JPH0659029A - 魚群探知装置 - Google Patents

魚群探知装置

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JPH0659029A
JPH0659029A JP4212787A JP21278792A JPH0659029A JP H0659029 A JPH0659029 A JP H0659029A JP 4212787 A JP4212787 A JP 4212787A JP 21278792 A JP21278792 A JP 21278792A JP H0659029 A JPH0659029 A JP H0659029A
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JP
Japan
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fishing
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detection
detection condition
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4212787A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinari Yoshida
善成 吉田
Tokihiko Hamada
時彦 浜田
Yasuo Kawabata
康雄 川端
Minoru Hiraoka
穣 平岡
Katsuichi Watanabe
勝一 渡辺
Takashi Yoshida
▲たかし▼ 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
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Publication of JPH0659029A publication Critical patent/JPH0659029A/ja
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 魚群探知装置において、操業中に漁ろう内容
が変更された場合には、その漁ろう内容に応じた探知条
件を極めて簡単かつ短時間の内に設定し直すことができ
るようにする。 【構成】 操業前に予め操作パネル6から漁ろう内容に
適応した一群の探知条件を設定入力してこれらのデータ
を漁ろうメニューとして予めメモリ10に登録してお
く。そして、漁獲操業中は、漁ろう内容が変更された際
に操作パネル6の漁ろうメニューの選定キーを操作して
漁ろう内容に適応した一つの漁ろうメニューを選定す
る。これに応じて、選定された漁ろうメニューに対応す
る一群の探知条件のデータをメモリ10から読み出し、
これらのデータに基づいて送受波器4による水中探知の
条件を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の漁ろう内容に適
応した探知条件を簡単に設定することができるようにし
た魚群探知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】魚群探知装置では、その漁ろう内容に応
じて個々に適切な探知条件を設定することが必要であ
る。
【0003】たとえば、典型的な漁法の一つである巻き
網漁法を例にとると、まず、漁船を広い範囲に渡って航
行しつつ魚群の有無を探知し(探索工程)、次に、魚群の
移動に合わせて漁船を移動させつつ、魚群分布状況等を
さらに詳細に探知し(追尾工程)、続いて、魚群に向けて
網が確実に仕掛けられているかを探知する(投網工程)。
このように、巻き網漁法においては、魚群を捕獲する上
での探索→追尾→投網の各工程における探知目的が相違
することから、その漁ろう内容に応じで適切な探知条件
を設定することが重要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の魚群
探知装置では、探知角度、探知方向、探知表示領域、探
知感度等の各種の探知条件を設定するために、操作パネ
ルに多数の設定キーが設けられている。そして、上記の
巻き網漁法の例で探索→追尾→投網というように次々と
漁ろう内容が変更されると、操業中であるにもかかわら
ず、そのたびに、多数の設定キーを個別に操作して各探
知条件を適切なものに設定し直している。すなわち、従
来技術では、操業中に漁ろう内容が変われば、これに応
じて多数のキー操作を漁獲作業と並行しながら行うこと
が必要であり、このため、特に、一人乗りの小型漁船や
夜間操業において、探知条件の設定のためのキー操作が
極めて煩雑となっていた。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、操業中に漁ろう内容が変更された場合に
は、その漁ろう内容に応じた探知条件を極めて簡単かつ
短時間の内に設定し直すことができるようにすることを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明では、
送受波器による超音波の送受波に基づいて得られる水中
探知情報を表示器に表示する魚群探知装置において、次
の構成を採る。
【0007】すなわち、本発明に係る魚群探知装置で
は、各漁ろう内容に応じた探知条件を設定するための探
知条件設定手段と、この探知条件設定手段で設定された
一群の探知条件のデータを一つの漁ろうメニューとして
設定する漁ろうメニュー設定手段と、この漁ろうメニュ
ー設定手段の操作に応じて、前記探知条件設定手段で設
定された一群の探知条件のデータを一括して記憶する記
憶手段と、前記漁ろうメニュー設定手段による一つの漁
ろうメニューの設定に応じて、この漁ろうメニューに対
応する一群の探知条件のデータを前記記憶手段から読み
出し、この一群の探知条件のデータに基づいて前記送受
波器の探知条件を制御するデータ処理手段とを備えてい
る。
【0008】
【作用】上記構成において、操業前に予め探知条件設定
手段によって各漁ろう内容に応じた探知条件を個別に設
定しておく。そして、探知条件の設定後、漁ろうメニュ
ー設定手段によって探知条件設定手段で設定された一群
の探知条件のデータを一つの漁ろうメニューとしてそれ
ぞれ記憶手段に一括して記憶しておく。
【0009】漁ろう内容が変更された場合には、その漁
ろう内容に適応した一つの漁ろうメニューを漁ろうメニ
ュー設定手段で設定する。すると、データ処理手段は、
この設定された漁ろうメニューに対応する一群の探知条
件のデータを記憶手段から読み出し、この一群の探知条
件のデータに基づいて送受波器の探知条件を制御する。
【0010】このように、漁ろう内容が変更された場合
には、漁ろうメニュー設定手段を操作するだけで、ワン
タッチでその漁ろう内容に適応した探知条件が設定され
ることになる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係る魚群探知装置
の全体構成を示すブロック図である。
【0012】この実施例の魚群探知装置1は、表示制御
部2、探知制御部3、および送受波器4とからなる。
【0013】表示制御部2は、各種のデータを入力する
ための操作パネル6、カラーCRTからなる表示器8、
操作パネル6から操作入力されるデータを記憶するメモ
リ10、およびデータの入出力や表示制御を行うCPU
12からなる。
【0014】また、探知制御部3は、送受波器4の旋回
角および俯仰角を制御する制御機構14、送受波器4を
駆動するとともに、水中からの探知エコーを受信して得
られるエコー信号を処理する送受信部16、および俯仰
角制御機構14および送受信部16を制御するCPU1
8からなる。
【0015】図2は操作パネル6の詳細を示す平面図で
ある。
【0016】この実施例の操作パネル6は、各漁ろう内
容に応じた各種の探知条件を予め設定するための探知条
件設定操作部20と、この探知条件設定操作部20で設
定された一群の探知条件のデータを一つの漁ろうメニュ
ーとして設定する漁ろうメニュー設定操作部22とを備
える。
【0017】この探知条件設定操作部20には、電源ス
イッチ30、送受波器4の上昇/下降選択キー32、探
索距離設定用のレンジキー34、受信感度の設定キー3
6、俯仰角設定キー38、表示範囲設定キー40、表示
モードの設定キー42、旋回セクターの中心設定キー4
4、方位/距離マーカー設定用のトラックボール46等
が配置されている。なお、本例では、レンジキー34、
俯仰角/セクタ角設定キー38、表示範囲設定キー4
0、表示モードの設定キー42、および旋回セクターの
中心設定キー44の5種のキーが漁ろうメニューの探知
設定条件に使用される。
【0018】一方、漁ろうメニュー設定操作部22に
は、漁ろうモードに上記のキー内容を登録するための漁
ろうメニュー画面を表示器8に表示する漁ろうモード設
定キー50、探知条件設定操作部20で設定された一群
の探知条件を選択/登録するための3つの漁ろうメニュ
ー選択/登録キー52,54,56、および登録した漁
ろうメニューの内容をラベルに記入して忘れないように
しておくためのラベル記入部58がそれぞれ設けられて
いる。
【0019】そして、特許請求の範囲における探知条件
設定手段が上記の操作パネル6の探知条件設定操作部2
0に、漁ろうメニュー設定手段が漁ろうメニュー設定操
作部22にそれぞれ対応し、また、記憶手段がメモリ1
0に、データ処理手段がCPU12,18にそれぞれ対
応している。
【0020】上記構成において、漁獲操業を始めるまで
の間(たとえば港に停泊中)に、予め操作パネル6を操作
して事前に想定される各漁ろう内容に応じた探知条件を
個別に設定しておく。
【0021】そのためには、図4のフローチャートに示
すように、まず、電源スイッチ30を操作して電源を投
入した後(ステップ)、漁ろうモード設定キー50を押
して漁ろうメニューを登録するモードに切り換える(ス
テップ)。
【0022】これに応じて、表示制御部2のCPU12
は、メモリ10の内容を読み出して表示器8に出力す
る。したがって、メモリ10内に、以前から既に漁ろう
メニューが設定登録されている場合には、表示器8の表
示画面の下半分に既に登録済みの3種の漁ろうメニュー
の内容が表示される。また、電源投入前に設定していた
一群の探知条件のデータも、メモリ10に記憶されてい
るので、そのデータがそのまま現在の探知条件として漁
ろうメニューと並列して同じく表示される。
【0023】この状態で、各漁ろうメニューの内容を変
更する必要がない場合には、再度、漁ろうモード設定キ
ー50を押せば、漁ろうメニューを登録するモードが解
除される(ステップ)。
【0024】一方、一つの漁ろうメニュー(たとえば漁
ろう1)の探知条件の内容を変更する場合には、操作パ
ネル6の5種のキー34,38,40,42,44を個
別に操作して、所望の探知条件が得られるように設定す
る(ステップ)。この設定操作に応じて、漁ろうメニュ
ー画面の現在の探知条件の欄の内容が変更される。そし
て、探知条件が最適の状態に設定されたならば(ステッ
プ)、漁ろうメニューの選択/登録キー52,54,
56の内の一つのキーたとえば52を押す(ステップ
)。すると、CPU12は、この漁ろうメニュー選択
/登録キー52の操作に応答して、この設定された漁ろ
うメニューに対応する一群の探知条件のデータにラベル
“1”を付け、この一群のデータをメモリ10に格納す
る。
【0025】同様に、他の漁ろうメニュー(漁ろう2ま
たは漁ろう3)の内容を変更する場合には(ステップ
)、上記と同様にステップ〜ステップの操作を行
って、漁ろうメニューの登録操作が終了する(ステップ
)。
【0026】次に、漁獲操業が開始された場合には、ま
ず、漁ろう内容に適応した一つの漁ろうメニューが予め
設定されている漁ろうメニュー選択/登録キーたとえば
52を押す。すると、これに応じてCPU1は、メモリ
10から、その漁ろうメニュー選択/登録キー52に対
応するラベル“1”が付された一群の探知条件のデータ
を読み出し、この一群のデータを現在の探知条件として
表示器8の画面に表示するとともに、メモリ10から読
み出した一群の探知条件のデータを探知制御部3のCP
U18に転送する。
【0027】探知制御部3側のCPU18は、表示制御
部2側から転送されてきた一群の探知条件のデータに基
づいて旋回俯仰角制御機構14および送受信部16の動
作を制御するので、送受波器4の旋回角および俯仰角、
ならびに、送受信部16の受信感度等が漁ろう内容に応
じた適切な条件に設定される。
【0028】そして、この漁ろうメニューの下で送受波
器4で得られる探知情報は、CPU18に取り込まれ、
さらに、表示制御部2側のCPU12を介して表示器8
に表示される。
【0029】このように、漁ろう内容に応じて、操作パ
ネル6の漁ろうメニュー設定操作部22に設けられた一
つの漁ろうメニュー選択/登録キーを押すだけで、ワン
タッチでその漁ろう内容に適応した探知条件に送受波器
4が制御されるとともに、その設定された探知条件を表
示器8の画面上で確認することができることになる。
【0030】なお、この実施例では、漁ろうメニューの
登録キー52を3個設け、また、一つの漁ろうメニュー
について5つの探知条件を設定できるようにしている
が、これに限定されるものでないのは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、操業中に漁ろう内容が
変更された場合には、漁ろうメニュー設定手段を操作す
るだけで、ワンタッチでその漁ろう内容に適応した探知
条件が設定され、その設定された探知条件を画面上で確
認することができるため、従来のように、漁獲作業と並
行して多数のキー操作を行う必要が無くなり、漁ろう内
容に適応した探知条件を極めて簡単かつ短時間の内に設
定し直すことができ、設定操作の煩雑さが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る魚群探知装置の全体構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の魚群探知装置の操作パネルの詳細を示す
平面図である。
【図3】図1の魚群探知装置の表示器の漁ろうメニュー
画面の一例を示す説明図である。
【図4】図1の魚群探知装置の漁ろうメニュー設定手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…魚群探知装置、2…表示制御部、3…探知制御部、
4…送受波器、6…操作パネル、8…表示器、10…記
憶手段(メモリ)、12,18…データ処理手段(CP
U)、20…探知条件設定手段(探知条件設定操作部)、
22…漁ろうメニュー設定手段(漁ろうメニュー設定操
作部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平岡 穣 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)発明者 渡辺 勝一 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)発明者 吉田 ▲たかし▼ 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受波器(4)による超音波の送受波に基
    づいて得られる水中探知情報を表示器(8)に表示する水
    中探知装置において、 各漁ろう内容に応じた探知条件を設定するための探知条
    件設定手段(20)と、 この探知条件設定手段(20)で設定された一群の探知条
    件のデータを一つの漁ろうメニューとして設定する漁ろ
    うメニュー設定手段(22)と、 この漁ろうメニュー設定手段(22)の操作に応じて、前
    記探知条件設定手段(20)で設定された一群の探知条件
    のデータを一括して記憶する記憶手段(10)と、 前記漁ろうメニュー設定手段(22)による一つの漁ろう
    メニューの設定に応じて、この漁ろうメニューに対応す
    る一群の探知条件のデータを前記記憶手段(10)から読
    み出し、この一群の探知条件のデータに基づいて前記送
    受波器(4)の探知条件を制御するデータ処理手段(1
    2,18)と、 を備えることを特徴とする魚群探知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の魚群探知装置において、
    データ処理手段(12,18)は、さらに記憶手段(10)
    から読み出された一群の探知条件のデータを前記表示器
    (8)に出力するものであることを特徴とする魚群探知装
    置。
JP4212787A 1992-08-10 1992-08-10 魚群探知装置 Pending JPH0659029A (ja)

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