JPH0648448A - 封筒およびその封緘方法 - Google Patents

封筒およびその封緘方法

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JPH0648448A
JPH0648448A JP21541392A JP21541392A JPH0648448A JP H0648448 A JPH0648448 A JP H0648448A JP 21541392 A JP21541392 A JP 21541392A JP 21541392 A JP21541392 A JP 21541392A JP H0648448 A JPH0648448 A JP H0648448A
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JP
Japan
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envelope
tongue piece
sealed
sealing
sealed surface
Prior art date
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Pending
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JP21541392A
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English (en)
Inventor
Tsutae Nakahara
伝 中原
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ADOHEYA SANSHO KK
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ADOHEYA SANSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】感熱型接着剤を使用することにより、製作が容
易であり、しかも封緘機にかけても確実かつ均一な接着
力で連続的に高速で封緘のできる封筒およびその封緘方
法を提供する。 【構成】封筒本体1の一端開口部11より封緘用舌片1
2を延設する。該舌片12または被封緘面13の少なく
とも一方に感熱型接着剤層2を全面または部分的に形成
する。また該封筒を封緘するには、前記舌片12を被封
緘面13に折曲重合し、次いで該重合された舌片12と
被封緘面13を加熱しつつ圧接することにより、該舌片
12と被封緘面13とを接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は封筒およびその封緘方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されている封筒には封
緘時の利便さのため、封筒本体の一端開口部より延設さ
れた封緘用舌片や被封緘面にアラビヤゴムの水溶液等か
らなるアラビア糊層が形成されている。この種の封筒の
封緘方法は、該アラビア糊を水で湿らせてアラビア糊に
接着剤としての活性を復活させた状態で、舌片と被封緘
面とを重合した後乾燥させ、該アラビア糊の水分を徐々
に蒸発させて接着封緘していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の封
筒およびその封緘方法は、該封筒に形成されたアラビア
糊が経日的な安定性に乏しく、三ケ月程度経過すると劣
化して、その後は水で湿らせても接着しなくなるため、
接着性に対して非常に信頼性がなく、さらに接着剤とし
ての活性を復活させるに必要な水分量が微妙であるた
め、該水分量の多少により接着力が大きく影響されてい
た。従って該封筒が確実かつ均一な接着力で封緘される
かどうか信頼性に欠けるとともに湿らせたアラビア糊の
水分を蒸発させるのに時間がかかるため、特にダイレク
トメール等の如き短時間に大量の封筒を封緘機にかけて
連続的に封緘しようとする用途には不適当であった。
【0004】さらに上記の封筒の製作において、アラビ
ア糊層を形成するには、エマルジョンであるアラビヤゴ
ムの水溶液等を塗布した後、その水分を乾燥させる必要
があるため、製造に時間がかかるとともに長い乾燥装置
が必要であり、製造が煩瑣であった。
【0005】そこで本発明は、従来の上記の如き問題点
を解消し、製作が容易であり、しかも封緘機にかけても
確実かつ均一な接着力で連続的に高速で封緘のできる封
筒およびその封緘方法を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明は次のような構成としている。すなわちこ
の発明に係る封筒は、封筒本体の一端開口部より封緘用
舌片が延設され、該舌片または被封緘面の少なくとも一
方に感熱型接着剤層が全面または部分的に形成されてな
ることを特徴としている。
【0007】さらにこの発明に係る封筒の封緘方法は、
封筒本体の一端開口部より封緘用舌片が延設され、該舌
片または被封緘面の少なくとも一方に感熱型接着剤層が
全面または部分的に形成されてなる封筒の前記舌片を被
封緘面に折曲重合し、次いで該重合された舌片と被封緘
面とを加熱しつつ圧接することにより、該舌片と被封緘
面とを接着することを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明封筒は、封筒本体の一端開口部より延設
された封緘用舌片または被封緘面の少なくとも一方に感
熱型接着剤層が全面または部分的に形成され、該封筒を
封緘するには、該封筒の前記舌片を被封緘面に折曲重合
し、次いで該重合された舌片と被封緘面とを加熱して該
接着剤層を軟化または溶融し、この状態で舌片と被封緘
面とを圧接し、しかる後冷却して該接着剤層を固化させ
れば、舌片と被封緘面とが接着封緘される。
【0009】また本発明封筒の製作において感熱型接着
剤層を形成するには、感熱型接着剤はエマルジョンと異
なり100%固形なので乾燥工程が不要でありかつオー
プンタイムが短いので短時間で容易に形成することでき
る。
【0010】さらに本発明封筒に使用される感熱型接着
剤は経日的な安定性に優れているので短期間で接着性が
低下することがなく、また該接着剤は加熱することによ
り軟化または溶融されて接着剤としての粘着性が活性化
される感熱型なので常温でのべたつきがなく、本発明封
筒を積み重ねても隣接する封筒が互いにくっつくことも
ないし、接着剤層に塵が付着して汚れることもない。
【0011】さらにまた本発明封筒を封緘するには、水
で湿らせたり乾燥させる等の時間のかかる工程が不要な
ので、封緘機にかけても確実かつ均一な接着力で連続的
に高速で封緘ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1において、1は封筒本体であり、該封
筒本体1は紙やポリプロピレン、ポリエチレン等の合成
樹脂シートもしくはフィルム等から作製され、特にその
種類は限定されるものではないが、紙が耐熱性に優れて
いるので好適に使用される。また該封筒本体1の形状は
特に限定されるものではなく従来から公知の方形状の角
形、長形、洋形等いずれであってもよいし、異形状であ
ってもよい。該封筒本体1の一端は開口部11とされ、
郵便物等の被封入物が封筒本体1内に挿入されるように
なされている。
【0014】12は前記封筒本体1の一端開口部11よ
り延設された封緘用舌片であり、該舌片12を封筒本体
1の裏面方向に折曲して封筒本体1裏面の上部、すなわ
ち被封緘面13に重合されるようになされている。
【0015】前記舌片12または被封緘面13の少なく
とも一方に感熱型接着剤層2が全面または部分的に形成
されている。すなわち図1の如く舌片12に形成されて
いてもよいし、図2の如く舌片12が重合される被封緘
面13に形成されていてもよいし、図3の如く舌片12
と被封緘面13の両方に形成されていてもよい。なお図
1〜図3は長形の封筒本体1で例示されているが、もち
ろん角形、洋形、異形状等の封筒本体1に適宜該接着剤
層2が形成されていてもよい。また該接着剤層2は前記
舌片12または被封緘面13の全面に形成されていても
よいし、舌片12と被封緘面13とが接着された際、容
易に剥離しない程度で舌片12または被封緘面13に部
分的に形成されていてもよい。また該接着剤層2は連続
的に形成されていてもよいし、断続的であってもよく、
さらにその形状は図1〜図3の如く直線状であってもよ
いし、図4(A)の如き三形状、(B)の如き山形状、
(C)の如き斜め縞状、(D)の如き点状等、適宜曲線
状や模様状に形成されていてもよいし、舌片12の形状
に沿った如き形状で形成されてもよく、特に限定される
ものではない。
【0016】本発明に使用される前記感熱型接着剤は加
熱すると軟化または溶融し、この状態で被着体どうしを
圧接し、しかる後冷却すると固化して接着できるタイプ
の接着剤であれば、特にその種類は限定されるものでは
ないが、一般にはポリアミド系、ポリウレタン系、ポリ
エステル系、エチレン酢ビ共重合体、オレフィン系の如
きものを主成分とするものが使用される。
【0017】なおダイレクトメール等の用途に用いられ
る場合の封筒としては、軟化温度70〜120℃程度、
オープンタイム8〜12秒程度の感熱型接着剤、例えば
エチレン酢ビ共重合体やポリウレタン系の如きものを選
べば、封緘機等により該封筒を連続的に高速で封緘でき
るので好ましい。
【0018】前記感熱型接着剤層2を舌片12や被封緘
面13に形成するには、まず加熱タンク等の溶融装置で
感熱型接着剤を加熱溶融し、該溶融された感熱型接着剤
をローラー、スプレー、ノズル、刷毛等の適宜方法によ
る塗布装置で舌片12や被封緘面13に塗布し、次いで
冷却固化させればよい。
【0019】次に本発明封筒の封緘方法を述べると、ま
ず本発明封筒の舌片12を封筒本体1の裏面方向に折曲
して封筒本体1裏面の被封緘面13に折曲重合する。次
いで該重合された舌片12と被封緘面13とを加熱して
感熱型接着剤層2を軟化または溶融しつつ圧接すること
により、該舌片12と被封緘面13とが接着封緘され
る。
【0020】前記舌片12を被封緘面13に折曲重合す
るには、直接手で舌片12を摘んで折曲し、被封緘面1
3に重合させてもよいし、ベルトコンベアの如き搬送装
置で本発明封筒を搬送させるとともに舌片12が序々に
折曲されるようになされた折曲治具を舌片12に押圧し
て、該舌片12を機械的に折曲重合してもよい。
【0021】また前記重合された舌片12と被封緘面1
3とを加熱しつつ圧接するには、加熱プレス等を使用し
て断続的に、該重合された舌片12と被封緘面13とを
挟んでもよいし、図5の如き加熱圧接装置3により連続
的におこなってもよい。図5の加熱圧接装置3は、前記
の如く折曲重合された舌片12と被封緘面13とを圧接
するとともに該封筒を搬送する上下一対に設けられたロ
ーラーやエンドレスベルト等の如き圧接装置31と、該
封筒に形成された感熱型接着剤層2を加熱して軟化また
は溶融するシーズヒーター等の如き加熱装置32とから
なっている。
【0022】すなわち被封入物が挿入された後、前記折
曲治具等により舌片12が被封緘面13に折曲重合され
た本発明封筒が加熱圧接装置3に挿入されると、加熱装
置32により感熱型接着剤層2が加熱されて軟化または
溶融されるとともに、折曲重合された舌片12と被封緘
面13とが圧接装置31により圧接されながら搬送さ
れ、次いで自然冷却により感熱型接着剤層2が固化さ
れ、舌片12と被封緘面13とが接着封緘されるように
なされている。
【0023】本発明者は上記加熱圧接装置3を使用して
本発明封筒を連続的に封緘する試験を行い、本発明封筒
およびその封緘方法が下記の如く連続的に高速で封緘が
できることを確認した。すなわち軟化点76℃、オープ
ンタイム10秒、溶融粘度が180℃で900cps程
度のエチレン酢ビ共重合体を主成分とする感熱型接着剤
を使用して、封緘用舌片12に0.07g程度の重量か
らなる感熱型接着剤層2が形成された紙製の長形封筒3
号(幅120mm,高さ235mm)からなる本発明封
筒を作製した。
【0024】次いで該封筒の舌片12を被封緘面13に
折曲重合した後、図5の加熱圧接装置3に挿入し、加熱
装置32により200℃に加熱するとともに加圧力4.
2kg/cm2 、スパンの長さ250mmの圧接装置3
1で圧接しながら速度60m/minで搬送したが、実
用上問題なく舌片12と被封緘面13とが接着封緘でき
た。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明封筒は、封緘
用舌片または被封緘面の少なくとも一方に形成された感
熱型接着剤層により舌片と被封緘面とが接着封緘される
ようになされているので、従来のアラビア糊を使用した
封筒に較べ、前記接着剤層の形成に乾燥工程を必要とせ
ず、短時間で容易に製造できるとともに、該接着剤層は
安定性に優れているので短期間で接着性が低下すること
もなく、また常温でのべたつきがないので、本発明封筒
を積み重ねても隣接する封筒が互いにくっつくこともな
いし、該接着剤層に塵が付着して汚れることもなく、ま
た容易に被封入物を挿入できるとともに本発明封筒に宛
名書きや印刷等をする際にも他にくっついたりすること
がない。
【0026】また本発明封筒の封緘方法は、封緘用舌片
または被封緘面の少なくとも一方に形成された感熱型接
着剤層により舌片と被封緘面とが接着封緘されるように
なされた封筒を使用しているので、従来のアラビア糊に
より接着封緘される封筒を使用した封緘方法に較べ、水
で湿らせたり乾燥させる等の時間のかかる工程が不要な
ので、封緘機を小型化できるとともに該封緘機等により
確実かつ均一な接着力で連続的に高速で封緘ができる方
法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の封筒の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の封筒の他の実施例を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の封筒のさらに他の実施例を示す正面図
である。
【図4】本発明の封筒のさらに他の実施例を示す部分正
面図である。
【図5】本発明の封筒を封緘する加熱圧接装置の一実施
例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 封筒本体 11 開口部 12 舌片 13 被封緘面 2 接着剤層 3 加熱圧接装置 31 圧接装置 32 加熱装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】封筒本体の一端開口部より封緘用舌片が延
    設され、該舌片または被封緘面の少なくとも一方に感熱
    型接着剤層が全面または部分的に形成されてなる封筒。
  2. 【請求項2】封筒本体の一端開口部より封緘用舌片が延
    設され、該舌片または被封緘面の少なくとも一方に感熱
    型接着剤層が全面または部分的に形成されてなる封筒の
    前記舌片を被封緘面に折曲重合し、次いで該重合された
    舌片と被封緘面とを加熱しつつ圧接することにより、該
    舌片と被封緘面とを接着する封筒の封緘方法。
JP21541392A 1992-07-20 1992-07-20 封筒およびその封緘方法 Pending JPH0648448A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06199364A (ja) * 1992-12-29 1994-07-19 Kanko Kogyo Kk 封筒の包装方法
US7287812B2 (en) 2004-03-31 2007-10-30 Ts Tech Co., Ltd. Vehicle seat
US7857395B2 (en) 2007-10-11 2010-12-28 Ts Tech Co., Ltd. Seat, seat cushion and backrest thereof
JP6067911B1 (ja) * 2016-05-13 2017-01-25 株式会社ダイケン 封筒
KR20220073237A (ko) * 2020-11-26 2022-06-03 김현균 다용도 포장지 및 그 제조방법

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