JPH0647847U - 鋳物砂のせん断強度並びに変形量測定装置 - Google Patents

鋳物砂のせん断強度並びに変形量測定装置

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JPH0647847U JP8989092U JP8989092U JPH0647847U JP H0647847 U JPH0647847 U JP H0647847U JP 8989092 U JP8989092 U JP 8989092U JP 8989092 U JP8989092 U JP 8989092U JP H0647847 U JPH0647847 U JP H0647847U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋳物砂のせん断強度並びに変形量を容易かつ
正確に測定できる装置を提供する。 【構成】 上部試料円筒体6c、中間部試料円筒体6b
及び下部試料円筒体6aを重ね合わせると共に、中間部
試料円筒体6bを横行自在にし、電動サーボ式シリンダ
11で中間部試料円筒体6bの側面を押すようにし、電
動サーボ式シリンダ11のピストンロッド15先端に加
圧ヘッド27を介してロードセル28を取り付け、該ロ
ードセル28と、電動サーボ式シリンダ11におけるサ
ーボモータ13の回転量を検出するエンコーダ31とを
X−Yプロッタ46に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鋳物砂のせん断強度並びに変形量を自動的に測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鋳物砂のせん断強度と変形量とをほぼ同時に測定する装置として、図4 に示すようなものが知られている。この装置は、試料円筒体51と、その下部に 接続された測定用リング52から成り、両者は内部に砂試料Sを保持した状態で 架台53に揺動自在に吊支されている。測定用リング52の側方にはマイクロメ ータ54が固定配置されており、ハンドル55を回すとマイクロメータ54のね じ56が前進し、先端部が測定用リング52の側面を押すようにされている。ま た、試料円筒体51におけるマイクロメータ54とは反対側の位置に電気的圧力 ゲージ57が設けられており、測定用リング52にかかる圧力を検知するように されている。このような装置において、上記マイクロメータ54のねじ56が測 定用リング52の側面を押すと、砂試料Sにおける試料円筒体51と測定用リン グ52との接続面付近にせん断応力が生じ、ねじ56の前進が続くと、砂試料S は最終的に破断するが、このときの圧力が圧力ゲージ57により、またせん断歪 み(変形量)がマイクロメータ54のダイヤルにより、それぞれ読み取られるよ うにされている(「ジャクトニュース No.379」 昭63.7.20 鋳造技術普及協会 p.1 8〜20)。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ところで、上記測定装置において、砂試料に荷重をかける場合は、マイクロメ ータのハンドルを手で微小量づつ、かつ等速で回転させなければならないが、こ の作業は大変煩わしい。また、荷重、変形量の読み取りは目視によるため、誤差 が生ずる。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、砂試料のせん断強度並 びに変形量を測定するに当って、操作が容易であり、かつ正確な測定値を得るこ とができる装置を提供することを目的としている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するため、砂試料に荷重をかける作業を電動サーボ 式シリンダで行うと共に、測定値をX−Yプロッタ上に表示させることを要旨と している。すなわち本考案は、上向きに配設され、ピストンロッドの先端に円盤 状の加圧ヘッドを固着したエアシリンダと、上部試料円筒体、中間部試料円筒体 及び下部試料円筒体を重ね合わせて成り、上記エアシリンダの上部にこれと同芯 に接続され、内部を上記加圧ヘッドが摺動して昇降可能にされた試料円筒体と、 該試料円筒体の上方に横行自在に配設され、底部に該試料円筒体の上端開口を閉 鎖可能な平面を形成した試験台と、上記中間部試料円筒体の側方に横置され、ピ ストンロッド先端が該試料円筒体側面を押圧可能にされた電動サーボ式シリンダ と、上記ピストンロッドの先端に加圧ヘッドを介して取り付けられたロードセル と、上記電動サーボ式シリンダにおけるサーボモータの回転量を検出するエンコ ーダとから成り、上記中間部試料円筒体がローラコンベヤを介して横行自在にさ れていると共に、上記ロードセル並びにエンコーダがX−Yプロッタと電気接続 されていることを特徴としている。
【0005】
【構成】
以下、本考案を一実施例に基づいて詳細に説明する。図1は本考案に係る鋳物 砂のせん断強度並びに変形量測定装置の全体構成図、図2は電動サーボ式シリン ダの内部構造図である。図において、門形架台1の中間レベルに設けられた水平 の下段支持部材2にエアシリンダ3が上向きに固定されており、該シリンダ3の ピストンロツド4の先端には加圧ヘッド5が取付けられている。 上記エアシリンダ3の上部には、上下方向を指向する下部試料円筒体6aが上 記下段支持部材2並びにこれの上方に水平に配設された中段支持部材7を介して 該シリンダ3と同芯に接続されており、該下部試料円筒体6a上には、これと同 一内径の中間部試料円筒体6bが同芯で、かつ切離し可能に配設されている。該 中間部試料円筒体6bは、これを前後方向に挟んで中段支持部材7上に設置され た一対の中抜きローラコンベヤ8,8上に、図示しないフランジを介して支持さ れて、横行自在にされている。 該中間部試料円筒体6b上には、これと同一内径の上部試料円筒体6cが、水 平な上段支持部材9を介して同芯に配設されている。すなわち該下部試料円筒体 6a、中間部試料円筒体6b及び上部試料円筒体6cが同芯に合体して1個の試 料円筒体6を形成し、該試料円筒体6内を上記加圧ヘッド5が摺動して昇降する ようにされている。なお該加圧ヘッド5は、下降限を下部試料円筒体6aの上端 面レベル、上昇限を上部試料円筒体6cの上端面レベルとし、両者間で昇降する ようにされている。
【0006】 上記中段支持部材7上には電動サーボ式シリンダ11が、中間部試料円筒体6 bに対向し、かつその移動方向に沿う形で配置されている。該シリンダ11は、 図2に示すごとく、円筒状のシリンダケース12と、該シリンダケース12の右 端開口側に取り付けられた正逆回転可能なサーボモータ13と、上記シリンダケ ース12の左端開口を閉鎖する蓋14と、上記シリンダケース12内に遊嵌挿入 され、上記蓋14を貫通して摺動可能な円筒状のピストンロッド15と、該ピス トンロッド15の右端部に固着されて上記シリンダケース12内を摺動可能な第 1ピストン16と、該第1ピストン16の平面中央部を貫通して形成されたボー ルナット部17と、左端側が該ボールナット部17に螺合して上記ピストンロッ ド15内に遊嵌挿入されるボールネジ部18を構成すると共に、右端側が上記サ ーボモータ13の駆動軸部19を構成し、ベアリング21,22を介して垂直回 転自在にされた1本の出力軸23と、上記ピストンロッド15内を摺動可能にさ れていると共に、上記出力軸23におけるボールネジ部18の左端をベアリング 24,25を介して垂直回転自在に支持する第2ピストン26と、上記ピストン ロッド15の左端部に固着された円盤状の加圧ヘッド27と、から構成されてい る。 そして上記サーボモータ13が正逆回転することにより上記出力軸23が正逆 回転し、これに伴って上記ピストンロッド15が上記第1ピストン16を介して 伸縮作動するようにされている。上記加圧ヘッド27の前面にはロードセル28 が取付けられており、ピストンロッド15が伸長したとき、該ロードセル28が 上記中間部試料円筒体6bの側面に当接してそれを押すようにされている。上記 出力軸23における駆動軸部19の右端側には、非常時に該出力軸23の回転を 停止させるブレーキ29が設けられており、また上記出力軸23の最右端には、 その回転量を検出するエンコーダ31が取り付けてある。
【0007】 上記試料円筒体6の上方には、前後に対をなすガイドロッド33,33が両端 を門形架台1の側壁に支持されて水平方向に配設されている。該ガイドロッド3 3,33間には、両脇にガイド筒34,34を備えた試験台35が、該ガイド筒 34,34を上記ガイドロッド33,33に摺動自在に嵌合させて配設されてい る。上記門形架台1の天井部の左右両端には、それぞれスプロケットホイール3 6,36が取り付けられており、該スプロケットホイール36,36間には第一 無端チェーン37が架け渡されている。該スプロケットホイール36,36の一 方は、第二無端チェーン38を介して、正逆回転可能なモータ39により回転駆 動されるように成してある。上記第一無端チェーン37の下側はブラケット41 を介して上記試験台35と連結しており、上記モータ39を駆動すると、試験台 35がガイドロッド33,33に案内されて水平方向に往復移動するように成し てある。該試験台35の底部には、上記試料円筒体6の上端開口を閉鎖可能な平 面が設けられている。上記門形架台1の頂部には、上記試料円筒体6の直上に位 置してシュート42が設けられている。
【0008】 図3は上記電動サーボ式シリンダ11における制御回路のブロック図である。 同図において、複数のマイクロコンピュータなどで構成された中央処理部43に は、制御用信号の入力側に、上記エンコーダ31及びロードセル28が接続され ていると共に、制御用信号の出力側に、上記サーボモータ13の周波数を制御す る回転速度変換器44、上記サーボモータ13の出力トルクを制御する出力トル ク変換器45及び上記エンコーダ31の回転量並びに上記ロードセル28の検知 圧力に基づいて鋳物砂のせん断強度並びに変形量を表示するX−Yプロッタ46 が接続されている。更に回転速度変換器44及び出力トルク変換器45は、モー タ制御部48を介して上記サーボモータ13と接続している。
【0009】
【作用】
上記のように構成された装置により鋳物砂のせん断強度並びに変形量を測定す る場合を図1を参照して説明すると、エアシリンダ3のピストンロッド4を縮引 して、その先端の加圧ヘッド5を下降限レベルに位置させた状態で、第一にシュ ート42を介して鋳物砂を試料円筒体6内へ山盛りに投入する。第二にモータ3 9を正転駆動して第一無端チェーン37を循環移動させ、以って試料円筒体6の 上端開口を試験台35の底面で閉鎖する。なお、この時、試料円筒体6の上端の 余分な砂が試験台35により掻き取られる。このような状態で、第三にエアシリ ンダ3のピストンロッド4を伸長させると、加圧ヘッド5が上昇して試料円筒体 6内の鋳物砂が加圧ヘッド5と試験台35の底面との間で所定圧力(例えば10kg f/cm2)でつき固められ、砂試料Sが作成される。なお加圧ヘッド5は、その加 圧力が砂の抗圧力と釣り合うところで上昇を停止するが、このとき、加圧ヘッド 5の上面が常に中間部試料円筒体6b内レベルに止まるよう、すなわち、作成さ れた砂試料Sの下部が中間部試料円筒体6b内に残るよう、該円筒体6bの高さ が調節されている。
【0010】 しかる後、第四にエアシリンダ3のピストンロツド4を縮引作動して加圧ヘッ ド5を原位置(図1に示す位置)まで下降させる。第五に電動サーボ式シリンダ 11のサーボモータ13を所定の回転速度並びに出力トルクで正転駆動すると、 加圧ヘッド27が所定荷重速度(例えば30gf/cm2/sec)で前進し、ロードセル2 8が中間部試料円筒体6bの側面に当接する。この時、該ロードセル28からの 信号によりX−Yプロッタ46が作動可能状態になり、以後、加圧ヘッド27の 加圧力並びに出力軸23の回転量が、ロードセル28並びにエンコーダ31によ ってそれぞれ検出され、X−Yプロッタ46上に表示される。すなわち、加圧ヘ ッド27が前進して砂試料Sに連続的にせん断応力が与えられ、最終的に砂試料 Sが破壊するまでのロードセル28の検出圧力並びにエンコーダ31の回転量の 経時変化が、砂試料Sのせん断強度並びに変形量としてX−Yプロッタ46上に 表示される。なお、砂試料Sが破壊した瞬間に出力トルク変換器45から指令が 発せられ、サーボモータ13に位置保持制御がかかって、加圧ヘッド27の前進 が停止するようにされている。 なお、測定終了後、試料円筒体6内の砂試料Sを除去する場合は、下記のよう にする。すなわち、電動サーボ式シリンダ11のピストンロッド15を縮引し、 中間部試料円筒体6bを下部試料円筒体6a及び上部試料円筒体6cと同芯位置 にセットし、試験台35を図1の位置に移動させた上、エアシリンダ3のピスト ンロッド4を伸長作動して加圧ヘッド5を上昇端まで上昇させる。これにより砂 試料Sが試料円筒体6内から押し出される。
【0011】
【考案の効果】
上記のような本考案によれば、砂試料のせん断強度並びに変形量は、ロードセ ル並びにエンコーダによって読み取られ、X−Yプロッタ上に表示されるため、 正確な測定値を得ることができる。また本考案では、砂試料に荷重をかける作業 を電動サーボ式シリンダにより自動的に行うため、操作が容易になるメリットが ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部縦断正面図であ
る。
【図2】電動サーボ式シリンダの内部構造図である。
【図3】電動サーボ式シリンダにおける制御回路のブロ
ック図である。
【図4】従来の測定装置を示す要部縦断正面図である。
【符号の説明】
3 エアシリンダ 4,15 ピストンロッド 5,27 加圧ヘッド 6 試料円筒体 6a 下部試料円筒体 6b 中間部試料円筒体 6c 上部試料円筒体 8,8 ローラコンベヤ 11 電動サーボ式シリンダ 13 サーボモータ 28 ロードセル 31 エンコーダ 35 試験台 46 X−Yプロッタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上向きに配設され、ピストンロッド4の
    先端に円盤状の加圧ヘッド5を固着したエアシリンダ3
    と、 上部試料円筒体6c、中間部試料円筒体6b、及び下部
    試料円筒体6aを重ね合わせて成り、上記エアシリンダ
    3の上部にこれと同芯に接続され、内部を上記加圧ヘッ
    ド5が摺動して昇降可能にされた試料円筒体6と、 該試料円筒体6の上方に横行自在に配設され、底部に該
    試料円筒体6の上端開口を閉鎖可能な平面を形成した試
    験台35と、 上記中間部試料円筒体6bの側方に横置され、ピストン
    ロッド15先端が該試料円筒体6b側面を押圧可能にさ
    れた電動サーボ式シリンダ11と、 上記ピストンロッド15の先端に加圧ヘッド27を介し
    て取付けられたロードセル28と、 上記電動サーボ式シリンダ11におけるサーボモータ1
    3の回転量を検出するエンコーダ31とから成り、 上記中間部試料円筒体6bがローラコンベヤ8,8を介
    して横行自在にされていると共に、上記ロードセル28
    並びにエンコーダ31がX−Yプロッタ46と電気接続
    されていることを特徴とする鋳物砂のせん断強度並びに
    変形量測定装置。
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