JPH0645242Y2 - 簡易な試料採取滴下容器 - Google Patents
簡易な試料採取滴下容器Info
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- JPH0645242Y2 JPH0645242Y2 JP1988049020U JP4902088U JPH0645242Y2 JP H0645242 Y2 JPH0645242 Y2 JP H0645242Y2 JP 1988049020 U JP1988049020 U JP 1988049020U JP 4902088 U JP4902088 U JP 4902088U JP H0645242 Y2 JPH0645242 Y2 JP H0645242Y2
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- JP
- Japan
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- cap
- sample
- thin tube
- tube
- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/50—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
- B01L3/508—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above
- B01L3/5082—Test tubes per se
- B01L3/50825—Closing or opening means, corks, bungs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2200/00—Solutions for specific problems relating to chemical or physical laboratory apparatus
- B01L2200/02—Adapting objects or devices to another
- B01L2200/026—Fluid interfacing between devices or objects, e.g. connectors, inlet details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2300/00—Additional constructional details
- B01L2300/04—Closures and closing means
- B01L2300/046—Function or devices integrated in the closure
-
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- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2400/00—Moving or stopping fluids
- B01L2400/06—Valves, specific forms thereof
- B01L2400/0677—Valves, specific forms thereof phase change valves; Meltable, freezing, dissolvable plugs; Destructible barriers
- B01L2400/0683—Valves, specific forms thereof phase change valves; Meltable, freezing, dissolvable plugs; Destructible barriers mechanically breaking a wall or membrane within a channel or chamber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/02—Burettes; Pipettes
- B01L3/0241—Drop counters; Drop formers
- B01L3/0272—Dropper bottles
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は化学反応又は免疫反応を利用した検査、測定に
用いられる簡易な試料採取滴下容器に関するものであ
る。
用いられる簡易な試料採取滴下容器に関するものであ
る。
［従来の技術］ 近年、バイオテクノロジーの急速な進展により、化学反
応或いは、免疫反応を利用した検査、測定試薬の進歩に
は、著しいものが見られる。しかし前記のような新しい
時代に適した試薬でも、検体の測定までの検体の採取方
法及び前処理方法が重要な工程であることにはかわりが
ない。
応或いは、免疫反応を利用した検査、測定試薬の進歩に
は、著しいものが見られる。しかし前記のような新しい
時代に適した試薬でも、検体の測定までの検体の採取方
法及び前処理方法が重要な工程であることにはかわりが
ない。
従来、検体採取容器としては、第３図に示されるような
チューブａに着脱可能なキャップｂに綿棒ｃを取り付け
たものが用いられていた。試料は、綿棒ｃで採取し、チ
ューブａに挿入してキャップｂで密閉し、運搬、保存す
る。
チューブａに着脱可能なキャップｂに綿棒ｃを取り付け
たものが用いられていた。試料は、綿棒ｃで採取し、チ
ューブａに挿入してキャップｂで密閉し、運搬、保存す
る。
検査時には、チューブａに希釈液を加え、試料を溶解又
は懸濁させた後、ピペット又はピペッター等を用いて、
一定量の検体液を量り取るものである。
は懸濁させた後、ピペット又はピペッター等を用いて、
一定量の検体液を量り取るものである。
［考案が解決しようとする課題］ 従来の容器は、検査時にキャップを取り外しピペット又
はピペッターを用いて検体液を量り取るというような操
作のため、取り扱いが困難で周囲への汚染のおそれがあ
り、測定者の安全性を考慮した上での迅速、簡便性に欠
けるものがあった。
はピペッターを用いて検体液を量り取るというような操
作のため、取り扱いが困難で周囲への汚染のおそれがあ
り、測定者の安全性を考慮した上での迅速、簡便性に欠
けるものがあった。
本考案は、これまで使用していた容器の種々の欠点を解
消するもので、その目的とする所は、検体の採取から測
定まで、他の器具を使用せず、且つ周囲を汚染すること
なく、しかも取り扱い者の安全性を考慮した上で、迅速
簡便に行い得るようにすることである。
消するもので、その目的とする所は、検体の採取から測
定まで、他の器具を使用せず、且つ周囲を汚染すること
なく、しかも取り扱い者の安全性を考慮した上で、迅速
簡便に行い得るようにすることである。
［課題を解決するための手段］ 本考案は、可撓性の材質からなる小容器にキャップを液
密且つ着脱可能に取り付け、該キャップに中空の細管を
貫通し、該細管の小容器側先端に試料採取部を設けると
共にキャップ近傍部に直径約0.2〜0.5mmの小孔を穿設
し、該細管の外側先端部を封ずると共に中途部にハーフ
カットを設けたことを特徴とするものである。
密且つ着脱可能に取り付け、該キャップに中空の細管を
貫通し、該細管の小容器側先端に試料採取部を設けると
共にキャップ近傍部に直径約0.2〜0.5mmの小孔を穿設
し、該細管の外側先端部を封ずると共に中途部にハーフ
カットを設けたことを特徴とするものである。
［作用］ 試料を糞便、直腸、咽喉又は鼻腔等より試料採取部で採
取して小容器に密封し、運搬、保存する。
取して小容器に密封し、運搬、保存する。
検査時、試料希釈液を適当量入れ、振盪して溶解又は懸
濁液を作り、キャップにより密封した後、細管をハーフ
カット部で折り、逆さにして小容器を指で押すと、被検
液は直径約0.2〜0.5mmの小孔、中空細管を順次通ってカ
ット部位から滴下される。
濁液を作り、キャップにより密封した後、細管をハーフ
カット部で折り、逆さにして小容器を指で押すと、被検
液は直径約0.2〜0.5mmの小孔、中空細管を順次通ってカ
ット部位から滴下される。
［実施例］ 以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第１図は本考案の一実施例であり、ポリエチレン等の比
較的軟質な可撓性の材質からなるポリチューブ１に、ポ
リエチレン等の材質からなるキャップ２を液密に且つ着
脱可能に取り付け、該キャップ２の中心に例えばカルポ
ーターEK2515（栄研社製）等からなる中空の細管３を液
密に貫通する。
較的軟質な可撓性の材質からなるポリチューブ１に、ポ
リエチレン等の材質からなるキャップ２を液密に且つ着
脱可能に取り付け、該キャップ２の中心に例えばカルポ
ーターEK2515（栄研社製）等からなる中空の細管３を液
密に貫通する。
該細管３の前記ポリチューブ１の挿入側先端部に、綿を
巻き付けて綿棒状の試料採取部４を形成すると共に、該
細管３のキャップ２近傍部例えばキャップ２の内側から
約5mmの位置に直径約0.2〜0.5mmの小孔５を穿設する。
該小孔の位置をキャップ２の内側に近く設ければ、試料
の溶解又は懸濁に用いる希釈液量を少量にすることがで
きる。
巻き付けて綿棒状の試料採取部４を形成すると共に、該
細管３のキャップ２近傍部例えばキャップ２の内側から
約5mmの位置に直径約0.2〜0.5mmの小孔５を穿設する。
該小孔の位置をキャップ２の内側に近く設ければ、試料
の溶解又は懸濁に用いる希釈液量を少量にすることがで
きる。
又、前記細管３のキャップ２外側の先端部に溶封等によ
り封止部７を設けると共に、該細管３の中途部にハーフ
カット６を設け、容易に指で折れるようにしておく。
り封止部７を設けると共に、該細管３の中途部にハーフ
カット６を設け、容易に指で折れるようにしておく。
以上において、前記細管３の径は、ハーフカット６にお
ける折口からの滴下量が１滴当り25μｌ又は50μｌにな
るようにすると、酵素免疫測定法（EIA）の検体量とし
て好適である。
ける折口からの滴下量が１滴当り25μｌ又は50μｌにな
るようにすると、酵素免疫測定法（EIA）の検体量とし
て好適である。
次に使用方法について第２図により説明する。
ポリチューブ１からキャップ２を外し、細管３の綿棒状
の試料採取部４により糞便を直接採取するか或は直腸、
咽喉又は鼻腔等の粘膜から試料を採取し、前記ポリチュ
ーブ１に挿入して、キャップ２により密栓し、運搬、保
存する。該細管３の外側先端部は密封されているので、
試料や臭気が漏れたりすることなく、周囲への汚染が防
止される。
の試料採取部４により糞便を直接採取するか或は直腸、
咽喉又は鼻腔等の粘膜から試料を採取し、前記ポリチュ
ーブ１に挿入して、キャップ２により密栓し、運搬、保
存する。該細管３の外側先端部は密封されているので、
試料や臭気が漏れたりすることなく、周囲への汚染が防
止される。
検査時は、キャップ２を外して所定量の試料希釈液をポ
リチューブ１内に注入し、再びキャップ２により密栓
し、該ポリチューブ１を振盪して試料採取部４に付着さ
せた試料を溶解又は懸濁する〔第２図〈イ〉〕。
リチューブ１内に注入し、再びキャップ２により密栓
し、該ポリチューブ１を振盪して試料採取部４に付着さ
せた試料を溶解又は懸濁する〔第２図〈イ〉〕。
次いで、細管３の外側部分をハーフカット６部位におい
て折り細管３′を折り取る〔第２図〈ロ〉〕。
て折り細管３′を折り取る〔第２図〈ロ〉〕。
次いで、逆さにしてポリチューブ１を指で押すと、被検
液は小孔５を通り、中空の細管３を経てカット部位から
EIA用プレート８のウエル９に滴下される〔第２図
〈ハ〉〕。１滴の滴下量は所定量となり、細管３が滴下
ピペットとして作用するため、溶解、懸濁した希釈被検
液の採取用のピペットやピペット操作を必要としない。
液は小孔５を通り、中空の細管３を経てカット部位から
EIA用プレート８のウエル９に滴下される〔第２図
〈ハ〉〕。１滴の滴下量は所定量となり、細管３が滴下
ピペットとして作用するため、溶解、懸濁した希釈被検
液の採取用のピペットやピペット操作を必要としない。
なお、本考案の簡易な試料採取滴下容器は上述の実施例
のみに限定されるものではなく、小容器は試験管状以外
の形状例えばバイアル状でもよいこと、試料採取部は綿
棒に代えてヘラ状、スパーテル状としてもよいこと等本
考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
のみに限定されるものではなく、小容器は試験管状以外
の形状例えばバイアル状でもよいこと、試料採取部は綿
棒に代えてヘラ状、スパーテル状としてもよいこと等本
考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
［考案の効果］ 本考案は前述のとおり構成したので、採取されたサンプ
ルは、検査時、サンプル希釈液にて溶解又は懸濁された
後、ハーフカット部を指で折り、小容器を逆さにして、
指で押すことによりキャップ近傍部に穿設した直径約0.
2〜0.5mmの小孔から細管内を通って外部に滴下されるの
で、キャップを外すことなく任意の検体量をEIAプレー
ト等に滴下することが出来る。
ルは、検査時、サンプル希釈液にて溶解又は懸濁された
後、ハーフカット部を指で折り、小容器を逆さにして、
指で押すことによりキャップ近傍部に穿設した直径約0.
2〜0.5mmの小孔から細管内を通って外部に滴下されるの
で、キャップを外すことなく任意の検体量をEIAプレー
ト等に滴下することが出来る。
従って、本考案は、従来のように、キャップを取って、
ピペット又はピペッターのような他の器具を使用して取
り出したり、周囲を汚染することもなく、測定者の安全
性も向上し、迅速簡便な、検査、測定を可能とするもの
であり、又、測定物を何等限定することなく、微粒子の
ウィルスや、細菌、原虫、寄生虫等の非ウィルス微生物
及びタンパク抗原などを検査することができる。
ピペット又はピペッターのような他の器具を使用して取
り出したり、周囲を汚染することもなく、測定者の安全
性も向上し、迅速簡便な、検査、測定を可能とするもの
であり、又、測定物を何等限定することなく、微粒子の
ウィルスや、細菌、原虫、寄生虫等の非ウィルス微生物
及びタンパク抗原などを検査することができる。
第１図は本考案による簡易な試料採取滴下容器の説明
図、第２図〈イ〉〈ロ〉〈ハ〉は第１図に示した容器の
使用状態を示す図で〈イ〉は試料希釈状態、〈ロ〉は細
管切断状態、〈ハ〉は被検液滴下状態を夫々示す図、第
３図は従来の一般的な検体採取容器の説明図である。 １はポリチューブ、２はキャップ、3,3′は細管、４は
試料採取部、５は小孔、６はハーフカット、７は封止
部、８はEIA用プレート、９はウエル、10は被検液を示
す。
図、第２図〈イ〉〈ロ〉〈ハ〉は第１図に示した容器の
使用状態を示す図で〈イ〉は試料希釈状態、〈ロ〉は細
管切断状態、〈ハ〉は被検液滴下状態を夫々示す図、第
３図は従来の一般的な検体採取容器の説明図である。 １はポリチューブ、２はキャップ、3,3′は細管、４は
試料採取部、５は小孔、６はハーフカット、７は封止
部、８はEIA用プレート、９はウエル、10は被検液を示
す。
Claims (1)
- 【請求項１】可撓性の材質からなる小容器にキャップを
液密且つ着脱可能に取り付け、該キャップに中空の細管
を貫通し、該細管の小容器側先端に試料採取部を設ける
と共にキャップ近傍部に直径約0.2〜0.5mmの小孔を穿設
し、該細管の外側先端部を封ずると共に中途部にハーフ
カットを設けたことを特徴とする簡易な試料採取滴下容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049020U JPH0645242Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 簡易な試料採取滴下容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049020U JPH0645242Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 簡易な試料採取滴下容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152236U JPH01152236U (ja) | 1989-10-20 |
| JPH0645242Y2 true JPH0645242Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31275141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988049020U Expired - Lifetime JPH0645242Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 簡易な試料採取滴下容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645242Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009503553A (ja) * | 2005-08-02 | 2009-01-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 検体を検出するための装置および方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3654956B2 (ja) * | 1995-05-29 | 2005-06-02 | バイオトレース リミテッド | 残留物の検出方法及び残留物検出キット |
| JP4672855B2 (ja) * | 2000-11-10 | 2011-04-20 | 栄研化学株式会社 | 採便容器 |
| DE502005005547D1 (de) * | 2005-07-15 | 2008-11-13 | Dentaco Gmbh | Pipettiervorrichtung |
| KR101168232B1 (ko) * | 2011-03-25 | 2012-07-30 | 바디텍메드 주식회사 | 일체형 채취 및 분배기구 |
| WO2012150713A1 (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | アークレイ株式会社 | 採便容器 |
| JP5764045B2 (ja) * | 2011-11-18 | 2015-08-12 | 株式会社エルメックス | 拭き取り検査キット |
| CN115667871A (zh) * | 2020-05-20 | 2023-01-31 | 环球生物研究株式会社 | 生物体相关物质的采集套件和采集方法 |
| JP6931839B1 (ja) * | 2020-08-07 | 2021-09-08 | 株式会社臨床検査器材 | 検体採取キット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173054A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-15 | メデイカル テクノロジ− コ−ポレ−シヨン | 試料調整用小瓶 |
| JPH0535316Y2 (ja) * | 1985-09-04 | 1993-09-08 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP1988049020U patent/JPH0645242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009503553A (ja) * | 2005-08-02 | 2009-01-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 検体を検出するための装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01152236U (ja) | 1989-10-20 |
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