JPH0667201B2 - 電力変換器の制御装置 - Google Patents

電力変換器の制御装置

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JPH0667201B2
JPH0667201B2 JP62226285A JP22628587A JPH0667201B2 JP H0667201 B2 JPH0667201 B2 JP H0667201B2 JP 62226285 A JP62226285 A JP 62226285A JP 22628587 A JP22628587 A JP 22628587A JP H0667201 B2 JPH0667201 B2 JP H0667201B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流電圧を可変電圧の直流あるいは可変周波・
可変電圧の交流に変換する電力変換器の制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
交流電圧を可変電圧の直流あるいは可変周波・可変電圧
の交流に変換するサイリスタ変換器はサイリスタレオナ
ードやサイリスタモータなどに多く用いられている。サ
イリスタ変換器は点弧位相制御によつて出力電圧の大き
さを調整できる。点弧位相制御はゲート制御回路からゲ
ート信号を付与することにより行われる。一方、サイリ
スタ変換器は通常、電源変圧器と電源開閉器を介して交
流電源に接続される。ゲート制御回路は点弧位相の基準
信号となる交流電源電圧を電源変圧器の2次側から入力
している。
ところで、サイリスタ変換器を制御するゲート制御回路
や速度制御回路(電流制御回路を含む)などの制御手段
の操作電源はサイリスタ変換器に給電する交流電源から
得るようにしている。制御手段の操作電源は通常直流
で、5V〜10V程度である。制御手段はICなどの半導体素
子で構成されるが、操作電源を投入して定格電圧になる
まで出力特性が正常にならない。すなわち、制御手段は
操作電源の投入時に不安定状態になる。制御手段の不安
定状態時にはサイリスタ変換器に与えるゲート信号も不
安定なものとなる。例えば、サイリスタ変換器へのゲー
ト信号の付与を停止するゲートサプレス操作を不安定状
態時に解除してしまうと異常なゲート信号を与えること
になる。
このように、操作電源の投入時における制御手段の不安
定状態によつて異常なゲート信号を付与するのを防止す
るために、従来は第1図に示すような構成を採用してい
る。
第1図において、101は主回路用電源開閉器、102は制御
用電源開閉器、103ほ主回路用電源変圧器、104は制御用
電源変圧器、105は電流検出用交流器、106はサイリスタ
変換器、107は直流電動機、108は速度検出器、109は変
換器106の各サイリスタにゲート信号を加え点弧位相制
御するゲート制御回路、110は速度制御回路、111は電圧
検出リレー、112は速度指令の入力端子である。
この構成において、始動時には主回路用電源開閉器101
の投入に先立つて制御用電源開閉器102を投入し、電圧
が正常であることを電圧検出リレー111で検出した後に
主回路用電源開閉器101を投入する。又、交流電源が停
電になつた時には主回路用電源開閉器101を遮断してか
ら制御用電源開閉器102を遮断する。
第1図に示す従来装置によれば操作電源の投入時、つま
り始動時における制御手段の不安定状態時にサイリスタ
変換器へ異常なゲート信号を付与するのを防止できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、サイリスタ変換器を始動するため交流電源を
投入すると電源変圧器の磁気特性(ヒステリシス特性)
の過渡現象によつて電源変圧器の2次電圧波形が歪むよ
うになる。2次電圧波形は復電時の前回停止時の残留磁
気(偏磁)によつて歪むようになる。2次電圧の波形歪
は電源投入時から数Hzから数十Hzの間だけ発生する。電
圧波形歪みによつてゲート制御回路の発生するゲート信
号の位相は不規則なものとなる。このため、点弧位相に
よつては過電流となり、サイリスタ変換器を破壊するこ
とになる。なお、電源変圧器の過渡現象による2次電圧
波形歪は交流電源投入時だけでなく瞬時停電の復電時や
欠相した際にも偏磁によつて同様に発生する。
第1図に示す従来装置は交流電源投入時における電源変
圧器の磁気特性の過渡現象による不具合について何ら考
慮されておらず、実用化する上で問題になつている。
本発明の目的は電源変圧器の2次電圧位相の不規則によ
る点弧位相制御の誤動作を確実に防止し安定な制御を行
える電力変換器の制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は交流電源投入(電源開閉器を投入)に起因して
発生する電源変圧器の過渡現象に基づく2次電圧位相が
不規則となる異常を異常検出器で検出する。2次電圧位
相が正常状態に復帰した時から一定時間後に電力変換器
へゲート信号の付与を開始する。一定時間は電源変圧器
の過渡現象が制定する過渡現象制定時間に基づいて設定
される。
〔作用〕
電源変圧器の2次電圧位相が正常になつてから一定時間
後に電力変換器へゲート信号を与えるようにしている。
したがつて、電力変換器のゲート制御を行う制御手段の
操作電源を電源変圧器の2次側から得ても制御手段の不
安定状態による異常制御を防止できると共に、交流電源
投入に起因して発生する電源変圧器の過渡現象に基づく
2次電圧位相の不規則の影響を受けることがなくなる。
〔実施例〕
第2図に本発明の一実施例を示す。
第2図において第1図と同一記号のものは相当物を示
す。112は異常検出装置であり、電源変圧器103の2次電
圧を入力する。異常検出装置112はゲート制御回路109お
よび速度制御回路110を停止または運転させる信号を出
力する。
第3図に異常検出装置112の一例詳細を示す。
第3図において、1は電源変圧器103の2次側に接続さ
れた変圧器、2は交流を直流に変換する整流回路、3は
電源電圧が異常となり予定値以下に低下しても一定時間
の間は一定出力電圧を保持するメモリ付定電圧回路、4
は整流回路2の直流出力電圧(電源変圧器103の2次電
圧)を比較レベルの電圧に下げる分圧器、5は電源変圧
器103の2次電圧位相が不規則となる異常を判定するた
めの基準レベルLを設定する可変抵抗器、6は基準レベ
ルLと分圧器4で分圧した2次電圧Bを比較し、B>L
のとき出力を“1"レベルにする比較器、7は比較器6の
出力Eが“0"レベルになつてから予め設定された時間t3
だけ遅れてオンとなるオンタイムデイレイ回路(以下ON
TD回路と称する)で、コンデンサ,抵抗,ツエナーダイ
オード,出力トランジスタなどで構成される。ONTD回路
7はオン状態になると出力トランジスタをオンして出力
端を整流回路2の負側端子(負側直流電源母線)に接続
し、オフ状態では出力トランジスタをオフさせる。8は
電磁式リレーで、81はその常開接点、9はコンデンサ10
と共に時定数回路を構成し、2次電圧が基準レベルLに
達してから正常信号を発生するまでの時間を調整する可
変抵抗器、11はコンデンサ10の電圧Hがツエナーダイオ
ード19で設定される設定電圧Zまで充電されたとき出力
トランジスタ20をオンにする電圧検出回路、13はダイオ
ード14を介して整流回路2の出力電圧によつて充電され
るコンデンサ、15はツエナーダイオード17と直列接続さ
れ、コンデンサ13と並列接続された抵抗で、コンデンサ
13,ダイオード14,抵抗15およびツエナーダイオード17と
でメモリ付定電圧回路3を構成する。18はONTD回路7の
出力端とトランジスタ20のベースとの間に接続されたツ
エナーダイオード、19はONTD回路7の出力端と抵抗9お
よびコンデンサ10の接続点との間に接続された抵抗、21
はトランジスタ20のコレクタと整流回路2の正側端子と
の間に接続されたダイオード、OUTはトランジスタ20の
コレクタから得られる出力である。なお、23は必要に応
じてダイオード21の回路に挿入される電磁リレーであ
る。
次に、その動作を第4図に示すタイムチヤートを参照し
て説明する。第4図は始動時の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。
直流電動機107を始動するため主回路用電源開閉器101を
投入すると、メモリ付定電圧回路3のコンデンサ13は整
流回路2の直流出力電圧によりダイオード14を介して短
時間に充電される。ツエナーダイオード17のツエナー電
圧は整流回路2の出力電圧に比べて十分に低く選ばれて
いるので、メモリ付定電圧回路3の出力電圧Dは第4図
のようにコンデンサ13の充電が完了する前に確立し一定
電圧を供給できるようになる。比較器6の出力信号Eは
分圧器4の出力電圧Bが可変抵抗器5で設定された基準
レベルL以上になると“1"レベルとなる。ONTD回路7は
信号Eが“1"レベルになると時間遅れなくオフする(同
図F)。一方、リレー8は整流回路2の出力電圧Aによ
つて動作しその常開接点81を同図Gのようにオンする。
この時、ONTD回路7はオフしているので可変抵抗器9を
通してコンデンサ10が充電を開始し、可変抵抗器9とコ
ンデンサ10で決められた時定数でコンデンサ10の電圧H
が上昇する。t1時間後にコンデンサ10の電圧Hがツエナ
ーダイオード18のツエナー電圧Z(第4図H)以上に上
昇すると、トランジスタ20がオンする。このためトラン
ジスタ20のコレクタから取り出される出力OUTは“0"レ
ベルとなる。速度制御回路110とゲート制御回路109はト
ランジスタ20のコレクタ電位が“0"レベルになると動作
を開始しサイリスタ変換器106にゲート信号を付与す
る。ゲート制御回路109は主回路用電源開閉器101を投入
してからt1時間後にゲート信号を付与するようにしてい
る。このため、ゲート制御回路109は電源変圧器103の磁
気特性による2次電圧波形歪の影響を受けることなく所
期の点弧位相ゲート信号を発生することができる このように、電源変圧器103の2次電圧位相が正常にな
つてから一定時間後にサイリスタ変換器106にゲート信
号を与えてるようにしている。したがつて、交流電源投
入に判う2次電圧位相の不規則の影響を受けることなく
点弧位相制御を行える。
次に、以上異常のようにして直流電動機107を始動して
運転しているときに交流電源が異常となり電圧低下した
ときの動作と瞬時停電の場合の動作を説明する。
まず、第4図により電圧低下した場合の動作を説明す
る。
第4図AのT1で示す時刻に交流電源が異常となり電圧低
下し始めたとする。メモリ付定電圧回路3のコンデンサ
13の充電電圧Cはダイオード14によりカツトされている
ためコンデンサ13と抵抗15で決まる時定数で放電され
る。この放電時定数を大きく選ぶことにより、メモリ付
定電圧回路3の出力電圧Dは電源電圧(2次電圧)がな
くなつてもt2時間の間は一定電圧に保持される。一方、
分圧器4の出力電圧Bは2次電圧の低下に従つて低下す
る。分圧器4の出力電圧Bが基準レベルL以下になる
と、比較器6の出力信号Eは“0"レベルとなる。したが
つて、ONTD回路7は信号Eが“0"レベルになつてから予
め定められた遅延時間t3の後にオンする。ONTD回路7は
オン状態になると出力端を整流回路2の負側端子に接続
する。ONTD回路7がオンするとコンゼンサ10の充電電圧
Hは抵抗19を介して放電される。電圧検出回路11の入力
電圧Hが検出レベルZ以下になるとトランジスタ20がオ
フする。トランジスタ20のコレクタ電位はその時の整流
回路2の出力電圧Aの大きさに応じた値で“1"レベルに
なる。速度制御回路110とゲート制御回路109はトランジ
スタ20のコレクタ電位が“1"レベルになると動作を停止
する。したがつて、ゲート制御回路109はサイリスタ変
換器106にゲート信号を付与するのを中止する。なお、
この際、比較器6とONTD回路7の駆動電源はメモリ付定
電圧回路3の出力電圧によつて確保されている。
次に、交流電源が瞬時停電(0.2秒程度の間停電)した
場合の動作を第5図を用いて説明する。
第5図のT1時点より電源電圧(2次電圧)が下がり始
め、T3時点で零となり再び復帰(上昇)を開始しT5時点
で元に復帰したものとする。T2時点で2次電圧が基準レ
ベルL以下となると、比較器6の出力信号Eが“0"レベ
ルとなる。2次電圧の低下状態がt3時間(2ms〜5ms)以
上連続すると、ONTD回路7はオンする。そのため、電圧
検出回路11への入力電圧Hは瞬時に検出レベルZ以下と
なりトランジスタ20がオフする。トランジスタ20のコレ
クタ電位が“1"レベルになるとゲート制御回路109およ
び速度制御回路110はその動作を停止する。ゲート制御
回路109はサイリスタ変換器106にゲート信号の付与を停
止し、いわゆるゲートサプレスを行う。リレー8は電圧
の低下に伴なつて同図GのようにT3時点の前で消勢さ
れ、常開接点81をオフする。つづいて、第5図Aに示し
たように2次電圧が元に復帰すると、まずリレー8が付
勢されてその接点81をオンし、その後T4時点で分圧器4
の出力電圧Bが基準レベルL以上となる。このため、比
較器6の出力信号Eが“1"レベルとなり、ONTD回路7は
オフとなる。これによつてコンデンサ10の充電が開始さ
れ、電圧検出回路11の入力電圧Hは第5図Hのように、
可変抵抗器9と抵抗とコンデンサ10によつて決まる時定
数にしたがつて上昇し、t1時間後に検出レベルZに達す
る。すると、トランジスタ20がオンするので出力OUT
(コレクタ電位)は“0"レベルとなる。出力OUTが“0"
レベルになると速度制御回路110とゲート制御回路109が
動作し、サイリスタ変換器106にゲート信号を付与す
る。
ここで、上述の実施例は交流電源電圧(電源変圧器103
の2次電圧)を整流した整流電圧の電圧レベルによつて
電圧位相の不規則を検出している。そのため、電圧レベ
ルの比較によつて簡単に電圧位相の不規則を検出するこ
とができる。また、整流電圧を平滑しないと(小さな時
定数で平滑する場合も含む)、1相欠相した相の電圧が
低下する。したがつて、検出レベルを適宜選定すると1
相欠相による2次電圧の位相の不規則を検出できる。
このように、本発明の実施例では瞬時停電あるいは1相
欠相に起因して発生する電源変圧器の2次電圧波形歪に
よつてゲート信号の位相が乱れ、点弧位相制御が誤動作
するのを防止することもできる。
なお、トランジスタ20のコレクタから出力OUTを取出す
代りに、リレー23の励磁によつてゲート制御回路109お
よび速度制御回路110の動作と停止の制御を行なつても
よいことは容易に理解されるところである。
次に、本発明は交流一直流サイリスタ変換器のみならず
交流−交流サイリスタ変換器の制御にも適用し得るもの
である。
第6図はその一例を示すブロツク図で、201はサイリス
タから構成される交流−交流サイリスタ変換器、202は
交流電動機、203は交流電動機に直結され交流電動機の
回転子の相対位置を検出する分配器で、その他は第2図
と同じである。この場合も、第2図,第3図に関して前
述したと同じ効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば電力変換器のゲート
制御を行う制御手段の操作電源を電源変圧器の2次側か
ら得ても制御手段の不安定状態による異常制御を防止で
きると共に、交流電源投入に起因して発生する電源変圧
器の2次電圧位相の不規則になる異常による点弧位相制
御の誤動作を簡単に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の1例を示すブロツク図、第2図は本
発明の一実施例のブロツク図、第3図は第2図中の異常
検出器の1例回路図、第4図および第5図は本発明の動
作説明図、第6図は本発明の他の実施例のブロツク図で
ある。 3……メモリ付電圧装置。6……比較器、7……ONTD回
路、8……リレー、11……電圧検出回路、106……サイ
リスタ変換器、107……直流モータ、108……速度検出
器、109……ゲート制御回路、110……速度制御回路、11
2……異常検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1次側を電源開閉器を介して交流電源に接
    続される電源変圧器と、該電源変圧器を介して供給され
    る交流を可変電圧の直流あるいは可変周波・可変電圧の
    交流に変換する電力変換器と、前記電源変圧器の2次電
    圧位相を基準にしてゲート信号の発生時期を演算して前
    記電力変換器の点弧制御を行い前記電源変圧器の2次電
    圧を操作電源とするゲート制御手段と、前記電源変圧器
    の2次電圧を操作電源にし、前記ゲート制御手段に制御
    指令を与える指令制御手段と、前記電源開閉器の投入に
    起因して前記電源変圧器の2次電圧位相が不規則となる
    異常を検出する異常検出手段とを具備し、該異常検出手
    段は前記電源開閉器の投入に基づき前記2次電圧位相が
    不規則状態となった後に正常状態に復帰した時から一定
    時間後に前記ゲート制御手段から前記電力変換器にゲー
    ト信号を付与させるようにしたことを特徴とするサイリ
    スタ変換器の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS635989A (ja) * 1986-06-27 1988-01-11 Mitsubishi Electric Corp インクシ−ト

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