JPH065015A - 記録再生装置、記録装置及び再生装置 - Google Patents

記録再生装置、記録装置及び再生装置

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JPH065015A
JPH065015A JP4159766A JP15976692A JPH065015A JP H065015 A JPH065015 A JP H065015A JP 4159766 A JP4159766 A JP 4159766A JP 15976692 A JP15976692 A JP 15976692A JP H065015 A JPH065015 A JP H065015A
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error
circuit
recording
error detection
error correction
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Tetsuya Shimizu
哲也 清水
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/94Signal drop-out compensation
    • H04N5/945Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1813Pulse code modulation systems for audio signals by adding special bits or symbols to the coded information
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル記録データをダビングする。 【構成】 情報信号を誤り検出符号化した後、誤り訂正
符号化して磁気テープに記録する。ダビングする場合、
再生側である記録再生装置100は、誤り訂正回路13
2により誤り訂正された再生データ(情報データとその
誤り検出符号)を記録側である記録再生装置200に供
給する。装置200では、誤り訂正符号化回路220が
誤り訂正符号化し、その出力は変調回路222により変
調されて磁気テープ228に記録される。磁気テープ2
28の再生時には、誤り訂正回路232が誤り訂正符号
化回路220による誤り訂正符号に従い誤り訂正し、誤
り検出回路234が装置100から供給される再生デー
タに含まれた誤り検出符号に従い誤り検出する。ここで
誤り検出されると、補間回路238が補間する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像及び音声などのア
ナログ情報を記録媒体にディジタル記録再生する記録再
生装置、記録装置及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような記録再生装置としては、所
謂ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダ(VTR)
(又はディジタル・ビデオ・カセット・レコーダ(VC
R))が知られている。
【0003】ディジタルVTRでは、記録すべきアナロ
グ信号(映像信号及び音声信号)をディジタル符号に変
換した後、誤り訂正符号化回路(ECC符号化回路)に
より誤り訂正用パリティを付加し、同期ブロック化して
記録媒体に記録する。
【0004】再生時には、記録媒体から再生されたディ
ジタル・データのECC復号化回路に印加する。ECC
復号化回路は、記録時にECC符号化回路により付加し
た誤り訂正用パリティにより再生エラーを訂正する。E
CC復号化回路によっても訂正不能なエラーは補間回路
により補間する。例えば、前後の画素データの平均値で
補間する。このように、ECC復号化回路によりエラー
訂正し、補間回路により補間したディジタル信号をD/
A変換器によりアナログ信号に変換して出力する。
【0005】このような記録再生装置を2台用いること
により、記録媒体にディジタル記録された情報を別の記
録媒体にダビングできる。その場合、再生側の補間回路
出力をそのまま記録側のECC符号化回路に接続できれ
ば、再生時のD/A変換及び記録時のA/D変換による
信号劣化を防ぐことができる。そのために、アナログ入
出力端子の他にディジタル入出力端子も設けた記録再生
装置もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来例では、再
生側で訂正不能の再生エラーが生じた場合、その補間回
路により補間されたデータが記録側(のECC符号化回
路)に供給される。記録側では、補間データも正しいデ
ータと同じ扱いを受けることになる。即ち、記録側の記
録媒体には、再生側で補間されたデータも、補間されな
い正しいデータも、区別されずに記録される。
【0007】従って、このようにダビングしたデータを
再生する場合、補間されたデータか、正しいデータかが
区別されずに再生されることになり、仮に訂正不能の再
生エラーが生じたとき、補間回路が、補間データを使っ
て訂正不能部分を補間してしまう可能性が生じる。この
ような補間では、本来期待できる画質及び音質を維持で
きずに、品質劣化を招くことにもなる。
【0008】本発明は、このような不都合を生じない記
録再生装置、記録装置及び再生装置を提示することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る記録再生装
置は、情報信号を誤り検出符号化する誤り検出符号化手
段、誤り検出符号化された情報信号を誤り訂正符号化す
る誤り訂正符号化手段、並びに、当該誤り検出符号化手
段により誤り検出符号化された情報信号及び外部からの
誤り検出符号化された情報信号の一方を選択的に当該誤
り訂正手段に供給する選択手段を具備する記録系と、誤
り訂正符号により再生データのエラーを訂正し、誤り検
出符号化された再生情報信号を出力する誤り訂正手段、
当該誤り訂正手段の出力を誤り検出符号に従い誤り検出
する誤り検出手段、当該誤り検出手段の検出結果に従い
誤った再生データを補間する補間手段、及び当該誤り訂
正手段の出力を外部に出力する出力手段を具備する再生
系とからなることを特徴とする。
【0010】また本発明に係る記録装置は、情報信号を
誤り検出符号化する誤り検出符号化手段と、誤り検出符
号化された情報信号を誤り訂正符号化する誤り訂正符号
化手段と、当該誤り検出符号化手段により誤り検出符号
化された情報信号及び外部からの誤り検出符号化された
情報信号の一方を選択的に当該誤り訂正手段に供給する
選択手段を具備することを特徴とする。
【0011】本発明に係る再生装置は、誤り検出符号化
の後に誤り訂正符号化されて記録媒体に記録された情報
信号を再生する再生装置であって、誤り訂正符号により
再生データのエラーを訂正し、誤り検出符号化された再
生情報信号を出力する誤り訂正手段と、当該誤り訂正手
段の出力を誤り検出符号に従い誤り検出する誤り検出手
段と、当該誤り検出手段の検出結果に従い誤った再生デ
ータを補間する補間手段と、当該誤り訂正手段の出力を
外部に出力する出力手段を具備することを特徴とする。
【0012】
【作用】上記手段により、誤り訂正手段により誤り訂正
されたデータを、誤り検出符号化された状態で、記録側
の誤り訂正符号化手段に供給することができる。これに
より、再生側での再生エラーが残留する場合、記録側で
は正しいデータとして誤り訂正符号化されるものの、そ
の再生時には誤り検出符号により誤り検出され、補間手
段が正しいデータを使って補間する。即ち、再生側での
エラーが補間されずに保存され、最終的な再生時に補間
されるので、ディジタル・ダビングによる信号劣化を最
小限に抑えることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0014】図1は、本発明の一実施例を2台、ディジ
タル・ダビング用に接続した構成を示す。図1におい
て、100,200は本発明の一実施例であるディジタ
ルVTRであり、記録再生装置100がマスタ(再生
側)として動作し、記録再生装置200がスレーブ(記
録側)として動作する。記録再生装置100,200は
全く同じ構成をしている。但し、映像信号の記録再生系
のみを図示し、音声系については図示を省略した。
【0015】記録再生装置100において、110は記
録しようとするアナログ映像信号の入力端子、112は
入力端子110からのアナログ映像信号をディジタル化
するA/D変換器、114はA/D変換器112の出力
画像データに誤り検出符号(例えば、CRCC)を付加
する誤り検出符号化回路、116はディジタル・ダビン
グの際の誤り検出符号付きのディジタル画像データの入
力端子、118は、入力端子116からのデータ又は誤
り検出符号化回路114の出力を選択するスイッチ、1
20はスイッチ118の選択データを誤り訂正符号化す
る誤り訂正符号化回路、122は誤り訂正符号化回路1
20の出力を変調する変調回路、124は記録時にa接
点に接続し、再生時にb接点に接続するスイッチ、12
6は記録再生用磁気ヘッド、128は記録媒体である磁
気テープである。
【0016】また、130は磁気ヘッド126の再生出
力を復調する復調回路、132は復調回路130の出力
データの再生エラーを誤り訂正符号により訂正する誤り
訂正回路、134は誤り訂正回路132の出力データか
ら、誤り検出符号により誤りを検出する誤り検出回路、
136は誤り訂正回路132の出力を外部に出力する出
力端子、138は、誤り検出回路134の出力を、必要
により補間する補間回路、140は補間回路138の出
力をアナログ信号に変換するD/A変換器、142はD
/A変換器140から出力されるアナログ再生映像信号
を外部に出力するための出力端子である。
【0017】記録再生装置200の回路要素210〜2
42はそれぞれ、記録再生装置100の回路要素110
〜142と同じである。
【0018】記録再生装置100を例に、その記録動作
を及び再生動作を説明する。記録再生装置100,20
0の記録フォーマットを図2に示す。
【0019】A/D変換器112は、入力端子110か
らのアナログ映像信号をディジタル化し、誤り検出符号
化回路114に印加する。誤り検出符号化回路114は
例えば、16次生成多項式を用いるCRC方式で誤り検
出符号を生成し、A/D変換器112からの映像データ
に付加する。図2(a)の記録フォーマットでは、k=
16として、(m−16)ビットの情報データに対して
16ビットの誤り検出符号を付加することになる。
【0020】スイッチ118は通常、誤り検出符号化回
路114の出力を選択し、ディジタル・ダビング時にの
み入力端子116を選択する。誤り検出符号化回路11
4により誤り検出符号を付加された情報データはスイッ
チ118を介して誤り訂正符号化回路120に印加され
る。
【0021】誤り訂正符号化回路120は、例えば図2
(b)に示すように、2重リード・ソロモン符号化方式
に従い、外符号(q,p)及び内符号(n,m)の順で
誤り訂正用の外符号及び内符号を生成し、情報データ及
び誤り検出符号に付加する。変調回路122は、情報デ
ータ、誤り検出符号並びに誤り訂正用の外符号及び内符
号からなるデータ列に、図2(b)に示すように同期コ
ード、IDコード及びID用誤り検出符号を付加して同
期ブロック化し、所定の変調を施して出力する。
【0022】記録時にはスイッチ124はa接点に接続
しており、変調回路122の出力は、スイッチ124を
介して記録再生ヘッド126に印加され、磁気テープ1
28に記録される。
【0023】再生時には、以下のように動作する。スイ
ッチ124はb接点に接続し、記録再生ヘッド126の
再生出力はスイッチ124を介して復調回路130に印
加され、復調される。復調回路130により復調された
データは誤り訂正回路132に印加される。誤り訂正回
路132は、誤り訂正符号化回路120により付加され
た誤り訂正符号を内符号及び外符号の順で復号し、記録
再生時のエラーをその訂正能力の範囲内で訂正する。誤
り訂正回路132の出力は映像データ(情報データ)と
その誤り検出符号からなり、1ビットのフレーム同期信
号により同期化されている。誤り訂正回路132の出力
は、誤り検出回路134及び出力端子136に印加され
る。
【0024】誤り検出回路134は、誤り訂正回路13
2で訂正不能のエラー又は誤訂正による残留エラーが再
生映像データ中にあるか否かを検出し、エラーがある場
合には補間フラグを立てる。誤り検出回路134はま
た、誤り訂正回路134から供給される再生データの
内、映像データを補間回路138に供給する。
【0025】補間回路138は、誤り検出回路134か
ら再生映像データを受け、誤り検出回路134の出力す
る補間フラグが立っている場合には、周辺の正しいデー
タを使ってエラー・データを補間する。補間フラグが立
っていなければ、誤り検出回路138からの再生映像デ
ータをそのまま出力する。
【0026】D/A変換器140は補間回路138から
の映像データをアナログ信号に変換する。このようにし
て、再生映像信号が出力端子142から外部に出力され
る。
【0027】次に、記録再生装置100の出力端子13
6と、記録再生装置200の入力端子216を同軸ケー
ブル等で接続し、ディジタル・ダビングする場合の動作
を説明する。
【0028】記録再生装置100では、磁気テープ12
8の記録信号が通常通り再生され、誤り訂正回路132
は、その訂正能力内で再生エラーを訂正した再生データ
を出力する。誤り訂正回路132の出力データ、情報デ
ータとその誤り検出符号であり、1ビットのフレーム同
期信号によりフレーム同期化されている。このフレーム
同期化された再生情報データ及びその誤り検出符号が、
出力端子136を介して記録再生装置200の入力端子
216に入力し、更に、スイッチ218を介して誤り訂
正符号化回路220に印加される。なお、記録再生装置
100から記録再生装置200に転送されたデータは、
図示しない遅延手段により記録再生装置200内部のフ
レーム同期信号に同期させられる。
【0029】記録再生装置200の誤り訂正符号化回路
220は、記録再生装置100からのエラーを含む情報
データ及びその誤り検出符号を誤り訂正符号化し、誤り
訂正用外符号及び内符号を付加する。誤り訂正符号化回
路220により誤り訂正符号を付加されたデータは、同
期ブロック化され、変調されて磁気テープ228に記録
される。
【0030】このようにディジタル・ダビングした磁気
テープを再生する場合、以下のように動作する。磁気ヘ
ッド226の再生出力はスイッチ224及び復調回路2
30を介して誤り訂正回路232に印加される。誤り訂
正回路232は、誤り訂正符号化回路220で付加され
た誤り訂正符号により再生エラーを訂正する。このと
き、いうまでもないが、誤り訂正回路232は、記録再
生装置100での再生における残留エラーを、正しいデ
ータと認識する。即ち、誤り訂正回路232から出力さ
れる再生映像データは、記録再生装置100での再生時
の残留エラーと、記録再生装置200での訂正能力外の
残留エラーとを含む。
【0031】誤り検出回路234は誤り訂正回路232
からの再生映像データのエラーを誤り検出符号により、
検出する。ここで使用する誤り検出符号は記録再生装置
100での記録時に誤り検出符号化回路114により付
加されたものであり、記録前の正しい映像データから生
成されたものである。従って誤り訂正回路232で訂正
できなかったエラーはいうに及ばず、記録再生装置10
0での再生時の残留エラーも、あれば当然に検出され、
補間の対象になる。即ち、誤り検出回路234は、記録
再清掃値100での再生時の残留エラー及び記録再生装
置200での訂正能力外の残留エラーに対して補間フラ
グを立てる。
【0032】補間回路238は、誤り検出回路234の
補間フラグ出力に従い、エラー・データを近隣のデータ
で補間する。D/A変換器240は補間回路238から
の映像データをアナログ信号に変換する。このようにし
て、ダビングされた磁気テープ228から再生された再
生映像信号が、出力端子242から外部に出力される。
【0033】磁気テープを記録媒体とする実施例を説明
したが、本発明は、磁気ディスク、光ディスク、光磁気
ディスク、固体メモリなど、その他の記録媒体にも適用
でき、異なる種類の記録媒体にダビングする場合にも適
用できることは明らかである。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、ディジタル・ダビングの再生側の
エラーをそのままにして複写先に記録し、誤り検出符号
により補間を制御するので、ディジタル・ダビング時の
画質劣化を極力抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 本実施例の記録フォーマットである。
【符号の説明】
100,200:記録再生装置 110,210:入力
端子 112,212:A/D変換器 114,21
4:誤り検出符号化回路 116,216:入力端子
118,218:スイッチ 120,220:誤り訂正
符号化回路 122,222:変調回路 124,22
4:スイッチ 126,226:記録再生用磁気ヘッド
128,228:磁気テープ 130,230:復調
回路 132,232:誤り訂正回路 134,23
4:誤り検出回路 136,236:出力端子 13
8,238:補間回路 140,240:D/A変換器
142,242:出力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号を誤り検出符号化する誤り検出
    符号化手段、誤り検出符号化された情報信号を誤り訂正
    符号化する誤り訂正符号化手段、並びに、当該誤り検出
    符号化手段により誤り検出符号化された情報信号及び外
    部からの誤り検出符号化された情報信号の一方を選択的
    に当該誤り訂正手段に供給する選択手段を具備する記録
    系と、誤り訂正符号により再生データのエラーを訂正
    し、誤り検出符号化された再生情報信号を出力する誤り
    訂正手段、当該誤り訂正手段の出力を誤り検出符号に従
    い誤り検出する誤り検出手段、当該誤り検出手段の検出
    結果に従い誤った再生データを補間する補間手段、及び
    当該誤り訂正手段の出力を外部に出力する出力手段を具
    備する再生系とからなることを特徴とする記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 情報信号を誤り検出符号化する誤り検出
    符号化手段と、誤り検出符号化された情報信号を誤り訂
    正符号化する誤り訂正符号化手段と、当該誤り検出符号
    化手段により誤り検出符号化された情報信号及び外部か
    らの誤り検出符号化された情報信号の一方を選択的に当
    該誤り訂正手段に供給する選択手段を具備することを特
    徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】 誤り検出符号化の後に誤り訂正符号化さ
    れて記録媒体に記録された情報信号を再生する再生装置
    であって、誤り訂正符号により再生データのエラーを訂
    正し、誤り検出符号化された再生情報信号を出力する誤
    り訂正手段と、当該誤り訂正手段の出力を誤り検出符号
    に従い誤り検出する誤り検出手段と、当該誤り検出手段
    の検出結果に従い誤った再生データを補間する補間手段
    と、当該誤り訂正手段の出力を外部に出力する出力手段
    を具備することを特徴とする再生装置。
JP4159766A 1992-06-18 1992-06-18 記録再生装置、記録装置及び再生装置 Pending JPH065015A (ja)

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DE69321163T DE69321163T2 (de) 1992-06-18 1993-06-08 Informationsaufzeichnungs- und -wiedergabegerät
EP93304428A EP0575086B1 (en) 1992-06-18 1993-06-08 An information recording and reproducing apparatus

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