JPH0667027B2 - 自動音場補正装置 - Google Patents

自動音場補正装置

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JPH0667027B2
JPH0667027B2 JP59206037A JP20603784A JPH0667027B2 JP H0667027 B2 JPH0667027 B2 JP H0667027B2 JP 59206037 A JP59206037 A JP 59206037A JP 20603784 A JP20603784 A JP 20603784A JP H0667027 B2 JPH0667027 B2 JP H0667027B2
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薫 梅田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は音響機器、特に音響機器に映像機器を組合わ
せ搭載する型の電子機器等に用いて好適な自動音場補正
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、オーディオ製品はオーディオ関係のみの製品で構
成していたが、最近ではビデオテープレコーダやテレビ
受像機等の映像機器を組合わせて一体となし、オーディ
オ・ビデオ製品として構成させるようになって来てい
る。
従ってオーディオ機器のみの構成とした製品の場合、忠
実な良い音を聞くことが主眼とされたが、映像機器との
組合わせとなると例えば映し出される画面の状況にマッ
チした効果のある音が所望されるようになって来た。そ
こで、この効果のある音を作る出す電子機器が必要にな
って来たわけであるが、その1つにいわゆるグラフィッ
クイコライザがある。これを用いることにより、オーデ
ィオ,TV,VTRと楽しむソースによって夫々異なっ
た周波数特性で音を再生してその効果を出すことができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来のグラフィックイコライザの使用態様は
取扱い上極めて煩雑であった。つまり、ソースが変るた
びに適切な音場を得るべくいちいち調整をしなおさなけ
ればならない不都合があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、取扱いが簡
単で必要に応じて適宜最良の効果音を呈することができ
る自動音場補正装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は複数の音響機器(4)〜(8),(11),(12)及び/又
は映像機器(9),(10),(13)が接続され、上記機器(4)〜(1
2)のいずれかを選択可能なファンクションキー(1a)〜(1
f)を有するファンクションセレクタ(1)と、室内環境に
応じた室内音場特性並びに音響及び映像用の機器(4)〜
(12)の音源の補正特性が予め記憶されたメモリ(2a)〜(2
d)を有するグラフィックイコライザ(2)とを専用線(3)で
接続し、ファンクションセレクタ(1)のファンクション
キー(1a)〜(1f)の選択に応じて選択された機器(4)〜(1
2)のグラフィックイコライザ(2)のメモリ(2a)〜(2d)に
記憶されている音源の補正特性と室内音場特性の両方を
呼び出して演算し音源の特性を補正する様に成したこと
を特徴とする自動音場補正装置としたものである。
〔作用〕
ファンクションセレクタ(1)と、音場補正曲線を記憶可
能な複数個のメモリ(2a)〜(2d)を有するグラフィックイ
コライザ(2)とを専用線(3)で接続して例えばシリアルデ
ータを伝送できるように成し、ファンクションセレクタ
(1)の切換えに連動してメモリ(2b)〜(2d)に記憶されて
いるソースに対応する音源の補正特性を呼び出すと共に
メモリ(2a)に記憶されている室内音場特性を呼び出し、
両者の合成特性により所望の音場特性を得る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳細に説明する。
第1図は本実施例の構成を示すもので、同図において、
(1)はマイクロコンピュータを内蔵するファンクション
セレクタ、(2)は複数個のメモリ(2a)〜(2d)を有するグ
ラフィックイコライザ、(3)はファンクションセレクタ
(1)とグラフィックイコライザ(3)の間を接続する専用線
であって、この専用線(3)を介して第2図に示すような
シリアルデータ(例えば12ビットから成る)が、後述さ
れるように、ファンクションセレクタ(1)でファンクシ
ョンが切換えられることに連動して、グラフィックイコ
ライザ(2)に供給され、これに内蔵する対応したメモリ
が選ばれるように成されている。
また、(4)はチューナ、(5)はコンパクトディスクプレー
ヤ(以下、CDと云う)、(6),(7)はテープレコーダ、
(8)はレコードプレーヤ、(9)はTVチューナ、(10)はビ
デオテープレコーダ(以下、VTRと云う)であって、
プレーヤ(8)はアンプ(11)を介してファンクションセレ
クタ(1)に接続されるも、その他は直接ファンクション
セレクタ(1)に接続される。また、(12)はアンプ(11)の
出力側に接続されたスピーカ、(13)はファンクションセ
レクタ(1)に接続されたモニタテレビである。
ファンクションセレクタ(1)は上述の各機器に対応して
複数個のファンクションキーを有し、(1a)はチューナ
(4)に対応するファンクションキー、(1b)はCDに対応
するファンクションキー、(1c)はプレーヤ(8)に対応す
るファンクションキー、(1d),(1e)は夫々テープレコー
ダ(5),(6)に対応するファンクションキー、(1f)はTV
チューナ(9)に対応するファンクションキー、(1g)はV
TR(10)に対応するファンクションキーである。
また、ファンクションセレクタ(1)はグラフィックイコ
ライザ(2)に関連して特定のキー(1h)を有し、このキー
を押すと、各機器からの情報は一たんグラフィックイコ
ライザ(2)を通ってアンプ(11)側に出力されるも、押さ
ないと、グラフィックイコライザ(2)を通ることなくそ
のままアンプ(11)側へ出力されるようになされている。
更にファンクションセレクタ(1)には遠隔操作用の受信
部(1i)が設けられ、図示せずも遠隔操作装置にも上述し
たと同様のファンクションキーが配置され、それ等のフ
ァンクションキーを押すとことにより制御信号が受信部
(1i)で受信され、ファンクションキー(1a)〜(1g)を操作
するのと同様の動作ができるようになされている。
グラフィックイコライザ(2)は上述の如く複数個のメモ
リ(2a)〜(2d)を有し、例えば0番目のメモリ(2a)には室
内環境に応じた室内音場特性が予め記憶され、1番目の
メモリ(2b)にはオーディオ機器例えばチューナ(4)、C
D(5)、テープレコーダ(6),(7)及びプレーヤ(8)等の音
源の代表的な補正特性が、グラフィックイコライザ(2)
の調整により記憶され、2番目及び3番目のメモリ(2c)
及び(2d)には、夫々TVチューナ(9)及びVTR(10)の
音源の補正特性が、グラフィックイコライザ(2)の調整
により記憶される。
また、グラフィックイコライザ(2)は遠隔操作用の受信
部(2e)及びどのメモリが選択されているかを指示する表
示部(2f)を有する。
次にこの回路動作を説明する。
先ず、各メモリへの各音源の補正特性の記憶の仕方に付
いて説明する。例えばチューナ(4)の音源の所望特性を
記憶しておきたい場合には、ファンクションセレクタ
(1)のファンクションキー(1a)を押す。すると、ファン
クションセレクタ(1)より専用線(3)を介して第2図に示
すようなシリアルデータがアドレス情報としてグラフィ
ックイコライザ(2)に供給され、対応するメモリ、この
場合メモリ(2b)が選択される。同時にチューナ(4)がソ
ースとして選択され、チューナ(4)からの信号がファン
クションセレクタ(1)を介してグラフィックイコライザ
(2)に供給され、このグラフィックイコライザ(2)の出力
は再びグラフィックイコライザ(2)を通り、アンプ(11)
を介してスピーカ(12)より放音される。
そこで、グラフィックイコライザ(2)で斯る状態で、ス
ピーカ(12)より放音される音場が最も好ましい特性にな
るようにその周波数特性を調整する。そして調整が終了
した時点で、その時の音源の補正特性をメモリ(2b)に記
憶しておく。この時の補正特性は例えば第3図Aに示す
曲線aのようなものである。
また、CD(5)、テープレコーダ(6),(7)及びプレーヤ
(8)からの信号に付いても同様に行われる。もっとも、
プレーヤ(8)の場合は利得の関係からプレーヤ(8)の出力
をアンプ(11)で一たん増幅した後ファンクションセレク
タ(1)を介してグラフィックイコライザ(2)側に供給する
ようにする。
これ等のチューナ(4)、CD(5)、テープレコーダ(6),
(7)及びプレーヤ(8)からの音源は、大体同一の性質をも
っているので、この場合個別に入れるのでなく、どれか
代表のものを1つ調整して補正特性としてメモリ(2b)に
入れておくことになる。なお、必要に応じてメモリをチ
ューナ(4),CD(5)・・・等各音源に対応して個別に設
けて各音源に対する補正特性を記憶しておくようにして
もよい。
また、TVチューナ(9)の音源の所望特性を記憶してお
きたい場合には、ファンクションセレクタ(1)のファン
クションキー(1f)を押す。すると、グラフィックイコラ
イザ(2)内のメモリ(2c)が選択され、同時にTVチュー
ナ(9)がソースとして選択され、TVチューナ(9)からの
音声信号がファンクションセレクタ(1)を介してグラフ
ィックイコライザ(2)に供給され、このグラフィックイ
コライザ(2)の出力は再びグラフィックイコライザ(2)を
通り、アンプ(11)を介してスピーカ(12)より放音され
る。なお、映像信号はTVチューナ(9)よりファンクシ
ョンセレクタ(1)を通ってモニタテレビ(13)に供給され
る。
そして、グラフィックイコライザ(2)では斯る状態で、
スピーカ(12)より放音される音場が最も好ましい特性と
なるように調整する。そして調整が終了した時点でその
時の音源の補正特性をメモリ(2c)に記憶しておく。この
時の補正特性は例えば第3図Bに示す曲線aのようなも
のである。
また、VTR(10)の音源の所望特性を記憶しておきたい
場合も、メモリ(2d)が選択される以外は上述と同様に行
われ、その時の補正特性としては、例えば第3図Cに示
す曲線aのようなものがメモリ(2d)に記憶される。
このようにして初期段階では各ソースに対応した音源の
所望の補正特性が、必要に応じて夫々メモリ(2b)〜(2d)
に記憶される。
そして、次回からの操作では、各ソースに対応してファ
ンクションキーを押すことにより上述の如くメモリ(2b)
〜(2d)に記憶されている所望の補正特性と、メモリ(2a)
に記憶されている室内音場特性が呼び出され、これ等を
マイクロコンピュータで演算して所望の音場特性を得る
ようにする。
例えば、チューナ(4)、CD(5)、テープレコーダ(6),
(7)及びプレーヤ(8)のいずれかを聞きたい場合には、フ
ァンクションキー(1a)〜(1e)のうちの対応するキーを押
すと、そのキーに対応したソースが選択されると同時に
グラフィックイコライザ(2)内のメモリ(2b)が選択さ
れ、その選択されたソースからの信号の特性はここでメ
モリ(2b)に選択されている例えば第3図Aに示す曲線a
の如く補正され、更にこれに例えば第3図Aに示す曲線
bの如き室内音場特性を加味して補正される。そしてこ
の補正された信号はアンプ(11)を介してスピーカ(12)よ
り放音される。この時スピーカ(12)より放音される音場
特性は、例えば第3図Aに曲線cで示すような全域にわ
たってフラットな所望の特性とされている。
また、TVチューナ(9)及びVTR(10)を聞きたい場合
も同様に行われ、ファンクションキー(1f)及び(1g)を押
すと、夫々TVチューナ(9)及びVTR(10)が選択され
ると同時にグラフィックイコライザ(2)内のメモリ(2c)
及び(2d)が夫々選択され、TVチューナ(9)及びVTR
(10)からの音声信号の特性は、ここで夫々メモリ(2c)及
び(2d)に記憶されている例えば第3図B及びCに示す曲
線aの如く補正され、これ等に例えば第3図B及びCに
示す曲線bの如き室内音場特性を加味して補正される。
そして、補正された音声信号はアンプ(11)を介してスピ
ーカ(12)より放音される。この時スピーカ(12)より放音
される音場特性は、TVチューナ(9)が選択されている
ときは例えば第3図Bに曲線cで示すような所望特性と
され、またVTR(10)が選択されているときは例えば第
3図Cに曲線cで示すような所望特性とされている。
このようにしてファンクションキーを押すだけでそのキ
ーに対応したソースの所望の音場特性を自動的に得るこ
とができる。
なお、ソースとしては上述の種類に限定されることなく
音源を含むその他のソースの場合も同様に適用可能であ
る。また、音源の補正特性や室内音場特性も、第3図の
特性に限定されることなく、好みに応じて任意の特性と
なし得ることは云うまでもない。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、ファンクションセレクタ
の切換えに連動してグラフィックイコライザのメモリに
予め記憶されている音源の補正特性と室内音場特性の両
方を呼び出せるようにしたので、従来の如くソースが変
るたびにグラフィックイコライザを調整しなおす必要が
なくなり、単にファンクションセレクタのファンクショ
ンキーを押すだけで対応するソースの所望の音場特性を
自動的に得ることができ、取扱いが簡単で操作性を向上
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
及び第3図は第1図の動作説明に供するための図であ
る。 (1)はファンクションセレクタ、(2)はグラフィックイコ
ライザ、(2a)〜(2d)はメモリ、(3)は専用線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の音響機器及び/又は映像機器が接続
    され、上記機器のいずれかを選択可能なファンクション
    キーを有するファンクションセレクタと、 室内環境に応じた室内音場特性並びに音響及び映像用の
    機器の音源の補正特性が予め記憶されたメモリを有する
    グラフィックイコライザとを専用線で接続し、 上記ファンクションセレクタの上記のファンクションキ
    ーの選択に応じて選択された上記機器の上記グラフィッ
    クイコライザの上記メモリに記憶されている上記音源の
    補正特性と上記室内音場特性の両方を呼び出して演算し
    音源の特性を補正する様に成したことを特徴とする自動
    音場補正装置。
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