JPH0667290A - 記録デ―タ再生装置 - Google Patents

記録デ―タ再生装置

Info

Publication number
JPH0667290A
JPH0667290A JP22577192A JP22577192A JPH0667290A JP H0667290 A JPH0667290 A JP H0667290A JP 22577192 A JP22577192 A JP 22577192A JP 22577192 A JP22577192 A JP 22577192A JP H0667290 A JPH0667290 A JP H0667290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
recording
reproducing
track
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP22577192A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kanehira
淳 金平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP22577192A priority Critical patent/JPH0667290A/ja
Publication of JPH0667290A publication Critical patent/JPH0667290A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/24Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
    • G03B2217/242Details of the marking device
    • G03B2217/244Magnetic devices

Landscapes

  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の記録デ―タ再生装置にあっては、磁
気記録用のトラックの構成とエラ―訂正を行うために、
パリティデ―タをデ―タ部に付加して記録し、記録され
たトラックを複数の再生ヘッドで検出し、再生検出回路
でエラ―を検出することを特徴とする。 【構成】再生ヘッド8a、8bは、磁気記録トラック1
の記録部7に記録される記録トラック幅より狭いトラッ
ク幅を有してデ―タを再生する。デ―タ検出器11a、
11bは、この再生した出力に基いて同期信号生成回路
10a、10bで生成された検出同期信号に応じて、デ
―タ検出を行う。判定器14は、この検出したデ―タか
らパリティ検出器13a、13bで生成したたパリティ
により、二系列のデ―タの正誤を判定する。選択器15
は検出デ―タの何れかを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデ―タ記録用の磁気記
録部を有する銀塩写真フィルムの磁気記録デ―タの再生
装置に関するものであり、特に詳しくは磁気記録用のト
ラックの構成とエラ―訂正を行う記録デ―タの再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録や光記録でデ―タを記録
し、これを再生する装置では、誤りの発生を防ぐために
種々の対策がなされている。
【0003】例えば、磁気記録のハードディスク装置
(HDD)やフロッピーディスク装置(FDD)、光記
録用ディスクでは、媒体の欠陥によるエラ―を除去する
ために、製造時に媒体面を検査し、欠陥部を予め記録し
ておき、この部分の使用を回避するようにしている
(「光ディスク技術」ラジオ技術社p230〜)。
【0004】また、実際にデ―タを記録再生する際に
は、デ―タから生成したエラ―訂正コ―ドをデ―タに付
加して記録し、再生時にエラ―訂正コ―ドを基にデ―タ
の誤りを検出、訂正する。これらの例として、FDDの
パリティチェック、磁気テ―プのCRCC(Cyclic Red
undancy Check Code)、光ディスクのリ―ドソロモン符
号等がある(「光ディスク技術」ラジオ技術社p270
〜301)。
【0005】更に、FDDや磁気テ―プ等では、記録再
生時の磁気ヘッドのトラックずれによる検出誤りを低下
するため、FDDではトンネルイレ―ズヘッドを用い、
磁気テ―プでは記録ヘッドのトラック幅に対し、再生ヘ
ッドのトラック幅を狭くして、上述した問題点に対応し
ている(シャープ技報′85,32号,p47〜5
2)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製造時
に媒体面を検査して、欠陥部を予め記録するものは、製
造時の検査工程が増すために、製造コストの上昇を招
く。しかし、写真フィルムのような大量生産で安価な方
向を目指するものでは、検査工程は避けたい。更に、欠
陥部を記録するエリアを設けることは可能であるが、そ
の部分の写真フィルムが使用不可となるので、実際上欠
陥部の回避を行うことはできない。
【0007】また、エラ―訂正コ―ドを設ける方法は、
一般に高密度記録を行う時に行う方法であり、写真フィ
ルムのように多くのデ―タを記録する必要が無い場合
は、記録密度を低くして誤り確率を低下する方が良い。
加えて、誤り訂正回路は一般的にハ―ドウエアが大きな
ものになり、価格が上がってしまう。
【0008】更に、記録再生ヘッドのトラック幅を変え
ることは有効であるが、トンネルイレ―ズヘッドや、記
録再生ヘッド2個を用いることになり、ヘッドの構造が
複雑化し、価格の上昇を招く。
【0009】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、フィルムの欠陥検査が不要で、できるだけ簡易な機
構及び回路構成でデ―タ再生の信頼性を高めることので
きる記録デ―タ再生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、情
報記録用の磁気記録部を有する銀塩写真フィルムに記録
されたデ―タを再生する記録デ―タ再生装置に於いて、
上記磁気記録部に記録される記録トラック幅に対し、記
録トラック幅より狭いトラック幅を有してデ―タを再生
する複数の再生ヘッドと、上記複数の再生ヘッドで再生
された複数の再生デ―タのうちの1つを情報として選択
する選択手段とを具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】写真フィルムへ書込むデ―タ量はそれ程多くな
く、せいぜい1Kバイト程度で十分である。このような
系では、高密度記録を行い、エラ―訂正によって信頼性
を高めるよりは、低密度で記録してエラ―の発生を低減
する方が、コストの点でも小型化の点でも有利である。
この発明はこの考えに基いている。この発明は、コンピ
ュ―タシステムで用いられているデュアルシステムによ
る信頼性の向上方法と同一のものである。
【0012】一般に、あるシステムのエラ―確率がrの
時、システムを並列に使ってその中のどれか1つだけで
も正しければ良いという系の信頼性(デ―タを正しく処
理できる確率)は、1−rn (n:並列システムの数)
となる。例えばr=0.01,n=2でも信頼性は9
9.99%と向上する。
【0013】デュアルシステムでは、少なくとも2つの
要素が必要である。すなわち、並列のシステムと各々の
システムでエラ―を発生したかどうかを検出する機能で
ある。
【0014】この発明では、並列のシステムを実現する
ために、1個のヘッドで記録されたトラックを複数の再
生ヘッドで検出するようにするか、複数のヘッドで記録
されたトラックをそれに対応する複数の再生ヘッドで検
出するようにしている。また、エラ―を発生したことを
検査するためのパリティデ―タをデ―タ部に付加して記
録し、再生検出回路でエラ―を検出する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。初めに、図2を参照して、デ―タが記録される
べくトラックの構成例を説明する。
【0016】写真フィルム裏面の一部、または全面に磁
気記録トラック1が形成されている。フィルム1駒分の
デ―タは、次のように記録される。ヘッダ部2によって
隣接する駒のデ―タ部3と区別し、該当する駒のデ―タ
の始まりがわかる。ヘッダ部2にはデ―タ検出に必要な
同期クロック、駒のナンバ等のデ―タも記録される。
【0017】更に、デ―タ部3が記録される部分に続い
て、誤り検出符号4が記録される。検査符号4は、デ―
タに対して一定の演算を行った結果導かれる一定の値で
あり、これを用いてデ―タの誤りがわかる(訂正は不
可)。検査符号の方法として最も簡単なものではパリテ
ィチェック、更に検査能力を高めたものとしてCRCC
がある。最後に、マ―ジン部5として無記領域をとる。
磁気記録の記録密度は、デ―タ用磁気テ―プと同程度の
2400bpIとし、誤りの発生確率を低くしている。
図3はシングルトラックの例を示したもので、(a)は
記録時を、(b)は再生時を表している。
【0018】磁気記録トラック1の幅は2mmとし、記録
ヘッド6のトラック幅は1.5mmとして、記録部7、す
なわち図2のデ―タを記録する。再生時は、2トラック
を有する再生ヘッド8を用いる。トラック幅は各々0.
6mmとし、両トラック間は0.3mm離れている。
【0019】写真フィルムのように走行速度が変動し、
走行方向に直角な方向にずれが発生しやすい系では、図
3の例のように磁気記録トラック1の幅に比べて、再生
トラック幅を狭くすると、トラックずれやアジマスずれ
の影響が少なく、検出誤りが低減する。特に、トラック
ずれやアジマスずれは記録、再生系が異なる場合にその
影響が大きい。この写真フィルムは、撮影済みフィルム
を現像、焼付けする時に磁気デ―タを再生したり、撮影
途中のフィルムを他のカメラに装填して用いる使用方法
が想定されるので、上述した構成は有効である。また、
再生ヘッド8で検出された2系列の同一のデ―タは、2
系列の処理回路で検出処理される。
【0020】図1は、この記録デ―タ再生装置の再生系
を示したブロック構成図である。同図に於いて、再生ヘ
ッド8a、8bの出力は、それぞれ再生アンプ9a、9
bを介して同期信号生成回路10a、10b、デ―タ検
出器11a、11bに供給される。そして、このデ―タ
検出器11a、11bの出力は、RAM12a、12b
に送られた後、パリティ検出器13a、13bに供給さ
れる。更に、パリティ検出器13a、13bの出力はパ
リティ判定器14に送られ、RAMの出力はパリティ判
定器14の出力と共に選択器15に送られる。次に、こ
のような構成の再生系の動作を説明する。
【0021】磁気記録トラック1からデ―タを再生する
べく、再生ヘッド8a、8bが記録部7にセットされ
る。再生ヘッド8a、8bの出力は再生アンプ9a、9
bで増幅され、その増幅出力から同期信号生成回路10
a、10bにて検出同期信号が生成される。そして、同
期信号生成回路10a、10bからの検出同期信号によ
り、デ―タ検出器11a、11bにてデ―タ検出が行わ
れる。この結果は、それぞれ一時記憶用のRAM12
a、12bに保存される。RAM12a、12bに保存
されたデ―タは、パリティ検出器13a、13bによ
り、デ―タの正誤が判定される。ここまでの動作は、上
述したように二系列の系で行う。
【0022】二系列のパリティ検出器13a、13bか
ら生成されたパリティにより、二系列のデ―タの正誤を
判定器14で判定する。それと共に、選択器15により
選択されたRAM12aまたは12bから、デ―タを出
力する。二系列が両方共、誤っている場合はエラ―FL
AGが発生され、再度デ―タの再生が試みられる。
【0023】以上のように二系列の処理系によって信頼
性が高まるが、二系列を必要とするのでコストと複雑さ
が増すことが考えられる。しかしながら、同実施例で
は、再生系の処理回路は簡易な構成で実現できるので、
エラ―訂正を行う場合に比べてシステムが容易になると
いうメリットがある。
【0024】尚、処理系の数が多くなるに従って理論的
には信頼性が高まることになるが、再生ヘッドのトラッ
ク幅が狭くなることによるSNの低下(トラック幅が1
/2になるとSNが3dB低下する)により、エラ―発
生確率の上昇、処理系が複雑化するおそれがあり、実用
上は二系列の処理が最適である。次に、この発明の第2
の実施例について説明する。図4は、マルチトラックを
有する記録ヘッドによるデ―タ記録、再生を示したもの
である。
【0025】マルチトラックの場合では、重要なデ―タ
は誤りが発生しにくいようにするために、複数のトラッ
クに亘って同一のデ―タを記録する。図4(a)及び
(b)の例では、磁気記録トラック1内に2つの記録部
7′が形成されており、この記録部7′に対して、記録
ヘッド6′、再生ヘッド8′がセットされるようになっ
ている。
【0026】この場合、同一のデ―タは図3のような広
幅の記録ヘッドを用いても良いが、記録ヘッドの中にト
ラック幅の異なる部分があることはヘッドの製造上不便
であり、同一のトラック幅で形成する方が良い。
【0027】尚、同実施例のエラ―検出とデ―タ処理の
再生系の構成は、上述した第1の実施例と同様に、図1
に示されるシステムで実現される。また記録フォ―マッ
トは図2と同様である。
【0028】この第2の実施例固有の特徴としては、同
一デ―タを隣接するトラックに記録する必要がなく、離
れたトラックに記録しても良いことが挙げられる。一般
に、記録媒体に起因するエラ―(主に欠陥、傷によるバ
―ストエラ―)は、ある大きさを有するために特定のト
ラックで誤ると隣接するトラックも誤る確率が高い。し
たがって、トラックを離すことはこのエラ―の発生確率
を下げる働きがある。これはインタ―リ―ブと同様の効
果となる。尚、この発明は、簡易な構成でデ―タ再生の
信頼性を高めることができ、カメラ本体及びフィルムの
価格低減にも有効である。
【0029】また、撮影後のフィルムをラボ機で再生す
る場合や撮影途中のフィルムを他のカメラで使用する場
合のようにトラックずれが発生し易い場合の互換性確保
に有効である。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、フィル
ムの欠陥検査が不要で、できるだけ簡易な機構及び回路
構成でデ―タ再生の信頼性を高めることのできる記録デ
―タ再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この記録デ―タ再生装置の再生系を示したブロ
ック構成図である。
【図2】デ―タが記録されるべくトラックの構成例を示
した図である。
【図3】(a)は記録時、(b)は再生時のシングルト
ラックの構成例を示した図である。
【図4】(a)は記録時、(b)は再生時のマルチトラ
ックの構成例を示した図である。
【符号の説明】
1…磁気記録トラック、2…ヘッダ部、3…デ―タ部、
4…誤り検出符号、5…マ―ジン部、6、6′…記録ヘ
ッド、7、7′…記録部、8、8′、8a、8b…再生
ヘッド、9a、9b…再生アンプ、10a、10b…同
期信号生成回路、11a、11b…デ―タ検出器、12
a、12b…RAM、13a、13b…パリティ検出
器、14…パリティ判定器、15…選択器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録用の磁気記録部を有する銀塩写
    真フィルムに記録されたデ―タを再生する記録デ―タ再
    生装置に於いて、 上記磁気記録部に記録される記録トラック幅に対し、記
    録トラック幅より狭いトラック幅を有して記録デ―タを
    再生する複数の再生ヘッドと、 上記複数の再生ヘッドで再生された複数の再生デ―タの
    うちの1つを情報として選択する選択手段とを具備する
    ことを特徴とする記録デ―タ再生装置。
  2. 【請求項2】 情報記録用の磁気記録部を有する銀塩写
    真フィルムに記録されたデ―タを再生する記録デ―タ再
    生装置に於いて、 上記磁気記録部の同一のデ―タが記録された複数の記録
    トラックを再生する複数の再生ヘッドと、 上記複数の再生ヘッドで再生されたデ―タのうちの1つ
    を情報として選択する選択手段とを具備することを特徴
    とする記録デ―タ再生装置。
JP22577192A 1992-08-25 1992-08-25 記録デ―タ再生装置 Withdrawn JPH0667290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22577192A JPH0667290A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 記録デ―タ再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22577192A JPH0667290A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 記録デ―タ再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0667290A true JPH0667290A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16834543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22577192A Withdrawn JPH0667290A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 記録デ―タ再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0667290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101701474B1 (ko) * 2015-08-21 2017-02-01 삼성중공업 주식회사 앵커

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101701474B1 (ko) * 2015-08-21 2017-02-01 삼성중공업 주식회사 앵커

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5434837A (en) Method of testing a worm type optical disk and system therefor
JP3482676B2 (ja) データ記録方法及びデータ記録装置
US5499147A (en) Rotary head recording and reproduction apparatus with memory and method of operation which compares a reproduced signal with an original signal
JP4017883B2 (ja) 欠陥検出方法および欠陥検出装置ならびに情報記録再生装置および磁気ディスク装置
EP0379222B1 (en) Data recording/reproducing apparatus
JPH0667290A (ja) 記録デ―タ再生装置
JP2502356B2 (ja) デ―タ記録/再生装置
US6297920B1 (en) Information reproduction apparatus
JPS63181168A (ja) 光デイスク装置における代替処理方式
JPS61126666A (ja) デ−タ記録方式
JPS6356879A (ja) 情報記録再生装置
JPH0795387B2 (ja) 情報記録方法
JP2595973B2 (ja) 光情報記録再生装置
JP3104182B2 (ja) 磁気ディスク
JPH0554559A (ja) 磁気テープ再生装置
JPH05120814A (ja) デイジタル・オーデイオ・テープレコーダ
JP2003100035A (ja) データ記録装置
JPH02122477A (ja) デジタル記録再生装置
JPH0581784A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04310606A (ja) 磁気テープ装置
JPH04159602A (ja) 多トラックデジタルテープレコーダ
JP2003233938A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04212719A (ja) 光学的情報記録方法
JPH05189890A (ja) 光学式記録再生方法および装置
JPS63275072A (ja) ディスク記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102