JPH0648361U - 小型モータの玉軸受保持構造 - Google Patents

小型モータの玉軸受保持構造

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JPH0648361U
JPH0648361U JP9012992U JP9012992U JPH0648361U JP H0648361 U JPH0648361 U JP H0648361U JP 9012992 U JP9012992 U JP 9012992U JP 9012992 U JP9012992 U JP 9012992U JP H0648361 U JPH0648361 U JP H0648361U
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JP
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ball bearing
bearing
holding
bearing holding
outer peripheral
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JP9012992U
Other languages
English (en)
Inventor
勝三 斉藤
Original Assignee
株式会社コパル
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】玉軸受を精度良く保持することができ、かつ簡
単な加工だけで形成することができる安価で高精度の小
型モータの玉軸受保持構造を提供する。 【構成】ブラケット1の軸受保持部2に軸受ラジアルが
形成された保持穴16が形成され、この保持穴16に、
シャフト6を保持する玉軸受3の外周部4が嵌合され、
前記軸受保持部2の保持穴16の周囲にブラケット1外
側からブラケット1内側へ半抜きされた半抜き嵌合部1
7が形成され、この半抜き嵌合部17にベアリングカバ
ー19が嵌合されて取り付けられ、かつこのベアリング
カバー19のシャフト挿入孔20が玉軸受3の外周部4
より小さく形成され、ベアリングカバー19がそのシャ
フト挿入孔20の周囲で前記玉軸受3の外周部4の端部
を覆っている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複写機、プリンタ等のOA機器などに用いられるパルスステッピン グ、ブラシレス、ブラシ付きDCサーボモータ等の小型モータの玉軸受保持構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、小型モータの玉軸受保持構造としては、以下に示す二方式が一般に知ら れている。これらの玉軸受保持構造は、図6ないし図9に示すように、いずれも ブラケット1の軸受保持部2に玉軸受3の外周部4が保持され、その玉軸受3の 内周部5にシャフト6が保持され、玉軸受3の図中右へのスラスト方向がワッシ ャ7により保持されている。
【0003】 第1の方式の玉軸受保持構造は、図6および図7に示すように、ブラケット1 側に玉軸受3の図中左へのスラスト方向を保持するスラスト方向保持部8を設け たものである。第1の方式の玉軸受保持構造は、さらに、図6に示す鋼板製のブ ラケット1の軸受保持部2を加工してスラスト方向保持部8が形成されたものと 、図7に示すスラスト方向保持部8を設けた別部材9を用いてブラケット1の軸 受保持部2と玉軸受3との間に介在させたものとに分けられる。
【0004】 第2の方式の玉軸受保持構造は、図8および図9に示すように、玉軸受3の図 中左へのスラスト方向を保持するフランジ10が玉軸受3側に設けられたフラン ジ付き玉軸受を用いたものである。第2の方式の玉軸受保持構造は、さらに、図 8に示すフランジ10が玉軸受3の外周部4に形成されたものと、図9に示す玉 軸受3に別部品のフランジ10が取り付けられたものとに分けられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の二方式には、それぞれ以下のような課題があった。 A.第1の方式の欠点 図6に示す鋼板を加工してブラケット1の軸受保持部2を形成するものの場 合、モータ取り付け時の基準嵌合部Aの付け根部BのR取り加工が必要なため、 高価である。 図7に示す別部材9を用いた場合、別部材9が非鉄合金の切削加工により製 作されるため、高価である。 ブラケット1の軸受保持部2のスラスト方向保持部8または別部材9をブロ ーチ、リーマ、サイジング仕上げ加工により加工する必要があるため、加工に手 間がかかる。 B.第2の方式の欠点 フランジ付きの玉軸受3が高価である。 モータ取り付け時の基準嵌合部Aを大きくする場合、別部品が必要になり、 その別部品が高価である。 ブラケット1の軸受保持部2を断面L字形に加工して基準嵌合部Aを大きく した場合、基準嵌合部Aの付け根部BのR取り加工が必要なため、高価である。 C.両方式に共通の欠点 モータ組み立て後にロータ(図の右側にあるが、図示せず)のスラストガタ 調整(ワッシャ調整)ができず、組み立て時にロータのスラストガタ調整を行う 必要があるため、モータ組み立てに手間がかかる。
【0006】 本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、玉軸受を精度良く保持 することができ、かつ簡単な加工だけで形成することができる安価で高精度の小 型モータの玉軸受保持構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の小型モータの玉軸受保持構造は、ブラケットの軸受保持部に軸受ラジ アルが形成された保持穴が形成され、この保持穴に、シャフトを保持する玉軸受 の外周部が嵌合され、前記軸受保持部の保持穴の周囲にブラケット外側からブラ ケット内側へ半抜きされた半抜き嵌合部が形成され、この半抜き嵌合部にベアリ ングカバーが嵌合されて取り付けられ、かつこのベアリングカバーのシャフト挿 入孔が玉軸受の外周部より小さく形成され、ベアリングカバーがそのシャフト挿 入孔の周囲で前記玉軸受の外周部の端部を覆っているものである。
【0008】 また、本考案の他の小型モータの玉軸受保持構造は、上記の小型モータの玉軸 受保持構造において、ベアリングカバーのシャフト挿入孔の周囲にブラケット内 側へ突出する突き出し部が形成され、その突き出し部の先端が玉軸受の外周部の 端部の周囲に位置しているものである。
【0009】 また、本考案の他の小型モータの玉軸受保持構造は、上記の小型モータの玉軸 受保持構造において、ベアリングカバーがネジにより軸受保持部に取り付けられ ているものである。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の小型モータの玉軸受保持構造をDCサーボモータに適用した第 1実施例を図1ないし図3を参照して説明する。
【0011】 この実施例のDCサーボモータは、図1に示すように、ロータ11の周囲に配 置されたマグネットヨーク14の内側にマグネット13が取り付けられ、そのマ グネットヨーク14の両端に入出力側のブラケット1、1が装着されてモータ組 み立てネジ15により固定され、これらのブラケット1、1の軸受保持部2に玉 軸受3、3が保持されていると共に、ロータ11、その両側のスペーサ12、1 2およびその外側の玉軸受3、3にシャフト6が挿入され、玉軸受3がシャフト 6を保持した構成となっている。前記ブラケット1、1の軸受保持部2には、シ ャフト6を挿入した状態で玉軸受3を覆う有底円筒状のベアリングカバー19が ネジ23により取り付けられている。このベアリングカバー19と玉軸受3との 間には、出力側(図中左側)では与圧バネ18が挟持され、入力側(図中右側) では玉軸受3の外径と同じ外径のワッシャ21が挟持されている。
【0012】 このDCサーボモータの玉軸受保持構造を図2および図3に示す出力側(図1 中左側)について詳細に説明すると、ブラケット1、1の軸受保持部2に軸受ラ ジアル(図示せず)が形成された保持穴16が形成され、その保持穴16の周囲 にブラケット1、1外側からブラケット1、1内側へ半抜きされた半抜き嵌合部 17が形成されている。前記保持穴16にはシャフト6を内周部5で保持する玉 軸受3の外周部4が軸受ラジアル(図示せず)に嵌合されて保持されており、前 記軸受保持部2には、ベアリングカバー19がその中央部のシャフト挿入孔20 にシャフト6が挿入され、玉軸受3の外周部4の端部を覆い、かつその開口部外 周22を前記半抜き嵌合部17に嵌合した状態でネジ23により取り付けられて いる。また、ベアリングカバー19の底部内面と玉軸受3の外周部4の端部との 間に挟持された与圧バネ18は、玉軸受3の外周部4の端部をスラスト方向へ付 勢している。
【0013】 玉軸受3は、軸受保持部2の保持穴16の軸受ラジアル(図示せず)によりラ ジアル方向を保持され、与圧バネ18(図1および図2参照)またはワッシャ2 1(図1参照)を介してベアリングカバー19によりスラスト方向を保持される 。また、ベアリングカバー19は、図1および図2に示すようにシャフト挿入孔 20が玉軸受3の外周部4の外周面より小さく、かつそのシャフト挿入孔20の 周囲にブラケット1、1内側に突出する突き出し部24が図3に示すように等間 隔で四つ形成され、出力側ではそれらの突き出し部24の先端が与圧バネ18の 外周に当接して与圧バネ18を玉軸受3の外周部4の端部に正確に位置させ、か つ与圧バネ18のラジアル方向を保持している。
【0014】 このような構成の玉軸受保持構造は、ブラケット1、1の軸受保持部2を絞り 加工とプレス加工だけで形成し、ベアリングカバー19を完全絞り・プレス加工 部品で構成することが可能である。軸受保持部2の保持穴16の軸受ラジアルは 、精度的にプレス加工のみで加工することが可能であるが、ブローチ、リーマ、 サイジング加工も必要に応じて容易に行うことができる。なお、この玉軸受保持 構造の場合、モータ組み立て時の基準嵌合部Aはブラケット1、1の軸受保持部 2ではなく、軸受保持部2の半抜き嵌合部17に開口部外周22が嵌合されたベ アリングカバー19の筒状部外周になるため、該基準嵌合部Aの付け根部BのR 取り加工は不要である。
【0015】 本考案の玉軸受保持構造を適用したDCサーボモータの組み立てを行う場合に は、まず、出力側のベアリングカバー19の底部内面と玉軸受3の外周部4の端 部との間に与圧バネ18を挟持し、入力側のベアリングカバー19の底部内面と 玉軸受3の外周部4の端部との間にワッシャ21を挟持し、かつ各ベアリングカ バー19の開口部外周22を入出力側のブラケット1、1の軸受保持部2の半抜 き嵌合部17に嵌合した状態でベアリングカバー19をネジ23により軸受保持 部2に取り付けておき、次いで、ロータ11、その両側のスペーサ12およびそ の外側の玉軸受3をシャフト6を挿入し、玉軸受3にシャフト6を保持する。こ のようにした後、ロータ11の周囲にマグネット13およびマグネットヨーク1 4を配置し、ブラケット1、1の軸受保持部2に取り付けられたベアリングカバ ー19のシャフト挿入孔20にシャフト6の両端を挿入し、軸受保持部2の保持 穴16の軸受ラジアル(図示せず)に玉軸受3の外周部4を嵌合し、ブラケット 1、1をマグネットヨーク14の両端に装着してモータ組み立てネジ15により 固定する。
【0016】 そして、このようにしてDCサーボモータを組み立てた後、入力側のベアリン グカバー19のネジ23をはずしてベアリングカバー19を取り外し、ワッシャ 21の交換等によりロータ11のスラストガタ調整を行った後、再度ベアリング カバー19をネジ止めする。
【0017】 次に、本考案の小型モータの玉軸受保持構造の第2実施例を図4および図5を 参照して説明する。
【0018】 この実施例の玉軸受保持構造は、図4および図5に示すように、第1実施例の 玉軸受保持構造とほぼ同様な構成であるが、この実施例の玉軸受保持構造では、 ベアリングカバー19の外周部に鍔部25が形成されており、この鍔部25が半 抜き嵌合部17に嵌合され、鍔部25の溶接(溶接部26)によりベアリングカ バー19がブラケット1、1の軸受保持部2に取り付けられている。
【0019】
【考案の効果】
本考案の小型モータの玉軸受保持構造によれば、ブラケットの軸受保持部に軸 受ラジアルが形成された保持穴が形成され、この保持穴に、シャフトを保持する 玉軸受の外周部が嵌合され、前記軸受保持部の保持穴の周囲にブラケット外側か らブラケット内側へ半抜きされた半抜き嵌合部が形成され、この半抜き嵌合部に ベアリングカバーが嵌合されて取り付けられ、かつこのベアリングカバーのシャ フト挿入孔が玉軸受の外周部より小さく形成され、ベアリングカバーがそのシャ フト挿入孔の周囲で前記玉軸受の外周部の端部を覆っているので、ベアリングカ バーの底部内面と玉軸受の外周部の端部との間に与圧バネまたはワッシャを挟持 し、その与圧バネまたはワッシャを介してベアリングカバーにより玉軸受のスラ スト方向を保持することができ、これにより玉軸受を精度良く保持することがで きると共に、ブラケットの軸受保持部およびベアリングカバーを絞り加工とプレ ス加工だけで形成することができるので、ブラケット単価およびベアリング単価 を低く抑えることができ、これにより安価で高精度の玉軸受保持構造が得られる 。したがって、本考案の小型モータの玉軸受保持構造によれば、高性能の小型モ ータを安価に提供することができる。また、ベアリングカバーの形状を有底円筒 状とすることにより、その筒状部外周をモータ取り付け時の基準嵌合部とするこ ともできる。
【0020】 また、本考案の他の小型モータの玉軸受保持構造では、ベアリングカバーのシ ャフト挿入孔の周囲にブラケット内側へ突出する突き出し部が形成され、その突 き出し部の先端が玉軸受の外周部の端部の周囲に位置しているので、ベアリング カバーの底部内面と玉軸受の外周部の端部との間に挟持された与圧バネの外周に 前記突き出し部の先端を当接させて与圧バネを玉軸受の外周部の端部に正確に位 置させ、かつ与圧バネのラジアル方向を保持することができる。
【0021】 さらに、本考案の他の小型モータの玉軸受保持構造では、ベアリングカバーが ネジにより軸受保持部に取り付けられているので、モータ組み立て後にモータ本 体を解体せずにベアリングカバーだけを外してロータ調整ができ、組み立て時に ロータのスラストガタ調整を行う必要がなく、結果的に組み立てが容易になり、 モータ組み立て工賃を低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の小型モータの玉軸受保持構造をDCサ
ーボモータに適用した第1実施例を示すDCサーボモー
タの縦断面図である。
【図2】図1における玉軸受保持構造の拡大断面図であ
る。
【図3】図2中のX−X線視断面図である。
【図4】本考案の小型モータの玉軸受保持構造の第2実
施例を示す玉軸受保持構造の拡大断面図である。
【図5】図4中のX−X線視断面図である。
【図6】従来の小型モータの玉軸受保持構造を示す断面
図である。
【図7】その他の従来の小型モータの玉軸受保持構造を
示す断面図である。
【図8】その他の従来の小型モータの玉軸受保持構造を
示す断面図である。
【図9】その他の従来の小型モータの玉軸受保持構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 ブラケット 2 軸受保持部 3 玉軸受 4 外周部 6 シャフト 16 保持穴 17 半抜き嵌合部 19 ベアリングカバー 20 シャフト挿入孔 23 ネジ 24 突き出し部 A 基準嵌合部 B 付け根部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラケットの軸受保持部に軸受ラジアルが
    形成された保持穴が形成され、この保持穴に、シャフト
    を保持する玉軸受の外周部が嵌合され、前記軸受保持部
    の保持穴の周囲にブラケット外側からブラケット内側へ
    半抜きされた半抜き嵌合部が形成され、この半抜き嵌合
    部にベアリングカバーが嵌合されて取り付けられ、かつ
    このベアリングカバーのシャフト挿入孔が玉軸受の外周
    部より小さく形成され、ベアリングカバーがそのシャフ
    ト挿入孔の周囲で前記玉軸受の外周部の端部を覆ってい
    る小型モータの玉軸受保持構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の小型モータの玉軸受保持構
    造において、ベアリングカバーのシャフト挿入孔の周囲
    にブラケット内側へ突出する突き出し部が形成され、そ
    の突き出し部の先端が玉軸受の外周部の端部の周囲に位
    置していることを特徴とする小型モータの玉軸受保持構
    造。
  3. 【請求項3】請求項1記載の小型モータの玉軸受保持構
    造において、ベアリングカバーがネジにより軸受保持部
    に取り付けられていることを特徴とする小型モータの玉
    軸受保持構造。
JP9012992U 1992-12-07 1992-12-07 小型モータの玉軸受保持構造 Pending JPH0648361U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006129642A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Nidec Copal Corp ステッピングモータ。
JP2021057996A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 日本電産株式会社 モータユニット

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