内に押し込まれ、受金 8の停止受部19が押えロッド14の先端面18に当接した位置に復帰する。
【0013】 ラッチ棒2は受金8の端縁部8aに先端部のカム斜面2aが摺接することによ って、一旦ハンドルユニット3側に後退摺動する。扉4が全閉鎖されてラッチ棒 2の先端部が受金8の端縁部8aの背面側に到達した瞬間に、ラッチ棒2はハン ドルユニット3の内蔵バネによって突出摺動し、ラッチ棒2と受金8が再度係合 する。これによって扉4は固定枠体7に対して施錠される。
【0014】
【実施例】
図示の実施例では、電車の乗務員室と客室間の仕切り用扉4に適用されており 、扉4の客室側にはハンドルユニット3内の連動機構を駆動するハンドル23が 装備されている。ハンドルユニット3の連動機構は、例えばハンドル1の断面角 形回転軸が嵌められる角形受孔を中央部に設け、駆動ピンを偏心位置に突設した カム円盤と、ラッチ棒2の基端部が連結され、駆動ピンが挿入される受動スロッ トを設けたスライド板と、ラッチ棒2を突出位置に復帰付勢するバネとで構成さ れ、客室側ハンドル23の角形回転軸39はカム円盤の角形受孔に嵌められてい る。この連動機構としては、公知の各種機構を適宜選択して使用することができ る。
【0015】 受金ケース6は正面側が全面開放されており、押えロッド14の先端部は受金 ケース6のベース板24の透孔17から受金ケース6に挿入されている。押えロ ッド14は中継ぎボルト40によって固定枠体7の厚さに対応して全体の長さが 伸縮調整される。受金ケース6のベース板24の背面側にはガイド筒25が固着 され、ガイド筒25の軸方向溝26には、押えロッド14の側面に突設した規制 ピン27が挿入されている。規制ピン27が軸方向溝26の底面28に当接した とき、押えロッド14の先端面18が受金8の停止受部19に当接しており、受 金8は受金ケース6に収納された位置に保持されている。受金8が正面側に回転 してラッチ棒2が受金8から離脱したとき、受金ケース6の端面壁16に受金8 の制止面部8bが当接する。
【0016】 押えロッド14の前進付勢用バネ20は、手動ペダル12の押し込み操作部2 1とペダルケース11のベース板29との間に挿入された圧縮コイルバネで構成 されている。手動ペダル12はペダルケース11の側壁30に水平枢軸13によ って枢着され、側壁30にはキープレバー31の基端部が水平枢軸32によって 枢着されている。キープレバー31の先端部には係止突起33が突設され、手動 ペダル12の一方の端部には受け突起34が突設されている。
【0017】 キープレバー31は、水平枢軸32にコイル部を嵌め、一方の直線端部をペダ ルケース11に当接し、他方の直線端部をキープレバー31に当接した捻りバネ 35によって、係止突起33が受け突起34に当接する方向に回転付勢されてい る。ペダルケース11内には報知器の作動回路に接続されたマイクロスイッチ3 6が設けられており、手動ペダル12にはマイクロスイッチ36のアクチュエー タレバー37を押圧するスイッチ操作板38が固着されている。
【0018】 手動ペダル12が所定深さまで押し込んで押えロッド14を所要ストローク牽 引した時、キープレバー31の係止突起33が手動ペダル12の受け突起34に 係合するため、手動ペダル12は当該押し込み位置に保持される。また、手動ペ ダル12を所定深さまで押し込んだ時には、スイッチ操作板38がアクチュエー タレバー37を押すため、報知器が作動して、音声やブザー鳴動あるいはランプ 点灯等によって、扉4が解錠されたことを乗務員に報知する。これによって乗務 員は扉4を解錠開放するための行動を自ら起こす必要がないことを知る。
【0019】 周囲の状況判断から扉4の解錠が乗客の悪戯や誤作動であった場合には、乗務 員はキープレバー31を操作して係止突起33を手動ペダル12の受け突起34 から外し、手動ペダル12を待機位置に復帰させ、押えロッド14を前進摺動さ せた後、扉4を閉鎖施錠する。
【0020】
【考案の効果】
以上のように本考案では、固定枠体7に固着した受金ケース6に受金8を垂直 枢軸9によって枢着し、受金ケース6の裏側において固定枠体7に固着したペダ ルケース11に手動ペダル12を水平枢軸13によって枢着し、手動ペダル12 の一方の端部に押えロッド14の基端部を水平枢軸15によって枢着し、押えロ ッド14の先端面18を垂直枢軸9より後側に設けた受金8の停止受部19に当 接させてあるので、扉4の正面側から錠前5によってラッチ棒2が拘束された施 錠状態においても、手動ペダル12で押えロッド14を受金8から離脱させて扉 4を裏側から押すことによって、扉4を的確に解錠開放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る非常解錠機能付き扉用
ハンドルを装着した電車車両の運転室と客室間の仕切り
用扉の施錠状態の背面図である。
【図2】該仕切り用扉の施錠状態の背面図である。
【図3】該仕切り用扉の施錠状態の平面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 ハンドル 2 ラッチ棒 2a ラッチ棒のカム斜面 3 ハンドルユニット 4 扉 5 錠前 6 受金ケース 7 固定枠体 8 受金 8a 受金の端縁部 8b 受金の制止面部 9 垂直枢軸 10 受金ケースの側壁 11 ペダルケース 12 手動ペダル 13 水平枢軸 14 押えロッド 15 水平枢軸 16 受金ケースの端面壁 17 受金ケースのベース板の透孔 18 受金ペダルの先端面 19 停止受部 20 フック付勢用バネ 21 手動ペダルの押し込み操作部 22 鍵 23 扉の裏側のハンドル 24 受金ケースのベース板 25 受金ケースのガイド筒 26 ガイド筒の軸方向溝 27 押えロッドの規制ピン 28 軸方向溝の底面 29 ペダルケースのベース板 30 ペダルケースの側壁 31 キープレバー 32 キープレバーの水平枢軸 33 キープレバーの係止突起 34 手動ペダルの受け突起 35 キープレバーの捻りバネ 36 マイクロスイッチ 37 アクチュエータレバー 38 スイッチ操作板 39 ハンドルの角形回転軸 40 押えロッドの中継ぎボルト 41 ハンドルユニットの固着用ビス 42 受金ケースの固着用ビス 43 ペダルケースの固着用ビス 44 裏側のハンドルの取付座 45 取付座の固着用ビス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル1の回転操作によってラッチ棒
    2が進退摺動するハンドルユニット3を扉4に固着し、
    ハンドル1の回転操作またはラッチ棒2の進退動作を拘
    束する錠前5をハンドルユニット3に設け、ラッチ棒2
    の先端部が出入りする受金ケース6を固定枠体7に固着
    し、ラッチ棒2の先端部が係脱する受金8を前後方向に
    回転可能に垂直枢軸9によって受金ケース6の側壁10
    に枢着し、受金ケース6の裏側においてペダルケース1
    1を固定枠体7に固着し、ペダルケース11に手動ペダ
    ル12を水平枢軸13によって枢着し、手動ペダル12
    の一方の端部に押えロッド14の基端部を水平枢軸15
    によって枢着し、水平枢軸13を挟んで手動ペダル12
    の他方の端部に押し込み操作部21を設け、固定枠体7
    を前後方向に貫通した押えロッド14の先端面18を垂
    直枢軸9より後側に設けた受金8の停止受部19に当接
    させ、ペダルケース11と手動ペダル12の間に設けた
    バネ20によって押えロッド14を受金ケース6の方向
    に摺動付勢した非常解錠機能付き扉用ハンドル装置。
JP013636U 1993-03-01 1993-03-01 非常解錠機能付き扉用ハンドル装置 Pending JPH0667751U (ja)

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JP013636U JPH0667751U (ja) 1993-03-01 1993-03-01 非常解錠機能付き扉用ハンドル装置
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JPH0667751U true JPH0667751U (ja) 1994-09-22

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ID=11838728

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JP (1) JPH0667751U (ja)
KR (1) KR970001788Y1 (ja)
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