JPH0646115B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH0646115B2 JPH0646115B2 JP59020210A JP2021084A JPH0646115B2 JP H0646115 B2 JPH0646115 B2 JP H0646115B2 JP 59020210 A JP59020210 A JP 59020210A JP 2021084 A JP2021084 A JP 2021084A JP H0646115 B2 JPH0646115 B2 JP H0646115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- flow rate
- control valve
- signal
- mixed hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1393—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は湯と水の混合比率を調節し適温を得ると共に、
混合湯量に変化をつけた給湯装置に関するものである。
混合湯量に変化をつけた給湯装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来この種の給湯装置には、第１図に示すようなものが
あった。
あった。
第１図は一般に使用されているシャワー付の湯水混合栓
を示すものである。この湯水混合栓は湯側操作つまみ１
と水側捜作つまみ２の操作により湯と水の混合比率を手
動で調節し適温を得ると共に、切替つまみ３により混合
湯の供給を蛇口４側あるいはシャワー５側に切り替え給
湯を行なっている。シャワー５は内部に水流により回転
するロータ６が内蔵されており、シャワー使用時はこの
ロータ６が回転して、混合湯供給路の開口面積を変え、
シャワー５から吐出される混合湯量を変化させ人体への
マッサージ効果を生ずるように工夫されている。なお混
合湯温設定は湯側操作つまみ１や水側操作つまみ２の手
動操作によらず、温度設定を行なうだけで、湯水の混合
比率の調整はサーモエレメントにより自動的に行なわれ
る自動湯水混合栓もあったが、いずれにしても定温度の
湯を供給するだけであった。
を示すものである。この湯水混合栓は湯側操作つまみ１
と水側捜作つまみ２の操作により湯と水の混合比率を手
動で調節し適温を得ると共に、切替つまみ３により混合
湯の供給を蛇口４側あるいはシャワー５側に切り替え給
湯を行なっている。シャワー５は内部に水流により回転
するロータ６が内蔵されており、シャワー使用時はこの
ロータ６が回転して、混合湯供給路の開口面積を変え、
シャワー５から吐出される混合湯量を変化させ人体への
マッサージ効果を生ずるように工夫されている。なお混
合湯温設定は湯側操作つまみ１や水側操作つまみ２の手
動操作によらず、温度設定を行なうだけで、湯水の混合
比率の調整はサーモエレメントにより自動的に行なわれ
る自動湯水混合栓もあったが、いずれにしても定温度の
湯を供給するだけであった。
この従来の給湯装置の問題点は次のような点であった。
(1)シャワー５から吐出される混合湯量はロータ６によ
って変化させられているが、混合湯量の時間的変化は強
弱の単調なモードであり複雑なモードを実現できなかっ
た。
って変化させられているが、混合湯量の時間的変化は強
弱の単調なモードであり複雑なモードを実現できなかっ
た。
(2)混合湯量の時間的変化は、ローラ６が混合湯によっ
て回転させられることによって生じていたため、混合湯
量そのものによって影響を受け、混合湯量が多い時は変
化が早く、少ない時は変化が遅くなる欠点を有してい
た。
て回転させられることによって生じていたため、混合湯
量そのものによって影響を受け、混合湯量が多い時は変
化が早く、少ない時は変化が遅くなる欠点を有してい
た。
(3)混合湯量の変化は純粋に機構的な手段により生じさ
せられているため、遠隔操作や時限操作などが不可能で
あり、また混合湯量の変化が必要でない場合は、ロータ
６を外さない限り止めることができなく不便であった。
更に、ロータ６の圧力損失が大きいため、シャワーの流
量が少なくなる欠点を有していた。
せられているため、遠隔操作や時限操作などが不可能で
あり、また混合湯量の変化が必要でない場合は、ロータ
６を外さない限り止めることができなく不便であった。
更に、ロータ６の圧力損失が大きいため、シャワーの流
量が少なくなる欠点を有していた。
発明の目的 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであ
り、流量制御弁にて混合湯の流量を所定流量範囲内で時
間的に変化させる給湯装置を提供することを目的とす
る。
り、流量制御弁にて混合湯の流量を所定流量範囲内で時
間的に変化させる給湯装置を提供することを目的とす
る。
発明の構成 この目的のために本発明は、混合弁と、この混合弁を温
度検出手段の信号によって駆動する混合弁駆動装置と、
混合湯量を制御する流量制御弁と、この流量制御弁を駆
動する流量制御弁駆動装置と、所定流量範囲内で混合湯
量を時間的に継続して変化させるパターンを予め記憶す
る記憶部と、この記憶部の信号を継続して流量制御弁駆
動装置に送出する信号発生部を有し、流量変化を起こさ
せる必要時間幅をタイマーで時間的に制限する流量制御
器を備えて給湯装置を構成し、記憶部のパターンに従っ
て流量を変化させ、かつ流量変化をタイマーで時間的に
制限するものである。
度検出手段の信号によって駆動する混合弁駆動装置と、
混合湯量を制御する流量制御弁と、この流量制御弁を駆
動する流量制御弁駆動装置と、所定流量範囲内で混合湯
量を時間的に継続して変化させるパターンを予め記憶す
る記憶部と、この記憶部の信号を継続して流量制御弁駆
動装置に送出する信号発生部を有し、流量変化を起こさ
せる必要時間幅をタイマーで時間的に制限する流量制御
器を備えて給湯装置を構成し、記憶部のパターンに従っ
て流量を変化させ、かつ流量変化をタイマーで時間的に
制限するものである。
実施例の説明 以下本発明の実施例を第２図、第３図により説明する。
第２図は混合弁と流量制御弁を一体に構成した給湯装置
を示す。温度調節手段である混合弁７は水側入口８と湯
側入口９より供給される水と湯の混合比率を水側弁体１
０と湯側弁体１１が開口比を変えることにより調節され
ている。この水側弁体１０と湯側弁体１１は、混合弁軸
１２により混合弁駆動装置１３により駆動される。混合
弁駆動装置１３は、モータ１４とギヤボックス１５及び
回転運動を直線運動に変換する直線運動変換機構１６よ
りなる。湯と水が混合された混合湯の湯温は、温度検出
器１７により検出される。また混合湯量の設定は温度設
定器１８により設定される。混合弁７は、温度設定器１
８と温度検出器１７の信号に基づいて、両者の温度偏差
が零となる位置まで、混合制御器１９により混合弁駆動
装置１３を介して駆動制御される。
を示す。温度調節手段である混合弁７は水側入口８と湯
側入口９より供給される水と湯の混合比率を水側弁体１
０と湯側弁体１１が開口比を変えることにより調節され
ている。この水側弁体１０と湯側弁体１１は、混合弁軸
１２により混合弁駆動装置１３により駆動される。混合
弁駆動装置１３は、モータ１４とギヤボックス１５及び
回転運動を直線運動に変換する直線運動変換機構１６よ
りなる。湯と水が混合された混合湯の湯温は、温度検出
器１７により検出される。また混合湯量の設定は温度設
定器１８により設定される。混合弁７は、温度設定器１
８と温度検出器１７の信号に基づいて、両者の温度偏差
が零となる位置まで、混合制御器１９により混合弁駆動
装置１３を介して駆動制御される。
混合湯の流量は、流量制御弁２０により制御される。こ
の流量制御弁２０は、流量制御弁軸２１を介し流量制御
弁駆動装置２２により駆動される。そして流量制御弁駆
動装置２２は、混合湯量を所定流量範囲内で時間的に継
続して変化させる信号の信号発生部２３を有した流量制
御器２４により制御される。なお流量制御器２４は信号
発生部２３の信号発生を発停するスイッチ部２５と、流
量変化用の記憶部２６を有している。また、スイッチ部
２５はリモコン２７による開閉も可能である。また、流
量制御器２４は内部に流量変化を時間的に制限するタイ
マー機能を有している。また、記憶部２６の記憶信号
は、１／ｆゆらぎ信号や、楽音など各種の信号が考えら
れる。
の流量制御弁２０は、流量制御弁軸２１を介し流量制御
弁駆動装置２２により駆動される。そして流量制御弁駆
動装置２２は、混合湯量を所定流量範囲内で時間的に継
続して変化させる信号の信号発生部２３を有した流量制
御器２４により制御される。なお流量制御器２４は信号
発生部２３の信号発生を発停するスイッチ部２５と、流
量変化用の記憶部２６を有している。また、スイッチ部
２５はリモコン２７による開閉も可能である。また、流
量制御器２４は内部に流量変化を時間的に制限するタイ
マー機能を有している。また、記憶部２６の記憶信号
は、１／ｆゆらぎ信号や、楽音など各種の信号が考えら
れる。
次に動作について説明する。第２図において、蛇口ある
いはシャワー止水栓（図示せず）が開成されて給湯が開
始されると、混合弁７は温度設定器１８の指示湯温が得
られる位置まで、温度検出器１７で混合湯量を監視しな
がら混合制御器１９の指令で制御される。すなわち、温
度設定器１８と温度検出器１７の温度偏差が零となる湯
水の混合比率位置まで、混合弁駆動装置１３が混合弁７
を駆動して温度調節を行なう。そして流量制御器のスイ
ッチ部２５を「閉」にすると記憶部２６より信号が取り
出され、この信号が増幅されて信号発生部２３から流量
制御弁駆動装置２２へ駆動制御信号が送出される。
いはシャワー止水栓（図示せず）が開成されて給湯が開
始されると、混合弁７は温度設定器１８の指示湯温が得
られる位置まで、温度検出器１７で混合湯量を監視しな
がら混合制御器１９の指令で制御される。すなわち、温
度設定器１８と温度検出器１７の温度偏差が零となる湯
水の混合比率位置まで、混合弁駆動装置１３が混合弁７
を駆動して温度調節を行なう。そして流量制御器のスイ
ッチ部２５を「閉」にすると記憶部２６より信号が取り
出され、この信号が増幅されて信号発生部２３から流量
制御弁駆動装置２２へ駆動制御信号が送出される。
この駆動制御信号に基づいて流量制御弁２０は混合湯流
路は開口比を変え流量を変化させる。そしてこの混合湯
の流量は流量制御基２４の送出する信号によって時間的
に継続して次々と変化する。この変化の状態は第３図に
示すように、時間的に所定の流量範囲内で変化する。こ
の流量の時間的変化は、人体に取って心地よい刺激がシ
ャワー利用時等に得られるように設定されており、流量
の平均レベルの大小によってその変化のパターンや流量
割合またサイクル等が影響を受けないように設定するこ
とが可能である。
路は開口比を変え流量を変化させる。そしてこの混合湯
の流量は流量制御基２４の送出する信号によって時間的
に継続して次々と変化する。この変化の状態は第３図に
示すように、時間的に所定の流量範囲内で変化する。こ
の流量の時間的変化は、人体に取って心地よい刺激がシ
ャワー利用時等に得られるように設定されており、流量
の平均レベルの大小によってその変化のパターンや流量
割合またサイクル等が影響を受けないように設定するこ
とが可能である。
混合湯を流量変化させている間、混合湯の温度は温度設
定器１８で指示した湯温で供給される。
定器１８で指示した湯温で供給される。
スイッチ部２５を「開」にすると混合湯の流量変化は停
止し、一定流量でかつ温度設定器１８の指示湯温で通常
給湯が行なわれる。なお、スイッチ部２５を「開」にし
なくても、流量変化給湯が開始されてから所定の時間が
経過すると、流量制御器２４のタイマー機能により、流
量変化給湯が停止される。これにより、長時間人体に刺
激を与えることの悪影響や、流量制御弁２０や流量制御
弁駆動装置２２の耐久的劣化を防止している。また、ス
イッチ部２５の開閉により、通常の一定流量での給湯
と、流量変化給湯の選択が可能となっている。
止し、一定流量でかつ温度設定器１８の指示湯温で通常
給湯が行なわれる。なお、スイッチ部２５を「開」にし
なくても、流量変化給湯が開始されてから所定の時間が
経過すると、流量制御器２４のタイマー機能により、流
量変化給湯が停止される。これにより、長時間人体に刺
激を与えることの悪影響や、流量制御弁２０や流量制御
弁駆動装置２２の耐久的劣化を防止している。また、ス
イッチ部２５の開閉により、通常の一定流量での給湯
と、流量変化給湯の選択が可能となっている。
発明の効果 以上述べたように本発明は、記憶部の信号に従って給湯
装置を時間的に継続して変化させるとともに、流量変化
給湯を時間的に制限しているため、次のような効果を有
する。
装置を時間的に継続して変化させるとともに、流量変化
給湯を時間的に制限しているため、次のような効果を有
する。
(1)混合湯の流量変化は、流量制御器の信号発生部でパ
ターンやサイクル等が設定できるため、複雑なモードも
実現でき、シャワーにおけるマッサージ効果を上げるこ
とができる。
ターンやサイクル等が設定できるため、複雑なモードも
実現でき、シャワーにおけるマッサージ効果を上げるこ
とができる。
(2)混合湯の時間的流量変化は蛇口やシャワー止水栓で
設定される混合湯量のレベル（平均レベル）によって影
響を受けず、零えば混合湯量の多い時も少ない時も同一
のパターンやサイクルで流量を変化させることが可能で
ある。
設定される混合湯量のレベル（平均レベル）によって影
響を受けず、零えば混合湯量の多い時も少ない時も同一
のパターンやサイクルで流量を変化させることが可能で
ある。
(3)所定流量範囲内で混合湯量を時間的に継続して変化
させるパターンを予め記憶する記憶部と、この記憶部の
信号を継続して前記流量制御弁駆動装置に送出する信号
発生部を有しているため、使用時に、最大流量や最小流
量や変化速度などをその都度設定する必要がなく、操作
性が増すとともに、人体にとって心地好い刺激が得られ
る状態に予め設定ができる。
させるパターンを予め記憶する記憶部と、この記憶部の
信号を継続して前記流量制御弁駆動装置に送出する信号
発生部を有しているため、使用時に、最大流量や最小流
量や変化速度などをその都度設定する必要がなく、操作
性が増すとともに、人体にとって心地好い刺激が得られ
る状態に予め設定ができる。
(4)流量変化を起こさせる必要時間幅をタイマーで時間
的に制限するため、長時間に亘る流量変化給湯を制限
し、人体に長時間の刺激を与えることの悪影響を防止す
るとともに、流量制御弁などの耐久性の維持が図れる。
的に制限するため、長時間に亘る流量変化給湯を制限
し、人体に長時間の刺激を与えることの悪影響を防止す
るとともに、流量制御弁などの耐久性の維持が図れる。
第１図は従来の給湯装置を示す斜視図、第２図は本発明
の給湯装置の実施例を示す断面図、第３図は本発明の実
施例の流量変化を示す特性図である。 ７……混合弁、１３……混合弁駆動装置、１７……温度
検出器（温度検出手段）、２０……流量制御弁、２２…
…流量制御弁駆動装置、２３……信号発生部、２４……
流量制御器、２６……記憶部。
の給湯装置の実施例を示す断面図、第３図は本発明の実
施例の流量変化を示す特性図である。 ７……混合弁、１３……混合弁駆動装置、１７……温度
検出器（温度検出手段）、２０……流量制御弁、２２…
…流量制御弁駆動装置、２３……信号発生部、２４……
流量制御器、２６……記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−66736（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−129919（ＪＰ，Ａ) 実開 昭55−59223（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】湯と水の混合比を調節する混合弁と、この
混合弁を温度検出手段の信号によって駆動する混合弁駆
動装置と、混合湯量を制御する流量制御弁と、この流量
制御弁を駆動する流量制御弁駆動装置と、所定流量範囲
内で混合湯量を時間的に継続して変化させるパターンを
予め記憶する記憶部と、この記憶部の信号を継続して前
記流量制御弁駆動装置に送出する信号発生部を有し、流
量変化を起こさせる必要時間幅をタイマーで時間的に制
限する流量制御器よりなる給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020210A JPH0646115B2 (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020210A JPH0646115B2 (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 給湯装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29803290A Division JPH03171209A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 給湯装置 |
| JP29803390A Division JPH03171210A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164169A JPS60164169A (ja) | 1985-08-27 |
| JPH0646115B2 true JPH0646115B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12020798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59020210A Expired - Lifetime JPH0646115B2 (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646115B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379928A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866736A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP59020210A patent/JPH0646115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164169A (ja) | 1985-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |