JPH0659775U - 飲料注出装置 - Google Patents

飲料注出装置

Info

Publication number
JPH0659775U
JPH0659775U JP803693U JP803693U JPH0659775U JP H0659775 U JPH0659775 U JP H0659775U JP 803693 U JP803693 U JP 803693U JP 803693 U JP803693 U JP 803693U JP H0659775 U JPH0659775 U JP H0659775U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
liquid tank
evaporator
space
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP803693U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2556840Y2 (ja
Inventor
修治 嘉戸
俊明 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP1993008036U priority Critical patent/JP2556840Y2/ja
Publication of JPH0659775U publication Critical patent/JPH0659775U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556840Y2 publication Critical patent/JP2556840Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵庫における冷却空間の有効利用を図ると
共に、空間内を短時間で冷却する。 【構成】 冷蔵庫18に内部画成した冷却空間20に、
濃縮原液容器22が着脱自在に収納される。冷蔵庫18
の後側に、水等の冷却液36が所要量だけ貯蔵された液
槽26が配設される。液槽26内に、冷凍機構42に連
通接続した蒸発器38が配置される。蒸発器38に冷媒
を循環させて強制冷却することにより、冷却液36の一
部が蒸発器38の周囲に氷結し、この氷層48により冷
却液36が冷却される。冷蔵庫18の後面側に開口部1
8bが開設され、この開口部18bを介して液槽26の
露出面26aが冷却空間20内に臨んでいる。冷却空間
20に配設した送風ファン28は、冷却空間20の前面
側から吸い込んだ空気を、液槽26の露出面26aに接
触させつつ循環させるよう構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、冷蔵庫内に収納した容器から注出した濃縮原液と、冷却機構を介 して冷却された水等の飲料とを混合して飲用に供する装置において、前記冷却機 構を利用して濃縮原液容器を冷却するようにした飲料注出装置に関するものであ る。
【0002】
【従来技術】
ジュース等の濃縮原液を冷却水により稀釈して飲用に供する装置として、飲料 注出装置が知られている。この飲料注出装置の基本構造を一例として述べれば、 濃縮原液を貯留した容器を収納する冷蔵庫を備え、該冷蔵庫内に収納した濃縮原 液容器から所要量の原液を飲料混合部に注出するよう構成されている。また、冷 凍機構から導出した蒸発器を内部に配設した液槽に、該蒸発器を浸漬させる量の 冷却液が貯えられ、蒸発器に冷媒を循環供給して該蒸発器を冷却することにより 、冷却液の一部を蒸発器の周囲に氷結させるようになっている。更に、この液槽 内には、前記蒸発器と所定間隔離間すると共に冷却液中に浸漬するよう飲料冷却 管が配設され、該飲料冷却管の一端は外部水道系に連通接続されると共に、他端 は開閉弁を介して前記飲料混合部に接続される。すなわち、外部水道系から飲料 冷却管に供給された水道水は、前記液槽内に配設された部分を通過する際に前記 冷却液との熱交換により冷却される。そして、濃縮原液容器中の原液を混合部に 所要量だけ注出することにより、該混合部で飲料冷却管からの冷却水により稀釈 されて飲用に供される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記飲料注出装置では、冷蔵庫内に蒸発器を配設し、該蒸発器により内部空間 を冷却して濃縮原液容器を保冷するよう構成している。この蒸発器は、前記液槽 内に配設した蒸発器の冷凍機構に接続され、両蒸発器を1基の冷凍機構によって 制御するようになっている。この場合において、冷凍機構は液槽に配設した蒸発 器の周囲に所要量の氷が成長すると冷凍運転を停止するよう設定されており、こ のときには冷蔵庫の内部空間を冷却し得なくなる欠点がある。そこで、該内部空 間の温度上昇を抑えるため、液槽内の蒸発器に所要量の氷が成長した以後に、冷 凍機構をショートサイクルで運転することが考えられる。しかし、この場合には 蒸発器への着氷量(蓄氷量)が規定量より多くなってしまい、該氷が前記飲料冷却 管に近接し、この結果として該冷却管内の水が氷結するおそれがあった。更に、 冷蔵庫内に蒸発器を配設すると、内部空間のスペース効率が低下すると共に装置 が大型化し、またコストが嵩む難点も指摘される。
【0004】 前記問題に対処するものとして、冷蔵庫の内部に液槽を収納し、該液槽自体に より冷蔵庫の内部空間を冷却する装置が提案されている。しかし、冷蔵庫内に液 槽を収納すると、該液槽の分だけ内部空間は狭くなり、限られたスペースの有効 利用が図られない欠点がある。また、液槽の収納により無駄な空間を生じ、エネ ルギー効率が低下することに起因して、冷凍機構の運転効率が低下する難点も指 摘される。更に、冷蔵庫の内部に液槽を収納する構成では、冷蔵庫と液槽との間 の水に対するシールが必要となり、組立てが煩雑となる欠点もあった。
【0005】
【考案の目的】
この考案は、前述した従来技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に 解決するべく提案されたものであって、冷蔵庫における冷却空間の有効利用を図 ると共に、該空間内を短時間で効率的に冷却し得る飲料注出装置を提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため本考案は、濃縮原液 容器を収納する冷却空間を内部に画成した冷蔵部と、この冷蔵部に隣接して配設 され、所要量の冷却液を貯蔵する液槽と、冷凍機構から導出され、前記液槽内に 配設されて冷却液に浸漬される蒸発器と、飲料供給源に連通接続し、前記液槽内 に配設されて冷却液に浸漬される冷却管とを備え、前記濃縮原液容器から注出し た濃縮原液と、前記冷却管を介して冷却供給される飲料とを混合するようにした 飲料注出装置において、 前記冷蔵部に開設した開口部を介して、前記液槽の一側面を前記冷却空間に露 出させ、 前記冷蔵部の内部に配設した送風ファンを回転させて、前記冷却空間内の空気 を前記液槽の一側面に接触させつつ循環させるよう構成したことを特徴とする。
【0007】
【実施例】
次に、本考案に係る飲料注出装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を 参照しながら説明する。
【0008】 図1は、実施例に係る飲料注出装置の概略構成を示す縦断側面図であって、該 装置10は、前面側に大きく開放する外箱12と、この外箱12内に所要の間隙 を保持して組込まれ、同じく前面側に大きく開放する内箱14と、両箱12,1 4間に充填した発泡ウレタン等の断熱材16とからなる断熱構造の冷蔵庫18を 有している。この冷蔵庫18における前記内箱14に内部画成した冷却空間20 には、被冷却物である複数(実施例では3個)の濃縮原液容器22が着脱自在に収 納されるよう構成されている。
【0009】 前記冷蔵庫18の前面には、図1に示す如く、当該冷蔵庫18に開設した開口 部18aと対応して、該開口部18aを開閉自在に閉塞する断熱扉24が配設さ れている。また、冷蔵庫18の後面側に所要寸法の開口部18bが開設され、後 述する液槽26の一側面(露出面)26aが開口部18bを介して冷却空間20内 に臨むよう構成されている。更に、前記内箱14には、開口部18bの上方に臨 む位置に送風ファン28が配設され、該送風ファン28は冷却空間20から吸い 込んだ空気を、液槽26の露出面26aに接触させつつ循環させるよう構成され ている。なお送風ファン28は、冷却空間20内に配設したサーモ62によりO N−OFF制御され、空間内温度を一定に保ち得るよう構成されている。
【0010】 前記冷却空間20に着脱自在に収納される濃縮原液容器22には、その底部に 放出口22aが突設され、該放出口22aは、冷却空間20に配設した対応の注 出機構部30に接続されるようになっている。各注出機構部30は、冷蔵庫18 の外部に配設したギヤードモータ32により駆動され、濃縮原液容器22から所 要量の濃縮原液を飲料混合部34に注出するよう構成されている。そして、該混 合部34で後述する冷却管44から供給される冷却水により濃縮原液が稀釈され て飲用に供される。
【0011】 前記冷蔵庫18の後側には、水等の冷却液36が所要量だけ貯蔵された液槽2 6が配設され、該液槽26の冷蔵庫18を指向する一部が前記開口部18b内に 臨んで、前記冷却空間20を画成する内箱14の内壁面と液槽26の露出面26 aとが一致するよう位置決めされている。液槽26内には、図1および図2に示 す如く、コイル状に形成した蒸発器38が内壁面に近接する位置に配置され、該 蒸発器38は装置本体40に配設した冷凍機構42に連通接続されている。また 蒸発器38の内側には、水等の飲料の冷却管44をその中途において巻回させた 熱交換コイル44aが配設され、該冷却管44の一端は図示しない外部水道系に 連通接続され、他端は前記飲料混合部34に開閉弁46を介して連通接続されて いる(図3参照)。なお、前記冷却液36は、蒸発器38および冷却管44が水没 する量だけ液槽26に貯蔵される。すなわち、蒸発器38に冷媒を循環させて強 制冷却することにより、冷却液36の一部が該蒸発器38の周囲に氷結し、この 氷層48により冷却液36が冷却される。そして、冷却管44の熱交換コイル4 4a中に水を通過させれば、水は冷却液36との熱交換がなされて冷却される。 なお、液槽26はステンレス等の熱良導性金属板を材質として形成されると共に 、冷蔵庫18の後方に延出する部位は断熱材50で被覆されている。
【0012】 また、前記液槽26の上部にモータ52が倒立配置され、該モータ52により 回転される撹拌羽根54が冷却液36中に浸漬されている。従って、モータ52 により撹拌羽根54を回転させることにより、液槽26内の冷却液36が撹拌さ れて熱交換コイル44a中を通過する水を効率的に冷却することができる。また 、液槽26内に検知手段56が配設され、該検知手段56により蒸発器38の周 囲に成長する着氷量を検出して、前記冷凍機構42を運転制御するよう設定され ている。
【0013】 前記冷蔵庫18の冷却空間20に臨む液槽26の露出面26aには、図1に示 す如く、縦方向に延在する複数のフィン58が、図2に示す如く、横方向に所定 間隔離間して並列に配設されている。また該露出面26aには、このフィン群を 囲繞して上下に開口するカバー体60が配設され、前記送風ファン28から吹き 出された空気が、上部開口を介してカバー体60に導入されるよう構成してある 。そしてカバー体60内を流下する空気は、露出面26aおよびフィン58と接 触して熱交換を行なって冷却され、カバー体60の下部開口から冷気として冷却 空間20に吹き出される。なお、カバー体60から吹き出された冷気は、図1に 示す如く、前記濃縮原液容器22の下方および注出機構部30や飲料混合部34 の配設個所を流動した後、再び送風ファン28に吸い込まれる。
【0014】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る飲料注出装置の作用につき以下説明する。前記液槽26に 配設した蒸発器38に、前記冷凍機構42から冷媒が循環供給され、該蒸発器3 8が冷却される。また、前記モータ52により撹拌羽根54が回転され、液槽2 6に貯蔵されている冷却液36は蒸発器38と接触しつつ撹拌されて冷却され、 該蒸発器38の周囲に徐々に氷結するに至る。
【0015】 前記蒸発器38の周囲に氷層48が成長すると、熱良導性金属板を材質とする 液槽26自体が冷却される。この液槽26の露出面26aは、図1に示す如く、 前記冷蔵庫18の冷却空間20内に露出しているので、該露出面26aを介して 冷却空間20が冷却される。また、前記内箱14に配設した送風ファン28の回 転により、冷却空間20内の空気が前記カバー体60内に上部開口を介して強制 的に吹き込まれ、この空気は前記フィン58および露出面26aと接触して冷却 された後、冷気として下部開口を介して冷却空間20に吹き出される。この冷気 は、冷却空間20に収納されている各濃縮原液容器22を冷却した後、前記送風 ファン28に吸い込まれて再びカバー体60に向けて吹き出される循環を繰返す 。これにより、冷却空間20は短時間で効率的に冷却され、収納した濃縮原液容 器22を保冷することができる。
【0016】 前記蒸発器38の周囲に氷結する氷層48が所要量に達すると、前記検知手段 56が検出し、該蒸発器38への冷媒の循環供給が停止される。この場合におい て、図1に示す如く、氷層48は液槽26の内壁面にも接触しているので、前記 蒸発器38への冷媒供給が停止しても、該液槽26自体は氷槽48により冷却さ れる。そして、この液槽26の露出面26aが、前記冷却空間20に臨んでいる ので、該露出面26aと冷却空間20内の空気との熱交換により該冷却空間20 は引続き冷却される。しかも、前記送風ファン28により冷却空間20内の空気 を露出面26aやフィン58に接触させつつ循環させるので、冷却空間20内は 効率的に冷却され、濃縮原液容器22を低温に保つことができる。また、送風フ ァン28は前記サーモ62によりON−OFF制御され、冷却空間20内は一定 温度に保持される。
【0017】 前記冷却管44に水を供給すると、該水が前記熱交換コイル44aを通過する 際に冷却液36との間で熱交換して冷却される。従って、前記注出機構部30の 作動により飲料混合部34に所要量の濃縮原液を注出すると共に、前記開閉弁4 6を開放して冷却水を該混合部34に供給すれば、ここで濃縮原液は冷却水によ り稀釈されて飲用に供される。
【0018】 このように、本実施例に係る飲料注出装置によれば、冷蔵庫18の冷却空間2 0内には液槽26の露出面26aのみが臨んでいるだけであるので、冷却空間2 0内のスペースを有効利用することができる。また、蒸発器は1基のみで足りる ので、冷凍回路が単純となり、製造コストを低廉にし得る。更に、サーモ62に より送風ファン28を運転制御することにより、該ファン28を効率的に運転す ることができ、液槽26内の氷層48を長持ちさせ得る。従って、冷凍機構42 の効率的な運転を達成し、ランニングコストを低く抑えることができるものであ る。しかも、氷層48の量を検知手段56により正確に制御し得るので、熱交換 コイル44a内の水を氷結させるおそれもない。
【0019】
【考案の効果】
以上に述べた如く、本考案に係る飲料注出装置によれば、冷蔵部の濃縮原液容 器が収納される冷却空間に、冷却液を貯蔵した液槽の一側面を露出するよう構成 したことにより、該空間を液槽の露出面により冷却することができる。すなわち 、冷蔵部の冷却空間には液槽の露出面のみが臨んでいるだけであるので、冷蔵部 の内部スペースを有効に利用することができる。また、冷蔵部内に無駄な空間を 生じないので、エネルギー効率を向上させ得る。更に、液槽の露出面に送風ファ ンを介して強制的に空気を接触させつつ循環させるので、冷却空間内を短時間で 効率的に冷却することが可能である。
【0020】 前記液槽の露出面に複数のフィンを設けて伝熱面積を大きく稼ぐことにより、 冷却空間内の効率的な冷却を達成し、ランニングコストを低減し得る。更に、冷 蔵部と液槽とをシールする必要がないので、該冷蔵部と液槽とを別体として組立 てた後、両者を容易に合体させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る飲料注出装置の概略縦断側面図
である。
【図2】 実施例に係る飲料注出装置の概略横断平面図
である。
【図3】 冷却水の冷却系および給水系を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
18 冷蔵庫,18b 開口部,20 冷却空間 22 濃縮原液容器,26 液槽,26a 露出面 28 送風ファン,36 冷却液,58 フィン 60 カバー体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濃縮原液容器(22)を収納する冷却空間(2
    0)を内部に画成した冷蔵部(18)と、この冷蔵部(18)に隣
    接して配設され、所要量の冷却液(36)を貯蔵する液槽(2
    6)と、冷凍機構(42)から導出され、前記液槽(26)内に配
    設されて冷却液(36)に浸漬される蒸発器(38)と、飲料供
    給源に連通接続し、前記液槽(26)内に配設されて冷却液
    (36)に浸漬される冷却管(44)とを備え、前記濃縮原液容
    器(22)から注出した濃縮原液と、前記冷却管(44)を介し
    て冷却供給される飲料とを混合するようにした飲料注出
    装置において、 前記冷蔵部(18)に開設した開口部(18b)を介して、前記
    液槽(26)の一側面(26a)を前記冷却空間(20)に露出さ
    せ、 前記冷蔵部(18)の内部に配設した送風ファン(28)を回転
    させて、前記冷却空間(20)内の空気を前記液槽(26)の一
    側面(26a)に接触させつつ循環させるよう構成したこと
    を特徴とする飲料注出装置。
  2. 【請求項2】 前記液槽(26)の一側面(26a)に、複数の
    フィン(58)を配設すると共に、該フィン群を囲繞する上
    下に開口するカバー体(60)を配設し、前記送風ファン(2
    8)により循環される空気を前記カバー体(60)の内部へ導
    入するよう構成した請求項1記載の飲料注出装置。
JP1993008036U 1993-02-03 1993-02-03 飲料注出装置 Expired - Lifetime JP2556840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993008036U JP2556840Y2 (ja) 1993-02-03 1993-02-03 飲料注出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993008036U JP2556840Y2 (ja) 1993-02-03 1993-02-03 飲料注出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0659775U true JPH0659775U (ja) 1994-08-19
JP2556840Y2 JP2556840Y2 (ja) 1997-12-08

Family

ID=11682120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993008036U Expired - Lifetime JP2556840Y2 (ja) 1993-02-03 1993-02-03 飲料注出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556840Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015117041A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 富士電機株式会社 飲料供給装置
CN105982552A (zh) * 2015-03-06 2016-10-05 富士电机株式会社 饮料供给装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115899A (ja) * 1984-09-21 1986-06-03 ジエツト・スプレ−・コ−ポレ−シヨン 後混合フル−ツジユ−ス配分装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115899A (ja) * 1984-09-21 1986-06-03 ジエツト・スプレ−・コ−ポレ−シヨン 後混合フル−ツジユ−ス配分装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015117041A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 富士電機株式会社 飲料供給装置
CN105982552A (zh) * 2015-03-06 2016-10-05 富士电机株式会社 饮料供给装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2556840Y2 (ja) 1997-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3753386B2 (ja) ポスト・ミックス型飲料水自動販売機
EP1517102B1 (en) Refrigerator with icemaker
WO2019227542A1 (zh) 一种空气辅助制冷的智慧型节能冷冻设备
JP2001133129A (ja) 除霜水の蒸発装置
JP5072039B2 (ja) 飲料サーバー
JPH0659775U (ja) 飲料注出装置
CN217952796U (zh) 一种具有制冰功能的便携式冰箱
US4272968A (en) Convertible dispenser
JP2548468Y2 (ja) 飲料注出装置
JP2607866Y2 (ja) 炭酸水を製造するため水をco2ガスで富化する装置
JP2001355945A (ja) 製氷装置及びこの装置を備えた冷凍冷蔵庫
JP4458497B2 (ja) 飲料供給装置
RU2367857C1 (ru) Способ охлаждения питьевой воды для автомата дозированного разлива напитков и установка для охлаждения питьевой воды
CN210463752U (zh) 快速降温机
JP3768077B2 (ja) 飲料ディスペンサ
CN214307762U (zh) 速冷组件和制冷设备
JPS6217914Y2 (ja)
JP2003012092A (ja) 飲料ディスペンサ
JP2685599B2 (ja) 蓄熱式冷却装置
JPS609908Y2 (ja) 自動販売機用ウオ−タバス
JPS629504Y2 (ja)
JPH0644880Y2 (ja) 飲料の瞬間冷却式注出装置
JPS6130136Y2 (ja)
JP2006027724A (ja) 飲料ディスペンサー
JP3642238B2 (ja) 氷蓄熱装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term