JPH0661549U - 複数原動機搭載車 - Google Patents

複数原動機搭載車

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JPH0661549U
JPH0661549U JP275993U JP275993U JPH0661549U JP H0661549 U JPH0661549 U JP H0661549U JP 275993 U JP275993 U JP 275993U JP 275993 U JP275993 U JP 275993U JP H0661549 U JPH0661549 U JP H0661549U
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JP
Japan
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prime mover
auxiliary
vehicle
drive wheels
main
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Application number
JP275993U
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English (en)
Inventor
秀一 中村
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スタータモータの使用頻度の少ない複数原動
機搭載車を提供する。 【構成】 車両1に主原動機2と補助原動機3を搭載
し、低負荷時に主原動機2の動力のみを駆動輪30に伝
達する一方、加速時または高負荷時に主原動機2と補助
原動機3の動力を共に駆動輪30に伝達する制御を行
い、車両1の減速走行時の前半で補助原動機3を駆動輪
30に接続し、車両1の減速走行時の後半に補助原動機
3を駆動輪30から切り離して始動を行う構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の原動機を搭載する車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
トラック等に搭載される動力源の出力向上と燃費の低減をはかるために、例え ば実開昭63−114822号公報に開示されているように、一つの車両に2基 の原動機を搭載し、運転状態に応じて2基の原動機の動力を同時または選択的に 駆動輪に伝達するものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように2基の原動機を搭載し、運転状態に応じて駆動輪と 切り離される原動機の運転を停止する車両にあっては、駆動輪と接続される毎に スタータモータを介して原動機を始動させたのでは、スタータモータの使用頻度 が増え、スタータモータに消費されるバッテリ電力が増大するとともに、スター タモータの寿命が短くなる可能性がある。
【0004】 本考案は上記の問題点に着目し、スタータモータの使用頻度の少ない複数原動 機搭載車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、車両に主原動機と補助原動機を搭載し、各原動機に発生する動力を 共通の駆動輪に伝達する動力伝達機構を備え、低負荷時に主原動機の動力のみを 駆動輪に伝達し、加速時または高負荷時に主原動機と補助原動機の動力を共に駆 動輪に伝達する制御手段を備える複数原動機搭載車において、車両の減速走行時 の前半で補助原動機を駆動輪に接続する減速制御手段と、車両の減速走行時の後 半に補助原動機を駆動輪から切り離して始動を行う始動制御手段を備える。
【0006】
【作用】
車両の減速走行時の前半では、補助原動機の制動力も主原動機と合わせて駆動 輪に伝えられ、車両のエンジンブレーキの効きを高められる。
【0007】 車両の減速走行時の後半では、補助原動機が駆動輪と切り離され、補助原動機 が慣性で回転している間に燃料供給および点火が行われることにより、補助原動 機の始動が行われて、次回の発進時あるいは加速時に補助原動機の動力を駆動輪 に速やかに伝達できるようにする。車両の制動エネルギーを利用して補助原動機 の始動を行うことにより、補助原動機のスタータモータの使用頻度を減らし、バ ッテリ電力を節約するとともに、スタータモータの寿命を高められる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0009】 図1に示すように、トラックの車両1には主原動機2としてディーゼルエンジ ンが搭載され、補助原動機3として補助原動機がそれぞれ搭載される。主原動機 2はキャブ21の下方に配置される一方、補助原動機3は駆動軸4の前方で、プ ロペラシャフト24の左側方に配置される。
【0010】 主原動機2と補助原動機3に発生する動力を共通の駆動輪30に伝達する動力 伝達機構を備える。主原動機2と補助原動機3は共通のプロペラシャフト24、 ディファレンシャルギア25、駆動軸4等を用いている。
【0011】 主原動機2で発生する動力を駆動輪30に伝える動力伝達機構は、第一クラッ チ22、第一トランスミッション6、プロペラシャフト23、トランスファ5、 プロペラシャフト24、ディファレンシャルギア25、駆動軸4等で構成される 。
【0012】 一方、補助原動機3で発生する動力を駆動輪30に伝える動力伝達機構は、第 二クラッチ26、第二トランスミッション7、プロペラシャフト27、トランス ファ5、プロペラシャフト24、ディファレンシャルギア25、駆動軸4等で構 成される。
【0013】 主原動機2に供給される燃料として軽油、灯油、植物油等を貯溜する第一タン ク8が設けられる。主原動機2は、シリンダ内に燃料噴射ポンプを介して噴射供 給される燃料を自然発火により燃焼させる。
【0014】 主原動機2には燃料噴射ポンプの燃料噴射量調整レバーを駆動するアクチュエ ータ32が設けられ、アクチュエータ32を介して主原動機2の発生出力が調整 される。
【0015】 主原動機2から発生する排気ガスは、パティキュレートを捕集するトラップ1 0または酸化触媒等の排気浄化装置を通過した後、消音器28を経て排出される 。
【0016】 補助原動機3に供給される燃料としてガソリン等を貯溜する第二タンク9が設 けられる。補助原動機3は、混合気に点火して爆発をシリンダ内で起こさせる。 なお、第二タンク9に代えてLPG、CNG(天然ガス)、メタノール等の気体 燃料が充填されるボンベを備え、これら気体燃料を供給するようにしても良い。
【0017】 補助原動機3には吸入空気量を調節する吸気絞弁と、吸気絞弁を開閉駆動する アクチュエータ33が設けられ、アクチュエータ33を介して補助原動機3の発 生出力が調整される。
【0018】 補助原動機3から発生する排気ガスは、三元触媒11を通過した後、主原動機 2と共通の消音器28を経て排出される。
【0019】 主原動機2の動力伝達機構を構成する第一クラッチ22および第一トランスミ ッション6はアクチュエータ35を介して駆動され、補助原動機3の動力伝達機 構を構成する第二クラッチ26および第二トランスミッション7はアクチュエー タ36を介して駆動される。なお、第二クラッチ26としてトルクコンバータ( 流体継ぎ手)を設けても良い。
【0020】 各アクチュエータ32,33,35,36の作動を制御する手段としてコント ロールユニット12が設けられる。図2に示すように、コントロールユニット1 2は、アクセルペダル開度を検出するセンサ13からの信号、主原動機2の回転 数信号、補助原動機3の回転数信号、車速信号、ブレーキペダルの踏込みを検出 するブレーキセンサ14からの信号、シフトレバー位置を検出するセンサ15か らの信号等を入力するとともに、アクチュエータ32から燃料噴射量調整レバー 位置の検出信号、アクチュエータ33から吸気絞弁のスロットル開度の検出信号 、各トランスミッション6,7のギア位置の検出信号等を入力し、各アクチュエ ータ32,33,35,36の作動を制御する。
【0021】 コントロールユニット12は、基本的に低負荷時に主原動機2の動力のみを駆 動輪30に伝達し、加速時または高負荷時に主原動機2と補助原動機3の動力を 共に駆動輪30に伝達する制御を行う一方で、車両1の減速走行時の前半で補助 原動機3を駆動輪30に接続してエンジンブレーキの効きを高めるとともに、車 両1の減速走行時の後半に補助原動機3を駆動輪30から切り離して始動を行う 。
【0022】 図3は、アクセル開度に対する主原動機2の燃料噴射量調整レバー開度と、補 助原動機3のスロットル開度の制御特性を示す線図である。図示したように、主 原動機2の燃料噴射量調整レバー開度はアクセル開度が所定値θ1以下の低負荷 域ではアクセル開度に比例して増大され、アクセル開度が所定値θ1を越える高 負荷時域では一定値に制御され、その最大負荷をL1とする。補助原動機3のス ロットル開度はアクセル開度が所定値θ1以下の低負荷域ではアイドリング開度 に保たれ、アクセル開度が所定値θ1を越える運転域ではアクセル開度に比例し て増大するように制御され、その最大負荷をL2とする。両原動機2,3を合わ せた最大負荷LmaxはL1+L2となる。
【0023】 図4のフローチャートはコントロールユニット12において実行される制御プ ログラムを示しており、これは一定周期で実行される。
【0024】 これについて説明すると、ステップ1においてアクセル開度θが所定値θ1以 下の低負荷域かどうかを判定し、ステップ2において車速Vが所定値V0より高 い中高速走行時かどうかを判定し、ステップ3においてアクセル開度θがアイド リング開度近傍の所定値θ0以下となるエンジンブレーキ時かどうかを判定する 。
【0025】 ステップ1でアクセル開度θが所定値θ1より高い高負荷域と判定された場合 、ステップ7に進んでアクチュエータ36を介して第二トランスミッション7を 第一トランスミッション6に対応したギア位置に切換え、ステップ8で第二クラ ッチ26を接続し、ステップ9でアクチュエータ33を介してスロットル開度を 図3の特性基づいてアクセル開度に対応した所定値に制御し、ステップ10で補 助原動機3が所定の空燃比が得られるように燃料供給量を制御し、ステップ11 で補助原動機3の回転数に応じて点火時期を制御して、補助原動機3の運転が行 われる。
【0026】 このようにして、主原動機2と補助原動機3の動力を共に駆動輪30に伝達す ることにより出力の向上がはかれる。そして、図5に示すように車両1の加速時 aでも、速やかに立ち上がる補助原動機3の出力が主原動機2と共に駆動輪30 に伝えられることにより車両1の加速応答性を高められる。
【0027】 ステップ1,2,3を経て中高速走行時と判定された場合、ステップ12に進 んでアクチュエータ36を介して第二トランスミッション7をニュートラル位置 に切換えるか、あるいは第二クラッチ26を切り、ステップ13で補助原動機3 に供給される燃料をカットするとともに、点火を停止する。
【0028】 これにより、図5に示すように車両1の定常走行時cでは、燃費の少ない主原 動機2に発生する動力のみを駆動輪30に伝達するとともに、補助原動機3の運 転を停止することにより、両原動機2と3をトータルした燃費を低減することが できる。
【0029】 ステップ1,2,3を経て減速走行時の前半と判定された場合、ステップ4に 進んでアクチュエータ36を介して第二トランスミッション7をエンジンブレー キが効く所定の減速ギア位置に切換え、ステップ5で第二クラッチ26を接続し 、ステップ6で補助原動機3に供給される燃料をカットするとともに、点火を停 止する。なお、ステップ2〜6における制御内容が、本考案の減速制御手段の機 能に相当する。
【0030】 これにより、図5に示すように車両1の減速走行時bの前半では、補助原動機 3の制動力も駆動輪30に伝えられ、両原動機2と3の制動力が合わせられるこ とにより車両1のエンジンブレーキの効きを高められる。
【0031】 ステップ2において、車速Vが所定値V0以下となる低速走行に移行したと判 定された場合、ステップ14に進んで第二トランスミッション7をニュートラル 位置に切換えるか、あるいは第二クラッチ26を切り、ステップ15で燃料供給 を開始するとともに、点火を開始して補助原動機3を始動する。なお、ステップ 2,14,15における制御内容が始動制御手段の機能に相当する。
【0032】 これにより、図5に示すように車両1の減速走行時bの後半では、補助原動機 3が駆動輪30と切り離され、補助原動機3が慣性で回転している間に燃料供給 および点火が再開されることにより補助原動機3の始動が行われる。そして車両 1の停止時iでは、補助原動機3をアイドリング運転させて、次回の発進時ある いは加速時に補助原動機3の動力を駆動輪に速やかに伝達できるようにする。
【0033】 このようにして、車両1の制動エネルギーを利用して補助原動機3の始動を行 うことにより、補助原動機3に備えられるスタータモータの使用頻度を減らし、 バッテリ電力を節約するとともに、スタータモータの寿命を高められる。
【0034】 次に、図6に示した他の実施例について説明する。なお、図1との対応部分に は同一符号を付して示すことにする。
【0035】 主原動機2は駆動軸4の後方に配置される一方、補助原動機3は駆動軸4の前 方に配置されるものである。この場合も、主原動機2と補助原動機3は共通のプ ロペラシャフト24、ディファレンシャルギア25、駆動軸4等を用いている。
【0036】 主原動機2で発生する動力を駆動輪30に伝える動力伝達機構は、第一クラッ チ22、第一トランスミッション6、プロペラシャフト23、ディファレンシャ ルギア25、駆動軸4等で構成される。
【0037】 一方、補助原動機3で発生する動力を駆動輪30に伝える動力伝達機構は、第 二クラッチ26、第二トランスミッション7、プロペラシャフト27、ディファ レンシャルギア25、駆動軸4等で構成される。
【0038】 次に、図7に示した他の実施例について説明する。なお、図3との対応部分に は同一符号を付して示すことにする。
【0039】 主原動機2によりそのラジエータ37に送風する冷却ファン38、パワーステ アリング用ポンプ39、ブレーキ用エアポンプ44、オルタネータ45をプーリ およびベルトを介して駆動する一方、補助原動機3により車室内冷房装置(エア コン)の冷却媒体を圧縮するコンプレッサ41、エバポレータ(蒸発器)43に 送風するブロア42をプーリおよびベルトを介して駆動するものである。また、 冷房装置のコンデンサ46に送風する冷却ファン47、補助原動機3のラジエー タ48に送風する冷却ファン49はそれぞれ電動モータにより駆動される。
【0040】 図8に示すように、エアコンの作動時は補助原動機3のアイドル回転数を高め るアイドルアップの制御を行う。これにより、エアコンの作動時にコンプレッサ 41の負荷により補助原動機3が停止することを防止するとともに、エアコンの 停止時に補助原動機3の回転数を必要以上に高めることがなく、燃費を低減する 。
【0041】 補助原動機3によりエアコン用コンプレッサ41を駆動することにより、充分 な冷房能力を確保するとともに、定常走行時等にエアコン用コンプレッサ41の 負荷変動が走行性能に影響することが回避される。
【0042】 なお、補助原動機3に駆動される補機として、過給機により圧送される各原動 機2,3に圧送される吸入空気を冷却する冷房装置の冷却媒体を圧縮するコンプ レッサを設けても良い。
【0043】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、車両に主原動機と補助原動機を搭載し、各原動 機に発生する動力を共通の駆動輪に伝達する動力伝達機構を備え、低負荷時に主 原動機の動力のみを駆動輪に伝達し、加速時または高負荷時に主原動機と補助原 動機の動力を共に駆動輪に伝達する制御手段を備える複数原動機搭載車において 、車両の減速走行時の前半で補助原動機を駆動輪に接続する減速制御手段と、車 両の減速走行時の後半に補助原動機を駆動輪から切り離して始動を行う始動制御 手段を備えたため、スタータモータの使用頻度を減らし、スタータモータによっ て消費されるバッテリ電力を節約するとともに、スタータモータの寿命を高めら れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体構成図。
【図2】同じく制御系の構成図。
【図3】同じくエンジンの出力制御特性図。
【図4】同じく制御内容を示すフローチャート。
【図5】同じく制御内容を示すタイミングチャート。
【図6】他の実施例を示す全体構成図。
【図7】さらに他の実施例を示す全体構成図。
【図8】同じく制御内容を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1 車両 2 主原動機 3 補助原動機 6 第一トランスミッション 7 第二トランスミッション 12 コントロールユニット 22 第一クラッチ 26 第二クラッチ 30 駆動輪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に主原動機と補助原動機を搭載し、
    各原動機に発生する動力を共通の駆動輪に伝達する動力
    伝達機構を備え、低負荷時に主原動機の動力のみを駆動
    輪に伝達し、加速時または高負荷時に主原動機と補助原
    動機の動力を共に駆動輪に伝達する制御手段を備える複
    数原動機搭載車において、車両の減速走行時の前半で補
    助原動機を駆動輪に接続する減速制御手段と、車両の減
    速走行時の後半に補助原動機を駆動輪から切り離して始
    動を行う始動制御手段を備えたことを特徴とする複数原
    動機搭載車。
JP275993U 1993-02-04 1993-02-04 複数原動機搭載車 Pending JPH0661549U (ja)

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JP275993U JPH0661549U (ja) 1993-02-04 1993-02-04 複数原動機搭載車

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JP275993U JPH0661549U (ja) 1993-02-04 1993-02-04 複数原動機搭載車

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