JPH0661307A - Tab電子部品の接合装置 - Google Patents
Tab電子部品の接合装置Info
- Publication number
- JPH0661307A JPH0661307A JP21110192A JP21110192A JPH0661307A JP H0661307 A JPH0661307 A JP H0661307A JP 21110192 A JP21110192 A JP 21110192A JP 21110192 A JP21110192 A JP 21110192A JP H0661307 A JPH0661307 A JP H0661307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- tool
- tape
- electronic component
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3494—Heating methods for reflowing of solder
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 TAB実装された電子部品を異方導電性シー
トを用いて液晶パネルに実装する際、ツールの表面を常
に平面にかつ一定温度に保持する。 【構成】 TAB実装された電子部品2を加圧・加熱し
異方導電性シート3を用いて液晶パネル4実装するツー
ル1と、液晶パネル4を載置するステージ5と、ツール
1と液晶パネル4の間にフッ素樹脂テープ6を挿入する
テープ走行系7を備えた。
トを用いて液晶パネルに実装する際、ツールの表面を常
に平面にかつ一定温度に保持する。 【構成】 TAB実装された電子部品2を加圧・加熱し
異方導電性シート3を用いて液晶パネル4実装するツー
ル1と、液晶パネル4を載置するステージ5と、ツール
1と液晶パネル4の間にフッ素樹脂テープ6を挿入する
テープ走行系7を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TAB電子部品(TA
B実装された電子部品)を異方導電性シートを介して回
路基板に実装するTAB電子部品の接合装置である。
B実装された電子部品)を異方導電性シートを介して回
路基板に実装するTAB電子部品の接合装置である。
【0002】
【従来の技術】以下従来のTAB電子部品の接合装置に
ついて説明する。図6は従来のTAB電子部品の接合装
置の要部側面図である。図6において、1はツール、2
はTAB実装された電子部品、3は異方導電性シート、
4は液晶パネル、5はステージである。
ついて説明する。図6は従来のTAB電子部品の接合装
置の要部側面図である。図6において、1はツール、2
はTAB実装された電子部品、3は異方導電性シート、
4は液晶パネル、5はステージである。
【0003】以上のように構成された従来のTAB電子
部品の接合装置について、以下その動作について説明す
る。まずステージ5の上に設置された液晶パネル4にT
AB電子部品2が異方導電性シート3を介して仮付けさ
れる。次にツール1が降下して、TAB電子部品2を加
圧・加熱することによって、本接合が行われる。
部品の接合装置について、以下その動作について説明す
る。まずステージ5の上に設置された液晶パネル4にT
AB電子部品2が異方導電性シート3を介して仮付けさ
れる。次にツール1が降下して、TAB電子部品2を加
圧・加熱することによって、本接合が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、ツール1が降下してTAB電子部品2を
加圧・加熱する際、異方導電性シート3が圧力を受けT
AB電子部品2の側面からはみ出してツール1に付着す
るという課題を有していた。
来の構成では、ツール1が降下してTAB電子部品2を
加圧・加熱する際、異方導電性シート3が圧力を受けT
AB電子部品2の側面からはみ出してツール1に付着す
るという課題を有していた。
【0005】このような状態になるとツール1の表面温
度が低下したり、均一な加圧が行われなくなり、安定し
た実装ができなくなる。すなわち安定した実装を行うに
は、ツール1の表面を平面にかつ一定温度に保持しなけ
ればならないが、そのためには工程を中断してツール1
の表面を度々クリーニングしなければならなかった。
度が低下したり、均一な加圧が行われなくなり、安定し
た実装ができなくなる。すなわち安定した実装を行うに
は、ツール1の表面を平面にかつ一定温度に保持しなけ
ればならないが、そのためには工程を中断してツール1
の表面を度々クリーニングしなければならなかった。
【0006】本発明は上記の従来の課題を解決するもの
で、ツールの表面のクリーニングを必要としないTAB
電子部品の接合装置を提供することを目的とする。
で、ツールの表面のクリーニングを必要としないTAB
電子部品の接合装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のTAB電子部品の接合装置は、TAB電子部
品を加熱・加圧するツールと回路基板の間にフッ素樹脂
テープを挿入するテープ走行系とを備えた構成を有して
いる。
に本発明のTAB電子部品の接合装置は、TAB電子部
品を加熱・加圧するツールと回路基板の間にフッ素樹脂
テープを挿入するテープ走行系とを備えた構成を有して
いる。
【0008】
【作用】この構成によって、ツールが降下してTAB電
子部品を加圧・加熱した時異方導電性シートがTAB電
子部品の側面からはみ出してもフッ素樹脂テープに接触
するがツールには付着しない。また異方導電性シートは
フッ素樹脂テープに付着しにくく、たとえ付着しても次
々にフッ素樹脂テープが供給されるため問題にはならな
い。
子部品を加圧・加熱した時異方導電性シートがTAB電
子部品の側面からはみ出してもフッ素樹脂テープに接触
するがツールには付着しない。また異方導電性シートは
フッ素樹脂テープに付着しにくく、たとえ付着しても次
々にフッ素樹脂テープが供給されるため問題にはならな
い。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例におけるTAB電子部
品の接合装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の第1の実施例におけるTAB電子部品の
接合装置の要部側面図である。図1において、図6に示
す従来例と同一箇所には同一符号を付して説明を省略す
る。6はフッ素樹脂テープ、7はテープ走行ユニットで
フッ素樹脂テープ6を左から右へ送る機能を有してい
る。
品の接合装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の第1の実施例におけるTAB電子部品の
接合装置の要部側面図である。図1において、図6に示
す従来例と同一箇所には同一符号を付して説明を省略す
る。6はフッ素樹脂テープ、7はテープ走行ユニットで
フッ素樹脂テープ6を左から右へ送る機能を有してい
る。
【0010】以上のように構成された第1の実施例にお
けるTAB電子部品の接合装置について、以下その動作
について図2を参照しながら説明する。図2は本発明の
第1の実施例におけるTAB電子部品の接合装置の動作
を説明する要部側面図であり、図1の状態からツール1
が降下した状態を示している。図1の状態からツール1
が降下すると異方導電性シート3は圧力を受けてTAB
電子部品2の側面からはみ出しフッ素樹脂テープ6に接
触する。そのために異方導電性シート3の一部がフッ素
樹脂テープ6に付着したとしても、フッ素樹脂テープ6
はテープ走行ユニット7で駆動されて右方向から送り出
されてくるため、その都度清浄な面がツール1およびT
AB電子部品2に接触することになる。テープ走行の頻
度は接合1回毎でもよいし、一定回数毎でもよい。
けるTAB電子部品の接合装置について、以下その動作
について図2を参照しながら説明する。図2は本発明の
第1の実施例におけるTAB電子部品の接合装置の動作
を説明する要部側面図であり、図1の状態からツール1
が降下した状態を示している。図1の状態からツール1
が降下すると異方導電性シート3は圧力を受けてTAB
電子部品2の側面からはみ出しフッ素樹脂テープ6に接
触する。そのために異方導電性シート3の一部がフッ素
樹脂テープ6に付着したとしても、フッ素樹脂テープ6
はテープ走行ユニット7で駆動されて右方向から送り出
されてくるため、その都度清浄な面がツール1およびT
AB電子部品2に接触することになる。テープ走行の頻
度は接合1回毎でもよいし、一定回数毎でもよい。
【0011】以上のように本実施例によれば、ツール1
の表面を常に平面状態にかつ一定温度に保持することが
でき、ツールクリーニングを必要としない。
の表面を常に平面状態にかつ一定温度に保持することが
でき、ツールクリーニングを必要としない。
【0012】次に本発明の第2の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図3は本発明の第2の実施例
におけるTAB電子部品の接合装置の要部側面図であ
る。基本的には図1に示す第1の実施例と同じである
が、剥離ローラ8、剥離ローラ8を直線移動させるロー
ラスライド9が付加されている。
を参照しながら説明する。図3は本発明の第2の実施例
におけるTAB電子部品の接合装置の要部側面図であ
る。基本的には図1に示す第1の実施例と同じである
が、剥離ローラ8、剥離ローラ8を直線移動させるロー
ラスライド9が付加されている。
【0013】以上のように構成された第2の実施例にお
けるTAB電子部品の接合装置について、以下その動作
について説明する。図4は本発明の第2の実施例におけ
るTAB電子部品の接合装置の動作を説明する要部側面
図である。図4は、図3の状態からツール1が降下して
TAB電子部品2を加圧・加熱し、その後ツール1が上
昇したがTAB電子部品2の側面から異方導電性シート
3がはみ出してフッ素樹脂テープ6にくっついた状態を
示している。この状態でテープ走行ユニット7により新
しいフッ素樹脂テープ6を供給しようとすると、フッ素
樹脂テープ6が切断または変形する。そこで本実施例で
は剥離ローラ8をフッ素樹脂テープ6とTAB電子部品
2の間に入れローラスライド9で移動させる。このよう
にして、フッ素樹脂テープ6は異方導電性シート3から
剥離し、新しいフッ素樹脂テープ6が供給可能となる。
けるTAB電子部品の接合装置について、以下その動作
について説明する。図4は本発明の第2の実施例におけ
るTAB電子部品の接合装置の動作を説明する要部側面
図である。図4は、図3の状態からツール1が降下して
TAB電子部品2を加圧・加熱し、その後ツール1が上
昇したがTAB電子部品2の側面から異方導電性シート
3がはみ出してフッ素樹脂テープ6にくっついた状態を
示している。この状態でテープ走行ユニット7により新
しいフッ素樹脂テープ6を供給しようとすると、フッ素
樹脂テープ6が切断または変形する。そこで本実施例で
は剥離ローラ8をフッ素樹脂テープ6とTAB電子部品
2の間に入れローラスライド9で移動させる。このよう
にして、フッ素樹脂テープ6は異方導電性シート3から
剥離し、新しいフッ素樹脂テープ6が供給可能となる。
【0014】以上のように本実施例によれば、剥離ロー
ラ8を用いて強制的にフッ素樹脂テープ6と異方導電性
シート3を剥離できるため、ツール1の表面を常に平面
状態にかつ一定温度に保持することができる。
ラ8を用いて強制的にフッ素樹脂テープ6と異方導電性
シート3を剥離できるため、ツール1の表面を常に平面
状態にかつ一定温度に保持することができる。
【0015】次に本発明の第3の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図5は本発明の第5の実施例
におけるTAB電子部品の接合装置である。基本的には
図1に示す第1の実施例と同じであるが、固定剥離ロー
ラ10、スライドステージ11、スライドステージ11
を直線移動させるガイド12が付加されている。
を参照しながら説明する。図5は本発明の第5の実施例
におけるTAB電子部品の接合装置である。基本的には
図1に示す第1の実施例と同じであるが、固定剥離ロー
ラ10、スライドステージ11、スライドステージ11
を直線移動させるガイド12が付加されている。
【0016】以上のように構成された第3の実施例にお
けるTAB電子部品の接合装置について、以下その動作
について説明する。図5はツール1が降下してTAB電
子部品2を加圧・加熱し、その後ツール1が上昇したが
TAB電子部品2の側面から異方導電性シート3がはみ
出してフッ素樹脂テープ6にくっついた状態を示してい
る。この状態でテープ走行ユニット7により新しいフッ
素樹脂テープ6を供給しようとすると、フッ素樹脂テー
プ6が切断または変形する。そこでスライドステージ1
1を左方向に移動させると、ツール1の左側に設置され
ている固定剥離ローラ10がフッ素樹脂テープ6とTA
B電子部品2の間を通過することになり、フッ素樹脂テ
ープ6が異方導電性シート3から剥離し、新しいフッ素
樹脂テープ6の供給が可能となる。
けるTAB電子部品の接合装置について、以下その動作
について説明する。図5はツール1が降下してTAB電
子部品2を加圧・加熱し、その後ツール1が上昇したが
TAB電子部品2の側面から異方導電性シート3がはみ
出してフッ素樹脂テープ6にくっついた状態を示してい
る。この状態でテープ走行ユニット7により新しいフッ
素樹脂テープ6を供給しようとすると、フッ素樹脂テー
プ6が切断または変形する。そこでスライドステージ1
1を左方向に移動させると、ツール1の左側に設置され
ている固定剥離ローラ10がフッ素樹脂テープ6とTA
B電子部品2の間を通過することになり、フッ素樹脂テ
ープ6が異方導電性シート3から剥離し、新しいフッ素
樹脂テープ6の供給が可能となる。
【0017】以上のように本実施例によれば、剥離ロー
ラ10は固定されているが液晶パネル3を移動させるこ
とによって第2の実施例と同様にフッ素樹脂テープ6と
異方導電性シート3を剥離できるため、ツール1の表面
を常に平面状態にかつ一定温度に保持することができ
る。
ラ10は固定されているが液晶パネル3を移動させるこ
とによって第2の実施例と同様にフッ素樹脂テープ6と
異方導電性シート3を剥離できるため、ツール1の表面
を常に平面状態にかつ一定温度に保持することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、TAB実装され
た電子部品を加圧・加熱するツールと回路基板を載置す
るステージの間にフッ素樹脂テープを挿入するテープ走
行系を備えたことにより、ツールの表面を常に平面にか
つ一定温度に保持でき、ツールクリーニングを必要とし
ない優れたTAB電子部品の接合装置を実現できるもの
である。
た電子部品を加圧・加熱するツールと回路基板を載置す
るステージの間にフッ素樹脂テープを挿入するテープ走
行系を備えたことにより、ツールの表面を常に平面にか
つ一定温度に保持でき、ツールクリーニングを必要とし
ない優れたTAB電子部品の接合装置を実現できるもの
である。
【0019】さらに、フッ素樹脂テープとステージの間
を移動する剥離ローラを備えるかまたは固定の剥離ロー
ラと回路基板を移動させるスライドステージを備えるこ
とにより、フッ素樹脂テープと異方導電性シートがくっ
ついても容易に剥離することができるTAB電子部品の
接合装置を実現できる。
を移動する剥離ローラを備えるかまたは固定の剥離ロー
ラと回路基板を移動させるスライドステージを備えるこ
とにより、フッ素樹脂テープと異方導電性シートがくっ
ついても容易に剥離することができるTAB電子部品の
接合装置を実現できる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるTAB電子部品
の接合装置の要部側面図
の接合装置の要部側面図
【図2】本発明の第1の実施例におけるTAB電子部品
の接合装置の動作を説明する要部側面図
の接合装置の動作を説明する要部側面図
【図3】本発明の第2の実施例におけるTAB電子部品
の接合装置の要部側面図
の接合装置の要部側面図
【図4】本発明の第2の実施例におけるTAB電子部品
の接合装置の動作を説明する要部側面図
の接合装置の動作を説明する要部側面図
【図5】本発明の第5の実施例におけるTAB電子部品
の接合装置の要部側面図
の接合装置の要部側面図
【図6】従来のTAB電子部品の接合装置の要部側面図
1 ツール 2 TAB電子部品(TAB実装された電子部品) 3 異方導電性シート 4 液晶パネル(回路基板) 5 ステージ 6 フッ素樹脂テープ 7 テープ走行系
Claims (3)
- 【請求項1】 TAB実装された電子部品を加圧・加熱
し異方導電性シートを用いて回路基板に実装するツール
と、回路基板を載置するステージと、前記ツールと前記
回路基板の間にフッ素樹脂テープを挿入するテープ走行
系を備えたTAB電子部品の接合装置。 - 【請求項2】 フッ素樹脂テープとステージの間を移動
する剥離ローラを備えた請求項1記載のTAB電子部品
の接合装置。 - 【請求項3】 フッ素樹脂テープとステージの間に挿入
された剥離ローラを有し、ステージが回路基板を移動さ
せるスライドステージである請求項1記載のTAB電子
部品の接合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21110192A JPH0661307A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | Tab電子部品の接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21110192A JPH0661307A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | Tab電子部品の接合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0661307A true JPH0661307A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16600429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21110192A Pending JPH0661307A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | Tab電子部品の接合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019013300A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | 株式会社新川 | ボンディング装置及びボンディング方法 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP21110192A patent/JPH0661307A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019013300A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | 株式会社新川 | ボンディング装置及びボンディング方法 |
KR20200022033A (ko) * | 2017-07-12 | 2020-03-02 | 야마하 모터 로보틱스 홀딩스 가부시키가이샤 | 본딩 장치 및 본딩 방법 |
CN111095507A (zh) * | 2017-07-12 | 2020-05-01 | 株式会社新川 | 接合装置和接合方法 |
JPWO2019013300A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2020-07-16 | 株式会社新川 | ボンディング装置及びボンディング方法 |
US11393700B2 (en) | 2017-07-12 | 2022-07-19 | Yamaha Motor Robotics Holdings Co., Ltd. | Bonding apparatus and bonding method |
CN111095507B (zh) * | 2017-07-12 | 2023-12-01 | 株式会社新川 | 接合装置和接合方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3045427B2 (ja) | 異方性導電膜の貼付け方法および装置 | |
DK0470740T3 (da) | Stift, fleksibelt trykt kredsløb og fremgangsmåde til fremstilling af et sådant kredsløb | |
WO2002035903A3 (en) | Electronic component, component mounting equipment, and component mounting method | |
KR101209502B1 (ko) | 평판 표시 장치 모듈의 조립 장치 | |
JPH1192716A (ja) | 貼着物の貼着装置 | |
MY114783A (en) | Image display apparatus with flat screen | |
JPH0661307A (ja) | Tab電子部品の接合装置 | |
US6042689A (en) | Apparatus for joining flat electrical components of variable size | |
JP2002232197A (ja) | 電子部品実装方法 | |
JPH1062807A (ja) | 異方性導電膜の貼り付け方法およびその装置 | |
JPH0435000A (ja) | 回路基板へのチップ部品の実装方法 | |
JP2720753B2 (ja) | フィルム貼り付け方法 | |
JPH0531838B2 (ja) | ||
US5507038A (en) | Heat seal connector with integral parting agent | |
JP3185471B2 (ja) | クリーム半田のスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 | |
JPH04303582A (ja) | 圧着方法および圧着装置 | |
JP3250567B2 (ja) | 両面実装基板固定方法及び両面実装基板固定装置 | |
JP2004363438A (ja) | 回路基板保持治具 | |
EP0415692A2 (en) | Bonding of articles | |
JPH05190612A (ja) | 熱圧着方法および圧着用部材 | |
JP3402636B2 (ja) | 異方性導電膜接着装置 | |
JPH04196576A (ja) | テープ貼付け装置 | |
JPS63204696A (ja) | 可撓性プリント基板への部品ハンダ付け実装法 | |
KR960001806A (ko) | 단자부품장착장치 | |
JP2000141492A (ja) | フィルム貼り付け装置及びその装置を用いたフィルム貼り付け方法 |