JPH0664077A - 連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法 - Google Patents
連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法Info
- Publication number
- JPH0664077A JPH0664077A JP24003692A JP24003692A JPH0664077A JP H0664077 A JPH0664077 A JP H0664077A JP 24003692 A JP24003692 A JP 24003692A JP 24003692 A JP24003692 A JP 24003692A JP H0664077 A JPH0664077 A JP H0664077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- paper
- polyvinyl chloride
- pattern
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 塩化ビニル樹脂に融着し易く、図柄が印刷時
に寸法変化が少なく、連続又はくり返し柄を有する装飾
性の高い塩ビタイルの製造。 【構成】 塩化ビニル系共重物を主成分とする熱融着繊
維と該熱融着繊維よりも融点の高い繊維との混抄紙又は
不織布に、連続柄のタイルサイズに分解した柄又はくり
返し合わせ柄をカットマークと共に印刷し、他の塩ビタ
イル構成材料と積層し加熱加圧する。
に寸法変化が少なく、連続又はくり返し柄を有する装飾
性の高い塩ビタイルの製造。 【構成】 塩化ビニル系共重物を主成分とする熱融着繊
維と該熱融着繊維よりも融点の高い繊維との混抄紙又は
不織布に、連続柄のタイルサイズに分解した柄又はくり
返し合わせ柄をカットマークと共に印刷し、他の塩ビタ
イル構成材料と積層し加熱加圧する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、連続柄合わせ塩ビタイ
ルの製造方法に関する。
ルの製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】塩化ビニル系床材は、その簡便さ、デザ
イン性から広く用いられている。最近、そのデザイン柄
は連続柄、又はくり返し柄に及んでいる。これらの柄
は、長尺シートにおいては特に問題ないが、施工など扱
いがより簡便である正角タイル品では、カットの際カッ
トロス部分などがあって続き柄にならない。このため、
従来は、タイルの大きさの枚葉に分解して塩化ビニルシ
ートに印刷し（枚葉、又は連続印刷）これをタイル構成
に積層成形した後、柄と同時に印刷されたカットマーク
に合わせてカットする方法が採られている。
イン性から広く用いられている。最近、そのデザイン柄
は連続柄、又はくり返し柄に及んでいる。これらの柄
は、長尺シートにおいては特に問題ないが、施工など扱
いがより簡便である正角タイル品では、カットの際カッ
トロス部分などがあって続き柄にならない。このため、
従来は、タイルの大きさの枚葉に分解して塩化ビニルシ
ートに印刷し（枚葉、又は連続印刷）これをタイル構成
に積層成形した後、柄と同時に印刷されたカットマーク
に合わせてカットする方法が採られている。
【０００３】塩化ビニル系樹脂の多層積層床タイルの作
成に当っては、表面加飾層として塩化ビニルの印刷シー
トが使われているが、これに印刷する場合塩化ビニルシ
ートの伸縮が大きいため、縦と横の寸法変化が出て連続
柄、又はくり返し柄の合わせ柄を、カットマークにより
カットするに際し、柄が合わせにくく、又、柄がずれた
り切れたりすることがある。
成に当っては、表面加飾層として塩化ビニルの印刷シー
トが使われているが、これに印刷する場合塩化ビニルシ
ートの伸縮が大きいため、縦と横の寸法変化が出て連続
柄、又はくり返し柄の合わせ柄を、カットマークにより
カットするに際し、柄が合わせにくく、又、柄がずれた
り切れたりすることがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この塩化ビニルシート
に図柄を印刷する方法は、印刷したものがシートの寸法
変化が大きいために縦横の長さが変化し、目印の位置も
くるって柄がずれたり、切れたりしてその調整が困難で
あって精密な図柄は得にくかった。この挙動は、塩化ビ
ニルシートの残留歪みを除くリラックス処理を施しても
その防止効果は少ない。本発明者等は、この課題解決の
ため、印刷時に寸法変化が少なく、塩化ビニル樹脂に融
着し易い素材を探索、検討した結果、本発明に到達した
ものである。
に図柄を印刷する方法は、印刷したものがシートの寸法
変化が大きいために縦横の長さが変化し、目印の位置も
くるって柄がずれたり、切れたりしてその調整が困難で
あって精密な図柄は得にくかった。この挙動は、塩化ビ
ニルシートの残留歪みを除くリラックス処理を施しても
その防止効果は少ない。本発明者等は、この課題解決の
ため、印刷時に寸法変化が少なく、塩化ビニル樹脂に融
着し易い素材を探索、検討した結果、本発明に到達した
ものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、塩化ビニル系
樹脂の多層積層床用タイルにおいて、塩化ビニル系共重
合物を主成分とする熱融着繊維３０重量％以上と、該熱
融着繊維よりも融点の高い繊維７０重量％以下を混合し
た目付１０〜１５０ｇ／ｍ2 の混抄紙、又は不織布に、
連続柄のタイルサイズに分解した柄、又はくり返し合わ
せ柄をカットマークと共にプリントし、他の構成材料と
積層圧着した後カットマークに合わせてカットすること
を特徴とする連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法にあ
る。
樹脂の多層積層床用タイルにおいて、塩化ビニル系共重
合物を主成分とする熱融着繊維３０重量％以上と、該熱
融着繊維よりも融点の高い繊維７０重量％以下を混合し
た目付１０〜１５０ｇ／ｍ2 の混抄紙、又は不織布に、
連続柄のタイルサイズに分解した柄、又はくり返し合わ
せ柄をカットマークと共にプリントし、他の構成材料と
積層圧着した後カットマークに合わせてカットすること
を特徴とする連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法にあ
る。
【０００６】本発明の混抄紙又は不織布としては、塩化
ビニル系共重合物を主成分とする熱融着繊維を３０重量
％以上、好ましくは４０〜７０重量％と、該熱融着繊維
よりも融点の高い、繊維又は特殊クリンプ繊維など装
飾、加飾繊維を含む合成繊維７０重量％以下、好ましく
は３０〜６０重量％を混合した目付１０〜１５０ｇ／ｍ
2 、好ましくは３０〜７０ｇ／ｍ2 の混抄紙、又は、目
付７０〜１３０ｇ／ｍ2の乾式不織布の熱プレス品を用
いる。熱融着繊維よりも融点の高い繊維としては木綿、
麻等の繊維素繊維及びアクリル繊維等の合成繊維が用い
られる。
ビニル系共重合物を主成分とする熱融着繊維を３０重量
％以上、好ましくは４０〜７０重量％と、該熱融着繊維
よりも融点の高い、繊維又は特殊クリンプ繊維など装
飾、加飾繊維を含む合成繊維７０重量％以下、好ましく
は３０〜６０重量％を混合した目付１０〜１５０ｇ／ｍ
2 、好ましくは３０〜７０ｇ／ｍ2 の混抄紙、又は、目
付７０〜１３０ｇ／ｍ2の乾式不織布の熱プレス品を用
いる。熱融着繊維よりも融点の高い繊維としては木綿、
麻等の繊維素繊維及びアクリル繊維等の合成繊維が用い
られる。
【０００７】本発明は、この混抄紙又は不織布をタイル
サイズに対応した（例えば５０ｃｍ×５０ｃｍにカット
した）枚葉で、又は連続のシートでタイルサイズに分解
した図柄をカットマークと共に図１（ａ），（ｂ）のよ
うに印刷する。図１（ａ）は、適宜大きさにカットした
枚葉（１）に印刷した図柄（２）を示し、図１（ｂ）は
連続紙又は不織布（３）に図柄（４）を印刷した状態
（７）を表わしており（５）はカットマーク、破線
（６）はタイルサイズを示す。これらの図柄をつなぎ合
わせた柄を図２（ａ），（ｂ）に示す。
サイズに対応した（例えば５０ｃｍ×５０ｃｍにカット
した）枚葉で、又は連続のシートでタイルサイズに分解
した図柄をカットマークと共に図１（ａ），（ｂ）のよ
うに印刷する。図１（ａ）は、適宜大きさにカットした
枚葉（１）に印刷した図柄（２）を示し、図１（ｂ）は
連続紙又は不織布（３）に図柄（４）を印刷した状態
（７）を表わしており（５）はカットマーク、破線
（６）はタイルサイズを示す。これらの図柄をつなぎ合
わせた柄を図２（ａ），（ｂ）に示す。
【０００８】この印刷を施した不織布又は紙（７）を図
３に示したように表面保護塩化ビニル透明フィルム
（８）及び、該印刷不織布、紙（７）と合わせてより装
飾性を上げるための印刷塩化ビニルフィルム（９）、炭
酸カルシウム２５０重量部を含む塩化ビニル基材層（１
０）を積層熱圧着させてタイル材とし、更に、カットマ
ークによりカットして正角のタイルを得る。
３に示したように表面保護塩化ビニル透明フィルム
（８）及び、該印刷不織布、紙（７）と合わせてより装
飾性を上げるための印刷塩化ビニルフィルム（９）、炭
酸カルシウム２５０重量部を含む塩化ビニル基材層（１
０）を積層熱圧着させてタイル材とし、更に、カットマ
ークによりカットして正角のタイルを得る。
【０００９】印刷不織布、又は紙は、好ましくは着色繊
維により、地柄に立体感、ソフト感を与える効果又は／
及び、曇竜タイプのフロック繊維、偏平状の繊維を混合
することにより、一層加飾、デザイン効果を与えること
ができる。また、このデザイン柄に組み合わせて石目、
又は木目柄のグラビア印刷された塩ビシートを併用、使
用することにより、デザイン柄が生かされることが多
い。また、逆に石目、木目柄を生かすために、連続柄又
はくり返しつなぎ柄を重ねることも考えられる。
維により、地柄に立体感、ソフト感を与える効果又は／
及び、曇竜タイプのフロック繊維、偏平状の繊維を混合
することにより、一層加飾、デザイン効果を与えること
ができる。また、このデザイン柄に組み合わせて石目、
又は木目柄のグラビア印刷された塩ビシートを併用、使
用することにより、デザイン柄が生かされることが多
い。また、逆に石目、木目柄を生かすために、連続柄又
はくり返しつなぎ柄を重ねることも考えられる。
【００１０】
【実施例】以下、実施例により本発明を説明する。 （実施例１）塩化ビニル系共重合樹脂を主成分とする熱
融着繊維６０重量％、グレーに染色されたアクリル繊維
５重量％、及び生地色のアクリル繊維３５重量％とより
なる紙を抄紙し、巾１１０ｃｍ、目付５０ｇ／ｍ2 の紙
を得る。この紙に花柄と角柄を図１（ｂ）のようにカッ
トマーク（５）とともにグラビア印刷で印刷した。この
印刷紙（７）を５０ｃｍ×５０ｃｍにカットし、０．３
ｍｍ厚さの透明保護フィルム（８）、花柄印刷紙
（７）、０．１ｍｍの厚さのオーク柄グラビア印刷フィ
ルム（９）を順次重ね、更に２．６ｍｍ厚さのタイル基
材（１０）と合わせて図３のように重ねて、１３０℃、
２０ｋｇ／ｃｍ2 、２０分間の条件でプレスしてタイル
材を作成した。これをカットマーク（５）にそってカッ
トし、４５０ｍｍ角の美麗な塩ビタイルを得た。
融着繊維６０重量％、グレーに染色されたアクリル繊維
５重量％、及び生地色のアクリル繊維３５重量％とより
なる紙を抄紙し、巾１１０ｃｍ、目付５０ｇ／ｍ2 の紙
を得る。この紙に花柄と角柄を図１（ｂ）のようにカッ
トマーク（５）とともにグラビア印刷で印刷した。この
印刷紙（７）を５０ｃｍ×５０ｃｍにカットし、０．３
ｍｍ厚さの透明保護フィルム（８）、花柄印刷紙
（７）、０．１ｍｍの厚さのオーク柄グラビア印刷フィ
ルム（９）を順次重ね、更に２．６ｍｍ厚さのタイル基
材（１０）と合わせて図３のように重ねて、１３０℃、
２０ｋｇ／ｃｍ2 、２０分間の条件でプレスしてタイル
材を作成した。これをカットマーク（５）にそってカッ
トし、４５０ｍｍ角の美麗な塩ビタイルを得た。
【００１１】このタイルは、施工すると図２（ｂ）のよ
うに花柄を中央においたものになり、洋品ブティック店
の床に適性なものが得られた。即ち、本例の紙に印刷し
たものは、塩化ビニルフィルムに印刷したものよりグラ
ビア印刷時にインキが浸透していて厚み、深みがあり、
更にグレーに染色されたアクリル繊維及び、生地色のア
クリル繊維の効果で立体感、ソフト感があり、良好なも
のであった。
うに花柄を中央においたものになり、洋品ブティック店
の床に適性なものが得られた。即ち、本例の紙に印刷し
たものは、塩化ビニルフィルムに印刷したものよりグラ
ビア印刷時にインキが浸透していて厚み、深みがあり、
更にグレーに染色されたアクリル繊維及び、生地色のア
クリル繊維の効果で立体感、ソフト感があり、良好なも
のであった。
【００１２】（実施例２）塩化ビニル系熱融着繊維７０
重量％、偏平で白いアクリル繊維１０重量％、ベージュ
色に染色されたアクリル繊維２０重量％をカードにより
混合して繊維ウエブとし、これを片面１４５℃の熱ロー
ル、片面シリコンゴムロールにより片面フィルム状に溶
融して、片面は繊維状が残る１１０ｃｍ巾、目付１００
ｇ／ｍ2 の不織布シートを得る。このシートを５５ｃｍ
×５０ｃｍにカットし、これに図１（ａ）に示した如き
連続くり返しの額縁と角柄をタイルサイズにした図柄
（２）を、シルクスクリーン印刷により枚葉で印刷し
た。
重量％、偏平で白いアクリル繊維１０重量％、ベージュ
色に染色されたアクリル繊維２０重量％をカードにより
混合して繊維ウエブとし、これを片面１４５℃の熱ロー
ル、片面シリコンゴムロールにより片面フィルム状に溶
融して、片面は繊維状が残る１１０ｃｍ巾、目付１００
ｇ／ｍ2 の不織布シートを得る。このシートを５５ｃｍ
×５０ｃｍにカットし、これに図１（ａ）に示した如き
連続くり返しの額縁と角柄をタイルサイズにした図柄
（２）を、シルクスクリーン印刷により枚葉で印刷し
た。
【００１３】０．３ｍｍ厚さの塩化ビニルの透明保護フ
ィルム（８）、印刷不織布シート（７）、大理石柄の
０．１ｍｍ塩化ビニルフィルム（９）、タイル基材（１
０）を図３のように積層し、１３０℃、２０ｋｇ／ｃｍ
2 、２０分間の条件で熱プレスしてタイル材を得、更
に、これをカットマークにそってカットして４５０ｍｍ
角のタイルを得た。このタイルを用いて施工した図柄を
図２（ａ）に示す。このタイルは、印刷不織布シートに
印刷インキがよく浸透しているため、深みがあり、更に
不織布シートに偏平で白いアクリル繊維を混用したた
め、大理石の柄に深みとソフト感が付与された高級感の
あるものであった。
ィルム（８）、印刷不織布シート（７）、大理石柄の
０．１ｍｍ塩化ビニルフィルム（９）、タイル基材（１
０）を図３のように積層し、１３０℃、２０ｋｇ／ｃｍ
2 、２０分間の条件で熱プレスしてタイル材を得、更
に、これをカットマークにそってカットして４５０ｍｍ
角のタイルを得た。このタイルを用いて施工した図柄を
図２（ａ）に示す。このタイルは、印刷不織布シートに
印刷インキがよく浸透しているため、深みがあり、更に
不織布シートに偏平で白いアクリル繊維を混用したた
め、大理石の柄に深みとソフト感が付与された高級感の
あるものであった。
【００１４】
【発明の効果】本発明は、寸法変化が少なく、塩化ビニ
ル樹脂と融着しやすい紙、又は不織布に印刷し、熱プレ
スにより積層圧着した後カットマークに合わせてカット
することで容易に美麗な連続柄、又はくり返し柄をもつ
タイルが製造でき、これにより店舗、ショールーム、オ
フィスなどの床に高い装飾性と訴求力を与えられるタイ
ルが得られる。
ル樹脂と融着しやすい紙、又は不織布に印刷し、熱プレ
スにより積層圧着した後カットマークに合わせてカット
することで容易に美麗な連続柄、又はくり返し柄をもつ
タイルが製造でき、これにより店舗、ショールーム、オ
フィスなどの床に高い装飾性と訴求力を与えられるタイ
ルが得られる。
【図１】図柄を印刷した紙又は不織布の平面図である。
【図２】図柄をカットマークにそって切断加工したタイ
ルの平面図である。
ルの平面図である。
【図３】積層状態を示す断面図である。
１ カットした紙又は不織布 ２，４ 図柄 ３ 連続した紙又は不織布 ５ カットマーク ７ 柄印刷した紙又は不織布 ８ 透明保護フィルム ９ 塩化ビニルフィルム １０ タイル基材
Claims (1)
- 【請求項１】 塩化ビニル系樹脂の多層積層床用タイル
において、塩化ビニル系共重合物を主成分とする熱融着
繊維３０重量％以上と、該熱融着繊維よりも融点の高い
繊維７０重量％以下を混合した目付１０〜１５０ｇ／ｍ
2 の混抄紙、又は不織布に、連続柄のタイルサイズに分
解した柄、又はくり返し合わせ柄をカットマークと共に
プリントし、他の構成材料と積層圧着した後カットマー
クに合わせてカットすることを特徴とする連続柄合わせ
塩ビタイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24003692A JPH0664077A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24003692A JPH0664077A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664077A true JPH0664077A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17053519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24003692A Pending JPH0664077A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 連続柄合わせ塩ビタイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664077A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017087607A (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録方法、インクジェット記録装置および記録媒体の製造方法 |
| CN112085819A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-12-15 | 清远市简一陶瓷有限公司 | 一种用于瓷砖生产的无限连纹图像处理方法 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP24003692A patent/JPH0664077A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017087607A (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録方法、インクジェット記録装置および記録媒体の製造方法 |
| CN112085819A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-12-15 | 清远市简一陶瓷有限公司 | 一种用于瓷砖生产的无限连纹图像处理方法 |
| CN112085819B (zh) * | 2020-08-18 | 2024-06-07 | 清远市简一陶瓷有限公司 | 一种用于瓷砖生产的无限连纹图像处理方法 |
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