JPH066680U - 車両用ドアの自動開閉装置 - Google Patents

車両用ドアの自動開閉装置

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JPH066680U
JPH066680U JP11035791U JP11035791U JPH066680U JP H066680 U JPH066680 U JP H066680U JP 11035791 U JP11035791 U JP 11035791U JP 11035791 U JP11035791 U JP 11035791U JP H066680 U JPH066680 U JP H066680U
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door
electric motor
pinion
opening
speed reducer
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JP11035791U
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炳▲逸▼ 全
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炳▲逸▼ 全
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の小型化と簡素化を図り、製造作業能率
の向上とコストの低廉化を図る。 【構成】 内端部一端縁がセンターピラー1の外端側に
ヒンジ13を介して開閉自在に支持されたドア本体4
と、ドア本体4の内部に設けられて、電動モータ15と
減速機16を有する駆動機構5と、一端がセンターピラ
ー1の内端側に枢支され、かつ他端側に減速機16の出
力軸26に設けられたピニオン28と噛合するラック3
7を有する作動アーム6と、電動モータ15を正逆回転
させるコントローラ9とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用ドアの自動開閉装置の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、乗用車等のドアは一般に手動によって開閉するようになってい るが、近時ユーザー等のニーズにより自動で開閉するドアが採用されるに至って いる。
【0003】 斯かる車両用ドアを自動的に開閉する手段としては、車両が備えたエアコンプ レッサや油圧ポンプなどによる空気圧や油圧を利用したものが種々提供されてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、前記空気圧や油圧を用いてドアを開閉する装置にあっては、ドアの 速やかかつ確実な開閉作動が得られる反面、該開閉駆動装置としてバルブ等の種 々の機器類が必要となり、構造が複雑になるばかりか装置全体が比較的大型にな り、車体構造の変更が不可避となる。この結果、製造作業が煩雑になり、該製造 作業能率の低下を招くばかりかコストの大巾な高騰が余儀なくされる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記従来の問題点に鑑みて案出されたもので、車外側端部が車体の 開口縁外端部にヒンジを介して開閉自在に支持されたドア本体と、該ドア本体の 内部に設けられて、電動モータと該電動モータの回転を減速する減速機を有する 駆動機構と、一端が前記車体の開口縁内端部側に枢支され、かつ他端側に前記減 速機の出力軸に設けられたピニオンと噛合するラックを有する作動アームと、前 記電動モータを正逆回転させるコントローラとを備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
ドアを開く場合には、コントローラから駆動電流が出力されて電動モータが正 転し、減速機の作動に伴いピニオンが一方に回転する。このため、該ピニオンと 噛合したラックを介して作動アームに一端部側に押し付ける方向の力が作用する が、該一端部は車体に連結されているため、該一端部を中心に車外方向への回動 力が作用する。この結果、作動アームの回動に伴い駆動機構に該回転力が伝達さ れてドアがヒンジを介して自動的に開作動する。
【0007】 一方、ドアを閉じる場合には、前述とは逆の作用によって電動モータ及びピニ オンの逆転に伴い作動アームに伸び方向の力が作用し、この力が作動アームを車 内方向への回動力として作用する。したがって、該ドアがヒンジを介して自動的 に閉作動する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
【0009】 図1乃至図6は本考案に係る車両用ドアの自動開閉装置の第1実施例を示して いる。即ち、この自動開閉装置は、図3に示すように乗用車のセンターピラー1 によりフロント側ドア2と仕切られたリア側ドア3に適用したもので、4はドア 本体、5はドア本体4の内部に収納された駆動機構、6は駆動機構5に連繋され た作動アーム、7はドア3のロック機構8のロックを解除する電磁アクチュエー タ、9は駆動機構5及び電磁アクチュエータ7を作動させるコントローラ、10 は両フロントシートS,S間に設けられて、コントローラ9を作動させるリモー トスイッチである。
【0010】 前記ドア本体4は、図1に示すように前端部4aが略L字形に折曲されたドア インナーパネル11と、外側のドアアウターパネル12とを備え、前記前端部1 1aの車外側端部に設けられたヒンジ13を介してセンターピラー1の車外側端 縁に有する支持部材14に開閉自在に支持されている。
【0011】 前記駆動機構5は、図1及び図2に示すように直流型の駆動力補正式電動モー タ15と、該電動モータ15の回転を減速させる減速機16と、該両者15,1 6を前端部11aに一体的に固定するブラケット17とから主として構成されて いる。電動モータ15は、図4及び図5にも示すように垂直に配置された駆動軸 にヘリカルギア18が設けられている。一方、減速機16は、図4及び図5に示 すように電動モータ15の上端部に固定されたボックス状のケーシング19内に 、前記ヘリカルギア18と噛合するはす歯状の第1減速ギア20と、第1減速ギ ア20から回転力が連続的に伝達される第2減速ギア21及び第3減速ギア22 とホィールギア23とが収納されてなり、該各ギア20乃至23は、各軸部24 乃至26がケーシング19の底部付近に固定された支持板27に回転自在に支持 されている。また、ケーシング19の上壁部から突出した出力軸たるホィールギ ア軸部26の先端部に、後述の空間部29内に臨むピニオン28が固定されてい る。尚、電動モータ15はケーシング19の底壁19aに固定されている。更に 、前記ブラケット17は、略コ字形に折曲されて、中央に空間部29を有する上 下片30,31からなり、該下片31の下面に前記ケーシング19の上壁部が固 定されていると共に、両片30,31の側端縁に有する折曲フランジ部30a, 31aがボルト32を介して前端部11aに固定されている。
【0012】 前記作動アーム6は、図1及び図2に示すように細長い直線状の板状を呈し、 中央部がブラケット17の空間部29内に挿通配置されており、その円環状の一 端部6aがセンターピラー1の一側面略中央に設けられたブラケット33に軸支 された枢支ピン34に回動自在に支持されていると共に、他端部に緩衝部材35 がロックナット36を介して取り付けられている。また、作動アーム6は、略中 央部一側縁に前記ピニオン28と噛合するラック37が形成されていると共に、 他側縁が上下片30,31間に設けられたローラ38によって軸方向へスライド 移動自在に案内支持されている。更に、前記緩衝部材35は、略円柱状のゴム材 からなる本体35aと、該本体35aの前後端に設けられた円板状のリテーナ3 5b,35bとから構成されている。
【0013】 電磁アクチュエータ7は、インナーパネル11の所定内面に固定され、コント ローラ9から出力される制御電流によって作動してロック機構8のフック部8a を係止部8bから離脱させるようになっている。
【0014】 前記コントローラ9は、図6に示すように抵抗39とコンデンサ40からなる 遅延回路41(タイマー)と、複数のダイオード42,43,44,45とスイ ッチトランジスター46と、タイマー47a及びスイッチトランジスタ47bに 接続された警報ブザー47と、リレーコイル48に接続されたリレースイッチ5 0と、電磁アクチュエータ7を駆動する電磁コイル49と、電動モータ15に接 続された抵抗51,52及びダイオード53とから主として構成されており、リ モートスイッチ10からの開閉信号に応じて作動して、電動モータ15及び電磁 アクチュエータ7等に制御電流を出力するようになっている。尚、54はバッテ リー電源である。
【0015】 以下、本実施例の作用について説明する。
【0016】 閉状態にあるドア3を開く場合には、まずリモートスイッチ10の開側を押し て接点10aと10bを閉じると、電磁コイル49に通電されて電磁アクチュエ ータ7が作動し、ロック機構8のフック部8aを係止部8bから離脱させてロッ クを解除する。同時に、ダイオード42からタイマー47aに通電されてスイッ チトランジスタ47bがONされ、警報ブザー47がタイマー47aにより一定 時間警報音を発すると共に、遅延回路41により電動モータ15の回転始動時期 を一時的に遅らせる。更に、警報ブザー47の警報音の停止と同時に、遅延回路 41を介してスイッチトランジスター46がONされて、リレーコイル48が励 磁される。したがって、リレースイッチ50が閉じることにより電動モータ15 が正転する。
【0017】 そして、該電動モータ15の正転に伴い、減速機16を介してピニオン28が 減速されつつ一方に回転すると、該ピニオン28に噛合したラック37を介して 作動アーム6に圧縮方向の力が作用する。したがって、作動アーム6は、図1に 示すようにローラ38の案内を受けながら枢支ピン34を中心に車外方向へ回動 する。即ち、図1に示すようにピニオン28が図中時計方向(正転方向)に回転 すると、作動アーム6は一端部6a側から直線圧縮方向の力が作用するが、その 一端部6aが枢支ピン34に連結されているため、実線矢印方向(開方向)に回 転力が作用して、枢支ピン34を中心にローラ38に案内されながら開方向に回 動する。したがって、同時にピニオン28等の駆動機構5にその回転力が伝達さ れ、ドア3がヒンジ13を介して自動的に開作動する。そして、緩衝部材35の 本体35aの内側リテーナ35bがブラケット17の他側縁17aに突き当たっ た位置で、該ドア3の最大開き角度が規制される。
【0018】 ここで、緩衝部材35は、本体35aの弾性力によりブラケット17に突き当 たった時点で該衝突力を吸収緩和するため、ドア3のソフトな開き動作が得られ ると共に、各構成部品の保護が図れる。
【0019】 一方、ドア3を閉じる場合には、リモートスイッチ10の閉側を押して接点1 0c,10dを閉じると、前述とは逆の作用によって、まず警報ブザー47が一 定時間警報音を発した後、リモートスイッチ10が閉じて電流はスイッチトラン ジスター46とダイオード45を通って電動モータ15を逆転させる。
【0020】 したがって、今度は、ピニオン28が図1の反時計方向(逆転方向)に回転す るため、ラック37を介して作動アーム6には一端部6a側から伸び方向の力が 作用する。これにより、該作動アーム6が、枢支ピン34を中心に閉方向に回動 する。したがって、ドア3がヒンジ13を介して自動的に閉作動して、ロック機 構8のフック部8aが係止部8bに係合した時点で完全な閉じ状態になる。
【0021】 このように、本実施例ではドア3の自動開閉を電気的手段によって行うため、 装置全体の小型化が図れると共に、構造の簡素化が図れる。このため、製造作業 能率の向上と、コストの低廉化が図れる。
【0022】 しかも、この実施例では、ドア3の開動作あるいは閉動作の力を抵抗51,5 2及びダイオード44,45などの合成回路によって適宜変更することができる ため、例えば閉動作時の力を開動作時の力よりも大きくしてロック装置8による 不完全なロックを防止することができる。また、坂道などで駐車位置が傾斜して いる場合などにおいて、開動作力あるいは閉動作力を一時的に高めたい場合は、 水銀スイッチ等を利用してその傾斜状態を検出し、パワー調整手段により出力を 大きくするとこも可能である。
【0023】 また、必要に応じて手動によりドア3の開閉をすることも可能である。この場 合、各電動モータ15やピニオン28等は空転するが、電動モータ15の回転数 と減速機16の減速比を適性に設定して手動空転時の機械的負荷を減少化させる ことにより手動による開閉動作が容易になる。
【0024】 図7及び図8は、本考案の第2実施例を示し、センターピラー1に対してドア 本体4が可撓自在な細長いヒンジ13で連結されている一方、作動アーム6は一 端部6a付近から先端部に亘って全体がローラ38側に突出した円弧状に折曲形 成されており、凹状側にラック37が形成されている。
【0025】 したがって、この実施例では、ピニオン28が反時計方向に回転すると、作動 アーム6に引張り方向の力が作用して円弧状のラック37を介してピニオン28 にドア本体4を閉じ方向の力が作用する。したがって、ドア3は図7に示すよう に自動的に閉作動する。
【0026】 一方、ピニオン28が時計方向に回転すると作動アーム6に縮み方向の力が作 用してピニオン28にドア本体4の開き方向の力が作用する。したがって、ドア 3は図8に示すように自動的に開作動する。
【0027】 依って、この実施例では、第1実施例に比較して作動アーム6の円弧形状によ りスムーズなドアの開閉作動が得られる。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、ドアの自動開閉動作を、従来 のように圧縮空気や油圧等に用いずに電気的手段を介して行うようにしたため、 装置全体の小型化と構造の簡素化が図れる。この結果、製造作業能率の向上とコ ストの低廉化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す要部断面図である。
【図2】本実施例に供される駆動機構と作動アームを示
す斜視図である。
【図3】本実施例の全体構成図である。
【図4】本実施例に供される駆動機構の平断面図であ
る。
【図5】同駆動機構の側断面図である。
【図6】本実施例に供されるコントローラの回路図であ
る。
【図7】本考案の第2実施例を示す要部拡大図である。
【図8】本実施例の作用を示す要部拡大図である。
【符号の説明】
1 センターピラー(車体) 3 リア側ドア 4 ドア本体 5 駆動機構 6 作動アーム 9 コントローラ 13 ヒンジ 15 電動モータ 16 減速機 26 ホィールギア軸(出力軸) 28 ピニオン 34 枢支ピン 37 ラック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車外側端部が車体の開口縁外端部にヒン
    ジを介して開閉自在に支持されたドア本体と、該ドア本
    体の内部に設けられて、電動モータと該電動モータの回
    転を減速する減速機を有する駆動機構と、一端が前記車
    体の開口縁内端部側に枢支され、かつ他端側に前記減速
    機の出力軸に設けられたピニオンと噛合するラックを有
    する作動アームと、前記電動モータを正逆回転させるコ
    ントローラとを備えたことを特徴とする車両用ドアの自
    動開閉装置。
JP11035791U 1991-12-16 1991-12-16 車両用ドアの自動開閉装置 Pending JPH066680U (ja)

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