JPH06253222A - テレビモニタ - Google Patents
テレビモニタInfo
- Publication number
- JPH06253222A JPH06253222A JP5646093A JP5646093A JPH06253222A JP H06253222 A JPH06253222 A JP H06253222A JP 5646093 A JP5646093 A JP 5646093A JP 5646093 A JP5646093 A JP 5646093A JP H06253222 A JPH06253222 A JP H06253222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- video
- input
- switch
- inputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のビデオ入力及び複数のオーディオ入力
を備え、ビデオ及びオーディオ入力を任意に切り換え可
能にしたテレビモニタを提供する。 【構成】 スピーカ４を駆動するオーディオ増幅回路３
及びテレビチューナ８を備えるテレビモニタにおいて、
このテレビモニタは複数のビデオ入力ｃｈ１〜ｃｈ３及
び複数のオーディオ入力ｃｈ１〜ｃｈ３をユーザーの選
択によりビデオ及びオーディオ入力を独立して切り換え
制御可能にしたビデオ入力切換スイッチ６とオーディオ
入力切換スイッチ７を備える。切換スイッチ６及び７
は、ユーザーの選択によりスイッチコントロール回路５
を通して切り換えが制御される。これによりテレビ中継
の映像をビデオ入力ｃｈ１を選択して映像を見ながら、
オーディオ入力ｃｈ２を選択してＣＤを再生して音楽を
聴くことができる。
を備え、ビデオ及びオーディオ入力を任意に切り換え可
能にしたテレビモニタを提供する。 【構成】 スピーカ４を駆動するオーディオ増幅回路３
及びテレビチューナ８を備えるテレビモニタにおいて、
このテレビモニタは複数のビデオ入力ｃｈ１〜ｃｈ３及
び複数のオーディオ入力ｃｈ１〜ｃｈ３をユーザーの選
択によりビデオ及びオーディオ入力を独立して切り換え
制御可能にしたビデオ入力切換スイッチ６とオーディオ
入力切換スイッチ７を備える。切換スイッチ６及び７
は、ユーザーの選択によりスイッチコントロール回路５
を通して切り換えが制御される。これによりテレビ中継
の映像をビデオ入力ｃｈ１を選択して映像を見ながら、
オーディオ入力ｃｈ２を選択してＣＤを再生して音楽を
聴くことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のビデオ入力及び
複数のオーディオ入力を備え、ビデオ及びオーディオ入
力を任意に切り換え可能にしたテレビモニタに関する。
複数のオーディオ入力を備え、ビデオ及びオーディオ入
力を任意に切り換え可能にしたテレビモニタに関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、コンパクトディスク（以下、ＣＤ
という。）からレーザディスク（以下、ＬＤという。）
まで複数のディスクを再生できる、いわゆるマルチディ
スクプレーヤー（以下、ＭＤＰという。）が普及してい
る。そして、ＣＤ、ＬＤをモニタする再生信号の入力部
を備えるとともに、通常のテレビ放送を受信するチュー
ナー、オーディオアンプを内蔵したテレビモニタをセッ
トにした装置が市販されている。
という。）からレーザディスク（以下、ＬＤという。）
まで複数のディスクを再生できる、いわゆるマルチディ
スクプレーヤー（以下、ＭＤＰという。）が普及してい
る。そして、ＣＤ、ＬＤをモニタする再生信号の入力部
を備えるとともに、通常のテレビ放送を受信するチュー
ナー、オーディオアンプを内蔵したテレビモニタをセッ
トにした装置が市販されている。
【０００３】このような装置を使用して、ユーザーは、
ＬＤの再生、ＣＤの再生、通常のテレビ放送を受信する
という種々のモードが可能になっている。ところで、前
記テレビモニタは、通常複数のビデオ入力、オーディオ
入力が可能であり、そのためのビデオ入力・オーディオ
入力選択スイッチ及びスイッチコントロール回路を備え
ている。しかし、これらの選択スイッチは、ビデオ入力
とオーディオ入力のスイッチがチャンネル毎に連動して
切り換えられるようになっている。
ＬＤの再生、ＣＤの再生、通常のテレビ放送を受信する
という種々のモードが可能になっている。ところで、前
記テレビモニタは、通常複数のビデオ入力、オーディオ
入力が可能であり、そのためのビデオ入力・オーディオ
入力選択スイッチ及びスイッチコントロール回路を備え
ている。しかし、これらの選択スイッチは、ビデオ入力
とオーディオ入力のスイッチがチャンネル毎に連動して
切り換えられるようになっている。
【０００４】例えば、３チャンネルの入力が可能なテレ
ビモニタを例にとって説明する。図１において、このテ
レビモニタは、ドライブ回路等のビデオモニタ回路１と
表示用ブラウン管等のビデオモニタ２を備えるととも
に、オーディオ増幅回路３を内蔵しており、スピーカ４
は内蔵または別個に接続されている。さらに、３チャン
ネルのビデオ入力を構成するビデオ入力ｃｈ１、ビデオ
入力ｃｈ２及びビデオ入力３ｃｈと、これらビデオ入力
に連動して選択されるオーディオ入力ｃｈ１、オーディ
オ入力ｃｈ２及びオーディオ入力ｃｈ３が付属してい
る。
ビモニタを例にとって説明する。図１において、このテ
レビモニタは、ドライブ回路等のビデオモニタ回路１と
表示用ブラウン管等のビデオモニタ２を備えるととも
に、オーディオ増幅回路３を内蔵しており、スピーカ４
は内蔵または別個に接続されている。さらに、３チャン
ネルのビデオ入力を構成するビデオ入力ｃｈ１、ビデオ
入力ｃｈ２及びビデオ入力３ｃｈと、これらビデオ入力
に連動して選択されるオーディオ入力ｃｈ１、オーディ
オ入力ｃｈ２及びオーディオ入力ｃｈ３が付属してい
る。
【０００５】これらのビデオ入力ｃｈ及びオーディオ入
力ｃｈは、ユーザーがリモコン等で選択スイッチを選択
することにより、スイッチコントロール回路５は、前記
選択されたチャンネルに基づいて、ビデオ入力切換スイ
ッチ６及びオーディオ入力切換スイッチ７に、前記スイ
ッチコントロール回路５から同一の信号が供給されて、
ビデオ入力切換スイッチ６及びオーディオ入力切換スイ
ッチ７を連動して選択するように制御される。すなわ
ち、ビデオ入力ｃｈ１を選択すれば自動的にオーディオ
入力ｃｈ１のチャンネルを自動的に連動して選択するよ
うに切り換えられる。
力ｃｈは、ユーザーがリモコン等で選択スイッチを選択
することにより、スイッチコントロール回路５は、前記
選択されたチャンネルに基づいて、ビデオ入力切換スイ
ッチ６及びオーディオ入力切換スイッチ７に、前記スイ
ッチコントロール回路５から同一の信号が供給されて、
ビデオ入力切換スイッチ６及びオーディオ入力切換スイ
ッチ７を連動して選択するように制御される。すなわ
ち、ビデオ入力ｃｈ１を選択すれば自動的にオーディオ
入力ｃｈ１のチャンネルを自動的に連動して選択するよ
うに切り換えられる。
【０００６】したがって、このような選択スイッチを備
えるテレビモニタの場合、ビデオ入力ｃｈ１を選択する
とオーディオ入力ｃｈ１も連動して選択され、このチャ
ンネルを使用してＬＤを再生すると、このＬＤに記録さ
れている映像及び音声がテレビモニタでモニタされるこ
とになる。
えるテレビモニタの場合、ビデオ入力ｃｈ１を選択する
とオーディオ入力ｃｈ１も連動して選択され、このチャ
ンネルを使用してＬＤを再生すると、このＬＤに記録さ
れている映像及び音声がテレビモニタでモニタされるこ
とになる。
【０００７】さらに、このようなセットでＭＤＰまたは
ＣＤ専用のプレーヤーでＣＤを再生する場合は、例え
ば、オーディオ入力ｃｈ２を通してＣＤを再生する場合
は、テレビモニタのオーディオ増幅回路３を介してスピ
ーカ４で音声が再生される。このとき、通常はビデオモ
ニタ２の画面には、緑またはブラックの色のみが再生さ
れるように工夫されている。
ＣＤ専用のプレーヤーでＣＤを再生する場合は、例え
ば、オーディオ入力ｃｈ２を通してＣＤを再生する場合
は、テレビモニタのオーディオ増幅回路３を介してスピ
ーカ４で音声が再生される。このとき、通常はビデオモ
ニタ２の画面には、緑またはブラックの色のみが再生さ
れるように工夫されている。
【０００８】さらに、テレビチューナ８も内蔵されてい
るテレビモニタを使用して通常のテレビ放送を受信する
場合は、ユーザーが選択スイッチを操作することによ
り、例えばビデオ入力ｃｈ３及びオーディオ入力ｃｈ３
が選択されて通常のテレビ放送を受信することができ
る。
るテレビモニタを使用して通常のテレビ放送を受信する
場合は、ユーザーが選択スイッチを操作することによ
り、例えばビデオ入力ｃｈ３及びオーディオ入力ｃｈ３
が選択されて通常のテレビ放送を受信することができ
る。
【０００９】上述のように、従来のマルチ入力テレビモ
ニタで映像及び音声を再生する場合、ビデオ及びオーデ
ィオ入力の選択は連動しているために、このようなテレ
ビモニタにＣＤプレーヤー等のオーディオ機器を接続し
て再生する場合、ビデオモニタ２は何ら寄与することな
く大旨無駄になってしまう。
ニタで映像及び音声を再生する場合、ビデオ及びオーデ
ィオ入力の選択は連動しているために、このようなテレ
ビモニタにＣＤプレーヤー等のオーディオ機器を接続し
て再生する場合、ビデオモニタ２は何ら寄与することな
く大旨無駄になってしまう。
【００１０】また、通常のテレビ放送を受信して、例え
ばマラソン中継などを見る際、映像は必要でも中継音声
は必要としないユーザーも少なからず存在し、このよう
な場合音声をミュートするかボリュームを絞ることも行
われるが、マラソン中継の画像を見ながら中継音声を断
って他の音声例えばＣＤを再生して音楽を聴こうとして
も、前記ビデオとオーディオが連動するスイッチングの
仕様ではユーザーにそのような自由は利かない。
ばマラソン中継などを見る際、映像は必要でも中継音声
は必要としないユーザーも少なからず存在し、このよう
な場合音声をミュートするかボリュームを絞ることも行
われるが、マラソン中継の画像を見ながら中継音声を断
って他の音声例えばＣＤを再生して音楽を聴こうとして
も、前記ビデオとオーディオが連動するスイッチングの
仕様ではユーザーにそのような自由は利かない。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
に鑑みなされたもので、ビデオ入力チャンネルとオーデ
ィオ入力チャンネルを独立に選択して映像、音声をモニ
タできるようにしたテレビモニタを提供する点にある。
に鑑みなされたもので、ビデオ入力チャンネルとオーデ
ィオ入力チャンネルを独立に選択して映像、音声をモニ
タできるようにしたテレビモニタを提供する点にある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明は、スピーカを駆
動するオーディオ増幅回路及びテレビチューナを内蔵し
たテレビモニタにおいて、複数のビデオ入力を切り換え
るビデオ入力切換スイッチと、複数のオーディオ入力を
切り換えるオーディオ入力切換スイッチと、前記ビデオ
入力及びオーディオ入力を独立または連動して切り換え
る制御信号を前記ビデオ入力切換スイッチ及び前記オー
ディオ入力切換スイッチに供給するスイッチコントロー
ル回路とを備えることを特徴とし、ユーザが任意のビデ
オまたはオーディオソースを選択してモニタすることが
できる。
動するオーディオ増幅回路及びテレビチューナを内蔵し
たテレビモニタにおいて、複数のビデオ入力を切り換え
るビデオ入力切換スイッチと、複数のオーディオ入力を
切り換えるオーディオ入力切換スイッチと、前記ビデオ
入力及びオーディオ入力を独立または連動して切り換え
る制御信号を前記ビデオ入力切換スイッチ及び前記オー
ディオ入力切換スイッチに供給するスイッチコントロー
ル回路とを備えることを特徴とし、ユーザが任意のビデ
オまたはオーディオソースを選択してモニタすることが
できる。
【００１３】
【実施例】図１は、本発明のビデオ入力ｃｈ及びオーデ
ィオ入力ｃｈをユーザが任意に選択できるテレビモニタ
の説明に供するブロック図を示している。本発明は、図
１において、スイッチコントロール回路５でユーザの選
択によりビデオ入力切換スイッチ６とオーディオ入力切
換スイッチ７を独立に切り換えできるように制御する。
切り換えを独立に制御することによりビデオ入力ｃｈと
オーディオ入力ｃｈの組み合わせを任意に選択すること
が可能となる。
ィオ入力ｃｈをユーザが任意に選択できるテレビモニタ
の説明に供するブロック図を示している。本発明は、図
１において、スイッチコントロール回路５でユーザの選
択によりビデオ入力切換スイッチ６とオーディオ入力切
換スイッチ７を独立に切り換えできるように制御する。
切り換えを独立に制御することによりビデオ入力ｃｈと
オーディオ入力ｃｈの組み合わせを任意に選択すること
が可能となる。
【００１４】ビデオ入力及びオーディオ入力を独立に選
択する場合は、ビデオ入力切換スイッチ６及びオーディ
オ入力切換スイッチ７に別個の制御信号をスイッチコン
トロール回路５から供給して、任意のビデオ入力ｃｈま
たはオーディオ入力ｃｈを選択できるように設定すれば
良い。
択する場合は、ビデオ入力切換スイッチ６及びオーディ
オ入力切換スイッチ７に別個の制御信号をスイッチコン
トロール回路５から供給して、任意のビデオ入力ｃｈま
たはオーディオ入力ｃｈを選択できるように設定すれば
良い。
【００１５】ユーザが入力を選択する多くの場合は、従
来と同様ビデオ入力ｃｈとオーディオ入力ｃｈの組み合
わせは決まっているので、両スイッチ６及び７を連動ま
たは独立に制御できるように前記スイッチコントロール
回路５で制御するのが好適である。
来と同様ビデオ入力ｃｈとオーディオ入力ｃｈの組み合
わせは決まっているので、両スイッチ６及び７を連動ま
たは独立に制御できるように前記スイッチコントロール
回路５で制御するのが好適である。
【００１６】前記入力のビデオ及びオーディオのソース
として、ＭＤＰ再生信号、ＣＤプレーヤ再生信号、テレ
ビ放送で説明したが、他のソース、例えばＶＴＲで再生
される信号を入力できることは、ユーザの選択により自
由に設定できることは言うまでもない。
として、ＭＤＰ再生信号、ＣＤプレーヤ再生信号、テレ
ビ放送で説明したが、他のソース、例えばＶＴＲで再生
される信号を入力できることは、ユーザの選択により自
由に設定できることは言うまでもない。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、複数のビデオ入力及びオーデ
ィオ入力を備えるテレビモニタのソース切換スイッチの
連動を解除して独立にソースの選択ができるようにした
から、ユーザは、ビデオ入力及びオーディオ入力を自由
に選択することが可能となる。例えば、マルチディスク
プレーヤーでコンパクトディスク（ＣＤ）を再生して音
楽を聴く場合、ビデオ入力に好みの映像を割り込ませて
鑑賞することができ、ビデオモニタが無駄になることが
なくなり、ユーザのソースへの選択幅が広がることにな
る。
ィオ入力を備えるテレビモニタのソース切換スイッチの
連動を解除して独立にソースの選択ができるようにした
から、ユーザは、ビデオ入力及びオーディオ入力を自由
に選択することが可能となる。例えば、マルチディスク
プレーヤーでコンパクトディスク（ＣＤ）を再生して音
楽を聴く場合、ビデオ入力に好みの映像を割り込ませて
鑑賞することができ、ビデオモニタが無駄になることが
なくなり、ユーザのソースへの選択幅が広がることにな
る。
【図１】本発明実施例の説明に供するブロック図であ
る。
る。
１ ビデオモニタ回路 ２ ビデオモニタ ３ オーディオ増幅回路 ４ スピーカ ５ スイッチコントロール回路 ６ ビデオ入力切換スイチ ７ オーディオ入力切換スイッチ ８ テレビチューナ
Claims (3)
- 【請求項１】 スピーカを駆動するオーディオ増幅回路
を内蔵したテレビモニタにおいて、複数のビデオ入力を
切り換えるビデオ入力切換スイッチと、複数のオーディ
オ入力を切り換えるオーディオ入力切換スイッチと、前
記ビデオ入力及びオーディオ入力を独立して切り換える
制御信号を前記ビデオ入力切換スイッチ及び前記オーデ
ィオ入力切換スイッチに供給するスイッチコントロール
回路とを備えることを特徴とするテレビモニタ。 - 【請求項２】 スピーカを駆動するオーディオ増幅回路
及びテレビチューナを内蔵したテレビモニタにおいて、
複数のビデオ入力を切り換えるビデオ入力切換スイッチ
と、複数のオーディオ入力を切り換えるオーディオ入力
切換スイッチと、前記ビデオ入力及びオーディオ入力を
独立して切り換える制御信号を前記ビデオ入力切換スイ
ッチ及び前記オーディオ入力切換スイッチに供給するス
イッチコントロール回路とを備えることを特徴とするテ
レビモニタ。 - 【請求項３】 前記ビデオ入力切換スイッチ及びオーデ
ィオ入力切換スイッチを連動または独立して切り換える
ことを特徴とする請求項１または請求項２記載のテレビ
モニタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646093A JPH06253222A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | テレビモニタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646093A JPH06253222A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | テレビモニタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253222A true JPH06253222A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=13027717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5646093A Pending JPH06253222A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | テレビモニタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253222A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007522716A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-08-09 | トムソン ライセンシング | 選択可能な音声出力構成 |
| JP2010135952A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
| JP2012151725A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Funai Electric Co Ltd | シンク機器 |
| US8548306B2 (en) | 2000-06-26 | 2013-10-01 | Panasonic Corporation | Audio and video recording and reproduction apparatus for reproducing audio signals having different volume levels |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5646093A patent/JPH06253222A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8548306B2 (en) | 2000-06-26 | 2013-10-01 | Panasonic Corporation | Audio and video recording and reproduction apparatus for reproducing audio signals having different volume levels |
| JP2007522716A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-08-09 | トムソン ライセンシング | 選択可能な音声出力構成 |
| US8243208B2 (en) | 2004-01-23 | 2012-08-14 | Thomson Licensing | Selectable audio output configuration |
| JP2010135952A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
| JP2012151725A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Funai Electric Co Ltd | シンク機器 |
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