JPH065290Y2 - ワークの情報読取装置 - Google Patents
ワークの情報読取装置Info
- Publication number
- JPH065290Y2 JPH065290Y2 JP1988141408U JP14140888U JPH065290Y2 JP H065290 Y2 JPH065290 Y2 JP H065290Y2 JP 1988141408 U JP1988141408 U JP 1988141408U JP 14140888 U JP14140888 U JP 14140888U JP H065290 Y2 JPH065290 Y2 JP H065290Y2
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- roller
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- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はコンベアによって搬送されるワークの情報を読
み取る装置に関する。
み取る装置に関する。
従来の技術 従来、コンベアによって搬送されるワークを仕分けや選
別するためには、ワークに付いているラベル、印刷、カ
ード、刻印等の情報を作業者が手作業を伴って判読して
いた。
別するためには、ワークに付いているラベル、印刷、カ
ード、刻印等の情報を作業者が手作業を伴って判読して
いた。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記従来の方法では作業者の処理能力は低く、
そのため、ワークの搬送量が多くなると処理しきれず、
ワークが停滞したり、作業者が疲労してくると誤読をし
たり、またワークの情報の位置を探すのに、手作業を伴
うため、ワークの重量が重い場合、危険が伴うこともあ
った。
そのため、ワークの搬送量が多くなると処理しきれず、
ワークが停滞したり、作業者が疲労してくると誤読をし
たり、またワークの情報の位置を探すのに、手作業を伴
うため、ワークの重量が重い場合、危険が伴うこともあ
った。
本考案はこれらの問題を解決するもので、迅速かつ確実
にワークの情報を読み取り、これらの作業を安全に行う
ことができるワークの情報読取り装置を提供することを
目的とするものである。
にワークの情報を読み取り、これらの作業を安全に行う
ことができるワークの情報読取り装置を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために、本考案のワーク情報読取り
装置は、ワークを搬送するローラコンベアと、ワークの
先端を検知する位置センサーと、先端が前記ワークに向
かうように傾斜した「ハ」字状に設けられ、先端にそれ
ぞれ設けられたターニングローラをそれぞれ押し上げ、
これらターニングローラによりローラコンベア上の前記
ワークを上方に持ち上げて回転させる押上げ装置と、前
記位置センサーの信号に基づきローラコンベアを停止さ
せ、押上げ装置、ターニングローラを駆動制御する制御
装置と、ワーク先端から一定距離のワーク外周に設けら
れた情報を読み取る読取り手段を備えたものである。
装置は、ワークを搬送するローラコンベアと、ワークの
先端を検知する位置センサーと、先端が前記ワークに向
かうように傾斜した「ハ」字状に設けられ、先端にそれ
ぞれ設けられたターニングローラをそれぞれ押し上げ、
これらターニングローラによりローラコンベア上の前記
ワークを上方に持ち上げて回転させる押上げ装置と、前
記位置センサーの信号に基づきローラコンベアを停止さ
せ、押上げ装置、ターニングローラを駆動制御する制御
装置と、ワーク先端から一定距離のワーク外周に設けら
れた情報を読み取る読取り手段を備えたものである。
作用 上記構成により、ローラコンベアによってワークが搬送
されて来て、位置センサーがワークの先端を検知してロ
ーラコンベアを停止させたときに、読取り手段の位置に
ワークの情報が位置するよう予め位置センサーの位置を
定めておき、ワークの先端を検知した位置センサーの信
号に基づき制御装置を介してコンベアを停止し、続いて
押し上げ装置によってターニングローラを押し上げて、
ワークをローラコンベアから少し持ち上げ、同時にター
ニングローラを回転させ、読取り手段によってワークの
情報を読み取る。ワークの情報を読み取るとターニング
ローラを停止し、押上げ装置を下降してワークをローラ
コンベア上へ戻し、再びローラコンベアでワークを搬送
する。これらの動作は全て制御装置を介して行われ、迅
速かつ確実な、しかも安全な読取り作業を実施できる。
されて来て、位置センサーがワークの先端を検知してロ
ーラコンベアを停止させたときに、読取り手段の位置に
ワークの情報が位置するよう予め位置センサーの位置を
定めておき、ワークの先端を検知した位置センサーの信
号に基づき制御装置を介してコンベアを停止し、続いて
押し上げ装置によってターニングローラを押し上げて、
ワークをローラコンベアから少し持ち上げ、同時にター
ニングローラを回転させ、読取り手段によってワークの
情報を読み取る。ワークの情報を読み取るとターニング
ローラを停止し、押上げ装置を下降してワークをローラ
コンベア上へ戻し、再びローラコンベアでワークを搬送
する。これらの動作は全て制御装置を介して行われ、迅
速かつ確実な、しかも安全な読取り作業を実施できる。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本考案の一実施例のワーク情報読取り装置の平
面図、第２図は同ワーク情報読取り装置の側面図であ
る。第１図および第２図において、１はローラコンベア
で、ワークＷの搬送および停止が可能であり、位置セン
サー２がワークＷの先端を検知したときに、制御装置３
によりローラコンベア１は停止せしめられる。ローラコ
ンベア１のローラ４は鼓形に構成されて、ワーク搬送方
向と直交する方向に配置され、ワークＷはローラ４の中
央部の凹みの位置で搬送される。５は押上げ装置で、位
置センサー２の検知によりローラコンベア１とともに停
止したワークＷの搬送方向左右両側位置に対で設けら
れ、かつ２組の対の押上げ装置５は搬送方向に適当間隔
はなれて配設されており、前記対の押上げ装置５は第３
図に示すようにそれぞれの先端がワークＷに向かうよう
に傾斜した「ハ」の字状に設けられている。また、各押
上げ装置５の先端にはそれぞれターニングローラ６が設
けられ、押上げ装置５がこのターニングローラ６を押し
上げたときに、ターニングローラ６はワークＷをローラ
コンベア１より上方にわずか持ち上げ、制御装置３の制
御により回転するターニングローラ６はワークＷを軸心
周りで回転させるようになっている。７はワークＷの先
端から一定距離はなれた位置のワーク外周に設けられた
情報Ｄを読み取るための読取りセンサーで、ワークＷが
コンベア１とともに停止したときに、ワークＷの外周に
設けられた情報Ｄを含む外周面に対向するように配置さ
れ、第３図、第４図に示すように押上げ装置５と同一角
度に向うように設けられている。
面図、第２図は同ワーク情報読取り装置の側面図であ
る。第１図および第２図において、１はローラコンベア
で、ワークＷの搬送および停止が可能であり、位置セン
サー２がワークＷの先端を検知したときに、制御装置３
によりローラコンベア１は停止せしめられる。ローラコ
ンベア１のローラ４は鼓形に構成されて、ワーク搬送方
向と直交する方向に配置され、ワークＷはローラ４の中
央部の凹みの位置で搬送される。５は押上げ装置で、位
置センサー２の検知によりローラコンベア１とともに停
止したワークＷの搬送方向左右両側位置に対で設けら
れ、かつ２組の対の押上げ装置５は搬送方向に適当間隔
はなれて配設されており、前記対の押上げ装置５は第３
図に示すようにそれぞれの先端がワークＷに向かうよう
に傾斜した「ハ」の字状に設けられている。また、各押
上げ装置５の先端にはそれぞれターニングローラ６が設
けられ、押上げ装置５がこのターニングローラ６を押し
上げたときに、ターニングローラ６はワークＷをローラ
コンベア１より上方にわずか持ち上げ、制御装置３の制
御により回転するターニングローラ６はワークＷを軸心
周りで回転させるようになっている。７はワークＷの先
端から一定距離はなれた位置のワーク外周に設けられた
情報Ｄを読み取るための読取りセンサーで、ワークＷが
コンベア１とともに停止したときに、ワークＷの外周に
設けられた情報Ｄを含む外周面に対向するように配置さ
れ、第３図、第４図に示すように押上げ装置５と同一角
度に向うように設けられている。
制御装置３は、第５図に示すように、位置センサー２か
らの信号を入力し、ローラコンベア１のローラ４と押上
げ装置５とターニングローラ６を制御し、かつ読取りセ
ンサー７による読取り動作を制御し、読取りセンサー７
により読み取ったワークＷの情報をケーブル８により後
工程の装置に送る。
らの信号を入力し、ローラコンベア１のローラ４と押上
げ装置５とターニングローラ６を制御し、かつ読取りセ
ンサー７による読取り動作を制御し、読取りセンサー７
により読み取ったワークＷの情報をケーブル８により後
工程の装置に送る。
また、読取りセンサー７は、バーコードリーダ、ＣＣＤ
カメラ、磁気カードリーダなどの読取り手段を使用でき
る。
カメラ、磁気カードリーダなどの読取り手段を使用でき
る。
第６図はローラコンベア１のローラ４の詳細を示す断面
図であり、各ローラ４を回転するローラ駆動用モータ９
はローラ４の内部に設けられ、ローラ４は一端をモータ
９によって支えられ、他端を軸受によって支えられ、こ
れらの軸受とモータ９のモータ軸とはコンベア台10に固
定され、ローラ４が回転駆動される。
図であり、各ローラ４を回転するローラ駆動用モータ９
はローラ４の内部に設けられ、ローラ４は一端をモータ
９によって支えられ、他端を軸受によって支えられ、こ
れらの軸受とモータ９のモータ軸とはコンベア台10に固
定され、ローラ４が回転駆動される。
第７図および第８図はコンベアローラの他の実施例を示
す。第７図では、ローラ駆動用モータ11はそれぞれの鼓
形ローラ12の外部に設けられ、モータ軸の回転によりロ
ーラ12が回転駆動される。また、第８図では、各コンベ
アローラは、軸心が搬送方向に直角な一対のローラ13を
互いのローラが横一列になるように配置し、かつ、互い
に対向する端部側ほど低くなるようなＶ形に配置したも
のからなり、それぞれ外部に設けられたローラ駆動用モ
ータ14のモータ軸の回転によりローラ13が回転駆動され
る。
す。第７図では、ローラ駆動用モータ11はそれぞれの鼓
形ローラ12の外部に設けられ、モータ軸の回転によりロ
ーラ12が回転駆動される。また、第８図では、各コンベ
アローラは、軸心が搬送方向に直角な一対のローラ13を
互いのローラが横一列になるように配置し、かつ、互い
に対向する端部側ほど低くなるようなＶ形に配置したも
のからなり、それぞれ外部に設けられたローラ駆動用モ
ータ14のモータ軸の回転によりローラ13が回転駆動され
る。
次に、その動作について説明する。ローラコンベア１上
を搬送されて来たワークＷは位置センサー２により先端
が検知されると、制御装置３はローラコンベア１のロー
ラ４の回転を停止し、さらに押上げ装置５によってター
ニングローラ６を押し上げてワークＷを持ち上げ、ター
ニングローラ６を回転させてワークＷを回転させ、ワー
クＷの外周に設けられた情報Ｄを読取りセンサー７によ
り読み取る。このとき、読取センサー７はワークＷの停
止位置で情報Ｄを含む外周面に対向するように配置さ
れ、かつ押上げ装置５と同一角度に向うように設けられ
ているので、押上げ装置５の一定のストロークからワー
クＷの外周から読取りセンサーまで距離が読取り時に一
定となり、読取りセンサー７の焦点調整が簡単となって
単純に構成でき、かつ読取りが正確で誤差はなくなる。
そしてワークＷが回転して情報Ｄが読み取られると、制
御装置３はターニングローラ６の回転を停止し、押上げ
装置５を下降させ、ワークＷをローラコンベア１のロー
ラ４上に戻し、ローラ４を回転させてワークＷを次の工
程に搬送する。同時に読み取った情報を後工程に必要な
信号に変換し、ケーブル８によって後工程へ伝達する。
を搬送されて来たワークＷは位置センサー２により先端
が検知されると、制御装置３はローラコンベア１のロー
ラ４の回転を停止し、さらに押上げ装置５によってター
ニングローラ６を押し上げてワークＷを持ち上げ、ター
ニングローラ６を回転させてワークＷを回転させ、ワー
クＷの外周に設けられた情報Ｄを読取りセンサー７によ
り読み取る。このとき、読取センサー７はワークＷの停
止位置で情報Ｄを含む外周面に対向するように配置さ
れ、かつ押上げ装置５と同一角度に向うように設けられ
ているので、押上げ装置５の一定のストロークからワー
クＷの外周から読取りセンサーまで距離が読取り時に一
定となり、読取りセンサー７の焦点調整が簡単となって
単純に構成でき、かつ読取りが正確で誤差はなくなる。
そしてワークＷが回転して情報Ｄが読み取られると、制
御装置３はターニングローラ６の回転を停止し、押上げ
装置５を下降させ、ワークＷをローラコンベア１のロー
ラ４上に戻し、ローラ４を回転させてワークＷを次の工
程に搬送する。同時に読み取った情報を後工程に必要な
信号に変換し、ケーブル８によって後工程へ伝達する。
考案の効果 以上本考案によれば、ワークの先端から一定距離はなれ
たワーク外周上の情報を迅速かつ確実に、しかも人手を
要せず、疲れたり、誤読を生じることがなく、危険作業
も伴うことなく安全に作業が行われる効果が得られる。
また、作業工程が少なく読み取り情報を迅速かつ確実に
読み取ることができ、また、ワークをストッパーなどに
衝突させて停止させる構成ではないので、ワークに衝撃
を与えたり傷めたりすることはない。さらに、ワークの
長さや径が異なってもワークの情報の読取りを同様にす
ることができる。
たワーク外周上の情報を迅速かつ確実に、しかも人手を
要せず、疲れたり、誤読を生じることがなく、危険作業
も伴うことなく安全に作業が行われる効果が得られる。
また、作業工程が少なく読み取り情報を迅速かつ確実に
読み取ることができ、また、ワークをストッパーなどに
衝突させて停止させる構成ではないので、ワークに衝撃
を与えたり傷めたりすることはない。さらに、ワークの
長さや径が異なってもワークの情報の読取りを同様にす
ることができる。
第１図は本考案の一実施例のワーク情報読取り装置の平
面図、第２図は同読取り装置の側面図、第３図および第
４図は同読取り装置の概略要部正面図、第５図は制御装
置の系統図、第６図はローラコンベアのローラの詳細を
示す断面図、第７図および第８図はそれぞれローラコン
ベアのローラの他の実施例の断面図である。 １……コンベア、２……位置センサー、３……制御装
置、４……ローラ、５……押上げ装置、６……ターニン
グローラ、７……読取りセンサー、９……ローラ駆動用
モータ、Ｗ……ワーク、Ｄ……情報。
面図、第２図は同読取り装置の側面図、第３図および第
４図は同読取り装置の概略要部正面図、第５図は制御装
置の系統図、第６図はローラコンベアのローラの詳細を
示す断面図、第７図および第８図はそれぞれローラコン
ベアのローラの他の実施例の断面図である。 １……コンベア、２……位置センサー、３……制御装
置、４……ローラ、５……押上げ装置、６……ターニン
グローラ、７……読取りセンサー、９……ローラ駆動用
モータ、Ｗ……ワーク、Ｄ……情報。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ６５Ｇ 47/52 Ｃ 8010−3Ｆ Ｇ０６Ｋ 7/10 Ｕ 8945−5Ｌ (72)考案者 辻田 征雄 大阪府大阪市此花区桜島１丁目４番６号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)考案者 山口 興二 大阪府大阪市此花区桜島１丁目４番６号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−60013（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−191676（ＪＰ，Ａ) 実開 平２−77765（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】ワークを搬送するローラコンベアと、前記
ワークの先端を検知する位置センサーと、先端が前記ワ
ークに向かうように傾斜した「ハ」字状に設けられ、先
端にそれぞれ設けられたターニングローラをそれぞれ押
し上げ、これらターニングローラによりローラコンベア
上の前記ワークを上方に持ち上げて回転させる押上げ装
置と、前記位置センサーの信号に基づきローラコンベア
を停止させ、押上げ装置、ターニングローラを駆動制御
する制御装置と、ワーク先端から一定距離のワーク外周
に設けられた情報を読み取る読取り手段とを備えたワー
クの情報読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988141408U JPH065290Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ワークの情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988141408U JPH065290Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ワークの情報読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261821U JPH0261821U (ja) | 1990-05-09 |
| JPH065290Y2 true JPH065290Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31406439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988141408U Expired - Lifetime JPH065290Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ワークの情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065290Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7915085B2 (en) | 2003-09-18 | 2011-03-29 | Cree, Inc. | Molded chip fabrication method |
| DE102006054576A1 (de) * | 2006-11-20 | 2008-05-21 | Interroll-Holding Ag | Trommelmotor |
| US9159888B2 (en) | 2007-01-22 | 2015-10-13 | Cree, Inc. | Wafer level phosphor coating method and devices fabricated utilizing method |
| US9166126B2 (en) | 2011-01-31 | 2015-10-20 | Cree, Inc. | Conformally coated light emitting devices and methods for providing the same |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232136B2 (ja) * | 1972-10-12 | 1977-08-19 | ||
| JPS59191676A (ja) * | 1983-04-16 | 1984-10-30 | Toyo Glass Kk | 容器符号識別方法 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP1988141408U patent/JPH065290Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261821U (ja) | 1990-05-09 |
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