JPH0643029Y2 - 記録媒体収納用ケース - Google Patents

記録媒体収納用ケース

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JPH0643029Y2
JPH0643029Y2 JP1985168701U JP16870185U JPH0643029Y2 JP H0643029 Y2 JPH0643029 Y2 JP H0643029Y2 JP 1985168701 U JP1985168701 U JP 1985168701U JP 16870185 U JP16870185 U JP 16870185U JP H0643029 Y2 JPH0643029 Y2 JP H0643029Y2
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JP
Japan
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case
case piece
piece
opening
recording medium
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JP1985168701U
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JPS6278688U (ja
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賢二 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体自
体やディスクカートリッジ、テープカセット等の記録媒
体を収容している容器を収納するためのケースに関する
ものである。
〔考案の概要〕
本考案は、上記のような記録媒体収納用ケースにおい
て、夫々の一端部を中心として回動可能なように互いに
支持されている一対のケース片のうち一方のケース片の
他端部にロック手段兼用の開閉用把手を設けることによ
って、ケースの開閉およびロック解除を極めて簡単な操
作で行うことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来の記録媒体収納用ケース81では、第8図に示すよう
に、合成樹脂等で成形されたケース片82とケース片83と
がそれらの一端部で回動可能に支持されており、その内
部にコンパクトディスク等の記録媒体84が収納される。
この記録媒体収納用ケース81が閉鎖されると、ケース片
82の凸部85とケース片83の凹部86とが係合して、ケース
片82とケース片83とがロックされる。またケース片82,8
3のロックを解除して記録媒体収納用ケース81を開放す
るには、凸部85と凹部86との係合を解除する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の記録媒体収納用ケース
81では、凹部86に係合する凸部85がケース片82に直接に
設けられているので、これらの凸部85と凹部86との係合
を解除するためには、例えばケース片82の全体をケース
片83に対して回動させなければならない。
そしてそのためには、例えばケース片83の他端部88に左
手に掛けてケース片83の移動を阻止すると共に、ケース
片82の他端部87に右手を掛けてケース片82を回動させな
ければならない。
つまり、ケース片82、83のロックを解除するためには両
手で操作を行う必要があり、例えばケース81を机上等に
載置した状態で片手のみの簡単な操作で行うということ
ができない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による記録媒体収納用ケース1は、夫々の一端部
を中心として回動可能な様にこれらの一端部で互いに支
持されており互いに当接した状態で記録媒体収納用の閉
空間を形成する第1及び第2のケース片2、3と、前記
第1のケース片2の他端部を中心として回動可能な様に
この他端部の両側部で支持されている開閉用把手30と、
この開閉用把手30に設けられている係合部33と前記第2
のケース片3に設けられており前記係合部33に弾性係合
する被係合部21とからなる係合ロック部とを夫々具備し
ている。
〔作用〕
本考案による記録媒体収納用ケース1では、前記開閉用
把手30を把持して前記第1のケース片2を前記第2のケ
ース片3に対して回動させることにとよってケース1の
開放または閉鎖が行われ、この閉鎖の状態で前記開閉用
把手30を回動させて前記係合ロック部を構成している前
記係合部33と前記被係合部21との係合または係合の解除
を行うことによってケース1のロックまたはロックの解
除を行われる。
〔実施例〕
以下、本考案をディスクカートリッジの収納用ケースに
適用した一実施例を第1図〜第7図に基づいて説明す
る。
第1図及び第3図に示すように、ディスクカートリッジ
収納用ケース1は、合成樹脂等で成形されたケース片2
及び3を有している。
ケース片2の上面8は略長方形をなしており、またケー
ス片2の前面9には両端部に凸部10を設けることによっ
て凹部11が形成されている。この凹部11は開閉用把手30
とケース片2の前面9との間に隙間を作るためのもので
あり、ケース1を開ける際にこの隙間に指を引っ掛けて
開閉用把手30を容易に回動させることができるようにし
たものである。
ケース片2の側部4の後方端12は半円弧状をなしてお
り、その内側には一対のピン6が設けられておいる。そ
して、カートリッジ保持部材40の側部42のピン43の中空
部47にケース片3の孔7を介してピン6を嵌入すること
によって、ケース片2とケース片3とが互いに回動可能
に結合されている。
またピン6の近傍には、カートリッジ保持部材40を回動
させるための一対の突起13が穿設されている。ケース片
2の側部4の前面9側には、開閉用把手30を回動自在に
支持するための左右一対のピン挿入孔14が穿設されてい
る。
ケース片2の側部4の中程には台形状の切り込み15が形
成されており、この切り込み15に隣接して、第4A図に示
すようにカード係止片16が成形されている。カード係止
片16は側部4とは段違いをなすように設けられており、
このカード係止片16の内側にはカード係止用突起17が突
設されている。カード係止片17の近傍には、その成形時
に生ずる孔18が形成されている。
ケース片2の一端側はコ字状に切り欠かれており、その
空間19にカートリッジ保持部材40が位置する。コ字状に
して空間19を形成したのは、ケース片2をケース片3に
取り付ける組み立て過程において、ケース片2のピンを
ケース片3の孔7に挿入する際にピン6が設けられてい
る側部4に撓める必要があり、その撓めを容易にするた
めである。
そしてケース片2がカートリッジ保持部材40と当接する
部分には、傾斜面20が形成されている。
開閉用把手30は、略コ字状をしており、その両側部31の
内側に設けられている左右一対のピン32がピン挿入孔14
に嵌合されることによってケース片2の側部4に回動支
持されている。
そしてケース片3の側部5に形成されている被係合部た
る突起21と係合する係合部たる凹部33が、一対のピン32
の近傍に設けられている。また両側部31の内側には突起
21の高さと略同一の深さの切削部34が形成されており、
その周縁には突起21を凹部33へ誘導するための傾斜面35
が形成されている。
ケース片3の底面22は略長方形をしており、その他端部
の中程には略コ字形の凹部23が形成されている。この凹
部23はケース片2の凹部11に対応するものであり、その
凹部23のケース片2とは反対側と、開閉用把手30の側端
部とにはテーパ面24が形成されており、指がかかり易い
ようにされている。
突起21の周囲には、切欠部25が形成されている。この切
欠部25は、突起21が設けられている部分を撓み易くし、
突起21を開閉用把手30の凹部33に係合させることができ
るようにするためのものである。
ケース片3の側部5の中程には、ケース片2の切り込み
15に対応する台形状の側壁26が形成されている。またそ
の側壁26の両袖の側部5a、5bは、側壁26よりも内側に設
けられており、ケース片2とケース片3とが閉鎖された
時にケース片2の側部4と嵌合して同一平面をなすよう
に形成されている。
ケース片3の孔7の周囲には、ケース片2の突起13をガ
イドするための半円弧状のガイド溝27が形成されてい
る。ガイド溝27の端部近傍には、第6A図に示すように端
部に***部29が形成されている弾性突片28が設けられて
いる。
弾性突片28は、ケース片2の回動に伴ってカートリッジ
保持部材40が所定の位置まで回動した時に、このカート
リッジ保持部材40をその所定の位置に固定し、第2図に
示すようにカートリッジ50をケース片2とケース片3と
の間に浮かせた状態で固定するロック手段である。つま
り、弾性突片28の***部29によって、ケース片2の突起
13を所定の位置に支持する。そしてこの支持によってケ
ース片2が所定の位置に固定され、その結果、カートリ
ッジ保持部材40も所定の角度で固定される。
ケース片3の底面22の一端部側には、カートリッジ保持
部材40の一部が嵌合する左右一対の開口38が設けられて
おり、その周縁には傾斜面39が形成されている。
カートリッジ保持部材40はその断面をコ字形に形成され
ており、ケース片3側の周縁には傾斜面46が形成されて
いる。カートリッジ保持部材40のピン43の周囲には、半
円弧状の溝44が形成されている。そして、第6A図、第6B
図に示すようにケース片2の突起13をケース片3のガイ
ド溝27を介して溝44に係合させ、これらのガイド溝27お
よび溝44内で突起13を滑動させ、溝44の端部45を突起13
で押圧することによって、カートリッジ保持部材40を回
動させる。
ケース片2が120°回動した時に突起13が端部45に当接
するように溝44に形成されているので、第2図に示すよ
うにケース片2が180°開放されると、カートリッジ保
持部材40には60°の角度まで回動される。
次にこのディスクカートリッジ収納用ケース1の動きを
説明する。
第7A図及び第5A図のように閉じられているケース1を開
けるには、まず開閉用把手30を矢印a方へ回動させて第
7B図及び第5B図のような状態にする。この時、開閉用把
手30の凹部33とケース片3の突起21との係合が解かれ
て、ケース片2とケース片3とのロックが解除される。
そしてそのまま開閉用把手30を持ち上げ、第1図に一点
鎖線で示すようにケース片2を回動させる。
ケース片2の回動に伴って、第6A図及び第7C図に示すよ
うにケース片2の突起13がケース片3のガイド溝27およ
びカートリッジ保持部材40の溝44内を滑動し、ケース片
2が120°回動した時に溝44の端部45を押圧して、カー
トリッジ保持部材40の回動を開始させる。
そして、突起13が弾性突片28の***部29を押圧しつつガ
イド溝27の端部に到達すると、ケース2およびカートリ
ッジ保持部材40の回動は止まり、突起13が***部29によ
ってその位置に固定される。その結果、ケース片2とカ
ートリッジ保持部材40とが所定の位置に固定されるの
で、カートリッジ50の重みでこれらのケース片2とカー
トリッジ保持部材40とが復動し、元に戻ってしまうこと
はない。従ってカートリッジ50は、ケース片2とケース
片3との間に浮かされた状態で固定されることになる。
その状態を示したのが、第2図および第7C図である。そ
してカートリッジ50の上下面を把むことによって、この
カートリッジ50をカートリッジ保持部材40から抜き出し
て使用する。
またケース1を閉じるには、開閉用把手30を把持し、ケ
ース片2を回動させてケース片3へ接近せる。ケース片
2の回動に伴って、突起13は第6A図の実線で示す位置か
ら破線で示すように弾性突片28の***部29を押圧しつつ
ガイド溝27および溝44内を復動し、カートリッジ保持部
材40およびケース片2が閉じられる。
ケース片2が閉じられると、第4B図に示すようにケース
片3の側壁26が、ケース片2の切り込み15に嵌合して、
カード係止片16の孔18を外側から覆う。
ケース片2を閉じた後に開閉用把手30を第5B図及び体7B
図の矢印b方向へ回動させ、凹部33と突起21とを係合さ
せて、ケース片2とケース片3とをロックする。この状
態に示したのが第1図、第5A図及び第7A図である。
なおこの実施例においては、カートリッジ保持部材40が
ケース片2ないしはケース片3に一体成形されることな
く、別成形による組み立て形式にされている。カートリ
ッジ保持部材40をケース片2ないしはケース片3に一体
成形によって設ける場合には、金型を抜くためにケース
片3の底面22を傾斜させる必要があり、ケース1に大き
くなるとこのケース1の一端部側と他端部側とで底面22
の肉厚の差がかなり大きくなる。
しかしながらこの実施例によば、ケース1とカートリッ
ジ保持部材40とが別形成されているので、金型を抜くた
めに底面22を傾斜させる必要がない。
なお上記実施例においては、開閉用把手30に設けられる
係合部を凹部33によって、またケース片3に設けられる
被係合部を突起21によって夫々構成したが、係合部たる
凹部33と被係合部たる突起21とを逆に構成してもよく、
また係合部を爪で構成し、被係合部その爪が嵌入される
孔によって構成してもよい。すなわち、開閉用把手30の
回動によってケース片2とケース片3とをロックし得る
ようなものであれば、係合部と被係合部とをどのように
構成してもよい。
さらに開閉用把手30の形状も、実施例に示されたものに
限定されるものではなく、本考案の技術的思想に基づい
て種々の変形が可能である。
なお本考案は、ディスクカートリッジ収納用ケース1の
みではなく、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープ
カセット等の収納用ケースに広く適用可能である。
〔考案の効果〕
本考案による記録媒体収納用ケースでは、係合部を有す
る開閉用把手が第1のケース片の他端部に回動可能に支
持されているので、ケースのロックを解除するために
は、例えば右手の親指を開閉用把手に掛けると共に他の
4本の指で第1のケース片を押圧することによってケー
ス全体の移動を阻止し、この状態で親指を開閉用把手を
回動させればよい。
つまり、ケースを机上等に置いた状態で、片手のみの操
作でケースのロックを解除することができる。しかも、
この操作に引き続いて開閉用把手を把持してケースを開
放したり、更にはケースを閉鎖したりすることができ
る。従って、ケースの開閉及びロック解除を極めて簡単
な操作で行うことができる。
しかも、第1及び第2のケース片のみで記録媒体収納用
の閉空間を形成し、開閉用把手は第1及び第2のケース
片に対するロック手段とケースを開閉する際の把手とに
なっているだけで記録媒体収納用の閉空間は形成しな
い。従って、ロックを解除しただけでは、ケース内に収
納してある記録媒体がケース内から脱落することがな
く、記録媒体を安全に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7C図は本考案をディスクカートリッジ収納用
ケースに適用した一実施例を示すものであって、第1図
は閉鎖状態における同ケースを示す斜視図、第2図は開
放状態における同ケースを示す斜視図、第3図は同ケー
スの分解斜視図、第4A図及び第4B図はカード係止用突起
が設けられている部分の拡大図、第5A図及び第5B図は開
閉用把手が取り付けられている部分の透視図、第6A図及
び第6B図はケース片とカートリッジ保持部材との結合関
係を示す夫々部分拡大図及び断面図、第7A図、第7B図及
び第7C図は同ケースの動作を示す側面図である。 第8図は記録媒体収納用ケースの一従来例を示す斜視図
である。 なお、図面に用いた符号において、 1……ディスクカートリッジ収納用ケース 2、3……ケース片 21……突起 30……開閉用把手 33……凹部 である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々の一端部を中心として回動可能な様に
    これらの一端部によって互いに支持されており互いに当
    接した状態で記録媒体収納用の閉空間を形成する第1及
    び第2のケース片と、 前記第1のケース片の他端部を中心として回動可能な様
    にこの他端部の両側部によって支持されている開閉用把
    手と、 この開閉用把手に設けられている係合部と前記第2のケ
    ース片に設けられており前記係合部に弾性係合する被係
    合部とからなる係合ロック部とを夫々具備し、 前記開閉用把手を把持して前記第1のケース片を前記第
    2のケース片に対して回動させることによってケースの
    開放または閉鎖を行い、 この閉鎖の状態で前記開閉用把手を回動させて前記係合
    ロック部を構成している前記係合部と前記被係合部との
    係合または係合の解除を行うことによってケースのロッ
    クまたはロックの解除を行う様にした記録媒体収納用ケ
    ース。
JP1985168701U 1985-11-01 1985-11-01 記録媒体収納用ケース Expired - Lifetime JPH0643029Y2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985168701U JPH0643029Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01 記録媒体収納用ケース
CA000521306A CA1286640C (en) 1985-11-01 1986-10-24 Recording medium keeping case
EP8686308354A EP0221749B1 (en) 1985-11-01 1986-10-27 Recording medium storage case
AT86308354T ATE63012T1 (de) 1985-11-01 1986-10-27 Lagerungsbehaelter fuer aufnahmetraeger.
DE8686308354T DE3678899D1 (de) 1985-11-01 1986-10-27 Lagerungsbehaelter fuer aufnahmetraeger.
KR1019860009168A KR950008679B1 (ko) 1985-11-01 1986-10-31 기록매체 수납용 케이스
US07/298,300 US4867302A (en) 1985-11-01 1989-01-17 Recording medium keeping case

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985168701U JPH0643029Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01 記録媒体収納用ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278688U JPS6278688U (ja) 1987-05-20
JPH0643029Y2 true JPH0643029Y2 (ja) 1994-11-09

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ID=31101818

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985168701U Expired - Lifetime JPH0643029Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01 記録媒体収納用ケース

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59109649U (ja) * 1983-01-11 1984-07-24 シ−アイ化成株式会社

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JPS6278688U (ja) 1987-05-20

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